今日9月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF舞行龍ジェームズ(新潟、1988)*ニュージーランド出身で2013年5月に日本国籍を取得。高さと強さを兼ね備えたDF。MF小島幹敏(大宮、1996)*大宮ユース出身で2015年にトップ昇格。正確なキックが武器のDF。DF池田樹雷人(愛媛、1996)*三菱養和SCユース出身の長身DF。タイでプレーした経験を持つ。FW佐々木大樹(神戸、1999)*ブラジル帰りのストライカー。名前の読みは「だいじゅ」。FW樺山諒乃介(横浜FM、2002)*興国高所属の特別措定選手。来季加入が内定している切れ味鋭いドリブラー。元選手MFティト・ビラノバ(元バルセロナほか、1968、スペイン)*バルセロナの助監督から監督へ昇格し、2012-13シーズンにリーガ制覇に導い
スペイン紙『マルカ』の報道によると、MFルーカス・バスケスはカタールのクラブから金銭的に好条件のオファーを拒否し、マドリー残留を決めたようだ。レアル・マドリードとの契約は2021年夏までだ。 ただし、レアル・マドリードはルーカス・バスケスと契約を更新する意図はないようだ。ルーカス・バスケスも、マドリーでプレーし続けるための新しい契約を獲得したいと考えている。 ルーカス・バスケスはマドリー残留を決意した。
星稜高の指揮官から新たなサッカー人生をスタートさせた河崎護氏 1985年の監督就任から35年以上に渡って星稜高(石川)を率いた河崎護氏が、今年3月いっぱいで星稜中・高を定年退職。新たなサッカー人生をスタートさせている。河崎氏は1、2回戦敗退が続いていた石川県でまずは毎年選手権に出場するチームを作りあげ、そこから時間をかけて星稜を全国トップレベルの強豪校へ。2014年度の選手権で石川県勢初の日本一を勝ち取ったほか、10年以降では全国唯一となる4年連続ベスト4以上(2012年度~2015年度)という快挙などを成し遂げている。 また、ワールドカップで3大会連続ゴールのMF本田圭佑(現ボタフォゴ)やFW豊田陽平(現鳥栖)、DF鈴木大輔(現浦和)という日本代表選手を育成。一方で、国内最大規模のユースサッカーフェスティバル、石川県ユースサッカーフェスティバル(2020年で第33回)の立ち上げ
カソルラはこの夏、ビジャレアルとの契約が切れた後、アル・サードに入団した。ここでもカソルラは勇猛だった。 今日早朝、ACLでアル・サードはアル・アインと3−3で引き分けとなった。試合でカソルラは2−2の同点ゴールを決めた。 アルサドに入団して以来、カソルラは4試合に出場して5ゴール、2アシストを記録し、驚異的な活躍ぶりを見せている。カソラのポジションはMFで、FWではないことを忘れてはいけない。 カソラは35歳になり、過去大きなけがをしていた。しかし今のところ、彼は依然として素晴らしい状態を保っているようだ。
星稜高を日本一へ導いた河崎護氏 1985年の監督就任から35年以上に渡って星稜高(石川)を率いた河崎護氏が、今年3月いっぱいで星稜中・高を定年退職。新たなサッカー人生をスタートさせている。河崎氏は1、2回戦敗退が続いていた石川県でまずは毎年選手権に出場するチームを作りあげ、そこから時間をかけて星稜を全国トップレベルの強豪校へ。2014年度の選手権で石川県勢初の日本一を勝ち取ったほか、10年以降では全国唯一となる4年連続ベスト4以上(2012年度~2015年度)という快挙などを成し遂げている。 また、ワールドカップで3大会連続ゴールのMF本田圭佑(現ボタフォゴ)やFW豊田陽平(現鳥栖)、DF鈴木大輔(現浦和)という日本代表選手を育成。一方で、国内最大規模のユースサッカーフェスティバル、石川県ユースサッカーフェスティバル(2020年で第33回)の立ち上げ、運営に中心として携わるな
