1トップの位置に入ることが予想されるU-24日本代表のFW田川亨介(FC東京)。求められるのは、当然、ゴールという結果だろう。合宿3日目に行われたフォーメーション練習。主力組に入った田川は、4-2-3-1の1トップを務めて調整を続けた。トップ下に入ったのは、FC東京の元同僚となるMF久保建英(ヘタフェ)。プレーのイメージもつきやすいようだ。「基本的にタケがしっかりボールを持てる選手なので、そこは任せつつ、良いところに顔を出して起点になったりするのが自分の仕事。あとは、ゴール前に入って行ってワンツーだったり、しっかりやっていきたい」26日に対戦するのは、五輪南米予選を首位で通過し、東京五輪出場権を獲得しているU-24アルゼンチンだ。難敵が相手となるが、「クラブでやっていることを出せれば一番いい」と語ったように、5戦3発と好調を維持するJ1リーグの勢いを代表にも持ち込もうとしている。そして、「

今日3月26日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF横山暁之(藤枝、1997)*北陸大出身。1年間の浪人生活を経て、Jリーグ入りを実現させた。海外FWスティーブン・フレッチャー(ストーク・シティ、1987、スコットランド)*強い、速い、巧いの3拍子に加え、高さまでも備えているFW。DFシモン・ケアー(ミラン、1989、デンマーク)*190cmの上背を活かした空中戦が武器のセンターバック。MF三好康児(アントワープ、1997)*優れた技術と広い視野が武器の左利きMF。U-24日本代表の10番を背負う。FWオルンガ(アル・ドゥハイル、1994、ケニア)*屈強なフィジカルと高い戦術理解力を持ち、単独で攻撃をけん引できるストライカー。柏時代の2020年にはJリーグ年間MVPと得点王に輝いた。元選手 FWカルロス・ビ

3月25日、日本サッカー協会(JFA)は、高円宮記念JFA夢フィールドで行われる2021 タウンクラブ・中体連キャンプの参加メンバーを発表した。発表されたメンバーは以下の通り。 ▽GK近藤嵩悟(いわきFC U-15)後藤洸太(FC. Livent)古野優斗(飯盛中) ▽FP東出文太郎(Lucero京都)小池寛太(FCバイエルンツネイシU-15)林晃希(FC. Livent)小竹知恩(プログレッソ佐野F.C.U-15)島田ビクトル(FC厚木ジュニアユースDREAMS)加藤佑基(奈良YMCAサッカークラブジュニアユース)矢次皐(高川学園中)田中大雅(横須賀市立池上中)岩谷勇仁(刈谷JY)谷川勇獅(ウインズフットボールクラブU-15)八鍬倖多(F.THREE U-15)船津圭太(長岡JY FC)神田幸太郎(神戸フットボールクラブジュニアユース)名和田我空(神村学園中)松本理央(FC LA

写真:安藤隆人 選手権決勝は仲間たちの姿を画面で見つめることしかできなかった 選手権優勝校の看板を提げてサニックス杯ユースサッカー大会に出場をした山梨学院。谷口航大と石川隼大のダブルボランチ、FW茂木秀人イファインなど優勝メンバーに注目が集まる中、筆者は背番号5の187cmの大型CB小林士恩に目を奪われた。 圧倒的なハイボールの強さ、対人の強さはもちろん、予測と判断力が非常に魅力的だった。見えている世界が広く、相手の動きを見ながらも、味方の動きやスペースの感知をすることができる。だからこそ、パスやインターセプトで得たボールを、インサイド、インフロント、そしてインステップとバリエーションあるキックで、正確な長短のパスを繰り出す。裏へのフィード、足下にピタリと届く低弾道のミドルパス、サイドチェンジ、そしてショートパスと状況を捉えたパスで攻撃の起点となるプレーは見ていて面白い。

イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督は、ジョルジーニョが膝を負傷したことを確認した。 「私たちはジョルジーニョを失ってしまった。彼の状態が良くなく、少し膝をついていて、今季リーグ戦残り4試合に起用できない可能性がある。」 トゥヘルが就任して以来、ジョルジーニョはチェルシーのメインメンバーになった。彼の怪我もチェルシーに打撃を与えている。

