デンベレ、復帰間近で再び離脱へ…今季復帰は絶望的に

バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレが再検査を受け、右足ハムストリングが完全断裂していることがわかった。クラブ公式サイトが発表している。デンベレは昨年11月27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節のドルトムント戦で右足ハムストリングを負傷。全治2か月程度とみられ、間もなく復帰かと思われていた。しかし、3日に行われたトレーニングで右足に違和感を感じ、練習を離脱。4日の検査により右足ハムストリングが完全断裂していることが判明した。スペイン『アス』によると、約4か月の離脱を強いられるようだ。1月にFWルイス・スアレスが右膝の外側半月板負傷のため手術を受け、シーズン終盤まで離脱が予想されている。しかし、今冬の移籍市場で補強を行わなかったバルセロナ。デンベレの再離脱は大きな痛手となりそうだ。

バルセロナ
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今日2月5日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF金井貢史(清水、1990)*横浜FMユース出身のユーティリティなDF。いつの間にかゴール前にいる。FW渡辺剛(FC東京、1997)*FC東京U-15深川出身。中央大から7年越しに古巣帰還を果たし、1年目で主力入りと日本代表入りを果たした。DF上島拓巳(福岡、1997)*柏U-18では中山雄太の同期。中央大を経て柏に帰還し、20年から武者修行をスタート。FW山根永遠(金沢、1999)*広島ユース出身。高い技術とスピードが魅力で得点能力にも優れる。19年途中から期限付き移籍。海外FWカルロス・テベス(ボカ・ジュニアーズ、1984、アルゼンチン)*重心の低いドリブルで敵陣を突破するストライカー。MFクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス、1985、ポルトガル

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【高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020】高校年代最高峰・プレミアリーグが4月4日に開幕!大会概要を発表!

高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2020の大会概要が発表された。 前年度プレミアリーグのEAST・WEST上位8チームずつ、およびプレミアリーグ参入戦で勝利した4チームが出場するプレミアリーグが4月4日に開幕する。同リーグは出場20チームをEASTとWESTで10チームずつに分け、それぞれホーム&アウェイ方式の総当たり戦(18試合)を実施する。EASTとWESTそれぞれの優勝チームは、ファイナル出場権を獲得。 また、EASTとWESTそれぞれの下位2チームは、次年度のプリンスリーグへ自動降格する。 今年度プリンスリーグの上位16チームはプレミアリーグプレーオフへの出場資格を獲得し、勝利した4チームが次年度のプレミアリーグ出場権を獲得する。プレーオフ出場枠とリーグ編成は以下の通り。 ■プレーオフ出場枠北海道:1東北:2関東:3北信越:2東海:2

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【東京都CY U-17選手権】東京VユースMF岩崎壮真(中学3年)_ユースデビュー戦で宿敵から2発!

[2.2 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 2-2 東京Vユース 東京ガス武蔵野苑多目的G]「ユースデビュー戦」の中学生MFが、ダービーで2得点を叩き出した。東京ヴェルディユースのMF岩崎壮真(中3)はU-15日本代表にも選出されているレフティー。シーズン前から東京Vユースに合流しているMFは、初先発となった「宿敵」FC東京U-18戦でインパクト十分の結果を残した。「前半は自分のプレーが出せなくて苦戦した」。相手の前線からのプレッシングを受ける中でチームの狙いとは異なる動きになってしまい、ボールに絡む回数も増やせなかった。それでも、ハーフタイムに先輩たちから多くの声をかけられたことで「勇気を持ってやれました」という後半は、開始直後から決定機に絡んだ。そして10分、MF安藤如登(2年)の右足ミドルがクロスバーを叩くと、跳ね返りを左足で決めて同点ゴール。さらに15分には、ゴー

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【NEXT GENERATION MATCH】日本高校サッカー選抜と対戦する横浜F・マリノスユースが発表

Jリーグは2月8日に行われる富士ゼロックススーパーカップ2020の前座試合「NEXT GENERATION MATCH」で日本高校サッカー選抜と対戦する横浜F・マリノスユース(神奈川)のメンバーを発表している。発表されたメンバーは以下の通り。 ▽GK小澤俊介寺門陸木村凌也関野喜平 ▽DF木村恵風仲村凌汰岩崎真波諏訪間幸成原大樹黒川蒼太石塚心 ▽MF成田翔紀中村翼久保龍世植田啓太西田勇祐山根陸角田惠風 ▽FW長島大津久井匠海米山導星野創輝井上雄斗宮下渓太横溝広太内海碧斗

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ネイマール、誕生日パーティー後の試合を欠場へ「擁護するのは難しいが…」

