前半15分、清水エスパルスユースMF青島健大(10番)が勝ち越しゴール [9.22 SBSカップドリームユース決勝 清水ユース 4-3 磐田U-18 草薙陸] 「2020SBSカップドリームユースサッカー」のMVPはチームメートのCB田中芳拓(3年)に譲ったものの、MF青島健大(3年)は“主役級”の活躍で清水エスパルスユースを優勝へ導いた。 前日のU-16日本代表戦で2ゴールを演出した青島は、この日も1ゴール2アシストの活躍。特にインパクトがあったのが、前半15分に決めた勝ち越しゴールだ。右MFの青島は左サイドからのクロスが流れたところをダイレクトで左足シュート。弾丸ライナーの一撃がファーサイドのゴールネットに突き刺さった。 「びっくりしました(笑)。上手く抑えて、フカサないことを意識して、それだけ意識してやったので本当に良いシュートだったと思います」というゴール。家族や
9月23日、レアル・マドリードの記者、Alfredo Martínez氏によると、レアル・マドリードのノルウェー代表MF、ウーデゴールの新型コロナ検査が陽性反応を示した。 今季、ウーデゴールはレアル・マドリードにレンタルで復帰した。昨季、レアル・マドリードでプレーし、7ゴール9アシストの36アシストを記録した。レアル・マドリードは、今シーズン、ウーデゴールをジダンの下でプレーすることにした。 レアルとの第1戦で、ウーデゴールは先発出場して69分をプレーし、5年ぶりの出場となった。
選手権欠場。櫻井を失意のどん底から救ったのは… “前橋育英の14番”は特別な番号だ。 山口素弘(元日本代表)、松田直樹(元日本代表)、青木剛(南葛SC)、青木拓矢(浦和)、小島秀斗(千葉)、鈴木徳真(徳島)。エースナンバーを背負った者の多くがプロの世界に進んだ。そして今年もまたひとり、伝統の14番を身に纏う選手がJクラブ入団内定を勝ち取った。来季からヴィッセル神戸でプレーするMF櫻井辰徳(3年)だ。 最大の武器は左右の足から繰り出すキックと視野の広さ。中盤の底から長短織り交ぜたパスでゲームを作り、隙あらばミドルシュートでゴールを狙う。攻撃のセンスは一級品で、今年の高体連組ではトップクラスの実力を持つ。 すでに2年生だった昨年からエースナンバーを背負ったように、将来を嘱望されていた櫻井は、どのような経緯から神戸入りを決めたのだろうか。 中学時代は埼玉県の東松山ぺレ
[9.22 SBSカップドリームユース決勝 清水ユース 4-3 磐田U-18 草薙陸]1977年から続くSBSカップ国際ユースサッカーの代替大会、「2020SBSカップドリームユースサッカー」(静岡)は22日、決勝戦を行い、清水エスパルスユースとジュビロ磐田U-18が激突。清水が4-3で勝ち、参加4チームの頂点に立った。なお、大会MVPには、清水のCB田中芳拓(3年)が選出されている。ユース版の静岡ダービーは清水が撃ち勝った。前半7分、清水はFW東廉(3年)のスルーパスでFW小塩拳生(3年)が抜け出す。そして、GKの頭上を抜くループシュートで決めて先制した。対する磐田U-18はその1分後、MF野中陸(3年)が右サイドからクロス。ゴールを背にした状態でコントロールしたFW馬場惇也(3年)が、浮き球を柔らかい右足シュートで決めて同点に追いつく。前日、連動した守備でU-16日本代表のビルドアップ
今日9月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW中山雅史(沼津、1967)*元日本代表ストライカー。アジアカップ予選で記録した3分15秒でのハットトリックは国際試合での最短ギネス記録。DF石井秀典(徳島、1985)*状況判断に優れたクレバーなDF。カバーリング能力にも長ける。FW小林悠(川崎F、1987)*最終ラインの裏を取る動きに優れる得点力が高いFW。FW押谷祐樹(徳島、1989)*重心の低いドリブル突破、高精度のキックが持ち味のFW。MF武富孝介(浦和、1990)*思い切りの良さとドリブルテクニックが高いMF。MF中美慶哉(松本、1991)*パワフルなドリブル、強いフィジカルが持ち味のMF。FW有田光希(愛媛、1991)*北越高校出身。強引なドリブル突破や左右両足から放つ力強いシュートが持ち
公式発表によると、アーセナルはGK選手のルーナルソンと契約した。移籍金は200万ユーロになる。
最近、スペインのメディアは、レアルが昨シーズンのリーガ・エスパニョーラの優勝賞金を放棄し、厳しい時期にクラブの負担を減らすように手助けすると報道した。しかし、レアルは今年1月、サウジアラビアでスペイン・スーパーカップ優勝賞金を受け取る。 しかし、マドリードのテレビ報道によると、レアル・マドリードの選手全員と監督たちは、スペインリーグとスペイン・スーパーカップの2大会の優勝賞金をすべて放棄することにした。選手らもチームにこのような方針を伝えた。 昨季、r .マドリードは32万ユーロの黒字を記録したが、事実上、シーズン全体の損失額は1億7800万ユーロに達した。困難を乗り越えるように、選手らはこうやってチームを引っ張ってきた。 レアルは両大会の優勝賞金を放棄し、3000万ユーロを節約できるという。これまで選手とチームが合意した結果、レアル・マドリードのスペイン・スーパーカップの優勝
パリ・サンジェルマンFC対マルセイユの夜、双方が衝突し、ネイマールがマルセイユのDF選手、酒井宏樹に「中国クソ(Chino de mierda)」と暴言を吐いたとスペインのマスコミが伝えた。 「チノ・デ・ミエルダ(Chino de mierda)」は一部の南米地域で中国人を差別する表現で、相手を弱虫だと皮肉る意味がある。
[9.21 SBSカップドリームユース1回戦 清水ユース 3-1 U-16日本代表 草薙球]清水エスパルスユースの10番MF青島健大主将は前半18分に右サイドからの折り返しで相手オウンゴールを誘発し、後半には中へ運ぶドリブルからFW東廉へスルーパスを通してアシスト。切り替えの速い攻守と運動量、そして鋭いドリブル含めてチームを牽引した。この日の前半は、清水ユースの後輩SB石川晴大とマッチアップ。「自分のサイドのマッチアップだとは思っていなかったのでびっくりしたけれど」と微笑みながらも、貫禄のある動きで突破口となっていた。その青島は自身の課題について、「アタッキングサードの質やゴールの部分というのが、自分の中で求められていると思う」と分析する。この日は持ち味を発揮してゴールを演出したが、無得点。改善することを常に意識しながら今後の練習・試合に取り組んでいく。U-15日本代表、U-16日本代表に
今日9月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF山瀬功治(愛媛、1981)*積極果敢なドリブル突破と高い得点能力を誇る攻撃的MF。DF牟田雄祐(岩手、1990)*福岡大出身の長身CB。今季、J2京都から加入した。FWルカオ(金沢、1995、ブラジル)*強靭なフィジカルと推進力が武器のストライカー。海外GKマールテン・ステケレンブルフ(アヤックス、1982、オランダ)*読みと足もとのテクニックを誇るGK。元オランダ代表。DFチアゴ・シウバ(チェルシー、1984、ブラジル)*空中戦と対人プレーで強さを発揮するCB。元選手MFダビド・ビスコンティ(元横浜FMほか、1968、アルゼンチン)*元アルゼンチン代表の技巧派MF。MFエマニュエル・プティ(元チェルシーほか、1970、フランス)*元フランス代表
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