今日12月15日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF柏木陽介(浦和、1987)*視野が広く、一本のパスで局面を打開できる攻撃的MF。運動量も豊富な走れるファンタジスタ。DF岡村和哉(北九州、1987)*C大阪U-18出身。ボールを操る技術、体の強さが持ち味のセンターバック。海外DFマルティン・シュクルテル(バシャクシェヒル、1984、スロバキア)*長身と圧倒的なフィジカルが武器のDF。GKケイラー・ナバス(パリSG、1986、コスタリカ)*シュートへの鋭い反応と敏捷性が持ち味のGK。MFスティーブン・エンゾンジ(ガラタサライ、1989、フランス)*ビルドアップ能力に長けた長身のバランサー。視野の広さも魅力。MFジェシー・リンガード(マンチェスター・U、1992、イングランド)*ハードワークを厭わない

U-18プレミアリーグWESTで優勝した名古屋グランパスU-18が、15日のファイナル(埼スタ)で年間王者を懸けてEAST王者の青森山田高と対戦する。勝てば、「クラブユース選手権」、「Jユース杯」と合わせて史上初の3冠を達成。「5-0で勝つ」超攻撃的サッカーを掲げるグランパスの弟分が、前人未踏の偉業に挑む。 選手と監督・スタッフが誓い合った「史上最強・最高のチーム」を目指す戦いが、いよいよクライマックスを迎える。既に2冠を獲得しているグランパスU-18が掲げるスタイルは3つ。「攻守一体」、「敵陣にボールを押し込んで試合を支配する」、そして「5-0で勝つ」だ。 現役時代は鹿島などでプレーし、2018年からチームを率いる古賀聡監督(49)は「(トップチームを含む)クラブが掲げる理想は高い。3つはセット。一つ勝っても、全然納得できないんです」と、強さの理由を語る。 他クラブを圧倒する

来季のプレミアリーグ参入をかけた『高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019プレーオフ』が13日に開幕。プリンスリーグ関東の出場全3チームを含む8チームが2回戦進出を決めた。 AブロックのFC東京U-18(関東1)は旭川実高(北海道2)と対戦し、MF常盤亨太(2年)とMF小林里駆(3年)がそれぞれ2ゴールを挙げ、5-0で快勝。モンテディオ山形ユース(東北1)と大分トリニータU-18(九州2)の一戦はスコアレスのまま延長戦(10分ハーフ)に突入したが、終了間際の延長後半9分にMF狩野海晟(3年)が劇的ゴールを挙げ、山形ユースが2回戦に駒を進めた。 Bブロックは、横浜F・マリノスユース(関東2)と北海道コンサドーレ札幌U-18(北海道1)が勝ち抜けた。横浜FMユースはプリンスリーグ北信越王者の帝京長岡高と対戦。MF石井宏育(3年)の2発で逆転に成功し、4-1で勝った。札幌U

大連一方に所属するベルギー代表ヤニック・フェレイラ・カラスコがヨーロッパ復帰に近づいているようだ。スペインメディア『LES SPORTS+』が13日に報じている。 中国スーパーリーグが1日をもって閉幕したため、カラスコはオフシーズンに突入。このタイミングを利用して1月の移籍市場でヨーロッパへの移籍を画策しているようだ。今回報じられた移籍先の候補はスペインのベティスであり、実現すればおよそ1年ぶりのスペイン復帰となる。 アトレティコ・マドリード時代にはチャンピオンズリーグ決勝でもゴールを奪ったカラスコがベティスに加入するとなれば大きな補強となるのは間違いない。以前は自身のSNSで中国での生活に不満を表しており、ヨーロッパ復帰を希望していた。1月の中国“脱出”の可能性は高そうだ。

リヴァプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネは13日、11月のプレミアリーグ月間最優秀選手賞を受賞した。 マネは今シーズン、22試合に出場し13ゴール8アシストを記録。リヴァプールのプレミアリーグ無敗やチャンピオンズリーグ・ベスト16進出の主力メンバーとして活躍を繰り返している。 同選手は11月のプレミアリーグにて3ゴール1アシストを記録して、リヴァプールの4連勝に大きく貢献。現在15勝1分けで首位を独走している同クラブは、2位のレスターとは勝ち点「8」差で、約30年ぶりとなるリーグ制覇に挑んでいる。

