今日5月21日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日5月21日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本 MF橋本英郎(今治、1979)*クレバーなプレーが魅力のベテランMF。2年ぶりにJリーグへ帰ってきた。 FWイバ(大宮、1985、ノルウェー)*前線でターゲットになれるだけでなく、セットプレーのキッカーをこなす正確なキックも持ち合わせる。 DF森重真人(FC東京、1987)*J屈指の強さ、高さを誇り、精度の高いキックも持ち味のDF。 MF土居聖真(鹿島、1992)*ドリブル突破や巧みなトラップやターンで相手DFの逆を取るプレーが持ち味のMF。 FW宮本拓弥(藤枝、1993)*強靭な体格を生かしたパワフルな攻め上がり、両足から放たれる威力あるシュートが持ち味。 DF吉村弦(長野、1996)*G大阪ユース、同志社大出身のDF。大学時代は怪我にも泣いたが、

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風間八宏に聞く「高校サッカーのロングスロー問題、どう見てました?」「日本で論争すること自体が論外だね」

今年の高校サッカー選手権決勝。青森山田のロングスローのシーン 日本とヨーロッパの育成年代を比べたとき、大きな違いとして浮かび上がるのは「勝利至上主義」の概念だ。 ヨーロッパのトップアカデミーでは、指導者はどれだけ選手を育てたかで評価される。もちろん試合では勝利を追求しつつも、選手を伸ばすことが最優先事項だ。 一方、日本の高校年代では「冬の選手権」という超人気大会があるため、より勝利に価値が置かれている印象がある。 ロングスロー論争どう見ていました? 今年の全国高校サッカー選手権大会において、青森山田高校は圧倒的な個を有しているにもかかわらず、ロングスローを多用した。格下相手にも執拗にロングスローを投げ入れ、相手の弱点を突き続けたため物議を醸した。 日本サッカー界において、そういう力技のサッカーと真逆の哲学で知られるのは風間八宏だろう。「止める・蹴る」といった技術を

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「なぜ小野伸二みたいな天才的な高卒Jリーガーがいなくなった?」セレッソユース“技術委員長”風間八宏の答えは…

これまで風間八宏は常に新たな道に進み、日本サッカーの常識を覆してきた。 筑波大学卒業後、実業団からのオファーを断り、1984年にドイツのレバークーゼンに入団。1989年にマツダ(現サンフレッチェ広島)に加入すると、「俺はチームを優勝させるために日本に戻ってきたんだ」と言って日本代表を辞退。その言葉通り、1994年に主将として広島の1stステージ初優勝に貢献した。 指導者になると、さらに大きなインパクトを残す。2012年4月に川崎フロンターレの監督に就任すると、技術にこだわって攻撃的なスタイルを追求。現在Jリーグで首位を独走する王者フロンターレの土台を築いた。 2017年から約2年半率いた名古屋グランパスでは、さらに狭いエリアに相手を閉じ込めるサッカーに挑み、途中解任となってしまったが、「誰もやっていないこと」に挑み続けてきた。 なぜ風間八宏がセレッソに?

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2つの”緑のDNA”を持つ16歳。帝京長岡DF桑原航太が抱く「去年を超える」誓い

2年生だから、なんて言い訳をするつもりは毛頭ない。多くのことを経験させてもらった1年間を経て、もうこのチームを牽引していくことは、当然のタスクとして自身に課している。「個人としての目標は『チームを引っ張る』ということで、チームとしては『去年を超える』というのをずっとベースにしてやっているので、去年を超えるためにこれから何ができるかというのが、大事になってくると思います」。帝京長岡高のディフェンスラインに組み込まれた、“緑のDNA”を持つ男。DF桑原航太(2年=東京ヴェルディジュニアユース出身)は歴史を塗り替えるため、冷静に自分と周囲を見つめている。 中学時代は名門の東京ヴェルディジュニアユースに在籍。一定以上の実力は有していたものの、ユース昇格はいったん保留という状況になった後、結果的に見送られることに。改めて進路を考えた時に、真っ先に思い浮かんだのが、高校選手権で強い印象を受けていた

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今日5月20日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日5月20日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本MF普光院誠(秋田、1993)*関東学院大出身。小柄だが、パスセンスが持ち味のMF。GK滝本晴彦(柏、1997)*柏U-18から昇格した年代別代表経験を持つ大型GK。MF三笘薫(川崎F、1997)*筑波大出身のドリブラー。大学在学中にJリーグデビューを果たした。MF本塚聖也(金沢、1997)*札幌U-18、金沢星稜大出身。大学生活を過ごした金沢でプロ生活をスタートさせた。DF杉山弾斗(讃岐、1999)*市立船橋高から加入した注目のDF。強烈な左足キックが強み。FW松田詠太郎(大宮、2001)*横浜FMから期限付き移籍中の推進力を武器とするサイドアタッカー。 海外MFピオトル・ジエリンスキ(ナポリ、1994、ポーランド)*中盤で攻守に貢献できるMF。

