今日12月5日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW阿部拓馬(仙台、1987)*力強い突破とシュートを兼ね備えるアタッカー。MF嶋田慎太郎(大分、1995)*トリッキーなフェイントと高い技術を武器とするレフティー。MF安部柊斗(FC東京、1997)*明治大所属の特別指定選手。中盤でボールに絡み続けるダイナモ。DF宇津木瑠美(レインFC、1988)*高い身体能力でサイドを制圧する元なでしこジャパンのサイドバック。 海外DF塩谷司(アルアイン、1988)*強靱なフィジカルに定評があり、DFながら攻撃力も高い。MFロス・バークリー(チェルシー、1993、イングランド)*長身で強さ、高さを武器とするMF。技術と力強いミドルを持ち合わせる。FWアントニー・マルシャル(マンチェスター・U、1995、フランス

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【高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019 WEST】プレミアWEST得点ランクトップは石井稜真 第17節終了時得点ランク

12月4日、高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2019 WEST第15節4日目が行われ、セレッソ大阪U-18(大阪)がヴィッセル神戸U-18(兵庫)を3-1で下し勝ち点3を手にした。 得点ランキングは第17節までの全日程を消化し、石井稜真(アビスパ福岡U-18)が11得点でトップ。2位には1得点差で唐山翔自(ガンバ大阪ユース)とFW大谷優斗(ガンバ大阪ユース)が追走している。得点王ランキングは以下の通り。 ▽得点王ランキング(第17節終了時)1位:11得点石井稜真(アビスパ福岡U-18)2位:10得点唐山翔自(ガンバ大阪ユース)大谷優斗(ガンバ大阪ユース)4位:9得点棚田颯(サンフレッチェ広島F.Cユース)鮎川峻(サンフレッチェ広島F.Cユース)村上千歩(名古屋グランパスU-18)7位:8得点重野祥輝(ヴィッセル神戸U-18)8位:7得点川崎颯

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モウリーニョ、古巣に敗れて初黒星…マンUがラッシュフォード2発でトッテナム撃破!

プレミアリーグ第15節が4日に行われ、マンチェスター・Uとトッテナムが対戦した。 暫定10位のマンチェスター・Uが勝ち点差わずか2ポイントの同6位トッテナムを本拠地オールド・トラフォードに迎えた。注目はジョゼ・モウリーニョ監督の帰還。ポルトガル人指揮官はマンチェスター・U で2016年7月〜2018年12月まで指揮を執り、約1年のフリー期間を経て、今年11月にトッテナムの新監督に就任した。古巣のホームで就任3連勝を狙う。 試合はホームのマンチェスター・Uが先手を取った。開始6分、左サイドでこぼれ球を拾ったマーカス・ラッシュフォードがペナルティエリア左で右足を振り抜き、鋭いシュートでニアを貫いて先制のゴールネットを揺らした。 その後も主導権を握ったマンチェスター・Uは、22分にメイソン・グリーンウッドがエリア右からダイレクトシュート、25分にはラッシュフォードがエリア前から強烈な

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バルサ、17歳の新星FWアンス・ファティと契約更新…違約金は200億円超え!

バルセロナは4日、U-21スペイン代表FWアンス・ファティとの契約更新をクラブ公式サイトで発表した。 ファティは今年7月、2年間の延長オプションが付いている2022年6月30日までの契約にサインしたばかり。今回は契約期間の延長はなく、主に契約解除の違約金を更新したようだ。新たな違約金は1億ユーロ(約120億円)から1億7000万ユーロ(約205億円)に増額。また、プロ契約締結とトップチーム昇格を果たした場合には、違約金は4億ユーロ(約480億円)に増額されるという。 同選手は、「僕にとってラ・マシアは世界最高の学校だ。入団初日から僕を助けてくれて、そこで働く全ての人に非常に感謝しているよ 「最高の選手たちと毎日練習できるのは夢のようだ。これからは、チャンスを得続けて、楽しむために、今まで以上にハードワークを続けないといけない。そうすれば結果はついてくる」と語った。 ファティ

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仲川、田中碧、小川航ら10選手がA代表初招集! 森保J、東京五輪世代も組み込みE-1選手権へ

日本代表の森保一監督は4日、JFAハウスで記者会見を行い、今月中旬に韓国・釜山で行われるEAFF E-1選手権に向けた日本代表メンバーを発表した。今季のJリーグで大活躍を見せているMF仲川輝人(横浜FM)を始め、東京五輪世代のMF遠藤渓太(横浜FM)、MF田中碧(川崎F)、FW小川航基(水戸)ら10人がA代表初招集を果たした。 コパ・アメリカ組のGK小島亨介(大分)、GK大迫敬介(広島)、FW上田綺世(鹿島)が復帰。11月のキリンチャレンジ杯で初招集されたMF古橋亨梧(神戸)ら4選手はいずれも選ばれなかった。初招集選手は仲川を除く9選手がいずれも東京五輪世代となった。 東アジアの国別代表チームが参戦するE-1選手権は12月10日に開幕。森保ジャパンは10日に中国代表、14日に香港代表、18日に韓国代表と対戦する。この期間は国際サッカー連盟(FIFA)の定める国際Aマッチウィークでは

