今日12月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW李忠成(横浜FM、1985)*ゴール前での泥臭さ、ボレーシュートが持ち味。守備への貢献度も高い。MF町田也真人(松本、1989)*俊敏なドリブルと巧みなタッチが魅力のMF。ロジカルに戦況を見極める。海外DFガリー・ケーヒル(クリスタル・パレス、1985、イングランド)*高さとフィジカルの強さを武器とするDF。フィードの精度も高い。FWライアン・バベル(ガラタサライ、1986、オランダ)*10年のW杯でオランダ代表に選出されたスピードが自慢のFW。FWカリム・ベンゼマ(R・マドリー、1987、フランス)*競り合いに強く、ボール扱いも巧みな点取り屋。決定力も抜群。FWアレクシス・サンチェス(インテル、1988、チリ)*スピードとテクニックを兼ね備えたアタッ

12月17日、チュニジア遠征を行っているU-16日本代表はU-16チュニジア代表と国際親善試合(45分×2本)を行い3-1で勝利した。 先制点を許した日本だったが、FW千葉寛汰(清水エスパルスユース)のゴールで前半のうちに同点に追いつくと、56分にはFW山根顕星(アビスパ福岡U-18)が決め逆転に成功。その後も1点を追加した日本が逆転勝ちした。日本は19日にEsperance Sportive de Tunisと練習試合を行ったあと、再び21日にチュニジアと戦う。 ▽先発GK:高橋一平DF:森田翔、小澤希海、工藤孝太、松田隼風MF:甲田英將、遠山悠希、藤原健介、東廉FW:千葉寛汰、勝島新之助 ▽控えDF:諏訪間幸成、石塚心MF:棚田遼、三木仁太、佐藤陽成、本保奏希 FW:鈴木輪太朗イブラヒーム、山根顕星 ※GK:木村凌也ベンチ入りせず ▽交代HT遠山悠希 → 本保奏希HT勝

今日12月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF藤原拓也(沼津、1992)*神奈川大出身のDF。粘り強さが持ち味。FW富樫佑太(岐阜、1995)*恵まれたフィジカル、精度の高いシュートが持ち味のアタッカー。GKオビ・パウエル・オビンナ(横浜FM、1997)*来季加入が内定している流経大所属の守護神。東京五輪出場を目指す。元選手GKジャンルカ・パリューカ(元インテルほか、1966、イタリア)*90年代インテルで活躍したGK。MFマリオ・バスラー(元バイエルンほか、1968、ドイツ)*元ドイツ代表。ドリブルに定評があったMF。GKサンティアゴ・カニサレス(元バレンシアほか、1969、スペイン)*反射神経の良さが自慢でバレンシアでは正GKとして活躍した。ほかブラッド・ピット(俳優、1963)江角マキコ

ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、17日に行われたテュルキエ・クパス(トルコ・カップ戦)5回戦セカンドレグのツズラスポル(3部)戦で、今シーズン公式戦2点目を決めた。 先発出場した長友は10分、ペナルティエリア左でこぼれ球を拾って豪快に右足を振り抜き、ゴール右隅にシュートを突き刺して先制点を決めた。 長友は1日に行われたスュペル・リグ第13節のトラブゾンスポル戦で今シーズン初得点をマーク。公式戦4試合ぶり、今シーズン2点目となった。 ガラタサライはその後、16分にラダメル・ファルカオ、前半アディショナルタイム1分にソフィアン・フェグリ、後半アディショナルタイム2分にユネス・ベランダが追加点を決めて、4-0で快勝。長友はフル出場で勝利に貢献した。

リバプールは17日、カラバオカップ(リーグ杯)準々決勝でアストン・ビラと対戦し、0-5で敗れた。17日にカラバオ杯、18日にカタールでクラブ・ワールドカップ準決勝と異例の過密日程となっていたリバプール。当初はトップチームとリザーブチームから均等に戦力を分配して両大会に臨むことを検討していたが、トップチームの選手たちがクラブ史上初となるクラブW杯制覇を強く希望したため、アストン・ビラ戦はU-23チーム主体で戦うことを決断した。先発にはMFハービー・エリオット(16)やDFセップ・ファン・デン・ベルフ(17)といった若手が名を連ね、データ会社『オプタ』によると、平均年齢19歳182日はクラブ史上最年少スカッドとなった。米『ESPN』によると、リバプールはポゼッション率57%、シュート本数は15本(枠内8本)とアストン・ビラ(43%/11本)を上回ったが、前半14分にMFコナー・フリハンに先制点

