今日5月23日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日5月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本 GK柴崎貴広(東京V、1982)*堅実なプレーが持ち味のGK。攻撃の起点となるフィードの精度も高い。 DF平岡康裕(仙台、1986)*高さとスピードを兼ね揃え、クレバーかつ激しい守備が持ち味のDF。 FW永井龍(広島、1991)*スピードとテクニックがあるFW。ゴールに対する執着心も魅力。 MF三幸秀稔(湘南、1993)*左右両足からの長短のパスで攻撃のリズムを作るMF。 FW林大地(鳥栖、1997)*力強いポストプレーと鋭い裏抜けを武器とするストライカー。積極的なシュート意識も持つ。 DF高木友也(横浜FC、1998)*安定した技術と上下動が武器のサイドバック。法政大出身。 海外 DFジョー・ゴメス(リバプール、

誕生日
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“ダービー”をきっかけに変わる。流経大柏CB田口空我は自分に自信を持つリーダー、関川超えへ

“ダービー”をきっかけに変わる。高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 EASTは23日、第7節を行う。千葉県船橋市の船橋市法典公園(グラスポ) 球技場では、市立船橋高と流通経済大柏高との千葉名門校対決。1勝1分4敗で9位の市立船橋と、開幕2連勝後に1分2敗と白星から遠ざかっている4位・流経大柏は、ともにインターハイ千葉県予選前最後の公式戦で勝って勢いづけることを目指す。 流経大柏にとっては、選手権千葉県予選決勝の雪辱戦だ。過去2年の選手権予選決勝で宿敵に敗戦。昨年の決勝を経験しているCB田口空我(3年)は、「ダービーしっかり勝って、(ともに勝ち上がれば)インハイや選手権の千葉県の決勝で市船と戦う可能性が高いので、しっかり勝ち切って、差を見せられたら良いと思います」と力を込めた。 延長後半終了間際にサイドから崩されて失点したシーンは忘れていない。また、改善するポイントの一つ

高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ
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育成年代にとっての「最良の食事」とは? Jユースと高体連、それぞれ取り組む新たな境地

初めて日本がFIFAワールドカップに出場した1998年のフランス大会。当時、日本代表のメンバーに海外組はいなかった。しかし、現在は多くの選手がヨーロッパのトップリーグでプレーしている。大きく発展を遂げてきた日本サッカー界。その変化を語る上で忘れてはならないのが育成年代の充実だろう。もちろんサッカーに対する考え方や環境が大きく変わったのは間違いない。しかし、それだけが発展した理由ではない。“育成年代の食事”に対する意識が大きく変わったことを忘れてはならない。 (文・写真=松尾祐希) サガン鳥栖U-18の躍進支える「食事のセルフモニタリング」 日本のスポーツ界では年々「食」に対する意識が高まり、育成年代でも試行錯誤を重ねながらさまざまな取り組みを行ってきた。今では高校年代だけではなく、中学年代でも食事に対してアプローチをするチームも少なくない。 例えば高校サッカーにおいて、2

育成年代
Jユース
高体連
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ユース取材ライター陣が推薦するインターハイ予選注目の11傑vol.2

安藤氏が注目するDFチェイス・アンリ(尚志高3年) 令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)の都道府県予選が各地で熱戦展開中。ゲキサカでは「インターハイ予選注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣にインターハイ予選注目の11選手を紹介してもらいます。第2回は“ユース教授”ことサッカージャーナリストの安藤隆人氏による11人です。 安藤隆人氏「昨年は行われなかったインターハイ予選。今年は無事に全ての日程が行われることを願って、2年ぶりのインターハイ予選11傑をさせていただきたいと思います。今回は1チーム1人で、【3-4-2-1】のフォーメーションにハマる選手をセレクトしました。それぞれ個性的で、自分の武器をきちんと理解している選手が揃い、実際に試合を見てみたいイレブンとなりました」 以下、安藤氏が推薦する11

高校サッカー
全国高校総体
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U-15日本代表候補メンバー27人を発表! 鹿島ユースとの練習試合を予定

日本サッカー協会(JFA)は21日、トレーニングキャンプに臨むU-15日本代表候補メンバーを発表した。 トレーニングキャンプは福島・Jヴィレッジ24日〜27日に行われ、鹿島アントラーズユースとのトレーニングマッチを予定している。2006年以降に生まれた27人が招集され、MF中野裕唯(FC東京U-15深川)、MF今富輝也(神戸U-15)、FW名和田我空(神村学園中)は初招集となった。 メンバーは以下の通り 監督廣山望 コーチ 大畑開 GKコーチ 田口哲雄 フィジカルコーチ 小粥智浩 メンバー ▽GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋U-18)後藤亘(FC東京U-15深川)内山翔太(新潟U-15) ▽DF坂本翔汰(鹿島ユース)山本虎(青森山田高)柴田翔太郎(川崎F U-15)大場章太郎(鳥栖U-15)茨木陸(神戸U-15)橋本日向(JFAアカデミー福島U-15)土橋竜之介(鹿島つくばJrユー

