リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、アフリカ・ネーションズカップの冬開催はチームにとって“大惨事”だと主張した。 今シーズン、開幕から21試合負けなしを続け、プレミアリーグの首位を独走するリヴァプール。その原動力として、サディオ・マネやモハメド・サラー、ナビ・ケイタらアフリカ出身の選手たちの活躍が光る。しかし先日、アフリカサッカー連盟(CAF)は2019年大会が夏に行われたものの、2021年大会を1月開催に変更することを発表する。 これを受け、リヴァプールをはじめアフリカ出身選手を多く抱え、さらにクリスマスから過密日程の続くプレミアリーグ勢にとって大打撃になることが予想される。そんな中、17日の会見でアフリカ・ネーションズカップの日程変更について問われたクロップ監督は「私はこの大会が大好きだが、これ以上アフリカ・ネーションズカップをリスペクトできない」と話すも、苦しい心の内を明
冬の移籍市場も活発なプレミアリーグ。今季は南野拓実(リヴァプール)やジェドソン・フェルナンデス(トッテナム)が冬の間にビッグ6のクラブに加入した。今回は、冬の移籍市場でプレミアリーグの強豪クラブに加入し、活躍or期待外れに終わった印象的な選手たちを紹介する。 #1 活躍:ヘンリク・ラーション (2006-07シーズン:ヘルシンボリ⇒マンチェスター・ユナイテッド) プレミアリーグ創設の1992年から11年にわたり、2年に1度はリーグ制覇していたユナイテッド。しかし、2003-04シーズンからは3シーズン連続で優勝を逃していた。期する思いで臨んだ2006-07シーズン、ルート・ファン・ニステルローイを放出したチームはアタッカーに負傷者が続出。冬に獲得したのが、当時ヘルシンボリに所属していた35歳のラーションだった。スウェーデンリーグのオフシーズン限定となる3カ月のレンタル移籍だったが、
J1湘南ベルマーレの曹貴裁前監督(51)が今季、関東大学リーグ2部の流通経大で現場復帰する見通しであることが16日、Jリーグ関係者の話で分かった。3月をめどに現場に立つ方向で調整を進めている。4月に開幕する大学リーグなどの公式戦でベンチに入ることも視野に入れ、コーチとして活動する予定だという。 19年10月に自身のパワハラ問題で湘南を退任。JFAから1年間のS級ライセンス停止処分が下された。無期限停止を妥当とする意見もあったが、本人が深く反省していることなどをかんがみての処分だった。資格が回復するまではJクラブで指揮をとることができない一方、JFAは曹氏の手腕を評価しており、資格のない1年間もなんらかの形で指導力をサッカー界に還元することが望ましいとの声もあった。 湘南を離れた曹氏には、Jリーグや海外など複数のクラブからさまざまな役職での打診もあった。その中で身近な関係者とも議
青森山田の古宿理久 [写真]=野口岳彦 「自分たちが目指している前からのプレッシャーで高い位置でボールを取れて、ショートカウンターやサイドチェンジも出せたし、前半の入りは悪くなかった。でも90分を通しての継続という意味ではできなかった。(静岡学園は)外すことだったり、タメを作るのがうまい選手がいっぱいいて、無理に飛び込めなかったですね。今までやってきた中で一番うまいチームだったと思います……」 令和初の成人の日。青森山田と静岡学園が相まみえた埼玉スタジアムには高校サッカー選手権史上最多、5万6025人もの観客が詰めかけた。大会連覇を狙った青森山田は前半のうちに2点リードを奪うも、前半終了間際に失点。その後は個人技に秀でる静岡学園に2点を奪われ、2-3とショッキングな逆転負けを喫してしまった。 中盤を統率するMF古宿理久(3年/横浜FC入団内定)は試合展開を悔やんだ。ポゼッショ
マンチェスター・ユナイテッドがインテルとアシュリー・ヤングの移籍で合意したようだ。イギリス『BBC』が報じている。 2011年にアストン・ヴィラからマンチェスター・Uに加入して以降、8シーズン半を過ごすヤング。今シーズンからは退団したアントニオ・バレンシアの代わりにキャプテンに就任するものの、リーグ戦12試合を含む公式戦18試合のみの出場に留まる。さらに、シーズン終了後には契約が満了を迎えることもあり、冬の移籍市場での退団が濃厚と考えられている。 そんなヤングに関心を寄せるのがインテル。サイドバックの補強を目指すアントニオ・コンテ監督が同選手の獲得を熱望し、実際に『スカイスポーツ』はインテルの関係者が交渉のために15日にイングランドに到着したと報じていた。 そして16日、『BBC』はマンチェスター・Uとインテルが移籍金150万ユーロ(約1億8000万円)でヤングの移籍に合意した
