今日2月12日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月12日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FWピーター・ウタカ(京都、1984、ナイジェリア)*爆発的な加速と落ち着いたシュートを持ち味とするストライカー。国内6クラブ目。 FWレアンドロ(東京V、1985、ブラジル)*相手を振り切れるスピードと高い決定力を持つストライカー。 DF櫛引一紀(広島、1993)*恵まれた体格を生かした対人プレー、ボール奪取力が武器のDF。 MF杉本太郎(松本、1996)*優れた足もとの技術、冷静な状況判断能力を併せ持つMF。 FWジョン・ガブリエル(鹿児島、1996、ブラジル)*体を張ったプレーが持ち味。パワーあるヘディングも魅力。 海外 DFニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C、1988、アルゼンチン)*1対1の守備、空中戦の強さが

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継続の上の「変化」。スタイルは変わらずも、シーズン途中の先発変更は必須【横浜FM戦力分析】

2020シーズンの明治安田生命J1リーグがいよいよ開幕する。今回はアンジェ・ポステコグルー体制3年目、リーグ連覇を目指す横浜F・マリノスにフォーカスする。【文=藤井雅彦】 ❏期待度(A・B・Cの3段階評価) ■シーズンの期待度:AACLと並行して戦いつつリーグ2連覇を目指す ■戦力の期待度:B新加入選手はシーズン中の台頭に期待 【今季展望】選手が入れ替わり果たした連覇の次 アンジェ・ポステコグルー監督が目指すスタイルは就任以降まったく変わっていない。 自陣からショートパスをつなぎ、主導権を握ってゲームを支配する。ドリブルもパスも前方向を意識してプレーし、相手ゴールを狙い続ける。昨季、リーグトップの68得点を挙げた攻撃力は伊達ではない。 ただしピッチ上で実践する選手の顔ぶれは目まぐるしく変化している。 例えば2018年最終戦から2019年開幕戦では、先発が5選手入

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栃木が新潟DF柳育崇を期限付きで獲得、「もっと成長したい」

栃木SCは11日、アルビレックス新潟のDF柳育崇(25)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2021年1月31日まで。期間中は当該チーム同士のすべての公式戦に出場できない。 柳は17年に専修大からにアルビレックス新潟シンガポールに加入。翌年から新潟に加入し、19シーズンはリーグ戦1試合、天皇杯に1試合出場していた。新潟の公式サイトでは「シーズン開幕直前にチームを離れることになってしまい、応援してくださっていたファン・サポーターの方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです」とコメントしている。 また、「一人のプレーヤーとして結果を残せていない中で、もっと成長したい、力をつけて応援される選手になりたいという想いが日に日に強くなり、環境を変える決断に至りました。この悔しさを忘れず、またいつか新潟で皆さんと共に戦えることを目標に精進します」と成長を誓っている。 栃木の公式サイトでは「開幕

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リーガ月間MVPはクルトワ! 3試合でわずか1失点…連勝で首位返り咲きの1月

1月のリーガ月間MVPに選出されたクルトワ [写真]=Getty Images レアル・マドリードのベルギー代表GKティボー・クルトワが、1月のリーガ・エスパニョーラ月間MVPに選出された。 レアル・マドリードは1月中にリーグ戦でヘタフェとセビージャ、バジャドリードと対戦。結果はそれぞれ3-0、2-1、1-0といずれも勝利しており、2試合がクリーンシートでわずか1失点しか喫していない。チームはヘタフェ戦から現在まで5連勝中で、クルトワはゴールマウスを守ってチームの躍進に大いに貢献した。同選手は10日に自身の公式ツイッターを更新し、「選出してもらって光栄だ。ありがとう、ラ・リーガ!」とコメントしている。 Honored to be chosen as Player of the Month for January. Thank you for the reward, LaL

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ついにネイマールが去就を明言!? ベッカム氏との対談で「すでに契約を結んである」

ネイマールは将来的なアメリカ移籍に言及した [写真]=Getty Images パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表FWネイマールが、同チームに所属した元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムとYoutube上の企画で対談を行った。ネイマールはこの動画で“遠い将来”について言及しているようだ。イギリスメディア『ザ・サン』が10日に報じている。 対談の中でベッカムは、「アメリカにはNo.1、2、3のスポーツがたくさんあり、多くの可能性がある。サッカーは急速に成長しているし、アメリカは素晴らしい選手を獲得する本当のチャンスがあると思う」とアメリカにおけるサッカー市場の拡大について言及した。 ベッカムは、目の前に座る「素晴らしい選手」に早速オファーを提示。「だから、君には一枚の紙にサインしてもらうつもりだよ。10年間マイアミと契約してもらうけど、あまり(サラリーを)支払う

パリ・サンジェルマン
ネイマール
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神奈川連覇、全国制覇へ。日大藤沢の新リーダー、CB宮川「借りはこの代で返せたら」

