今日8月3日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日8月3日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK守田達弥(鳥栖、1990)*鋭い反応が持ち味のGK。長身でハイボールの処理もこなす。FW榊翔太(栃木、1993)*スピードと当たり負けしない競り合いの強さが武器で決定力も高いFW。MF魚里直哉(鳥取、1995)*C大阪U-18出身。スピードを生かしたドリブルを得意とするMF。MF井上潮音(東京V、1997)*足もとの技術が高くパスセンスに優れたMF。海外DFガリー・メデル(ボローニャ、1987、チリ)*小柄だが球際の守備と反応に優れるチリ代表DF。GKスベン・ウルライヒ(バイエルン、1988、ドイツ)*守備範囲が広く、反射神経をいかしたセービングが持ち味。元選手 FWホセ・マヌエル・モレノ(元リバープレートほか、1916、アルゼンチン)*アルゼンチン

誕生日
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バルセロナ会長、セティエンが来季もチームを率いると明言「監督交代は一度も考えたことがない」

バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、キケ・セティエン監督が来季もチームを率いることを明言している。ラ・リーガでレアル・マドリーの優勝を許し、まもなく再開するチャンピオンズリーグ(CL)の結果如何では解任されるとの報道もあったセティエン監督。しかしスペイン『スポルト』とのインタビューに応じたバルトメウ会長は、来季も同指揮官にチームを任せる意向であることを強調している。「セティエンとは契約がある。契約を結んだ際、彼には今季及び来季のプロジェクトと説明した。パンデミックも挟んだ数カ月で評価を下すのは、とても難しい。アルトゥーロ・ビダルがすでに言っていたことだが、知り合い、ともに働く時間はわずかしかなかった」「監督交代は一度も考えたことがない。試合に勝てなければピミエンタ(バルセロナB監督)と交代するとの報道もあったが、そんなことは話し合われていないんだ。セティエンこそが私たちの監督

バルセロナ
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「ナカジマを信頼している。来季の初めには…」ポルト会長が離脱続く日本代表MFの状況に言及

ポルトのピント・ダ・コスタ会長は、中島翔哉の状況をポルトガル『O Jogo』のインタビューで説明した。今シーズンからポルトでプレーする中島だが、新型コロナウイルスによる中断以降出番がない。5月に再開したチームトレーニングへの合流を見送り、7月には練習場に姿を現すも別メニューでのトレーニングが続く。さらに、優勝セレモニーに姿がなかったなど、その動向には注目が集まり、今夏の去就問題に発展する可能性が指摘されている。ダ・コスタ会長は同メディアで日本代表MFの状況について「健康面の問題であり、心理的な問題だ。彼は不可解なほどにパニックになった。なぜなら、彼は外国人であり、パラノイアの状態に陥ってしまった。ポルトに極刑のような罰はないし、もちろん彼のことを信頼している。来シーズンの初めには、回復しているだろう」と語った。また、波紋を広げた中島が優勝セレモニーを欠席した件に関しても同会長は口を開き、選

中島翔哉
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値千金同点弾の清水DFヴァウド、「ミスで失点」反省も「大きな武器」の流れから2戦連発

[8.1 J1リーグ第8節 浦和1-1清水 埼玉]残り時間は5分を切っていた。ボールを保持して試合を進めながらも得点を奪えず、1点のビハインドを背負ったまま終盤を迎えた清水エスパルス。チームを救ったのは、今季加入したブラジル人助っ人DFヴァウドだった。反省している場面がある。それは後半9分に先制点を献上する一つ前のプレーだ。FWレオナルドにプレッシャーを掛けられてGK梅田透吾にバックパスを送ったヴァウド。サイドに開いて梅田からリターンパスを受けたものの、MF関根貴大に体を寄せられてボールはタッチラインを割った。これが浦和ボールとなり、スローインの流れから先制点を奪われてしまう。「ミスで失点したのを反省しないといけない」しかし、そのミスを帳消しにするような大仕事をやってのける。後半41分、MF鈴木唯人が蹴り出した右CKに対し、ファーサイドにポジションをとっていたヴァウドが反応。ヘディングシュ

J1リーグ
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J1初ゴールも“OG疑惑”で喜べず…FC東京FW原大智「次は正真正銘のゴールを」

[8.1 J1第8節 FC東京2-3鳥栖 味スタ]FC東京のFW原大智は後半41分、終盤のパワープレー攻勢をウイングのポジションで牽引し、力強い競り合いから1点を返すゴールを決めた。場内アナウンスでは相手のオウンゴールとされ、取材に「感触はあった」と訴えていたが、試合後の公式記録では訂正されてJ1初ゴールが認められた。2点ビハインドで迎えた後半24分、FW永井謙佑との交代でピッチに送り出されると、17分後にゴールが生まれた。「1点取って来いという声をもらったので、1点を狙って入った」。チームは前線に圧力を強めていく中、右サイドからのクロスを相手GKがパンチングミス。浮き上がったボールにプレッシャーをかけ、最後は191cmの大きな身体で押し込んだ。「GKがはじいてチャンスがあると思ったので、GKに身体をぶつけて何かが起こるようにした」。昨季はFC東京U-23の一員として参戦していたJ3リーグ

