レアル・マドリードはベティスとの試合でラモスのペナルティーキックによって、3−2の大勝を収めた。ラモスもこのペナルティーキックで新記録を打ち立てた。 ラモスの今季初ゴールであり、スペインリーガ・エスパニョーラで17シーズン連続でゴールを記録した。 ラモスはリーガ・エスパニョーラ史上3人目の17シーズン連続得点王となり、その前にはピルー(19シーズン)、サンディリアナ(17シーズン)がいた。
高円宮杯JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020 関西は26日、第5節1日目の3試合を行った。グループAの強豪校対決、京都橘高(京都)対興國高(大阪)戦は立ち上がりから京都橘の徳島内定FW西野太陽が一際目立つ動き。前半5分、西野が獲得した右CKをMF中川樹が左足で入れると、ファーサイドのDF久末達哉が頭で合わせて京都橘が先制した。その後は興國がボールを支配。横浜FM内定のGK田川知樹から徹底してパスを繋ぎ、局面を打開しながら前進する。だが、MF中野晃弥主将をはじめ各選手が規律を守ってハードワークする京都橘は隙を見せない。興國は横浜FM内定のMF樺山諒乃介(3年)が抜群のキープ力を発揮して反撃の中心に。だが、京都橘の守りを攻略できず、逆に西野、注目2年生FW木原励を中心としたカウンターからピンチを作られていた。それでも、後半アディショナルタイム3分、MF山本蒼太が中央からドリブ
[9.26 スーパープリンスリーグ中国第4節 広島皆実高 1-6 広島ユース 広島皆実高G26日、高円宮杯 JFA U‐18 サッカースーパープリンスリーグ2020中国は第4節を行い、広島皆実高(広島)とサンフレッチェ広島ユース(広島)が対戦。開始40秒で奪ったMF竹内崇人(3年)の先制点を皮切りに、6得点を奪った広島ユースが6-1で勝利した。開幕から4試合で広島ユースが奪ったゴールは27。広島皆実と対峙したこの日も、「同じ広島県内の高校なので、ただ勝つだけのではなく圧倒して勝とうと意識していた」(DF伊藤太陽、3年)という意気込みを序盤からプレーで示した。開始直後に見せ場を作ったのは、高田哲也監督が、「今の中国地方では抜けた存在」と評する竹内だ。MF福崎伶青(3年)からのパスを左中間で受けた竹内は「外を使うか迷ったけど、中の方がチャンスになる」とMF高柳英二郎(2年)にパスを展開。素早く
今日9月27日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF小野伸二(琉球、1979)*アイデアと閃き、テクニックの高さに定評がある日本を代表するファンタジスタ。DF橋口拓哉(岐阜、1994)*流通経済大出身。190㎝の大型DF。GK新井栄聡(清水、1995)*流通経済大から清水に入団。正確なキャッチングセンスで17年のインカレ制覇に貢献した。DF茂木力也(愛媛、1996)*浦和ユースから2015年にトップチーム昇格。今季、武者修行していた愛媛に完全移籍した。MF姫野宥弥(藤枝、1996)*豊富な運動量で広範囲をカバーする中盤のダイナモ。愛犬の名前は「モコ」。MF中村亮太朗(甲府、1997)*中央大出身。新潟明訓高時代には全国高校選手権でゴールも決めた。FW半田航也(秋田、1998)*札幌大所属の特別指定選手。
2020SBSカップ・ドリームユースサッカーが21日開幕し、U-16日本代表が日本代表の新アウェイユニフォームを着用して参加した。 ■見た瞬間ワクワクしました 新型コロナウイルスの影響により中止になったSBSカップ国際ユースサッカーの代替大会となる2020SBSカップドリームユースサッカーが21日、静岡県草薙総合運動場で開幕した。男子1回戦では、ジュビロ磐田U-18が4-0で静岡ユース(県選抜)に勝利を収め、清水エスパルスユースが3-1でU-16日本代表を破った。女子の部はJFAアカデミー福島が1-0で藤枝順心高に競り勝っている。 1回戦で清水ユースに敗れたU-16日本代表だが、この試合は去る8月25日に発表された日本代表2020アウェイユニフォームのお披露目の一戦となった。 ホーム&アウェイが連動して“スカイコラージュ”が採用されたユニフォーム。ホームは、「ひとり
