今日12月24日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月24日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MFレオ・シルバ(鹿島、1985、ブラジル)*無尽蔵のスタミナをベースに攻守両面で貢献できるボランチ。DFドゥシャン(横浜FM、1988、セルビア)*屈強な体躯を生かした対人戦を武器とするセンターバック。18年途中に加入した。GK土井康平(岩手、1988)*2014年に自陣からのFKが直接ゴールインし、J初得点を記録したGK。FW河野諒祐(YS横浜、1994)*湘南ユース出身のアタッカー。トップチーム昇格1年目にはJ1出場歴を持つ。海外FW久保裕也(ニュルンベルク、1993)*高校生でA代表に招集された経験を持つストライカー。両足から精度の高いシュートを放つ。ほか トミーズ雅(トミーズ:芸人、1959)北川悦吏子(脚本家、1961)相葉雅紀(嵐:アイ

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12月24日の誕生日
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今井ユース監督が退任 J3沼津の監督就任へ

J3沼津は21日、来季新監督に今季までJ2山形のユースを指揮していた今井雅隆氏(60)が就任すると発表した。 今井氏は静岡市清水区出身で現役時代は本田技研工業でプレー。指導者としては1989~92年に本田技研工業サッカー部監督を務め、フィリピン代表、福岡、マカオ代表の監督、磐田のサテライト監督などを歴任。10~19年まで山形のユースを指揮した。 今井氏はクラブを通じて「トップの育成型クラブをつくるため全力を尽くす。活気があり地域に根ざしたチームを目指し、着実に歩んでいきたい」とコメントした。

今井雅隆氏
J2山形のユース
J3沼津
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2019 NIKEアントラーズCUP U-9 (茨城県) 優勝はエクセレントフィートFC!

優勝したエクセレントフィートFCのみなさんです。おめでとうございます!! 2019年12月21日(土)、22日(日)に 卜伝の郷運動公園 多目的球技場にて開催の2019 NIKEアントラーズCUP U-9 の21日1次トーナメント、22日順位決定リーグの結果がわかりましたので お知らせします。 毎年関東の強豪チームが参戦の注目の大会です。 今年度U-9大会ではエクセレントフィートFCのみなさんが栄冠を手にしました。おめでとうございます! 2019年度大会結果詳細 優勝:エクセレントフィートFC準優勝:あざみ野FC第3位: 中野島FC 2次トーナメント順位決定戦結果 <1位~8位トーナメント>エクセレントフィートFC3-0JFC FUTUROエクセレントフィートFC2-1パーシモンエクセレントフィートFC2-0あざみ野FCJFC FUTURO 1-

NIKEアントラーズCUP U-9
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【インカレ決勝】夢見たインカレは悔しい幕切れも…桐蔭横浜大MFイサカ・ゼイン、川崎Fでも成長を信じて

[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼイン(4年=桐光学園高/川崎F内定)は言い訳をせず、敗れた責任を受け止めた。イサカとMF鳥海芳樹(3年=桐光学園高)の両翼を封じるため、明治大はミラーゲームとなる4-4-2の布陣で守備を構えてきた。相手の警戒を上回ることはできず、ドリブル突破やスルーパスでチャンスメイクする回数は限られた。「今年一悪かったくらいの出来だった。自分が勝たせられなかったという不甲斐なさと仲間への申し訳なさしかない」と、エースは自ら責任を背負った。桐蔭横浜大は今季、リーグ戦最高順位の2位に大躍進した。その攻撃の中心に君臨したイサカは通算10ゴール9アシストを記録し、アシスト王に輝いた。初出場を果たしたインカレもチーム一丸となって勝ち上がり、たどり着いた決勝戦。試合を通して明治大の破壊力ある攻撃に押し込まれたが、守備陣が

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兄は日本代表…昌平高MF鎌田大夢、来季の福島加入が内定「大地に少しでも追いつけるように」

福島ユナイテッドFCは23日、昌平高のMF鎌田大夢(18)が2020年シーズンより加入することが内定したと発表した。鎌田は日本代表MF鎌田大地(フランクフルト)を兄に持つテクニシャン。今月30日に開幕する第98回全国高校サッカー選手権にも出場する予定となっている。クラブ公式サイトを通じて「ドイツで頑張っている兄 大地に少しでも追いつけるように日々のトレーニングを全力で取り組み、福島ユナイテッド FC の勝利に少しでも貢献できるよう頑張っていきます」と抱負を語り、「高校生活では自分自身、最初で最後となる全国高校サッカー選手権大会に挑みます。目標である『日本一』を目指し、持てる力を全て出し切ります」と意気込んだ。以下、クラブ発表プロフィール●MF鎌田大夢(かまだ・ひろむ)■生年月日2001年6月23日(18歳)■身長/体重170cm/58kg■出身地愛媛県■経歴キッズFC-JFAアカデミー福島