9月14日、日本サッカー協会(JFA)は21、22日に静岡県草薙総合運動場で行われる2020SBSカップドリームユースサッカーに出場するU-16日本代表メンバー25人を発表した。同大会は新型コロナウイルスの影響により中止になったSBSカップ国際ユースサッカーの代替大会の位置付け。 2020SBSカップドリームユースサッカーは静岡県内の5チーム(男子3チーム、女子2チーム)にU-16日本代表を加えた形で開催される。なお、同代表は大会前の17日にJFAアカデミー福島U-18(静岡)と、18日に静岡学園(静岡)とトレーニングマッチを行う。 ▽GK1 宮本流維(名古屋グランパスU-18)12 森脇真一(ジュビロ磐田U-18)23 齋藤朝陽(FC東京U-15深川) ▽DF3 杉田隼(横浜FCユース)6 溝口修平(鹿島アントラーズユース)13 田代紘(ヴィッセル神戸U-18)24 池谷銀姿
昨日、パリ・サンジェルマン対マルセイユの試合では、5人の選手が退場処分を受けた。ネイマールは、相手DFのゴンザレスから競技場で人種差別を受けたと話した。今日、ネイマールは試合中の出来事について話した。
今回のU-19日本代表候補合宿に唯一、高体連から招集されたのが、浦和内定の注目DF藤原優大(青森山田高)だ。「ロールモデルコーチ」に就任した内田篤人氏の話を聞く機会もあり、「もっともっと突き詰めていきたい」と、新たな刺激を受けたようだ。新型コロナウイルスの感染拡大により、高校年代最高峰のリーグ戦・プレミアリーグが中止という憂き目にあい、限定的に創設されたスーパープリンスリーグ東北で青森山田は圧倒的な強さを発揮している。プレミア王者の基準を保つという面では例年にない難しさもあるはずだが、キャプテンとして先頭に立ち、「コロナの状況で、チームの中でどれだけプレッシャーをかけられるかというスタンスでやっている」という。U-19日本代表候補は藤原の一つ上の世代が多く、高校年代とは違うプロの質、スピードを意識。「自分も来年からサッカー選手としてやらせてもらう。Jリーグで点を取っているようなFWばかりで
今日9月16日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF青木拓矢(浦和、1989)*運動量のあるボランチ。14年に大宮からライバルクラブの浦和に加入した。DF畑尾大翔(大宮、1990)*正確なフィードと強い対人戦、高いライン統率力に定評があるDF。DF前貴之(松本、1993)*ユーティリティー性が武器で正確なキックと運動量を持ち合わせる。DF高畑奎汰(大分、2000)*大分U-18出身の左サイドバック。体使いのうまさを活かし、3バック時はCBもできる。DF大城蛍(鳥取、2000)*Wウイング沖縄FC、浦和ユース出身。浦和から育成型期限付き移籍で武者修行中。DF加藤聖(長崎、2001)*JFAアカデミー福島U-18出身。U-19日本代表候補。海外FWサロモン・ロンドン(大
- 1 レスター・シティ VS ワトフォード 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 2 アーセナル VS クリスタル・パレス 予想、対戦成績、最新情報2025/12/24
- 3 トリノFC VS カリアリ・カルチョ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 4 ナイジェリア VS タンザニア 予想、対戦成績、最新情報2025/12/24
- 5 ウェスト・ブロムウィッチ VS ブリストル・シティFC 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 6 アル・イテハド VS ナサフ・カルシ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/24
- 7 ミルウォールFC VS イプスウィッチ・タウンFC 予想、対戦成績、最新情報2025/12/26
- 8 コンゴ民主共和国 VS ベナン 予想、対戦成績、最新情報2025/12/23
- 9 シェフィールド・ウェンズデイ VS ハル・シティ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/27
- 10 ウディネーゼ・カルチョ VS ラツィオ 予想、対戦成績、最新情報2025/12/28