ジダンと選手が約2カ月ぶりに再会…レアルも練習場でメディカルチェック実施

車で練習場に入場するレアルの選手たち [写真]=Getty Images レアル・マドリードは6日、ファーストチームの選手たちが練習場でメディカルチェックを受けたことを発表した。 7Mプロ予想は何ですか?ー全世界のプロ予想家を集め、より多くのお金を稼ぐようにお手伝いするプラットフォームです。 勝つ方法を学ぶために「7M sportsアプリ」をダウンロードしてご一読ください。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け3月から中断していたリーガ・エスパニョーラは、4日に1部と2部のクラブが今週から個人練習を再開させることを発表。アトレティコ・マドリードやバルセロナに続き、レアル・マドリードもファーストチームの選手やコーチングスタッフらを対象に、6日に練習場で各検査を実施した。 選手やスタッフは医療プロトコルに従い、マスクや手袋を着用した状態で車に乗り、別々の時間に

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エデン・アザール
ジネディーヌ・ジダン
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ブンデスがついに再開へ!独政府が5月後半リーグ戦開催にゴーサイン

新型コロナウイルスで3月中旬までに中断されたドイツのブンデスリーガは、欧州主要リーグで初めて再開されることになるようだ。 5月中旬以降のブンデスリーガ再開に向けてゴーサインが出された。 世界各国で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるドイツで、ブンデスリーガは3月13日に中断を発表。以降2カ月近くにわたり延期の状態が続くが、感染拡大が落ち着きを見せる中、リーグ戦の再開に向けて準備を進める。 隣国のフランスやオランダではすでにリーグ戦の打ち切りが決定する一方で、ドイツは5月中の再開を目指す。しかし、先日にケルンから関係者3名の感染が確認され、1部と2部のクラブから計10名の陽性結果が検出されたことが発表され、再開への機運に暗雲が立ち込める。それでも『ビルト』は5日、ブンデスリーガとブンデスリーガ2が5月15日か22日からリスタートする可能性を報じていた。 そして6日、ア

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ユヴェントスFWディバラがようやく新型コロナウイルスから回復…陽性反応から1か月半

ユヴェントスのFWパウロ・ディバラがようやく新型コロナウイルスの検査において陰性反応となったようだ 7Mプロ予想は何ですか?ー全世界のプロ予想家を集め、より多くのお金を稼ぐようにお手伝いするプラットフォームです。 勝つ方法を学ぶために「7M sportsアプリ」をダウンロードしてご一読ください。 ユヴェントスのFWパウロ・ディバラがようやく新型コロナウイルスの検査において陰性反応となったようだ。クラブが発表している。 ディバラは3月21日、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことが明らかに。ユヴェントスではダニエレ・ルガーニ、ブレーズ・マテュイディに続き3人目の感染者となった。報道によると、先週まで陽性反応を示していたが、1か月半以上が経過してようやく陰性となったことをクラブは発表している。 「パウロ・ディバラはダブルチェックを行い、陰性の結果で戻ってきた。選手は回

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“最悪の23歳”に…リーグアンFW、大胆すぎる自慰行為で逮捕される

フランス1部のアンジェに所属するアルジェリア代表FWファリド・エル・メラリが5日、公の場で自慰行為をした疑いにより、逮捕されていたことが分かった。フランス『ル・パリジャン』など複数メディアが伝えている。報道によるとエル・メラリは4日から5日にかけての夜、アンジェ市内にある自身の住宅ビルの中庭で、1階に住む女性をのぞき見しながら自慰行為をしているところを近隣の住民に目撃され、通報を受けて駆けつけた警察官に身柄を拘束された。過去にも同様の通報があり、今回で2回目だったという。エル・メラリは取り調べで事実を認め、すでに釈放されているが、近いうちに裁判にかけられるとのこと。罰金刑を科されると見られる。担当の弁護士は「(エル・メラリが)誰かを狙っていたわけではなく、暴力を振るったわけでもない」と述べた。エル・メラリは2018年8月からアンジェに所属し、今季は公式戦11試合で5得点をマーク。事件があっ

フランス1部
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「酒は飲めるし、クラブに行ける」ナスリが“クレイジー”サンパオリからの熱心な勧誘を明かす

アンデルレヒトのMFサミル・ナスリがセビージャに移籍した当時を振り返り、ホルヘ・サンパオリ監督から熱心な誘いがあったことを明かした。アーセナルやマンチェスター・シティで活躍した後、ナスリは2016-17シーズンに期限付きでセビージャに加入。スペインの地で公式戦30試合に出場して3ゴールをマークするなど一定の活躍を残し、翌シーズンにトルコのアンタルヤスポルに渡った。現在はベルギーのアンデルレヒトに在籍する元フランス代表MFは、『Instagram』のライブチャットで当時のアルゼンチン人指揮官について「サンパオリは本当にクレイジーだった」と語り、移籍前の勧誘の様子を明かした。「サンパオリは僕を強く欲しがってくれた。彼は“私たちのところに来てほしい、酒も飲めるし、クラブに行けるし、君のやりたいことは何でもできる。それに、私は君をクラブから守る。週末のピッチで君に活躍してほしいだけなんだ”と言って