ユルゲン・クロップ監督は、リヴァプール移籍が報じられる南野拓実について多くを語らなかったものの、日本人選手の特徴に関して口を開いた。 今シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)で、台風の目になることを期待されたザルツブルクの主力として活躍した南野。アンフィールドでの一戦で1ゴールを挙げてサポーターを魅了すると、先日のリヴァプール戦でも大きなインパクトを残した。そして、CL最終節の翌日以降、イギリスメディアが一斉にリヴァプールが南野獲得に動くと報道し、一部では来冬の移籍が確実視されている。 そんな中、14日に行われるワトフォード戦前の会見に出席したクロップ監督は、その場にいた日本人記者が挙手した際、「なぜ君はここにいるんだ?」と冗談交じりに言及。さらに「私たちはこれから頻繁に会うことになるだろうね」と日本代表MFの獲得を示唆するような発言を残している。 南野についての質問には「今言

リヴァプールは、ユルゲン・クロップ監督と2024年までの新契約を結んだことを発表した。 2015年からリヴァプールを率いるクロップ監督は、低迷していた名門を初年度を除き3年連続でトップ4に導くなど立て直しに成功。さらに、昨シーズンにはマンチェスター・シティとの熾烈な優勝争いに敗れはしたものの、チャンピオンズリーグで念願の初タイトルを獲得した。 今シーズンもここまでリーグ戦16節を終えて無敗を維持するなど首位を独走し、30年ぶりのリーグ制覇を目指すリヴァプールを率いるクロップ監督は、2022年に満了を迎える現行契約を更新することが決定。そして13日、ドイツ人指揮官はアシスタントともに、2024年までの5年間の新契約にサインした。 今後もアンフィールドで指揮を続けることが決まったクロップ監督は、クラブの公式ウェブサイトで「このクラブは離れることを熟慮する必要がないほどの良い場所だ」

今日12月14日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWマルケル・スサエタ(G大阪、1987、スペイン)*バスク育ちの元スペイン代表アタッカー。ビルバオでは500試合以上に出場した。FW堂安憂(長野、1995)*びわこ成蹊スポーツ大から加入したアタッカー。フローニンゲンの堂安律は弟。DF舘幸希(湘南、1997)*日本大所属の2種登録選手。来季からは四日市中央工高の先輩であるDF坂圭祐とのコンビ結成にも期待がかかる。 海外MFチョン・ウヨン(アルサッド、1989、韓国)*両足からの正確なパス、強烈なシュートを持ち味とするボランチ。FW宮市亮(ザンクトパウリ、1992)*中京大中京高出身。抜群のスピードでサイドを突破するFW。度重なる大怪我からの復帰途上。DFアルバロ・オドリオソラ(R・マドリー、1995

11日、尚志高FW染野唯月は制服姿で仲村浩二監督らとともに各所への全国大会出場挨拶に参加。その後欠場理由を明かした “半端ないストライカー”が、選手権を欠場する――。前回大会の全国高校サッカー選手権得点王・尚志高(福島)FW染野唯月(3年、鹿島内定)は、腰椎分離症(腰の疲労骨折)のため、12月30日に開幕する今回の選手権登録メンバー30名から外れることを選択。将来のため、仲間のため、最終的に本人がメンバーから外れることを決めたという。すでに登録期限を終えており、これまで染野が着用してきた「9」は期待の2年生FW阿部要門が背負う。 「登録に入ってみんなを鼓舞したり、FW陣にアドバイスして欲しかった」という仲村浩二監督やチームメートは、登録メンバー入りすることを希望したのだという。例え怪我でピッチに立てなくても、彼が登録メンバー入りすることを反対する選手はいない。だが、仮に登録される

Bブロックの本命は今年が勝負の年と位置付ける帝京長岡(新潟)だ。今年はインターハイへの出場は逃したが、選手権に照準を合わせて強化を進めてきた。下部組織である長岡ジュニアユースFC時代からチームメイトであるMF谷内田哲平(京都内定)とFW晴山岬(町田内定)、DF吉田晴稀を中心としたテクニカルな戦いは、選手権で8強となった昨年よりも更に成熟している。組織的な”エイミーフットボール”をテーマに掲げる熊本国府(熊本)との初戦は難関だが、突破すれば埼スタまで駆け上がっても不思議ではない。 もう一つの有力候補は、5年ぶり5回目の出場を掴んだ日大藤沢(神奈川)か。予選決勝でインターハイ王者・桐光学園を破った実力は確か。主将のDF青木駿人を中心とした守備は、県の二次予選で無失点。攻撃も清水の練習に参加したMF植村洋斗や、素材感溢れる191cmの大型FW鈴木輪太朗イブラヒームらを擁し、トーナメントを勝ち

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