モラタは c ・ロナウドがユヴェントスにいることを喜んでいるが、チャンピオンズリーグの出場停止については怒っていると語った。 「彼はチームに満足していると思うし、ユヴェントスは彼に残ってもらいたいと思っている。 「ユヴェントスの問題ではないし、彼はこのチームに満足しているが、勝つことに慣れているから、(チャンピオンズリーグで)怒るのは当然だ」。 「 c ・ロナウドという人物について説明するまでもなく、彼は常にユヴェントスのユニフォームを守ろうと努力している。

日本サッカー協会は25日、U-24アルゼンチン代表と2試合を行う「SAISON CARD CUP 2021」(26日:東京、29日:北九州)に挑むU-24日本代表の背番号を発表した。今活動で注目を集めるMF久保建英(ヘタフェ)は11番、MF三笘薫(川崎F)は7番を着け、10番はMF三好康児(アントワープ)が背負う。また、初選出のDF中野伸哉(鳥栖U-18)は21番、林大地(鳥栖)は8番を着ける。▽GK1 大迫敬介(広島)12 沖悠哉(鹿島)23 谷晃生(湘南)▽DF4 板倉滉(フローニンゲン)5 渡辺剛(FC東京)15 町田浩樹(鹿島)19 原輝綺(清水)20 古賀太陽(柏)22 瀬古歩夢(C大阪)6 菅原由勢(AZ)21 中野伸哉(鳥栖U-18)▽MF3 中山雄太(ズウォレ)14 相馬勇紀(名古屋)10 三好康児(アントワープ)7 三笘薫(川崎F)2 田中駿汰(札幌)18 旗手怜央(川崎

今日3月25日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF井出遥也(東京V、1994)*テクニカルなドリブルを持ち味とし、前線でのプレーエリアが広いMF。海外FWジェイドン・サンチョ(ドルトムント、2000、イングランド)*U-17イングランド代表で中心選手としてU-17W杯制覇を果たしたアタッカー。恵まれたフィジカルと技術を兼ね備えている。元選手FWフランク・オルデネビッツ(元ブレーメンほか、1965、ドイツ)*市原時代の1994年、Jリーグでも得点王に輝いたFW。MFフィル・オドネル(元マザーウェルほか、1972、スコットランド)*スコットランド代表を経験したMF。07年試合中に倒れ、35歳という若さで帰らぬ人となった。ほか志茂田景樹(作家、1940)嘉門達夫(シンガーソングライター、1959)はいだしょ

マンチェスター・ユナイテッドのFWメイソン・グリーンウッドが負傷によりU-21イングランド代表を離脱した。 「デイリー・メール」によると、グリーンウッドは最初ジェイ・ボスロイドの陣容に招集され、U-21欧州選手権のGSに参加する。但し、彼は現在負傷で無念の離脱に。 グリーンウッドは前回イングランドU-21に選出されたが、イングランド代表の滞在するホテルに女性2人を招待したため、最終的に規律違反で代表チームから除外される処分を受けた。

帝京長岡高の日本高校選抜MF廣井蘭人 昨年8月の段階ではまだ1年生チームでプレーする一人だった。だが、公式戦初先発となった9月のプリンスリーグ北信越・新潟明訓高(新潟)戦で先制点を叩き出すと、その後はチームの軸の一人に。選手権新潟県予選決勝でも先制点を決めた1年生レフティーはU-15日本代表候補入りを果たし、選手権でも履正社高(大阪)戦の決勝ゴールなど活躍を続けて日本高校選抜入りも果たした。 帝京長岡高(新潟)MF廣井蘭人(新2年=長岡JYFC出身)は、現在の自分について「驚いています」と明かす。もちろん、選手権で活躍することを目指していたが、思い描いていた以上とも言えるような半年間。高い評価を得て、年代別日本代表候補合宿や日本高校選抜の活動とより成長する機会を得ることもできた。 だが、注目されても変わらない「もっと上手くなりたい」の思い。上手くなり続けることが自分の道を切り

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