EAFF・E-1サッカー選手権2019(韓国・釜山)に出場する日本代表は17日午後、翌18日に大会第3戦・韓国戦が開かれる釜山アジアードメイン競技場で練習を行った。この日は報道陣には冒頭15分のみの公開となり、チームは優勝をかけて戦う韓国戦に向けて紅白戦やセットプレーの確認などを非公開で実施した。 ■スタメンは中国戦をベースに 敵地で戦う韓国戦。試合会場でのトレーニングに、初戦の中国戦(2○1)でキャプテンを務めたDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)は、「非常に良い雰囲気で明日の確認ができた」と話した。 注目の韓国戦の先発メンバーだが、森保一監督は練習後の取材対応で、「コンディションの部分でいうと、中国戦を戦ったメンバーはここまで休む時間が長かった。(明日は)そこがベースになる」と語っており、初戦を戦った選手が再び出場することになりそうだ。唯一、大会途中に負傷離脱したMF

セレッソ大阪とガンバ大阪を指揮したレヴィー・クルピ氏が引退を決断したようだ。『FOX SPORTS』などが報じている。 今年4月にアトレティコ・ミネイロの指揮官を解任されていたクルピ氏。66歳の名伯楽はブラジル『Globo』のインタビューで、「私のキャリアは終わりだ。もう十分だろう。これからは孫のお世話をしていく。まだ公式にはしていなかったが、(引退について)明かすのは初めてだ。もう66歳だ。十分、素晴らしかった」と語り、引退の決断について口にした。 現役時代に母国の数クラブでプレーしたクルピ氏は、1986年に指導者のキャリアをスタート。母国の様々なクラブを渡り歩くと、1997年にC大阪の監督に就任した。1年でブラジルに戻って再び母国で多くのクラブを指揮したのち、2007年には約10年ぶりにC大阪の監督に復帰した。 そして、C大阪では当時18歳だった香川真司を主軸に抜擢すると、

EAFF 女子E-1サッカー選手権2019が17日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)は韓国女子代表と対戦した。 なでしこジャパンはチャイニーズ・タイペイ女子代表と中国女子代表に勝利し、大会2連勝中。なでしこジャパンは韓国に勝利、または引き分けで優勝が決定する。岩渕真奈が負傷によりチームから離脱したため、最前線に田中美南が起用された。 前半開始早々に池尻茉由がファーストシュートを放つが、枠を捉えられず。その後は田中美南や三浦成美が果敢に相手ゴールへ迫るも、得点には至らず前半をスコアレスで折り返した。 後半に入ると、韓国も攻勢を強める。なでしこジャパンは57分に決定機を作られるが、必死のブロックで得点を許さず。すると88分、ついに試合が動く。ペナルティエリア内で籾木結花が左足でシュートを放つと、ボールが相手選手の手に当たりPKの判定。自らキッカーを務めた籾木が冷静に沈め、先

[12.17 クラブW杯準決勝 フラメンゴ3-1アルヒラル ドーハ]FIFAクラブワールドカップ準決勝が17日にカタール・ドーハで開催され、南米代表のフラメンゴ(ブラジル)がアジア代表のアルヒラル(サウジアラビア)を3-1で下し、決勝進出を果たした。ベスト4からの参戦となったフラメンゴは序盤に出鼻をくじかれる。今大会2戦目のアルヒラルが前半18分、右からの折り返しをMFサレム・アルドサリが右足で流し込み、先制に成功。1-0でハーフタイムを迎えた。しかし、南米王者のフラメンゴは後半から地力の差を見せ始める。後半4分、FWガブリエウ・バルボーザがPA内右にスルーパスを通すと、MFブルーノ・エンヒキ・ピントがワンタッチで中央へ送り、最後はフリーのMFジョルジアン・デ・アラスカエタが右足で蹴り込んだ。後半33分には右サイドのDFラフィーニャが高精度のクロスを入れ、ニアのピントがドンピシャのヘッド。

今日12月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF高木和正(讃岐、1984)*独特のリズムのドリブルと精度の高い左足キックが持ち味のMF。MF泉澤仁(横浜FM、1991)*初速のスピードが速く、キレ味鋭いドリブルが武器のアタッカー。海外GKヤン・ゾマー(ボルシアMG、1988、スイス)*身体は大きくないが、敏捷性とアジリティで世界のトップレベルに上り詰めた守護神。FWアンドレ・アイェウ(スウォンジー、1989、ガーナ)*ドリブルのテクニック、クロスに合わせる能力に長けているFW。FWアンドリュー・ナバウト(メルボルン・ビクトリー、1992、オーストラリア)*元浦和。強靭なフィジカルを持つストライカー。MFマルティン・ウーデゴーア(ソシエダ、1998、ノルウェー)*R・マドリーの育成組織で育ち、現在は期限

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