J1
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久保建英の争奪戦が熾烈を極める…セルタは最優先で獲得に動くと西紙報道

レアル・マドリーMF久保建英の獲得争奪戦に、セルタも参戦したようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。今シーズン、最後まで残留争いを繰り広げるなど17位に低迷したセルタ。『マルカ』によると、新シーズンに向けてさらなるクリエイティビティを求めており、すでに加入が決まっているノリートとアルバロ・バディージョに加え、久保がチームに何かをもたらしてくれると期待しているようだ。また同メディアによれば、セルタの補強リストに数名の選手の名前が挙がっているようだが、現段階で19歳の日本代表MFの獲得にプライオリティを置いている模様。さらに、チームを指揮するオスカル・ガルシア監督が同選手の動向を追いかけるように進言したとも伝えられている。しかし、今シーズンにレアル・マドリーからマジョルカに期限付きで加入し、36試合で4ゴール4アシストを記録するなどの好パフォーマンスを披露した久保の争奪戦は熾烈を極めている。セルタ

久保建英
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FA杯制覇に苦労人GKが涙…“約束”守ったFWオーバメヤン「最高のブラザー」

アーセナルは1日、FAカップ決勝でチェルシーを2-1で破り、史上最多14回目の優勝を果たした。これにより来季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。試合後、シーズン途中から正守護神に定着していたGKエミリアーノ・マルティネスは涙を浮かべた。イギリス『BBC』のフラッシュインタビューに応じた27歳のマルティネスは、冒頭からキーパーグローブを目に当てて「いますぐには話すことができないよ……」と感極まった様子。すると隣に立ったFWピエール・エメリク・オーバメヤンから「君は最高のブラザーだ。よくやった」と声をかけられた。続いてインタビュアーから家族に関する質問が向けられると、マルティネスは「家族については言葉が出ない……」としながらも「試合前、彼に言ったんだ。キャプテン、どうか勝たせてくれって。本当に彼はやってくれた」と決勝点を挙げたエースを称賛。これを受けてオーバメヤンは「ビッグリスペク

アーセナル
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任された『人生で一番大きな仕事』。鳥栖U-18FW兒玉澪王斗は“気持ち”でチームを牽引する

今までのキャリアで初めてキャプテンという役割に指名された薩摩隼人が、それを意気に感じないはずがない。この1年間のすべてをチームに捧げる覚悟は、もう十分すぎるほど定まっている。「今までの人生で一番大きな仕事を任されたなと。自分は『気持ちの部分で絶対勝ってやる』というプレーヤーなので、それをみんなにもやってもらいたいと思っていますし、気持ちの部分で引っ張っていきたいですね」。どんな相手にも負けたくない。どんなヤツにも負けたくない。サガン鳥栖U-18の闘将。兒玉澪王斗(3年)は圧倒的な“気持ち”でチームを牽引していく。中学時代は鹿児島県のF.Cuore U-15でプレーしていた兒玉は、3年時にJリーグのユースチームでプレーすることを決意し、日々の練習に取り組む中で、夏の九州クラブユース選手権でサガン鳥栖U-15と激突する。結果は無念のPK負け。F.Cuoreも全国大会には駒を進めたものの、“PK

兒玉澪王斗
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今日8月2日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日8月2日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK曽ヶ端準(鹿島、1979)*鹿島一筋で在籍最長記録の21年目を迎えた安定感抜群の守護神。MF高萩洋次郎(FC東京、1986)*恵まれた体格の持ち主で、泥臭いプレーも厭わないゲームメ-カー。MF三原雅俊(柏、1988)*的確なボールチェックと奪ってからの展開を得意とするMF。DF菅井拓也(沼津、1991)*聖和学園高、仙台大出身のユーティリティプレーヤー。FWブルーノ・メンデス(C大阪、1994、ブラジル)*バモバモゴールゴールメンデス。MF小塚和季(大分、1994)*パス、ドリブルが得意な攻撃的MF。基本技術の高さと判断力に優れる。DFクレビーニョ(東京V、1998、ブラジル)*昨夏ブラジルのフラメンゴから加入。スピードを生かしたプレーが特徴。

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今年度限定の高円宮杯U-18リーグ概要発表! プレミア&プリンス合同の「スーパープリンスリーグ」は5地域で

青森山田高はスーパープリンスリーグ東北へ 日本サッカー協会(JFA)は31日、新型コロナウイルスの影響で大会形式を協議していた「高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ」2020年度限定リーグの概要を発表。一部地域で開催されるプレミア・プリンス合同リーグは「高円宮杯 JFA U-18 サッカースーパープリンスリーグ 2020」として8月末から9月にかけて開幕する。 JFAは6月、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020」の中止を発表。それに伴い、プレミアリーグの東西に所属する20チームが「高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2020」に加わる2020年度限定の合同リーグ創設が発表されていた。 本来はプレミアリーグEASTとWEST、プリンスリーグ各9地域だったものが、今年度限定でプレミアリーグ関東、プ

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