横浜FCは16日までに20シーズンの新体制を発表している。選手の新背番号も明らかになり、ガンバ大阪からレンタルで加わるFW一美和成が9番、明治大から加入するMF瀬古樹が6番と新戦力が若い番号を背負う。 横浜FCは15日より和歌山県上富田町で第1次キャンプを開始。28日からは宮崎県日南市で第2次キャンプを行う。 ▽監督下平隆宏 ▽ヘッドコーチ増田功作 ▽フィジカルコーチブローロ ▽GKコーチ田北雄気 ▽コーチ古川毅小野智吉竹中達郎 ■選手一覧1 GK 竹重安希彦2 DF 藤井悠太3 DF マギーニョ(←川崎F)4 DF 小林友希(←神戸)5 DF 田代真一6 MF 瀬古樹(←明治大)7 MF 松浦拓弥8 MF 佐藤謙介9 FW 一美和成(←G大阪)10 FW イバ11 FW 三浦知良13 FW 瀬沼優司14 DF 志知孝明(←水戸)15 FW 齋藤功佑16 FW
今日1月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DF中島大貴(秋田、1995)*福岡大出身で、190cmの長身DF。岐阜のFW中島賢星は実弟。FW山口一真(鹿島、1996)*阪南大出身のアタッカー。力強いシュートと積極性が持ち味。20年は水戸に期限付き移籍。FW大谷駿斗(富山、1997)*金沢学院出身の快速アタッカー。大学在学中にJリーグデビューを果たした。DF成瀬竣平(名古屋、2001)*名古屋U-18出身のサイドバック。高校3年生でトップチーム初出場を達成した。 元選手 MFギジェルモ・スタビレ(元ジェノアほか、1906、アルゼンチン)*第1回W杯で決勝進出を果たしたアルゼンチン代表でエースストライカーとして活躍した。FWキム・ジュソン(元ボーフムほか、1966、韓国)*アジア年間最優
FAカップ3回戦再試合が15日に行われ、マンチェスター・Uとウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(ウルブス)が対戦した。 今月4日にウルブスのホームで行われた一戦はスコアレスドローとなり、4回戦進出を懸けた戦いは再試合へともつれることとなっていた。 そしてマンチェスター・Uのホームで行われた再試合は10分、フレッジのパスミスから最後はウルブスのペドロ・ネトがゴールネットを揺らしたが、これはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって直前のプレーでラウール・ヒメネスの手にボールが当たっていたとしてゴールは取り消しとなった。 その後スコアレスドローの時間が続いたが、67分についに均衡が破れる。ハリー・マグワイアのロングフィードからアントニー・マルシャルが相手DFと入れ替わると、DFラインの裏へ抜け出したフアン・マタへスルーパス。GKと一対一となったマタはチップキックでゴールへと
令和最初の高校サッカー選手権は静岡学園(静岡)の優勝で幕を閉じた。 24年ぶり2度目となる冬の日本一――。1995年度は鹿児島実(鹿児島)と同校優勝となったため、今回が初の単独優勝となる。静岡県勢としてもそれ以来の大会制覇になった。 今大会を振り返ると、技術に秀でた高校が上位に進出した。大会を制した静岡学園や新潟県勢初のベスト4入りを果たした帝京長岡(新潟)。いずれも技術に特化したチームで、個人技や細かいパスワークを生かした攻撃が特徴だ。初めて8強まで勝ち上がった昌平(埼玉)も含め、新たな時代の到来を予感させた。 チームが積み重ねてきた結果が、今大会の躍進に繋がったのは間違いない。とはいえ、大舞台で青森山田(青森)の存在は際立っていた。 今回も含め、直近4大会で3度の決勝進出。うち2度は頂点に立っている。今年は2種年代の王者を決めるU-18高円宮杯プレミアリーグを制するなど
AFC U-23選手権2020グループB第3戦が行われ、U-23日本代表がU-23カタール代表と対戦した。 スコアレスで迎えた前半アディショナルタイム、田中碧が相手選手を倒すと、一度はプレーが続行されるも、このプレーがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の対象となる。ビデオ判定の結果、田中はレッドカードを提示され、一発退場となった。 1人少なくなった日本は後半、カウンターからチャンスをうかがう展開に。すると74分、バイタルエリアでボールを受けた小川航基がミドルシュートを放つと、これがゴールに突き刺さり日本が先制点を奪った。 しかし、直後の76分、ペナルティーエリア内で齊藤未月がファールをしたとしてPKを献上。これを決められ試合は振り出しに戻った。 試合はこのまま1-1で終了。日本はU-23サウジアラビア代表(1-2)、U-23シリア代表(1-2)に続き勝利を挙げられず
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