今日7月12日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日7月12日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本MF佐藤尚輝(沼津、1996)*湘南U-18、産業能率大出身のサイドアタッカー。MF永島悠史(岐阜、1996)*高いテクニックを持つアタッカー。キープ力やパスセンスに優れる。MF舩橋佑(鹿島、2002)*鹿島アカデミー出身の高卒ルーキー。すでにトップチームデビューを果たしている。FW福井悠人(讃岐、2003)*相生学院高所属の2種登録選手。来季の加入が内定している。 海外MFハメス・ロドリゲス(R・マドリー、1991、コロンビア)*左足から繰り出される長短のパスは精度が高く、得点能力にも優れる。DFルーク・ショー(マンチェスター・U、1995、イングランド)*ドリブル突破を積極的に仕掛けていく攻撃的SB。FW

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「プロになりたいなら――」高体連か? Jユースか? 本田圭佑が育成年代の進路選択に持論を展開

「ユースのやつらは髪の毛の色を変えているイメージが強かった」 7月9日、YouTubeで生配信された高校年代のサッカー大会「第9回和倉ユースサッカー大会」の組み合わせ抽選会にゲストとして登場した本田圭佑が、育成年代の進路選択に持論を展開した。 石川県の星稜高サッカー部で高校時代を過ごした本田は、当時を振り返りつつ、「うまい子が意外とユースに上がらず、高校にいくケースが多かった」と優秀な人材は高校へいく傾向があったと発言。しかし現在は、「うまい子がよりユースにいくようになった。それが普通ですよね」と育成年代の選手の考えに変化が生まれてきたという。 「(Jユースは)上にプロがあるんですから。プロになりたいと考えたらまずそこに入るのが自然な流れですよね。ただ、高校勢が強いというのは日本ならではの文化。青森山田を中心に、いまも負けじとクラブチームとやり合っているというのは聞いて

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本田圭佑
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イタリア VS イングランド-見所と分析2021年7月13日/欧州選手権

イタリア プラス材料 イタリアは2018年のロシアワールドカップで60年ぶりに決勝トーナメントを逃してしまった。しかしながら、イタリアは3年経ってユーロ決勝進出に乗り出した。イタリアは、史上2番目の優勝を獲得するために、全力を尽くすに間違いない。主力であるGKドンナルンマ選手が今大会準決勝でPKによりチームの決勝進出に大いに貢献した。イタリア代表には6人の選手が今大会でゴールを決めた。前回イングランド戦でゴールを決めたのはインシーニェである。彼は現在イタリア代表を支えている。他に、バロテッリもイングランド戦でゴールを決めたことがあった。主力であるキエッリーニとボヌッチ選手も過去ユーロ2012決勝戦で先発として出場した。イタリアはユーロ2020準決勝で強豪国のスペインと対戦、イタリアが先制点を決めたが、粘り強いスペインに追い付かれ、PKまで激闘。PK戦の末、最終4:2で決勝チケットを手に

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ヨーロッパ選手権
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「私はワクチンを打ちません」元なでしこ永里亜紗乃さんが公表した理由

元日本女子代表(なでしこジャパン)FWの永里亜紗乃さん(32)が10日に自身のツイッター(@Assano124)を更新し、ワクチン接種を受けない意向を示した。 はやぶさイレブン(神奈川県リーグ)のFW永里源気(35)を兄、レーシング・ルイビル(アメリカ1部)のFW永里優季(33)を姉に持つ永里さんは、10日のツイートで「著名人や色々な方のワクチン接種しましたという話をよく目にするようになった。私は様々な情報を見聞きしてよく考えた結果、ワクチン接種をしないことにしました」と表明。「あえて言おうと思ったのは全ての予防接種は任意接種で、個人の判断に委ねられていて打たないという選択も普通にあるということ」と、公表した理由を伝えている。 続けて「同調圧力で打たないことは悪いこと、という流れにならないように。少しでも自分の判断でYesNoが言えるように。大事なのは自分で調べて自分で判断して自分で決断す

元日本女子代表
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静岡学園は巧くてデカい、そしてゴールも求める大型CB伊東進之輔がヘディング弾!

[7.10 プリンスリーグ東海第10節 常葉大橘高 2-3 静岡学園高 常葉大橘高G] エース不在の期間にまた成長した静学が開幕9連勝!10日、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021 東海第10節で首位・静岡学園高(静岡)が常葉大橘高(静岡)と対戦。後半アディショナルタイムにMF古川陽介(3年)が決めた決勝点によって3-2で勝ち、開幕9連勝を飾った。 静岡学園はこの日、常葉大橘のコンパクトな守備とショートカウンターに苦戦。だが、再び勝ち切る強さを見せた。先に決定機を作り出したのは常葉大橘の方。前半5分、右サイドを抜け出したMF吉原健太郎(3年)のラストパスがゴール前のMF杉本将太郎(3年)へ通る。だが、ゴール至近距離からの右足シュートは静岡学園GK生嶋健太郎主将(3年)が止め、こぼれに反応したFW豊泉優大(3年)の右足シュートはクロスバーを叩いた。 静岡学園は15分にMF小

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復帰の10番MF古川が劇的V弾!エース不在の1か月間でさらに進化した静岡学園が開幕9連勝!