イギリスメディアの報道によると、チェルシーは今夏最後にウェストハムに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスを購入することを検討しているようだ。 『デイリー・ミラー』はランパードがライスをとても気に入っていると伝えている。ウェストハムは、ライスは非売品と主張したが、ランパードはまだ希望を捨てていなく、最後まで努力を尽くす模様だ。 ライスを獲得すればどうなるか尋ねられたとき、ランパードは「すべてのプレーヤーの状況は異なります。私の仕事はこれらの噂等を話すことではありません。他のチームのプレーヤーについても同じです。私の仕事はチーム力を上げることです。」と話した。
バルセロナ新選手のピアニッチ氏によると、ロナウドはバルセロナを高く評価しており、バルセロナへの移籍には反対していないという。 ユヴェントスからのバルセロナ移籍にCロナウドが反対するかとの質問に、ピアニッチは「逆だ」と答えた。 「すべてが終わった時、彼は私がとても嬉しいと言った。バルセロナでは楽しいと言った。リーガ・エスパニョーラの試合のレベルがとても高いからだ」。 「彼にとって、私がユヴェントスを離れることは悪いことだった。しかし、彼は私がバルセロナのような素晴らしいチームで多くの楽しみを得ると思っていると教えてくれた」。 「ユベントスでずっと活躍してきたクリスティアーノは、とても重要な選手で、いつも誰かのためにお手本を示している」。
アトレティコ・マドリードは、ウルグアイのFWスアレスがアトレティコと正式に契約を結んだことを、9月25日に公式サイトで発表した。 スアレスは今年の夏、6年間プレーしたバルセロナに別れを告げ、移籍料を支払う必要はないアトレティコに入団した。移籍契約には600万ユーロのフロート条項がある。 スアレスはアトレティコと2年契約を結んだ。報道によると、アトレティコでの年俸は900万ユーロで、バルセロナでの2600万ユーロに比べて大幅に下がった。
会見の最後には、学校教員の息子さんで西野選手の大ファンだという子供が特別参加。「ヴォルティスとしてのサインは初めてかな」(西野)という第一号サインを見事にゲット!(写真=雨堤俊祐) 京都橘高校のFW西野太陽(3年)が徳島ヴォルティスへの入団内定記者会見で、高校サッカーで感じた成長や、生まれ育った徳島県への思いなどを話した。 着実に実力を伸ばしてきた西野だが、昨年はチームとしても個人としても悔しさの残る一年だった。チームは夏のインターハイではベスト4へ進出するも、チーム内外から期待を集めて挑んだ冬の高校選手権ではまさかの初戦敗退。西野も2月にU-17日本代表候補に初選出されるも、その後は京都橘で思うような活躍ができずにいた。「昨年は結果を残せず、それが続くことでより意識してしまった。『自分が点を取れないからだ。チームが負けたのは自分のせいだ』とマイナスな方向へ気持ちが沈んでしまいま
- 1 レスター・シティ VS ワトフォード 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 2 アーセナル VS クリスタル・パレス 予想、対戦成績、最新情報2025/12/24
- 3 トリノFC VS カリアリ・カルチョ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 4 ナイジェリア VS タンザニア 予想、対戦成績、最新情報2025/12/24
- 5 ウェスト・ブロムウィッチ VS ブリストル・シティFC 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 6 アル・イテハド VS ナサフ・カルシ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/24
- 7 ミルウォールFC VS イプスウィッチ・タウンFC 予想、対戦成績、最新情報2025/12/26
- 8 コンゴ民主共和国 VS ベナン 予想、対戦成績、最新情報2025/12/23
- 9 シェフィールド・ウェンズデイ VS ハル・シティ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 10 ウディネーゼ・カルチョ VS ラツィオ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/28