日本時間4月3日、パリSGに所属するイタリア代表MFヴェッラッティが新型コロ検査で陽性反応となり、隔離されることになる。パリSG公式ツイッターが報じしている。 ヴェッラッティは最近代表チームの試合日にイタリア代表チームのトレーニングと競技会に参加した。代表チーム内に多くのスタッフと選手が新型コロナに感染している。 したがって、ヴェッラッティは4月8日にチャンピオンズリーグ準々決勝、バイエルンとの第1戦も欠場する。

「去年は自分自身のプレーができなかった」と告白。今年は得点にこだわっていく 1年次から強豪校の主軸を張ってきた俊英にとって、勝負の1年が幕を開ける。 3月中旬に福岡県で行なわれたサニックス杯国際ユースサッカー大会。青森山田の松木玖生(3年)は昨年から背負う10番のユニホームに袖を通し、新チームの中軸として溌剌としたプレーを見せていた。 豊富な運動量を生かしてピッチを縦横無尽に駆け回り、チームが苦しい時は仲間に檄を飛ばす。今季からキャプテンを任されたとしても、振る舞いは1年生の時から変わらない。チームの中心選手として、貪欲に上を目指す姿勢が随所に見て取れた。 当然、本人も高校ラストイヤーに懸ける想いは強い。 「高校最後の選手権までまだまだ時間はありますが、自分は優勝をまだ経験していない。中3時の全国中学校サッカー大会も含め、3年連続で準優勝。そういうところでは悔しい気持ち

今日4月3日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF加藤弘堅(東京V、1989)*目のつけどころの良いパスで攻撃を組み立てるMF。FW岸田和人(山口、1990)*岸田翔平の兄。15年にはJ3得点王を獲得した屈強なストライカー。DF岸田翔平(水戸、1990)*岸田和人の弟。スピードと運動量を兼ね備えたダイナミックなサイドバック。GK松澤香輝(徳島、1992)*早稲田大出身のGK。反射神経、守備範囲の広さなど総合力の高さが売り。MF澤井直人(山口、1995)*卓越したボールテクニックに加え、ゲームの流れを読む力に優れるMF。MF奥野耕平(G大阪、2000)*G大阪ユース出身のMF。2017年にはU-17日本代表としてU-17W杯に出場した。FW阿部要門(山形、2002)*尚志高出身のFW。185㎝の長身を誇るス

大型GKカウンゼン・マラ(東京ヴェルディユース)は産業能率大へ 20年関東大学リーグ2部4位の産業能率大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、産業能率大)。 KAUNG ZAN MARA(カウンゼン・マラ、東京ヴェルディユース)はミャンマー人の両親を持つ190cmのGK。シュートストップなどを強みとする大型守護神だ。Jクラブユース出身者では、プレミアリーグ関東優勝・横浜FCユースのMF綾野諒、対人の強さが強みのDF松永竜之介とサイドからの攻撃参加が特長のMF岡崎玄(ともに川崎フロンターレU-18)、四国王者・徳島ヴォルティスユースで10番を背負ったMF光藤海晴が加入する。 加えて、湘南トップチームに2種登録されていたDF佐久間翔士と技巧派のMF本田壮弘(ともに湘南ベルマーレU-18)、ヴァンフォーレ甲府U-18の先発DF小池莉央とFW伏見大斗、最終ライ

ソンフンミンは世界サッカー最優秀選手の1人だ。現在、ブンデスリーガの名門バイエルンは彼を狙っており、彼を獲得するため巨額オファー準備をしている。 英メディア「フットボール・インサイダー」によると、バイエルンが年俸1200万ユーロ(週給20万ポンド)以上のオファーを用意し、ソンフンミンを獲得する準備をしていると指摘した。トッテナムはソンフンミンとの契約を2年残している。両方はまだ更新合意に達していないようだ。 今シーズン、ソンフンミンは非常に優れており、トッテナムで18ゴール16アシストを記録した。

DF大橋滉太(セレッソ大阪U-18)はびわこ成蹊スポーツ大へ進学する 4年ぶりの関西学生リーグ1部制覇を狙うびわこ成蹊スポーツ大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、びわこ成蹊スポーツ大、College Soccer Central)。 ポテンシャルを秘めたタレントたちが強豪に加入する。Jリーグクラブユースからは、元U-17日本代表候補で昨年のJ3で22試合に出場している190cmDF大橋滉太(セレッソ大阪U-18)、サガン鳥栖U-18の守護神として、日本クラブユース選手権(U-18)大会優勝を成し遂げたGK倉原將、縦への突破力秀でたMF山下玲緒(ジュビロ磐田U-18)、神戸トップチームで2種登録されていたFW森田侑樹と実力派のMF廣田陽一(ともにヴィッセル神戸U-18)、推進力あるMF上野剛(京都サンガF.C.U-18)もびわこ大へ進学する。 加えて

今日4月2日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DFウィリアム・マテウス(清水、1990、ブラジル)*母国ブラジルやフランスでのプレー経験を持つサイドバック。MF矢田旭(千葉、1991)*高い技術とクレバーさを併せ持った攻撃センス溢れるMF。MF大崎淳矢(富山、1991)*守備の隙を突く鋭い動き出しとドリブル突破からのシュートが魅力。FWディサロ燦シルヴァーノ(清水、1996)*ダイナミックなプレーが魅力のアタッカー。法政大では数々のタイトルに貢献した。FW儀保幸英(宮崎、1996)*沖縄国際大出身のストライカー。九州大学リーグで得点王を獲得した実績を誇る。DF熊川翔(YS横浜、1997)*柏U-18、流通経済大出身のDF。いわきFCを経てJリーグ入りを果たした。MF生地慶充(岐阜、1998)*FC東京U-

『デイリー・メール』は、マンチェスター・シティがハーランドとグラリッシュを獲得したメインラインナップを想像し、攻撃力は強力すぎると言える。 GK:エデルソンDF:ウォーカー、ストーンズ、ディアス、カンセロMF:スターリング、ロドリ、デ・ブライネ、グリーリッシュFW:ハーランド

東福岡でのデビュー戦でドリブルや正確なキックで攻撃に変化を付けた大渕。写真:松尾祐希 「選手権に挑戦したいという想いが捨て切れず」3月7日に移籍を決断 高校サッカー選手権を最後に制してから6年。王座奪還を目指す東福岡高にセレッソ大阪U-18から頼もしいアタッカーが加わった。 3月26日から28日にかけて開催された船橋招待U-18サッカー大会。全国の強豪チームが参戦したフェスティバルで、大渕来珠(3年)が“新天地デビュー”を果たした。 最終日に行なわれた桐光学園戦(2-2)と東京ヴェルディユース戦(0-0)ではトップ下でプレー。3月21日に合流したばかりで仲間の特徴を探っている段階だったが、得意のドリブルや正確なキックで攻撃に変化を付けた。セットプレーではキッカーを任され、利き足ではない左足でも良質なボールを仲間に供給。特に東京Vユース戦では抜群の攻撃センスを発揮し、新たなチ

スールシャール監督はスカイスポーツに対して、彼が選手を買う時、髪型によって選手を判断したことがあると明かした。 「選手を視察に行ったとき、彼がロッカールームから出てきて、競技場に入ったら、彼のモヒカン刈りを見ました。その瞬間、私はノルウェーに帰ることにしました」 「うちのスカウトに『もう興味ないから帰ろう』と言ったんです」 「あの時のスカウト旅行は短かった」 モヒカン刈り

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