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仲間もビックリ!! 高精度クロス生み出すロバートソンの“汚らしい足”

リバプールDFアンドリュー・ロバートソンの秘密を元チームメイトであるWBAのMFジェイク・リバモアが明かしている。英紙『サン』が伝えた。17-18シーズンにハル・シティからリバプールに加入したロバートソンはシーズン途中に定位置を奪取すると、翌シーズンにはプレミアリーグ36試合に出場して11アシストを記録するだけでなく、UEFAチャンピオンズリーグに12試合に出場して14年ぶりの欧州制覇に貢献した。欧州王者の左翼を担うロバートソン。高精度のクロスを蹴り出す足には秘密があり、ハル・シティ時代にともにプレーしたリバモアは“汚らしい足”と表現している。「僕は彼の足を見て、『何が起こったんだ』と驚いたんだ。すべてのつま先がおかしな方向に曲がっていたからね。チームメイトに馴染ませるためにイジっていたけど、クロスを上げ始めたら驚いたんだ。『そのクロスは曲がっている怪しげなつま先から放たれたのか』って聞い

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リバプール選手陣の様子を明かすクロップ監督「庭で5、6歳の子どものようにプレー」

リバプールの選手たちも試合の再開が待ちきれない様子でいるようだ。同クラブを率いるユルゲン・クロップ監督が『NBC Sports』に語った。新型コロナウイルスの影響により、各国同様に中断が続いているプレミアリーグ。しかし、現在は6月中の再開も見込まれており、今月下旬にはチームとしてのトレーニングが再開される予定となっている。しかし、クロップ監督はコンディション面でも入念な準備が必要だと強調した。「再開が見込まれているから、選手たちには肉体的にこなさなければならないことがたくさんある。正確な時期は分からないが準備をする必要がある。それが選手たちのすべきことだ」「再開に際しては、今の状況を最大限に利用しなければならない。試合に向けての準備がいつまでできるかは分からないが、その時はただ挑戦するまでだ」一方、クロップ監督は選手たちに課題を与えた際、プレーから試合再開を待ちわびていることが感じられると

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「リバプールが王者になるのは理解できるが…」クルトワ、シーズン打ち切りでもバルサ優勝には反対

レアル・マドリーのGKティボー・クルトワは、バルセロナがラ・リーガ王者であるべきではないとの見解を示した。ラ・リーガでは27試合を終えてバルセロナが2位レアル・マドリーに2ポイント差をつけて首位に立っている。しかし、現在は新型コロナウイルスの蔓延により中断。再開の目処が立たないことから、ベルギーやオランダ、フランスでは2019-20シーズンの打ち切りという決断に至っている。クルトワはリーガについて「もちろん、シーズンを終えたい」と自身のYouTubeチャンネルで語り、再開を望んだ。「バルセロナとは2ポイント差だから、まだチャンピオンになれる可能性がある。だから、もしシーズンが終了すれば、残念なことだよ。例えばフランスでは降格した2チームがあったが、彼らには自分たちを救うチャンスがあった。オランダはチャンピオンがいなかったし、昇格も降格もない。上に行けなかった2部のチームの選手にとっては不幸

レアル・マドリー
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バルサが約2か月ぶりに活動再開へ

バルセロナは5日、トップチームの選手たちが練習再開に向け、メディカルチェックを行うことを発表した。4日にリーガ・エスパニョーラが、スペイン保健省からの承認を受け、今週から各クラブがトレーニングを再開することを発表。リーガのクラブ施設検査を終えたバルセロナには、メディカルチェック実施の許可が出たという。クラブは3月13日にトップチームの活動停止を発表しており、約2か月ぶりに活動再開へ。なお、リーガの発表によると、2019-20シーズンの再開は6月を予定しており、トレーニングは個人練習からグループ練習まで、段階的に復帰するように設計されているという。

バルセロナ
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リーグ打ち切りで降格決定のアミアン…来季22チームでのリーグ戦を望む署名開始

アミアンは今シーズンの20クラブに昇格2クラブを加えて来シーズンを戦うことを望んでいる [写真]=Icon Sport via Getty Images アミアンは4日、リーグ戦打ち切りに伴うクラブの降格について声明を発表した。 7Mプロ予想は何ですか?ー全世界のプロ予想家を集め、より多くのお金を稼ぐようにお手伝いするプラットフォームです。 勝つ方法を学ぶために「7M sportsアプリ」をダウンロードしてご一読ください。 フランス・プロリーグ機構(LFP)は4月30日にリーグ・アン(1部)とリーグ・ドゥ(2部)の今シーズン打ち切りを正式発表。全38試合中28節終了時点で首位を独走していたパリ・サンジェルマン(1試合未消化)の優勝が決定。2位マルセイユと3位レンヌのチャンピオンズリーグ(CL)出場が決定した。一方で、昇降格も行われ、19位アミアンと最下位トゥ

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