今日4月20日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DF野上結貴(広島、1991)*身体能力が高く、ヘディングも得意。クレバーな守備とフィジカルコンタクトにも強いDF。MF荒野拓馬(札幌、1993)*得点、アシスト両面でチームに貢献できるMF。ドリブルのテクニックも持ち合わせる。DF山中亮輔(浦和、1993)*スピードとドリブル突破に優れ、強烈な左足ミドルを併せ持つサイドバック。MF東家聡樹(FC今治、1997)*185cmの上背を持つ中京大出身の大型アタッカー。MF高橋壱晟(千葉、1998)*青森山田高で16年度の選手権優勝に貢献したMF。パスの精度が高く、守備力も高い。MF米原秀亮(松本、1998)*左足のキックの精度、競り合いに強いMF。MF高宇洋(新潟、1998)*市立船橋高出身。高いフィニッシュ能

大学生を相手に唯一のゴールを決めて勝利に貢献 明海大との練習試合で1ゴール。15歳のFW貴田がアピールした。写真:徳原隆元 今春から名古屋で新たな挑戦をスタートさせた15歳のストライカーが、自らの足でFWとしての価値を証明した。 4月12日から4日間の日程で行なわれたU-17日本代表候補合宿。今秋のU-17ワールドカップは新型コロナウイルスの感染拡大によって中止になったが、選手たちのモチベーションは高い。再来年のU-20ワールドカップを目指すU-18日本代表への昇格、さらに上の代表への飛び級参戦、早期のJデビューを果たすきっかけを掴むなど、選手たちは明確な目標を持って今回の活動に参加した。 さらなる飛躍を目指して再スタートを切った中で期待に応えたのが、ひと世代飛び級で招集された名古屋U-18のFW貴田遼河(1年)だ。 昨季はU-15日本代表に招集された一方で、U-17

『Daily Star』によると、ポグバはマンチェスター・ユナイテッドに契約更新の条件を提示し、週給50万ポンド(7524万円)を要求したようだ。 マンチェスター・ユナイテッドは28歳のポグバとの契約を1年残している。チームは彼と契約更新に非常に熱心だが、代理人を務めるミーノ・ライオラはマンチェスター・ユナイテッドに週給50万ポンドが前提条件であると語った。ライオラはまた、ポグバを獲得することを望んでいる名門がたくさんいり、ポグバは他のクラブで週に80万ポンドぐらいの収入を得ることができると提示した。『Daily Star』が報じている。 もしマンチェスター・ユナイテッドがポグバの要求を受け入れたら、彼はクラブ史上最高額の選手となる。

[4.18 プレミアリーグEAST第3節 流通経済大柏高 1-2 清水ユース 流経柏G]チームの勝利に繋がる1ゴール1アシスト。2試合続けてPKでのゴール。だが、これで完全復活だなんて評してほしくないと、本人が一番強く思っている。「個人的にはゴールとアシストという結果は出ましたけど、こんな内容ではプロなんてなれないと思うので、もっとしっかり積み上げていって、いつトップチームのチャンスが来てもいいような準備と、トップチームに呼びたいと思われるようなプレーを見せていきたいと思います」。清水エスパルスユースのナンバー9。FW千葉寛汰(3年=清水エスパルスジュニアユース出身)の真価は、まだまだこんなものじゃない。「1年生の時には結果を出せましたけど、去年は結果を出せずに、『1年生の頃はできたのにな』という変なプライドが邪魔したりして苦しかったですね」。1年時はプレミアの舞台で3ゴールを奪うなど、大

[4.18 プレミアリーグEAST第3節 流通経済大柏高 1-2 清水ユース 流通経済大柏高G]“後輩”たちから目標とされるような選手に、プロで長く活躍できるような選手になる。流通経済大柏高(千葉)の新10番は、系列であるクラブ・ドラゴンズ柏(千葉)出身のMF松本洋汰(3年)だ。埼玉の春日部市から流経大柏グラウンドに通い、先輩たちのトレーニングや戦う姿を見ていたMFは昨年から先発に食い込み、今年は覚悟を持って10番を背負っている。「去年は(現在)大学1年生の先輩に頼りすぎて自分の良さを出せていなかった。(今年は10番を)背負わせてもらっているので、自覚は去年よりも全然増してプレーに繋がっている」と松本。その10番はこの日、ファインショットをゴールに叩き込んだ。ダブルボランチの一角として先発した松本は、Jクラブも注目しているという技術力を随所で発揮。攻撃面ではショートコンビネーションに絡んで