全国の強豪各校が新シーズンへ向けた準備を進めている。日大藤沢高は昨年、選手権神奈川県予選決勝でインターハイ日本一の桐光学園高を撃破。全国大会では3回戦でPK戦の末に悔しい敗戦を喫したが、その経験者を中心に新たなスタートを切っている。目標は神奈川3冠、そして全国制覇。昨年からDFラインの中心として活躍し、新チームで主将を務めるCB宮川歩己(2年)に意気込みなどを聞いた。 ―新チームの現状を教えて下さい。 「去年、3年生のカテゴリーでずっと試合に出させてもらって、その雰囲気だったり、1年間あの3年生と作ってきたチームを知っていることもあって、新チームはまだ始まったばかりですけれども、(当時に比べると)上手く行っていないことが多々あります。その中で、自分がどこまでみんなをまとめられるか、一体感を出せるかが鍵になると思っています。自分らの代もとても上手い選手がたくさんいるんですけれども、メンタルの

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ベティス戦で2失点のバルセロナ、今季の失点数「28」は“暗黒の2002-03シーズン”以降のワースト記録

バルセロナが守備面で苦しみに喘いでいる。今季のリーガ・エスパニョーラでは、ここ最近には考えられない失点数を記録しているのだ。スペイン『マルカ』が報じた。 3-2の逆転勝利を果たした9日のリーガ第23節ベティス戦(3-2)を終え、バルセロナの失点数は28まで膨れ上がったが、これよりも失点数が多かったシーズンを探せば、約17年前となる2002-03シーズンまで遡らなければならない。 ルイス・ファン・ハール氏が監督を務めていた2002-03シーズン、バルセロナは第23節終了時点で30失点を喫して最終的に6位でシーズンを終え、その他のタイトルとも縁がなかった。なおクラブはそのシーズン終了後、パリSGからロナウジーニョを獲得するなど、チーム改革に乗り出している。 現在、リーガで4位以内に位置するチームを見ても、2位バルセロナの失点数28は悪目立ちしている。首位レアル・マドリーが14失点、3位ヘタフェ

バルセロナ
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「プレミアでは味わえない雰囲気」エリクセンが初の“ミラノダービー”に大興奮

インテルのクリスティアン・エリクセンは、初の“ミラノダービー”の印象について口を開いた。 2013年からプレーするトッテナムを離れ、今冬の移籍市場でインテルに加入したエリクセン。移籍以降、アントニオ・コンテ監督の信頼を勝ち取る同選手は、10日に行われたミランとのダービーマッチに途中出場し、クロスバー直撃のFKを放つなど4-2の逆転勝利に貢献した。 試合後、2点差をひっくり返しての逆転勝利に興奮冷めやらぬ様子のエリクセンは「最高の経験だった。前半は悲しかったけど、このような逆転勝利はとても、とてもスペシャルだ。ビッグスマイルとともにスタジアムを後にできるよ」と喜びを語り、スタジアムの雰囲気に感銘を受けたと主張した。 「ファンはスタジアムを埋め尽くす巨大なコレオを準備していた。部分的に禁止されているプレミアリーグでは味わえない雰囲気だった。ここでは、チームバスが到着してからファンが僕たちを後押

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今日2月11日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月11日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW鈴木武蔵(札幌、1994)*ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ快足FW。裏への飛び出しを武器とし、身体能力をいかしたプレーが魅力。 FWアレクサンドレ・ゲデス(仙台、1994、ポルトガル)*世代別代表の経験も持つストライカー。期限付き移籍でのJリーグ加入。 MF橋本陸(福島、1998)*法政大出身のMF。19年の天皇杯でG大阪からゴールを奪い、ジャイアントキリングに貢献した実績を持つ。 FW田川亨介(FC東京、1999)*スピードと推進力を武器とする大型レフティー。二度のU-20W杯出場経験を持つ東京五輪のエース候補。 海外 FWアリツ・アドゥリス(ビルバオ、1981、スペイン)*空中戦に強く、前線でボールを収めることができるFW。 FWウェリント

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高校選抜に勝利した横浜FMユースの筒井紀章監督が2得点の中村翼を評価…「どこでもこなせる選手」

NEXT GENERATION MATCHが8日、埼玉スタジアム2002で行われ、横浜F・マリノスユースが日本高校サッカー選抜に3-2で勝利。試合後、両チームの監督とキャプテンが記者会見に出席した。 32分の先制点と47分の2得点を決めてチームを勢いづけた横浜FMユースの中村翼は「苦しい時間もあったけど、攻守ともにハードワークして戦えたのが良かった。失点したけど、勝ち切れて終わったのが一番良かった」と安堵の表情を見せた。 「一番やりたいのはトップ下」と言い切った中村のことを、横浜FMユースを率いる筒井紀章監督は「スタートはトップ下でやってサイド中盤にボランチに下がったりしたが、しっかりとした技術と戦術眼でどこでもこなせる選手だし、プレーの幅も広がる。彼が目指すプロサッカー選手に近付ける一つの要素になる」と目を細めた。 史上初となるJリーグクラブのユースチーム単体での大会参加。筒

横浜F・マリノスユース
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