SNSで流行する「StayAtHomeChallenge」にベイルも挑戦! 見事な“腕前”を披露

事な腕前を披露したベイル(写真は2015年) [写真]=Getty Images レアル・マドリードに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルがSNSに投稿した動画が話題を呼んでいる。23日、イギリス紙『サン』が伝えた。 新型コロナウイルスの感染拡大によってサッカーが中断するなか、自宅で過ごす選手たちやサッカーファンの間では、トイレットペーパーでリフティングに挑戦する「ステイ・アット・ホーム・チャレンジ(#StayAtHomeChallenge)」が流行。バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシも、楽々とリフティングをこなす動画をSNSに投稿していた。 ベイルも同チャレンジに挑戦した動画を自身の公式インスタグラムに投稿したが、その内容はほかとは一線を画するものだった。 カメラの手前左にはゴルフクラブを握ったベイルが立ち、カメラから約4メートル先には

ギャレス・ベイル
レアル・マドリード
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バルサ、CL出場禁止のマンCからセンターバック補強か

バルセロナがマンチェスター・シティのDFアイメリック・ラポルト(25)獲得に強い関心を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。ビルバオ下部組織育ちのフランス人DFは、2018年1月にシティに加入。ここまで公式戦72試合に出場しており、昨年2月に2025年まで契約が延長されるなど、チームで欠かせない存在になっている。同紙によると、バルセロナは今夏の移籍市場でセンターバックの補強を検討している模様。ラポルトの獲得は不可能とみられていたが、シティがファイナンシャル・フェア・プレー違反により、来季から2年間チャンピオンズリーグなどのUEFA主催大会への出場禁止処分を受けたことで状況は一変。現在、シティはスポーツ仲裁裁判所に上訴を行っているが、処分が確定した場合、主力選手の流出は確実とみられている。過去に2度、ラポルト獲得に動いていたバルセロナ。高額な契約解除条項がネックでい

バルセロナ
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長友所属のガラタサライ、66歳テリム監督が新型コロナに感染

日本代表DF長友佑都が所属するガラタサライは24日、ファティ・テリム監督(66)が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。2017年12月からガラタサライで4度目の指揮を執っているテリム監督は、自身のツイッター(@fatihterim)を更新。「今日のテスト結果によると、私は新型コロナウイルス検査で陽性反応だった」と報告し、「病院で安静にしている。心配しないで」と無事を伝えた。ヨーロッパでも感染者が急増している新型コロナウイルス。ほとんどの国でリーグ戦が延期されている中、トルコでは17日まで無観客で試合が行われていた。しかし、トルコサッカー連盟は19日、サッカー活動をすべて中断すると発表している。

長友佑都
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ヨビッチは外出していない?父親が反論「重大犯罪者かのよう」

レアル・マドリーに所属するセルビア代表FWルカ・ヨビッチの父親が、息子を擁護している。スペイン『マルカ』が伝えた。ヨビッチに関しては先日、セルビアに帰国してガールフレンドの誕生日パーティに参加したことが報道。新型コロナウイルスの影響によるクラブ下での14日間の自宅隔離命令の最中の行動であり、大きな批判が浴びせられている。また、その報道を受けて母国セルビアのアナ・ブルナビッチ首相が「高額な給与を受け取るフットボーラーの悪い例」と激怒し、ネボイシャ・ステファノビッチ内務大臣も「有名なアスリートの犯罪行為について報告を受けている。その時が来れば、裁判所も動く」と逮捕の可能性を示唆していた。しかし、ヨビッチの父親であるミラン・ヨビッチ氏は、報道が間違っていると反論している。「ルカ(ヨビッチ)は2度の検査は受けたが、両方で陰性だった。だからセルビアに帰国できると考えたんだ。今では彼が重大犯罪者かのよ

レアル・マドリー
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新型コロナで各国リーグ中断…UEFA、CL&EL決勝の延期発表

欧州サッカー連盟(UEFA)は23日、チャンピオンズリーグ(欧州CL)、ヨーロッパリーグ(EL)、女子チャンピオンズリーグの決勝の延期を発表した。2019-20シーズンの欧州CL決勝は5月30日、ELは5月27日、女子CLは5月24日に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期が決定。延期後の日程は未定だという。英『BBC』によると、欧州CLは6月27日、ELは6月24日にそれぞれ決勝が行われる見込み。また、準々決勝以降はホーム&アウェー方式ではなく、一発勝負となる可能性が浮上している。

欧州サッカー連盟
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【Aリーグ徹底分析】2019-20シーズンが終盤に入り、5チームはどのような戦いを見せる?

