今日12月9日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月9日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF高木善朗(新潟、1992)*父は元プロ野球選手で、兄はC大阪の俊幸、弟はG大阪の大輔。素早いステップワークを活かしたドリブルが強み。DF菊池流帆(山口、1996)*強靭なフィジカルと気持ちを前面に出すプレーが魅力のCB。文才もある。DF岡野洵(大分、1997)*恵まれた体格からくり出す空中戦の強さが武器。千葉から大分に期限付き移籍中。MF秋山裕紀(新潟、2000)*前橋育英高で伝統の『14』を任されたボランチ。ゲームメークで勝負する。GK草野真人(愛媛、2001)*愛媛U-18所属の2種登録選手。大阪府出身。海外MFクワドゥオ・アサモア(インテル、1988、ガーナ)*身体能力を生かした守備、パワフルな攻撃も魅力。元選手DFビセンテ・リザラズ(元バイエ

誕生日
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モウリーニョが粋な計らい…ソン・フンミンからボールを取り上げた理由

トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が粋な計らいをみせた。英『インデペンデント』が伝えている。7日、トッテナムはプレミアリーグ第16節でバーンリーと対戦。前節モウリーニョ監督の古巣マンチェスター・ユナイテッドに1-2で競り負けたトッテナムだったが、FWハリー・ケインの2ゴール、FWソン・フンミンの独走ゴールなどにより5-0で快勝した。試合終了後、近くにあったボールを拾い、チームメイトらと握手をかわしていたソン・フンミンにモウリーニョ監督が近寄り、笑顔で会話をかわしてソン・フンミンからボールを受け取った。その後、モウリーニョ監督はFWトロイ・パロットにボールを手渡していた。トッテナム下部組織育ちのパロットは、すでにアイルランド代表デビューを果たしており、同じトッテナムでプレーしたロビー・キーン氏と比較されることが多いストライカー。この日、ベンチ入りした17歳パロットは後半40分からピッ

トッテナム
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【プリンス四国】MVPは澤崎凌大 得点王はオニエ・オゴチュクウ・プロミス

高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2019 四国の最終節が12月7日に行われ、全日程が終了した。 優勝は徳島ヴォルティスユース(徳島)。2位は徳島市立(徳島)、3位は今治東中等教育学校(愛媛)となった。フェアプレー賞は今治東中等教育学校が獲得した。また、大会MVPは澤崎凌大(徳島ヴォルティスユース)が獲得。得点王は25得点のオニエ・オゴチュクウ・プロミス(高知中央)、アシスト王は12アシストの滝平昂也 (大手前高松)となった。 【表彰選手】 ▽大会MVP澤崎凌大(徳島ヴォルティスユース) ▽得点王オニエ・オゴチュクウ・プロミス(高知中央) ▽アシスト王滝平昂也(大手前高松)

プリンス四国
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パリSGは先制許すも…ネイマール美麗FK弾、ムバッペ一閃、イカルディ豪快ボレーで3発逆転勝利

[12.7 リーグアン第17節 モンペリエ1-3パリSG]フランス・リーグアンは7日に第17節を行い、パリSGは敵地でモンペリエと対戦。前半41分にオウンゴールで先制を許したものの、3-1と逆転勝利を飾っている。パリSGは前半19分にDFプレスネル・キンペンベが負傷によりDFアブドゥ・ディアロに交代。同25分にはMFイドリッサ・ゲイェも同様に負傷し、17歳のFWタンギー・クアッシが途中出場でトップチームデビューを飾る。すると41分には相手の左CKからオウンゴールで失点を喫してしまう。前半を0-1で折り返したパリSGだが、後半28分にはFWネイマールへのファウルを犯したモンペリエDFペドロ・メンデスに2回目の警告が出て退場となり、数的優位に立つ。すると同29分、ネイマールはFKを蹴るとゴール右隅に鮮やかに決め、1-1の同点に追いつく。さらに2分後にはFWキリアン・ムバッペがPA左で相手のマー

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[プリンスリーグ関西]京都橘が11発完勝!上位対決は東海大仰星に軍配:最終節

7日、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019関西の最終節が行われた。優勝が決まっている阪南大高(大阪)と2位東海大大阪仰星高(大阪)が激突。MF村上陽斗(2年)の2ゴールなどにより東海大仰星が4-1で勝った。高校サッカー選手権を控えている京都橘高(京都)は三田学園高(兵庫)を相手にMF高木大輝(3年)が4ゴールを挙げるなど、大量11得点で完勝した。また、選手権に初出場する興國高(大阪)は金光大阪高(大阪)に先制されながらも2-1で逆転勝利。神戸弘陵高(兵庫)も後半29分のMF松野隼輝(2年)の同点弾から2-1で逆転勝利をおさめ、今大会を終えた。【順位表】1. 阪南大高(41)+192. 京都橘(38)+213. 東海大仰星(38)+174. 興國(28)+35. 金光大阪(26)-16. 三田学園(24)-127. 大阪桐蔭(20)-68. 近大附(16)-119. 近江(