ナント戦の欠場が発表されたネイマール [写真]=Getty Images パリ・サンジェルマンは3日、4日に行われるリーグ・アン第23節の招集メンバーを発表。ブラジル代表FWネイマールが、肋軟骨の負傷により欠場することを明かした。3日、アメリカメディア『Bleacher Report』がイギリスメディア『BBC』を引用して伝えた。 ネイマールは1日に行われたリーグ・アン第22節モンペリエ戦で、前半終了間際に相手選手との接触で胸部を痛めていた。メディカルスタッフの処置を受けて、同試合にはフル出場を果たした。 そんな中、ネイマールは2日に自身28歳の誕生日(2月5日)を祝う盛大なパーティーをパリ市内のナイトクラブで開催。パーティーの参加者は白い服を身にまとい、エディンソン・カバーニやマウロ・イカルディらPSGのチームメイトのほか、メンフィス・デパイ(リヨン)らも駆けつけたようだ。

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アトレティコ、D・コスタ&J・フェリックスに続きモラタも負傷…3人がリヴァプール戦に間に合うかは不透明

アトレティコ・マドリーからストライカーがいなくなってしまった。FWジエゴ・コスタ、FWジョアン・フェリックスに続いて、今度はFWアルバロ・モラタまで負傷してしまった。 モラタは1日のリーガ・エスパニョーラ第22節レアル・マドリー戦(0-1)の後半に右足を痛めて交代。アトレティコはその2日後に同選手が右足筋肉を負傷したことを報告し、スペイン各メディアは完治まで2週間程度の要するとの見解を示している。これでアトレティコに残されたストライカーは、ディエゴ・シメオネ監督が信頼を置いておらず、公式戦ではわずか1試合しか起用していないFWイヴァン・シャポニッチのみとなった。 この冬の移籍市場でシメオネ監督がFWエディソン・カバーニを熱望しながらも獲得し損なったアトレティコが、大きな試練の日々を迎えることになる。D・コスタ、J・フェリックス、モラタはリーガ第23節グラナダ戦(ホーム)、第24節バ

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G大阪が日本代表DF昌子源をトゥールーズから獲得!負傷に苦しみ今季リーグ1試合に出場

ガンバ大阪は3日、日本代表DF昌子源(27)がトゥールーズFC(フランス)から完全移籍で加入することを発表した。 昌子は2011年に高卒ルーキーとしてMF柴崎岳らとともに鹿島アントラーズに加入。すぐに頭角を現すと、2016年の明治安田生命J1リーグ、2018年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇にも貢献した。 また、日本代表としても2015年にデビューを飾り、ベスト16の成績を残した2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)には主力として参加。同年末にトゥールーズへの完全移籍が発表され、2018-19シーズンのリーグ・アン後半戦だけでも18試合に出場している。しかし、2019-20シーズンは負傷に悩まされるなかでリーグ戦1試合の出場にとどまった。

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橋岡大樹が今語る東京五輪生き残り、浦和レッズを背負う覚悟

浦和レッズでプロ3年目を迎えるMF橋岡大樹には大きな期待が懸かっている。1年目から頭角を現わすと、昨シーズンは序盤の負傷を乗り越え、東京五輪世代の主力としても存在感をグンと高めた。東京五輪まで残り半年。本大会生き残りへの意気込み、生え抜きとして浦和を背負う覚悟を聞いた。レッズを背負う覚悟は常に持っている――昨シーズンを振り返ると、昨年5月は守備の要として注目されていたU-20W杯を負傷で欠場しました。「肉離れと言っても最初は間に合うんじゃないかなと思っていました。みんなからは『怪我したの?』『間に合うの?』と連絡が来ていて。検査の後に『大丈夫ではなさそう』と伝えた時に、年上だった自分がいなくなって、(瀬古)歩夢が引っ張っていってくれました」――当時は同世代の活躍をどう見ていました?「あの時期はU-20W杯もあったし、コパ・アメリカにも僕たちの世代が招集された。両大会でみんなが活躍している姿

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今日2月4日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月4日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF川島將(藤枝、1992)*高さがあり、オーバーラップからのクロスを持ち味とするDF。19年に北九州から加入。FW田村翔太(熊本、1995)*四中工出身。スピートと決定力を兼ね備えたFW。19年に福島から加入。MF黒川淳史(水戸、1998)*大宮ユース出身。テクニックがあり、意表を突くパスで守備を崩すMF。海外MFマシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン、1991、豪州)*豪州代表のサイドアタッカー。ヘルタでは原口元気とチームメートだった。元選手MF長澤和明(元ヤマハ、1958)*磐田の初代監督。女優・長澤まさみの父としても有名。ほか石破茂(政治家、1957)東野圭吾(作家、1958)山下達郎(シンガーソングライター、1963)小泉今日子(女優、1966)佐

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