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【大学サッカー選手権】明大、10年ぶりの優勝

サッカーの全日本大学選手権は22日、埼玉・浦和駒場スタジアムで決勝が行われ、明大が桐蔭横浜大を延長戦の末3―1で下し、10大会ぶり3度目の優勝を果たした。明大は全日本大学トーナメント、関東大学リーグと合わせて3冠達成。 明大は前後半で15本のシュートを放ちながら得点を奪えず、延長戦へ。延長前半に先制を許したが、佐藤亮がPKを決めて追い付き、蓮川のゴールで勝ち越した。

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全国高校サッカー壮行試合 男子の前橋育英 市船橋に0-1惜敗

サッカーの「ドリームマッチ群馬2019~高校選手権壮行試合」が22日、前橋市の県営サッカー場で行われ、全国高校選手権(30日開幕、埼玉スタジアムほか)に出場する男子の前橋育英は市船橋(千葉)に0―1で惜敗した。全日本高校女子選手権(3日開幕、ノエビアスタジアム神戸ほか)に出場する県勢同士のカードとなった女子は前橋育英(関東第1代表)が健大高崎(同第6代表)を4―0で下した。 ▽男子市船橋(千葉)1(1―0)0前橋育英(0―0)▽得点者【船】出川 ▽女子前橋育英4(1―0)0健大高崎(3―0) ▽得点者【前】木村藍2(前26分、後13分)木村華2(後18分、後36分)

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「歴代の先輩の記録を超えることが目標」夏の全国16強の高知が冬の全国に挑む 

第98回全国高校サッカー選手権高知予選決勝では、DF林優太と途中出場のMF川上康のゴールにより2-0で総体予選に続き高知中央に勝利した高知が4連覇と県内3冠を達成した。 DF林主将は「歴代の先輩の記録(1986年度の8強)を超えることが目標。それに向かって自分たちの判断を大事に戦いたいです」と全国大会への抱負を口にした。初戦の相手は3年連続で冬の舞台に立つ明秀学園日立(茨城)に決定。夏の全国では3回戦で初芝橋本(和歌山)に敗れるも16強入り、県内3冠そして来季からのプリンスリーグ四国昇格を決めるなど、充実したシーズンを送る同校が冬の全国で8強越えを狙う。

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レアル、決定力欠きスコアレス…3戦連続ドローで首位バルサと勝ち点差2に

リーガ・エスパニョーラ第18節が22日に行われ、レアル・マドリードとアスレティック・ビルバオが対戦した。 2位のレアルはリーグ戦8試合無敗で首位のバルセロナを追走。今節はイスコとギャレス・ベイルに代わって、ヴィニシウス・ジュニオールとロドリゴ・ゴエスの10代ブラジル代表コンビが先発出場した。 レアルは立ち上がりから相手ゴールを脅かす。11分、ヴィニシウスがペナルティエリア左へ抜け出してシュート。19分にはトニ・クロースが左サイドからドリブルでエリア内へ突破して至近距離で左足を振り抜くが、どちらも得点には結びつかず。 ビルバオは20分、イニャキ・ウィリアムズがエリア右に侵入したが、シュートはGKティボー・クルトワの好セーブに阻まれた。レアルは32分、カリム・ベンゼマがロドリゴのクロスからヘディングシュート。ベンゼマは直後にもエリア右でGKをかわして角度のないところから狙ったが、D

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ラツィオ、2年ぶり5度目のスーパー杯優勝! ユーヴェに3発完勝

スーペルコッパ・イタリアーナが22日に行われ、2018-19シーズンのセリエA王者ユヴェントスと同シーズンのコッパ・イタリア王者ラツィオが対戦した。 サウジアラビアの『キング・サウード・ユニヴァーシティ・スタジアム』で行われた一戦のスコアボードが動いたのは17分、敵陣に押し込んだラツィオが先制に成功する。左サイドのセナド・ルリッチがキックフェイントで相手DFを剥がしてクロスを送ると、ボールはファーサイドのセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの足元に。M・サヴィッチはマイナス方向のパスで折り返し、最後はルイス・アルベルトが押し込んだ。 ユヴェントスは前半終了間際の45分、同点に追いつく。クリスティアーノ・ロナウドが左足で放ったシュートは相手GKに防がれたが、パウロ・ディバラがこぼれ球に素早く反応し、無人のゴールに押し込んだ。 後半も両者ともに譲らない展開が続く中、73分に試合の

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ユヴェントス
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