今日4月13日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月13日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF新井山祥智(八戸、1985)*光星学院高、八戸大から2008年に加入。背番号10を任されている八戸のバンディエラ。MF秋山陽介(仙台、1995)*流通経済大柏高出身のサイドプレーヤー。早稲田大在学中にJデビューを果たした。MF平塚悠知(水戸、1996)*札幌大出身のMF。北海道大谷室蘭高時代に選手権出場歴がある。DF黒川圭介(G大阪、1997)*関西学院大出身。卒業の1年以上前から加入が決まっていたサイドバック。DF舩木翔(相模原、1998)*元U-20日本代表DF。タイミングの良い攻め上がりと正確な左足キックが武器。MF松村優太(鹿島、2001)*静岡学園高を日本一に導いた快足ドリブラー。Jデビュー戦では退場処分となった。MF土肥航大(広島、2001

誕生日
{by} web.gekisaka.jp
U-17W杯中止も「ここがゴールではない」。FW福田師王が求める「飛び級」「プロ」のレベル

目標の一つとしていたU-17ワールドカップが中止。だが、U-17世代の選手たちは立ち止まることなく、将来への取り組みを続けていく。昨年2月のU-17日本代表初選出から代表でも活躍できることを証明し、その後全国高校選手権や日本高校選抜で名を上げたFW福田師王(神村学園高)も、すでに前を向いていた。12日に行われたU-17日本代表候補合宿初日の練習後、福田は「U-17世界大会がなくなったけれど、ここがゴールではない。次のU-20だったり、飛び級を狙ったりしていきたい。この合宿でもっと自分の良いところを磨いて悪いところは改善して成長していきたい」と誓った。昨年の活躍で高校年代を代表するFWの一人になった。圧巻の跳躍力を活かしたヘッドや鋭い抜け出しは高校年代トップレベルだ。だが、福田は「プロの世界に入ると違うと思うので、高校年代のレベルじゃなくてプロのレベルでやりたい」という。課題に挙げているドリ

U-17ワールドカップ
{by} web.gekisaka.jp
リヴァプールが18歳のバルセロナの天才に興味、バルセロナは違約金を4億ユーロを設定?

18歳のペドリは今季バルセロナで最も有望な若手だ。若いだけど、彼はミッドフィールドで欠かせない存在となっている。スペイン代表にも初招集を果たした。 「スポルト」によると、リヴァプールを含むヨーロッパのビッグクラブがペドリに興味を持っている。 リヴァプールのクロップ監督もペドリ獲得を狙うこと伝えられる。リヴァプーは既にペドリのエージェントと連絡を取り合ったようだ。 クロップ監督は、ペドリを獲得すればチームの中盤に新鮮な活力を注入できると信じている。 昨年の夏、ペドリはバルセロナと4シーズンの契約を交わしている。契約は2+2モードだ。 現在、彼のさらなる成長に伴い、バルセロナは彼との契約を再び改訂する可能性がある。バルセロナがペドリの違約金4億ユーロを設定する可能性がある。「スポルト」が報じしている。 リヴァプールは、ペドリ獲得は非常に難しいことを知っているが、機会があれば、喜

ペドリ
リヴァプール
{by} jp.7msport.com
日体大柏高校 根引謙介監督【第1回】「どんなサッカーをするにしても選手と信頼関係が無ければ何もできない」

市立船橋や流通経済大柏など高校年代最高峰リーグと言えるプレミアEASTに属する2チームをはじめ、数多くの強豪チームがひしめき合う激戦区・千葉。その中でも注目されている高校の1つ挙げられるのが日体大柏高校だ。2015年に柏レイソルとの「相互支援契約」を結び、その後、2019年のインターハイ千葉予選を制すなど、メキメキと頭角をあらわしているチームについて、根引謙介監督に話をうかがった。 ーーまずご経歴を簡単に教えていただけますでしょうか? 選手としては1996年に柏レイソルのトップチームに上がりまして、2006年まで柏レイソルで選手をしていました。途中の2004年から2005年は期限付き移籍でべガルタ仙台でプレーしていました。 コーチとしては柏レイソルで2007年から2009年がスクールコーチ、2010年から2011年がU-18コーチ、2012年がU-15コーチ、2013年から20

日体大柏高校
根引謙介監督
{by} koko-soccer
“ミスター空元気”を自ら襲名。FC東京U-18DF中野創介が発散するポジティブオーラ

[4.11 プレミアリーグEAST第2節 横浜FCユース 2-2 FC東京U-18 小机]チーム屈指のムードメーカーが決めた意外な一撃に、FC東京U-18(東京)の選手たちも一様に笑顔が弾ける。「とりあえず悔いのないように蹴りました。僕は思い切りが持ち味なので。“空元気”というか、自分がキツくても声だけ出しておこうかみたいな、僕はそういう選手です。ミスター空元気です!」。自称、“ミスター空元気”。だが、なかなかどうして、DF中野創介(3年)のポジティブな雰囲気は、このグループにとって絶対に必要だ。FC東京U-18は追い込まれていた。プレミアEAST第2節。前半は横浜FCユース(神奈川)に一方的に攻められ続けて2失点。「ベンチの椅子に座って、一番最初にチュウさん(中村忠監督)から『ビビってんじゃねえ』って言われました。でも、チームというかディフェンスラインがちょっと臆病になっていた所はあった