オ—ストラリア・A リーグ上位6チームはポストシーズンに進出し、2位チームは第1節に出場がなく、3〜6位チームはトーナメントに参加し、3位と6位と対戦し、4位と5位と対戦します。3位と6位は対戦し、勝者は準決勝へ2位と対戦します。4位と5位は対戦し、勝者は準決勝へ首位と対戦します。その後、決勝戦が行われます。全ての試合は一本勝負で行われ、非常に激しい対決になるでしょう。現在オーストラリアのAリーグは終盤に入り、チームの調子や大会ルールに踏まえ、5チームについて、試合前の情報をご提供しております。 シドニーFC リーグのルールに基づいて、首位であるシドニーFCを分析します。シドニーFCはリーグ前戦ホームで0-0によりパース・グローリーに引分となり、納得のいく結果でした。シドニーFCはリーグ戦19試合で勝ち点47を積み上げ、2位のメルボルン・シティより勝ち点10多いです。

オ—ストラリア・A リーグ
シドニーFC
ウェリントン・フェニックス
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トッテナムDFが病院支援を発表…新型コロナ感染者のために通信端末を寄付へ

病院への寄付を約束したアルデルヴァイレルト [写真]=Getty Images トッテナムに所属するベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトが、新型コロナウイルスの感染者を収容する病院に多くのタブレット端末を寄付する計画を明かした。22日、イギリスメディア『トークスポーツ』が伝えた。 アルデルヴァイレルトは22日に自身の公式Twitterを通じて、「ウイルスは多くのものを奪った、特に人と人の接触をね。感染者は(隔離によって)友人や家族と会えなくなる。僕の計画は数十台のタブレットを病院のために購入して、人々がこの困難な時期に愛する人や友人とビデオチャットができるようにすることだ」と語り、複数の病院への支援を行うことを明かした。 Whoever can help, please help! Together, we can come out of this

トッテナム
トビー・アルデルヴァイレルト
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中国で新型コロナ感染…フェライニがメッセージ「みんなも気をつけて」

山東魯能(中国)に所属する元ベルギー代表MFマルアン・フェライニ(32)は22日に自身のインスタグラム(@fellaini)を更新。21日には新型コロナウイルス感染が判明しており、病状を報告している。フェライニは中国スーパーリーグに所属するサッカー選手で初の感染者に。20日に中国・済南市で検査を受けて翌日には陽性反応が出たという。22日には自身のインスタグラムで病状を報告しつつ、「クラブのケアやファンからのメッセージに感謝します」とコメント。「治療してできる限り早く試合に戻れるようにしたいです。みんなもどうか気をつけて」と伝えた。中国メディア『シナ・スポーツ』によると、フェライニに症状自体は出ていない模様。元ベルギー代表MFは2019年2月にマンチェスター・ユナイテッドから中国に渡り、昨季は公式戦34試合出場13ゴール4アシストを記録していた。

山東魯能
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C・ロナウド母、脳卒中の緊急手術から約2週間後に無事退院「私は幸運」

C・ロナウドの母が無事に退院した [写真]=Getty Images ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの母親であるドロレス・アベイロさんが、21日に地元の病院から退院した。22日、スペイン紙『アス』が伝えた。 アベイロさんは今月3日、体調不良を訴えて地元マデイラ諸島の病院に救急搬送され、脳血管発作の緊急手術を受けた。翌4日、地元に駆けつけたC・ロナウドは、アベイロさんの無事を公式SNSを通じて報告した。 約2週間の入院生活を終えたアベイロさんは、自身の公式SNSを通じて、「私の家族を愛するために生き、彼らの近くにいられて私は幸運よ。みんなのサポートと愛情に感謝しているわ。今は家にいて、家族の愛に囲まれているの。いつものようにここで暮らすけど、まず最初に自分のことを気遣うようにするわ。きっと何もかもが良くなるはずよ」と退院を報告した。

クリスティアーノ・ロナウド
ドロレス・アベイロ
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バルセロナ、移籍金1億ユーロでグリエーズマンを売却か…スペイン紙報道「獲得費用に見合わなかった」

バルセロナがFWアントワーヌ・グリエーズマンを今夏の移籍市場で売却する用意をしているという。スペイン『スポルト』が報じている。今夏にチームの増強を目指しながらも、新型コロナウイルスの影響下にあって多額の出費をどうしても避けたいバルセロナ。『スポルト』曰く、そのためにジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、グリーズマンの売却を視野に入れ始めたとのことだ。バルセロナは昨夏、移籍金1億2000万ユーロでアトレティコ・マドリーからグリエーズマンを獲得。同紙は、バルセロナの重鎮選手たちがこのフランス代表FWを絶対的に必要な補強と考えていたことを記し、実際的に「その獲得費用に見合う決定的な結果は決して収めていない」ことを指摘する。よってバルセロナは、グリエーズマンを移籍金1億ユーロで売却する心構えをしている模様。その売却先候補に挙げられるのはマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン、チェルシー

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