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【第98回全国高校サッカー選手権予選】48番目は筑陽学園!東福岡は涙 出場全48校が出揃う

12月4日に第98回全国高校サッカー選手権の代表48校が出揃った。 4日は福岡で決勝が開催。高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグWEST所属の東福岡とプリンスリーグ九州所属の筑陽学園がラスト1枠をかけ福岡頂上決戦に臨んだ。全国をかけた一戦は69分にFW過能工太郎が押し込み筑陽学園が均衡を破ると、そのまま逃げ切りに成功し11年ぶりとなる全国大会出場を決めた。7連覇を狙った東福岡は無念の県予選決勝での敗退となった。 ■代表校 ▽北海道・東北北海道予選:北海(11年ぶり10回目)青森県予選:青森山田(23年連続25回目)岩手県予選:専大北上(初出場)宮城県予選:仙台育英(3年連続34回目)秋田県予選:秋田商(5年連続45回目)山形県予選:山形中央(3年ぶり12回目)福島県予選:尚志(6年連続11回目) ▽関東茨城県予選:明秀学園日立(3年連続4回目)栃木県予選:矢板中央(3年連

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C・ロナウド姉がファン・ダイクに憤慨「大変な欲求不満」「フィルヒルさんへ」

リバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクのバロンドール授賞式での発言について、FWクリスティアーノ・ロナウドの姉であるカティア・アベイロ氏がSNSで怒りをぶちまけている。英『メトロ』が伝えた。2日、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』がパリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。C・ロナウドはミラノで開催された『グラン・ガラ・デル・カルチョ』の表彰式に出席し、バロンドールの授賞式は欠席した。ファン・ダイクはリポーターに「バロンドールの競争相手が減りましたね」と尋ねられ、「彼はライバルだったのか?」というジョークで返答していた。しかし、これに対してC・ロナウドの姉であるアベイロ氏が自身のインスタグラムで「フィルヒルさん」と名指しし、怒りをぶちまけている。「大変な欲求不満を抱

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【第98回全国高校サッカー選手権予選】きょう全48校が出揃う 福岡決勝は16時キックオフ

12月4日に第98回全国高校サッカー選手権の代表48校がいよいよ出揃う。 未決定の福岡代表がついに4日に決定する。高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグWEST所属の東福岡とプリンスリーグ九州所属の筑陽学園がラスト1枠をかけ福岡頂上決戦(16時キックオフ)に臨む。ここまで全国大会出場が決まっている47校は以下の通り。 ■代表校・代表決定日▽北海道・東北北海道予選:北海(11年ぶり10回目)青森県予選:青森山田(23年連続25回目)岩手県予選:専大北上(初出場)宮城県予選:仙台育英(3年連続34回目)秋田県予選:秋田商(5年連続45回目)山形県予選:山形中央(3年ぶり12回目)福島県予選:尚志(6年連続11回目) ▽関東茨城県予選:明秀学園日立(3年連続4回目)栃木県予選:矢板中央(3年連続10回目)群馬県予選:前橋育英(6年連続23回目)埼玉県予選:昌平(2年ぶり3回目千葉県予

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西川潤、桐光10番を背負った3年間。 「新たな答えを出していきたい」

「僕のせいで負けたと思っています」 気丈に振る舞っていたが、溢れる涙をこらえきれなかった。 18歳の背中を見て、どれだけのプレッシャーがのしかかっていたのか、どれだけこの高校サッカーに懸けてきていたのかが手に取るようにわかった。 第98回全国高校サッカー選手権大会神奈川県予選決勝。 今年U-17W杯とU-20W杯の2つのW杯を経験した桐光学園高校FW西川潤(セレッソ大阪内定)は、1年生から背負い続けるエースナンバー10のユニホームを纏って、ニッパツ三ツ沢球技場のピッチに立った。 相手は県内のライバル・日大藤沢高校。今年のインターハイ予選準決勝でも激突し、延長戦の末に振り切った難敵だった。 ミックスゾーンで溢れ出てきた涙。 前半は決定機を多く作った。しかし、西川の放つシュートはことごとく相手GKの手の中に収まっていく。この日の2年生GK濱中英太郎(日大藤沢)はまさ

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桐光学園高校
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去就注目のイブラ、本人が古巣復帰を示唆! 「イタリアでまた会おう」

今年限りでロサンゼルス・ギャラクシーを退団する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、注目を集める自身の新天地に言及した。3日、イタリア紙『Corriere Della Sera』が伝えた。 現在38歳のイブラヒモヴィッチは、1999年にマルメでプロデビュー。アヤックス、ユヴェントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・Uと欧州各国の名門を渡り歩き、欧州通算517試合の出場で319得点をマークした。昨年3月にLAギャラクシーに加入すると、56試合の出場で52得点14アシストを記録。衰えることを知らない同選手のフリー移籍には、ミランやナポリ、ボローニャなどセリエAの複数クラブが関心を示している。 一挙手一投足が注目を集める中、イブラヒモヴィッチ本人が自身の新天地について新たな“ヒント”を口にしたようだ。同選手は次のように語り、2010年夏

ロサンゼルス・ギャラクシー
ズラタン・イブラヒモヴィッチ
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