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早大学院・九里孝監督&決勝ゴールを挙げたMF火物大河「我々は挑戦者の気持ちを持って次の試合も戦う」

1度の選手権出場、そして2度のインターハイ出場戦歴を誇る、古豪・早大学院が、T3リーグ所属の東海大菅生を下し、インターハイ東京都予選の2次トーナメントに進出した。その試合後に早大学院の九里孝監督と、決勝ゴールを挙げたMF火物大河に話をうかがった。 ◆九里監督インタビュー ーーまず今日の試合を振り返ってみていかがだったでしょうか? ここ2日、学校が休校でほとんど練習していない段階で今日本番を迎えたんですけれども子供たちは本当によく戦ってくれたと思います。 ーー1対0というゲーム展開でなかなか厳しい戦いだったと思いますが? 初めから楽な試合展開はない、厳しい試合になるとは思っていましたけれども先制点が取れたのは良かったと思います。後半のPKを外してしまって、そこで点が取れていたらもう少し楽な戦いができたかもしれないですけれども、ポジティブに考えると、最後まで緊張感

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ベンゼマがフランス代表に復帰!背番号10を背負い、デシャンについては何も語らなかった

5年半ぶりにフランス代表に復帰したベンゼマは、今夏のUEFA欧州選手権に出場する。ベンゼマは自身の sns にフランス代表の背番号10を身にまとった写真を投稿。レアル・マドリードのセンターバックは世界中にいるが、デシャンについては言及しなかった。 「フランス代表に復帰できたことをとても誇りに思うし、信頼してくれたみんなに感謝したい」とベンゼマは語り、「家族、クラブ、友人、いつも支えてくれて、毎日力を与えてくれたみんなに感謝したい」 破棄された後、ベンゼマはデシャンが人種差別主義者であることをほのめかしており、デシャンは激しいストレスを受けただけでなく、過激なファンが自宅の壁に落書きをした。このことから、デシャンはベンゼマに対して非常に不満を抱いている。なぜ今、デシャンはベンゼマを再び獲得した

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成立学園・五十嵐和也監督「守備面ではゴール前のクオリティを上げて、攻撃面ではボールを動かす成立のサッカーを貫きたい」

試合前にミーティングをする成立学園イレブン 第82回、そして第84回と2度の選手権大会出場を誇り、多くのプロサッカー選手を送り出していることでも知られている成立学園。最近では多くの大会で上位に食い込み、昨年度のT1リーグでは優勝を果たすなど強豪校の仲間入りを果たした成立学園を率いる五十嵐和也監督に、インターハイ予選1次トーナメントのブロック決勝後、話をうかがった。 ーーまず今日の試合を振り返っていかがだったでしょうか? リトリートしてくる相手に対し、攻撃の部分のクオリティはちょっと低かったですね。そこをもっと高くして、点が取れるようにしないといけないなと思っています。 ーー後半の途中までは、なかなか崩し切るというところまでいかなかったように感じましたが? 最後のところは、もう思い切った仕掛けであったりとか、 思い切ったシュートだったりというのを選手たちが意識してやらな

五十嵐和也監督
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存在感のFW鯉沼「全国を見据えて、質を」。國學院栃木は異質のスタイル追求し、栃木の壁突破に挑戦

[5.15 関東大会栃木県予選準決勝 真岡高 1-0 國學院栃木高]國學院栃木高は後半アディショナルタイムの失点によって0-1で敗戦。だが、個々の技術力が高く、その特長を活かした攻撃スタイルのサッカーで優勝校の真岡高を苦しめた。 前半からボールを支配する時間を増やし、一際存在感を放ったFW鯉沼宏輔主将(3年)が相手のプレッシャーを受け流すようなドリブルでゴールへ迫っていく。前後半ともにサイドを活用した攻撃などから決定機を創出。自分たちのサッカーをやり通したが、結果に結びつけることはできなかった。 鯉沼は「ボール回して自分たちで支配しながらやる。その点に関しては、自分たちが栃木で一番自信を持ってやっています。自分たちのサッカーを追求しながら選手権にみんな目標を合わせてやっていて、その過程としては良い試合だったんですけれども、勝ち切って関東で良い試合とかができたら、もっと自分たちのサッカーを追

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今日5月19日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日5月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本 FWビクトル・イバルボ(長崎、1990、コロンビア)*規格外のフィジカル能力を生かしたドリブル突破が持ち味。MFジョアン・シミッチ(川崎F、1993、ブラジル)*高い配球力を活かしたゲームメークのスキルを持つボランチ。MF内田航平(徳島、1993)*フィジカルの強さと高い技術が持ち味のMF。赤松秀哉(八戸、1993)*ラオ・トヨタFCから加入。ラオス1部リーグで優勝に貢献し、ベストイレブンを受賞した。MF中原彰吾(仙台、1994)*豊富な運動量と足もとの技術が武器のアタッカー。アイデアも豊富。GK名良橋拓真(藤枝、1997)*川崎F U-18、阪南大出身のGK。父親は元日本代表の名良橋晃氏。DF山下令雄(琉球、1998)*近畿大出身のDF。G大阪の

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