[7.10 プリンスリーグ東海第10節 常葉大橘高 2-3 静岡学園高 常葉大橘高G] エース不在の期間にまた成長した静学が開幕9連勝!10日、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021 東海第10節で首位・静岡学園高(静岡)が常葉大橘高(静岡)と対戦。後半アディショナルタイムにMF古川陽介(3年)が決めた決勝点によって3-2で勝ち、開幕9連勝を飾った。 静岡学園はこの日、常葉大橘のコンパクトな守備とショートカウンターに苦戦。だが、再び勝ち切る強さを見せた。先に決定機を作り出したのは常葉大橘の方。前半5分、右サイドを抜け出したMF吉原健太郎(3年)のラストパスがゴール前のMF杉本将太郎(3年)へ通る。だが、ゴール至近距離からの右足シュートは静岡学園GK生嶋健太郎主将(3年)が止め、こぼれに反応したFW豊泉優大(3年)の右足シュートはクロスバーを叩いた。静岡学園は15分にMF小泉

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静岡学園左SB野村海翔が2アシスト!「どこのチームにもいないような攻撃的なSBに」

[7.10 プリンスリーグ東海第10節 常葉大橘高 2-3 静岡学園高 常葉大橘高G]静岡学園高は台頭してきている一人、左SB野村海翔(3年=大阪市ジュネッスFC出身)が2アシストの活躍を見せた。前半、チームはボールを握って攻めているもののゴールを破るまでは至らず、逆に先制されてやや行き詰まるような感も。だが、アディショナルタイムに野村が縦突破からの絶妙なグラウンダークロスでMF高橋隆大(2年)の同点ゴールをアシストする。 「自分の特長であるクロスでアシストしたいというのは試合前から思っていたので、イメージ通りにできて良かったです。(FWの)持山にGKとDFの間に速いボールが欲しいと言われていたので、そこに出せば何か起こるかなと思って。狙い通り蹴れて良かったです」と野村。このアシストでチームに漂っていた重苦しい空気を吹き飛ばした。 さらにプレースキッカーを務める野村は、後半14分に左CKか

プリンスリーグ東海
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イングランドサッカー協会に対してUEFAが罰金処分

欧州サッカー連盟(UEFA)は10日、3つの懲戒規則違反により、イングランドサッカー協会(FA)に対して3万ユーロ(約390万円)の罰金処分を科すことを発表した。 対象となった試合は、7日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたEURO2020準決勝のイングランド代表対デンマーク代表。延長前半14分にFWハリー・ケイン(トッテナム)が2-1とする決勝点を挙げた場面で、PKの前にイングランドのサポーターがGKカスパー・シュマイケル(レスター・シティ)の顔に緑色のレーザーポインターを照射したことが問題となっていた。 さらにイングランドのサポーターはデンマークの国歌斉唱時にブーイングで妨害したほか、発煙筒も使用。UEFA規律倫理懲戒委員会(CEDB)は「レーザーポインターの使用、国歌斉唱中の妨害行為、発煙筒の使用について、イングランドサッカー協会に3万ユーロ(約390万円)の罰金を科すこと

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今日7月11日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日7月11日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本 GK秋元陽太(愛媛、1987)*優れた身体能力と闘争心が持ち味のGK。味方への叱咤は迫力満点。 DF武田英二郎(横浜FC、1988)*高いボールテクニックと安定したパス捌きで攻撃の起点になれるサイドバック。 MFアオ・チョン(YS横浜、1989、香港)*香港初のJリーガー。 MF紺野和也(FC東京、1997)*法政大出身。鋭いドリブルが持ち味で、所属チームに応じて“○○のメッシ”の異名がつく。 GK石井僚(山口、2000)*浦和ユースから昇格。191cmの長身を誇り、世代別日本代表の経験を持つ。 海外 MFラウール・ガル

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EURO移動距離が不公平との声に…UEFA会長「2度とこの形式でやらない。不公平なもの」

欧州サッカー連盟のアレクサンデル・チェフェリン会長は、斬新なフォーマットで行われた今大会について言及した。 欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長は、EURO(ユーロ)2020のフォーマットが適切なものではなかったと認めた。 新型コロナウイルスの影響を受け、当初の予定より開催が1年間遅れた今夏のEURO2020。創設60年の記念大会として、欧州の11都市が開催地となったが、チームのみならずファンにとっても移動距離の不公平感が否めないものになっている。実際に、準々決勝まで進んだスイス5試合の移動距離は計1万5485kmに及び、一方でグループステージ敗退のスコットランドはわずか1108kmに過ぎなかった。 ロンドン、グラスゴー、アムステルダム、コペンハーゲン、サンクトペテルブルク、セビージャ、ミュンヘン、バクー、ローマ、ブカレスト、ブダペストで計50試合が行

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