プリンスリーグ関西
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今日12月8日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月8日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW赤嶺真吾(岡山、1983)*鋭敏なゴール嗅覚と多彩なシュートパターンを持つ沖縄出身ストライカー。DF栗山直樹(山形、1990)*専修大時代に全日本大学選抜に選出されたDF。ヘディングの強さと統率力が持ち味。GK小池大喜(秋田、1996)*大宮ユース、東洋大出身。188cmの大型GK。海外FWラヒーム・スターリング(マンチェスター・C、1994、イングランド)*キレのあるフェイント、ドリブルで相手を翻弄。スピードもあり、決定力も高い。FWジョーダン・アイブ(ボーンマス、1995、イングランド)*スピード、ドリブルに優れたウィンガー。MFスコット・マクトミネイ(マンチェスター・U、1996、スコットランド)*強靭なフィジカルを活かして激しいデュエルを見せ

誕生日
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15年ぶりJ1王者の横浜FMを敵将も称賛…「今日も横浜FMらしい戦いをした」

明治安田生命J1リーグ最終節が7日に行われ、横浜F・マリノスとFC東京が対戦した。 逆転優勝へは4点差以上での勝利が必要だった2位・FC東京だったが、結果は0-3で敗戦。圧倒的な攻撃力を誇る横浜FMを止めることはできず、2位で2019シーズンを終えた。 試合後の会見に登場したFC東京の長谷川健太は、「このような最高の舞台で選手たちは最後まで気持ちを出してくれたと思います。『まず1点を』ということを伝えていたが、その1点が遠い試合になってしまった。ただ、後半も選手たちは戦う姿勢を見せてくれて、気持ちで戦うことは次につながる試合だと思ったし、必ず来シーズンにつなげないといけない」と振り返った。 また、最後の最後まで優勝を争った横浜FMを称賛し、昨シーズンまでリーグ2連覇を達成した川崎フロンターレの名前を挙げ、来シーズンへの意気込みを語った。 「横浜FMは後半戦は素晴らしい戦いを

J1リーグ
横浜F・マリノス
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横浜FMとFC東京の一戦で6万3854人動員!J1最多入場者数を6年ぶりに更新

Jリーグは7日、同日に行われた明治安田生命J1リーグ最終節の横浜F・マリノスとFC東京の一戦において、J1リーグ戦最多入場者数を更新したことを発表した。 これまでJ1における最多入場者数は、2013年11月30日に日産スタジアムで行われた横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟の6万2632人であったが、7日の横浜FMとFC東京の一戦で6万3854人を記録。6年ぶりに記録を塗り替えた。 同試合においては、前売りの段階でチケットが完売。15年ぶりの優勝、そして最多入場者数更新、同一クラブからの複数得点王(仲川輝人、マルコス・ジュニオール)と、記録づくめの最終節となった。 なお、Jリーグにおける公式戦の最多入場者数は2004年のサントリーチャンピオンシップ第1戦の横浜FMvs浦和レッズの6万4899人となっている。

J1リーグ
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J1王者・横浜FMの来季ACL本戦出場が決定! FC東京と鹿島はPO出場権を獲得

J1第34節が7日に各地で開催され、横浜F・マリノスの優勝、FC東京の2位、鹿島アントラーズの3位が決定した。日本サッカー協会(JFA)はこれを受けて同日、横浜FMが来季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の本戦出場権、FC東京と鹿島がプレーオフの出場権を獲得したことを発表している。横浜FMは6年ぶり4回目のACL本戦出場。FC東京と鹿島はプレーオフを勝ち上がった場合、前者は4年ぶり3回目、後者は4年連続10回目の本戦出場となる。なお、鹿島は天皇杯の準決勝に進出しており、同大会で優勝した場合はACLのグループリーグから参戦。また、プレーオフにはJ1・4位の川崎フロンターレが繰り上がりで出場することになる。

J1
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【高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 プレーオフ】プレミアリーグプレーオフ出場チーム決定!

12月13日に広島県内で開幕する高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 プレーオフの出場チームが出揃った。 プレミアリーグプレーオフは高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2019の9地域(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州)成績上位の計16チームが4つのグループに分かれ勝ち抜き戦を行い、各グループ1チーム、計4チームの勝者を決定する。4チームには次年度の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020に参入する権利が与えられる。 1回戦は広島広域公園第一球技場、広島広域公園補助競技場、コカ・コーラ ボトラーズジャパン広島スタジアム、ミツトヨ スポーツパーク郷原 陸上競技場で行われ、2回戦はコカ・コーラ ボトラーズジャパン広島スタジアム、広島広域公園第一球技場で実施される。なお、組み合わせは12月9日の夕方以降に発表さ

プレミアリーグプレーオフ
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ
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