日本サッカー協会
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山梨県予選で規則違反か…天皇杯栃木シティFCvs山梨学院大ペガサスが急遽延期

日本サッカー協会(JFA)は21日、あす22日に開催予定だった天皇杯1回戦・栃木シティFCvs山梨学院大ペガサスを延期することを発表した。 山梨県代表は山梨学院大学ペガサスだったが、これを決める山梨県社会人サッカー選手権春季大会兼天皇杯において、「サッカー選手の登録と移籍等に関する規則」第11条5項に抵触する可能性がある事象が発生したという。 同項では「選手は、同期間中に同じ国内選手権(リーグ戦は除く)又はカップ戦において2チーム以上のために公式試合に出場してはならず、個々の競技会規則を遵守しなければならない」としており、現時点で1回戦を予定通り開催することは適切ではないと判断したという。 今後、山梨県代表決定戦の結果について、また1回戦の扱いについては本試合の代替日とあわせて、決定次第発表。前売りチケットの払い戻し詳細も後日発表となる。

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今日5月22日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日5月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本 FW水永翔馬(宮崎、1985)*フィジカルが強く、体を張ったポストプレーや打点の高いヘディングが持ち味のFW。 GK高木駿(大分、1989)*明治大出身。瞬発力と反応の鋭さに加え、キックの精度も高いGK。 DF戸根一誓(富山、1996)*東海学園大出身のセンターバック。守備力に加えてフィード能力を持ち合わせる。 GK原田岳(長崎、1998)*横浜FMユース出身。安定したキャッチングが持ち味。 GK早坂勇希(川崎F、1999)*桐蔭横浜大所属の特別指定選手。来季、高校時代を過ごした川崎Fに帰還する。 FW長野星輝(福島、2002)*東福岡高出身のFW。183㎝77kgの体格を誇るストライカー。 海外 MFアルトゥーロ・

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ユース取材ライター陣が推薦するインターハイ予選注目の11傑vol.1

令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)の都道府県予選が各地で熱戦展開中。ゲキサカでは「インターハイ予選注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣にインターハイ予選注目の11選手を紹介してもらいます。第1回は関西の高校生を中心に各カテゴリーを精力的に取材する森田将義氏による11名です。森田将義氏「高校サッカーを見ていると世代別代表の経験者や、プロ注目選手に目が行きますが、Jリーグで活躍する選手には高校時代に目立った経歴がなくても、活躍する選手がたくさんいます。今回は今年見てきた選手の中で、次のステージでも活躍ができそうな武器を持った選手や強烈なインパクトを残した選手をピックアップしました。なかなか多くの人に見てもらえる機会が残念ですが、特大の可能性を持った選手ばかりなので、必ずこれから目を惹く活躍をしてくれるはずです」以

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Jリーグ追加・抹消リストを発表…京都内定の法政大MF田中和樹は特別指定として40番着用

Jリーグは21日、登録役員・選手の追加・抹消リストを発表した。 今月19日にリュイス・プラナグマ監督との契約解除を発表したFC今治は、橋川和晃アカデミー・メソッドグループ長を暫定監督として追加登録。アビスパ福岡DF三國ケネディエブスは、育成型期限付き移籍で栃木SCに登録された。 来季の京都サンガF.C.加入内定が発表されている法政大MF田中和樹は、特別指定選手として背番号40の着用が決まっている。 ▽J3追加役員FC今治 橋川和晃 ▽J3抹消役員リュイス・プラナグマ ▽J1抹消選手アビスパ福岡三國ケネディエブス ▽J2追加選手栃木SC 20 DF 三國ケネディエブス京都サンガF.C. 40 MF 田中和樹(特別指定)

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桃山大は坂口翔太が後半AT弾! 大経大との接戦制して今季2勝目、関学大は2発完封で暫定首位に

第99回関西学生サッカーリーグ1部の前期第6節が15、16日に行われた。桃山学院大は大阪経済大と対戦し、3ー2で勝利。今季2勝目を手にした。 両チーム合わせて20本以上のシュートが打たれたシーソーゲームは、大経大が口火を切る。前半27分、DF澤田理玖(4年=鳥取U-18)のアシストをMF村上陽斗(1年=東海大大阪仰星高)が仕留めた。 桃山大は前半を0ー1で折り返すと、後半22分に追いつく。FW池田翔大(3年=聖隷クリストファー高)がPKを決め切り、1ー1と同点にした。さらに1分後にはMF三枝竜也(3年=静岡学園高)のお膳立てをFW小松海樹(3年=履正社高)が決め、2ー1と逆転に成功する。 だが、大経大も失点から1分後の後半24分、DF前野恵吾(3年=市立尼崎高)のCKをFW山下凌汰(4年=初芝立命館高)が頭で合わせ、再び2ー2と試合を振り出しに戻す。その後は再び拮抗状態。すると後半アディシ

関西学生サッカーリーグ
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