プレミアリーグEAST
{by} web.gekisaka.jp
東海大菅生GK加藤海斗(3年)_PK戦で3本全てストップ。100分間含めて堀越を“完封”

[4.11 関東大会東京都予選1回戦 堀越高 0-0(PK0-3)東海大菅生高]手塚弘利総監督や小森伸一監督が「最近調子が良かった。MVPですよ」と認める活躍。東海大菅生高の180cmGK加藤海斗(3年=東海大菅生中出身)が、全国高校選手権8強の堀越高撃破の立て役者となった。「中学の時から得意」というPK戦では、1人目から圧巻の3連続セーブ。キッカーの動きを見て駆け引きし、狙い通りのシュートストップを見せた。延長戦を含む100分間を含めて堀越にゴールを許さず。守護神の役割を全うした。本来はキックを得意とするGKだというが、本人もシュートストップなどの調子の良さを自覚。1年時から経験を重ねているCB竹村吉裕主将(3年)が怪我から復帰し、より安定感を増したDF陣のサポートも受けながら好守を続けている。堅守を特長とするチームの要は、堀越を封じての勝利にも満足はしていない。「自分たちは堀越に勝つだ

関東大会東京都予選
{by} web.gekisaka.jp
今日4月12日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月12日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF菊池大介(栃木、1991)*J2リーグ史上最年少の16歳2か月25日でJリーグデビューを果たした俊足ドリブラー。GK浅沼優瑠(讃岐、1992)*鋭いシュートストップや高精度のキックを武器とする守護神。FW柳園良太(YS横浜、1996)*西武台高、東京国際大出身のFW。大学卒業後はドイツのクラブでプレーした。MF松井治輝(FC今治、2002)*神戸弘陵高出身のMF。20年度の全国高校選手権優秀選手。MF澤田将(琉球、2003)*小学生だった2015年からスペイン・サバデルの育成組織でプレー。日本の教育課程では高校3年生。DFパク・ジョンス(鳥栖、1994、韓国)*U-23韓国代表の経験を持つ長身DF。足元の技術も高いためボランチでもプレーできる。海外FWル

誕生日
{by} web.gekisaka.jp
フィリップ殿下の葬儀の衝突を避けるために、プレミアリーグを含むイングランドの全プロリーグが期日を変更

9日に亡くなったフィリップ殿下は99歳でした。彼の葬儀が4月17日土曜日午後3点に執り行われることになった。この期間中、イングランドの全プロリーグ試合は改めて開催される。 サッカーだけでなく、ラグビーなどのイベントも改めて開催されることになった。

フィリップ殿下
プレミアリーグ
{by} jp.7msport.com
【お知らせ】サッカー業界への就職に強い専門学校「JAPANサッカーカレッジ」、Jリーグ全57クラブ中54クラブに卒業生が在籍

NSGグループの全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、毎年Jリーグクラブ、なでしこリーグクラブ、JFLクラブ、そして2021年に開幕するWEリーグに卒業生を輩出していて、マネージャー・トレーナー科ではJリーグ、WEリーグあわせて2021シーズンは11クラブに、マネージャーとして卒業生を輩出しました。 2021年3月の卒業生および既卒者を加え、2021年3月26日現在、Jリーグ57クラブ中28クラブに所属し、WEリーグ11クラブ中5クラブに所属し、合計42のJAPANサッカーカレッジの卒業生、既卒者がマネージャーとして活躍しています。 全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、日韓ワールドカップが開催されました2002年に開校し、多くの卒業生をサッカー業界やスポーツ業界に輩出しています。Jリーグクラブだけではなく、日本サッカー協会やJリ

JAPANサッカーカレッジ
Jリーグクラブ
Jリーグ
{by} koko-soccer
人生初の代表合宿へ。柏U-18の右ウイングバックを担うDF足立凱は絶賛進化中

[4.10 プレミアリーグEAST第2節 柏U-18 2-3 横浜FMユース 日立柏人工芝]「なんか酒井さんが練習の前のミーティングで『重大発表がある』みたいに言って、みんなで集合した時にそこで初めて知りました。『頑張って』って、みんな笑ってましたけど(笑)」。柏レイソルU-18のDF足立凱(2年)にとって、人生で初めての“代表招集”は、こうして唐突に知らされた。プレミアリーグの開幕戦となった、先週の横浜FCユース戦でもスタメン出場。「初めてのプレミアだったので、横浜FC戦は緊張したんですけど、意外と自分が思ったよりも結構良いプレーができたので、今日はそこまで緊張せず、自信を持ってできました」と口にした第2節は、右ウイングバックの位置で攻守に落ち着いたプレーを繰り返す。「前半はあまり自分の方にボールが来なくて、特に何もできなかったんですけど、後半は自分の方に来ることが多かったので、みんなと

プレミアリーグEAST
{by} web.gekisaka.jp