今日4月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DF渡部大輔(大宮、1989)*抜群のスタミナとスピードをいかした攻撃参加が持ち味。GK横山卓司(八戸、1990)*富岡高、新潟医療福祉大出身のGK。JFL青森から加入した。MF山田貴文(今治、1992)*日章学園中高出身のMF。18年から今治に所属している。MF三鬼海(町田、1993)*1対1の守備に強く、視野も広いMF。プレースキックから得点を導く。MF小泉慶(鹿島、1995)*ボール奪取能力に優れ、豊富な運動量で得点にも絡む万能なMF。MF関根貴大(浦和、1995)*アグレッシブなプレーが持ち味でスピード、切れ味鋭いドリブルが魅力の快速アタッカー。FWジャーメイン良(横浜FC、1995)*流通経済大出身。鋭い突破と身体の強さでゴールを狙う。MF栗島健

脈々と引き継がれた伝統を変えることは、なかなか難しいことだ。 今年、ある変革を行った指導者が高校サッカーにいた。国見高校サッカー部を率いる木藤健太監督だ。 言わずもがな、国見が高校サッカー界に残してきた実績は改めて説明する必要もないだろう。選手権優勝6回(戦後最多タイ)、インターハイ優勝5回を誇り、これまで多くのJリーガー、日本代表選手を輩出してきた。 そんな名門・国見のイメージの象徴の1つといえば「坊主頭」だろう。黄と青の縦縞を背負った選手たちの姿は、その強さも相まって威圧さえも感じさせてきた。しかし、同校OBでもある木藤監督は就任3年目にして、1967年の創部から続いてきたこの「伝統」を廃止した。さらに2年前から禁止してきた携帯電話の使用も認めたのだ。理由はこうだ。 「全国大会からも長く遠ざかっている状態であるにも関わらず、伝統ばかりを守っているような気がして、『強豪』

20年関西学生リーグ2部A3位の関西国際大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、関西国際大、College Soccer Central)。西日本を中心に力のある選手たちが集まっている。GK吉山太陽(神村学園高)は身長170cmほどと小柄だが、反応に優れ、国体8強や選手権・インターハイ16強の実績を持つ実力派守護神だ。MF古薗汰久己(鹿児島城西高)はU-15日本代表に選出されているサイドアタッカー。MF久保洋介は香川の強豪・四国学院大香川西高(香川)で1年時から先発を務めていた実力派のパサーだ。MF吉村大和は選手権初出場で16強入りした創成館高(長崎)の中盤でハードワークを続けていたボランチで、CB三浦聖矢は山形の名門・羽黒高で主将を務めた能力高いDF。また、昨年のプリンスリーグ四国で得点ランキング2位の7得点を叩き出している長身FW伊藤吏輝とシュートストッパーのG

[4.17 プレミアリーグEAST第3節 FC東京U-18 1-1 横浜FMユース 武蔵野苑]遠く越後の地から覚悟を持って上京し、青赤のユニフォームを纏ってきた時間の正しさを証明すべく、最後の1年はすべてを懸けてプロサッカー選手を目指すと決めている。「チームはまとまってきたんですけど、やっぱり決める所を決められなかったり、絶対やらせてはいけない所でやられてしまったりという、あともう少しの所で詰めの甘さが出てしまうので、最後の所までやらないといけないと思っています」。FC東京U-18(東京)のセンターバック。DF森田翔(3年=アルビレックス新潟U-15出身)の決意は揺るがない。横浜F・マリノスユースと対峙するホームゲーム。1週間前の不甲斐ない“45分間”を払拭すべく、森田は強い気持ちを抱えて臨んでいた。「横浜FC戦の前半は自分たちの消極的なプレーが多くて、しょうもない試合をサポーターに見せて

[4.17 プレミアリーグEAST第3節 FC東京U-18 1-1 横浜FMユース 武蔵野苑]「『上手ければ勝てる」とか、現代サッカーではあまりないと思いますし、戦える選手というのが求められているので、そういう所が大事ですね。トップで何ができるかを考えて練習しています」。目の前の課題に向き合いながら、視線が捉えているのは遥か先の景色。横浜F・マリノスユース(神奈川)の最終ラインには、DF諏訪間幸成(3年=横浜F・マリノスジュニアユース出身)がそびえ立っている。開幕戦の清水エスパルスユース戦は4失点。先週の柏レイソルU-18戦でも2失点。「ここ2試合で複数失点していたので、自分たちディフェンスラインが一体となって守ろうと思っていた」という諏訪間は、強い決意を抱いてFC東京U-18との一戦に挑んでいた。試合は前半から相手ペースで進む中、右サイドからクロスを上げられて失点を喫する。「前の2試合は

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