今日4月9日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF中野雅臣(東京V、1996)*2年半にわたって期限付き移籍していたFC今治から復帰。CBでの起用も見込まれている。DF小松拓幹(讃岐、1997)*立命館大で守備の要を担っていた長身CB。DF大橋滉太(C大阪、2002)*C大阪U-18所属のCB。190cmの長身を誇り、パワープレーもこなす。海外MFブレズ・マトゥイディ(ユベントス、1987、フランス)*無尽蔵の運動量を生かしてチームに貢献し、足もとのテクニックも高くタッチが柔らかいMF。MFジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム、1996、アルゼンチン)*的確なボールタッチと鋭い突破、強烈なキックを持つMF。元選手FW永島昭浩(元G大阪ほか、1964)*G大阪や清水、神戸で活躍したFW。現在はスポーツキャ

今日4月8日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK大谷幸輝(新潟、1989)*キャッチングの技術が高く、ボールをしっかり収められるGKMF窪田良(相模原、1991)*左足から繰り出す精度の高いキックや展開力のあるパスが持ち味。GK福島春樹(浦和、1993)*コーチングと判断力に優れ、鋭い反応でシュートストップするGK。DF石渡旭(福島、1996)*神奈川大出身のサイドバック。対人の強さとテクニックを併せ持つ。DF田路耀介(金沢、2001)*興國高出身のDF。ボール奪取力が強み。FW田口裕也(鳥取、2001)*四日市中央工高出身のストライカー。高校時代に背負った伝統の『17』を鳥取でも継続。海外GKイゴール・アキンフェエフ(CSKAモスクワ、1986、ロシア)*長年にわたって名門クラブの主力を担う元ロシア代

浦和レッズ応援番組「REDS TV GGR」やテレビタレントとしても活躍する傍ら、自身のYouTubeチャンネル「水内猛のオフサイドぎりぎり!」を開設し活動の幅を更に広げている水内猛氏のインタビュー後編。 順風満帆な高校サッカーライフと思いきや・・・水内少年に試練がやってくる。そして、憧れの高校サッカー選手権へ。(前編はこちら) ――入学から順風満帆な高校サッカーライフだったんですね。 いえ、全てが順調かと思いましたが、その後は苦戦しました。体格差もあり、クサビのプレーなどで受けたボールを失ってしまう。シュートが上手くても、そこまで行けなければダメで。試合に使われなくなり、試合に出てもボールを失い走らされるという悪循環でした。それが2年生中もずっと続きました。 ーーそこからどのようにして選手権で活躍するまでに至ったのでしょうか。 2年生の終わりくらいから、試合に常時出ら

浦和レッズ応援番組「REDS TV GGR」やテレビタレントとしても活躍する傍ら、自身のYouTubeチャンネル「水内猛のオフサイドぎりぎり!」を開設し活動の幅を更に広げている水内猛氏。高校時代は神奈川の名門旭高校で活躍した水内猛氏に当時を振り返って頂いた。 ――水内さんといえば、自身3年生で出場した第69回全国高校サッカー選手権大会の2回戦、清水東との試合で決めたヘディングシュートです。 自分で言うのもなんですけど、あれは凄かったですね(笑)。コーナーキックからのヘディングでした。僕たちの時は清水商業(現清水桜が丘)が強かった。名波浩、山田隆裕、大岩剛、薩川了洋、一個下には望月重良などがいて、まさにスーパースター軍団でした。静岡は清水商業と清水東、千葉は市立船橋、習志野、埼玉は武南、大宮東でしたね。 ――凄い顔ぶれです。そんな中、2回戦の相手は清水東。 清水東が予選を勝ち

高校サッカーの強豪校はどのような環境でトレーニングしているのか。グラウンド、部室、サッカー部寮……。各校の協力によって、高校進学を控えた中学生たちにとっても貴重な情報を教えてもらってきたぞ。第34回は10年度全国高校選手権優勝、06年度全日本ユース(U-18)選手権優勝の名門校、滝川二高(兵庫)のグラウンド、施設を紹介する(3月取材)。 ■待望の人工芝グラウンド 私学の滝川二は兵庫県神戸市西区に位置している。サッカー部は選手権出場20回、インターハイ出場は23回。日本一になった以外にも10年のインターハイで準優勝、98年、02年、03年度の選手権と87年のインターハイ、05年の全日本ユース選手権で3位に入るなど長く兵庫、関西地方の高校サッカーを牽引してきた。昨年3月、瀧川学園100周年記念事業の一環として、校内のグラウンドを全面人工芝と全天候トラックに改修。人工芝グ

前回王者の大阪体育大 関西学生サッカー連盟は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、前期日程の全試合中止を決めたと発表した。1部、2部A・Bブロック、3部A・B・Cブロックの全カテゴリが対象。6日に開催された常任理事会で決議した。 3月下旬の決定では開幕予定日を5月16日としていたが、大幅再延期の決断となった。同連盟は「開始を5月中旬としても各チームが大会開催に向けて調整する期間を到底確保できず、感染拡大が収束に向かっている見通しも立たないことから、安心安全に開催できると思われる時期まで大会開催を見送るべきとの結論に至りました」と説明した。 なお、1部・2部リーグは後期日程を通常どおりの枠組みで行う方針。一方、3部リーグにおいてはA・Bブロック編成で行う予定となっている。 同連盟はあわせて、総理大臣杯予選を兼ねる関西学生サッカー選手権大会を当初の5月31日開幕から6月

リヴァプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、プレミアリーグの選手から自身最高の5人制チームを選んだ。 欧州王者、そして今季のプレミアリーグを独走するチームの守備の要であるファン・ダイク。昨季にUEFA年間最優秀選手賞も受賞した28歳が、『five-a-side team(5人制チーム)』の企画に参加した。 ファン・ダイクは、リヴァプールのチームメートを選べないという縛りの中、1-1-2-1の布陣でメンバーを選出。まずGKは、マンチェスター・シティのGKエデルソンを選択した。ファン・ダイクは「(チームメートの)アリソンが一番だけど、そのほかではエデルソンが最高だと思うね。傑出したGKだよ」と理由を述べた。 DFには、マン・CのDFアイメリク・ラポルテをチョイス。ファン・ダイクは「本当にめちゃくちゃ良いDFだと思っている。素晴らしいDFだ。チームにとっていかに重要な

イングランドサッカー協会(FA)のグレッグ・クラーク会長は、クラブやリーグが存続の危機に立たされていると語った。世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるフットボール界。3月中旬までにリーグ戦が軒並み中断され、再開の見通しが立たない中、活動停止に追い込まれ、収入源を断ち切られたクラブの多くが財政面で苦境に立たされる。イングランド・フットボールリーグ(EFL)のクラブでは財政面の負担軽減を目的に選手やスタッフの一時帰休が発表され、リバプール(のちに撤回)やトッテナムといったプレミアリーグ勢も一部従業員に対して同様の措置を取るなど、多くのクラブが今後が不透明な状況に苦慮する事態に陥っている。フットボール界を含め、全世界が新型コロナウイルス危機に直面する中、FAカウンシルの会議の中でクラーク会長は「財政破綻により、クラブやリーグを失う危機に瀕している。復活のチャンスがほとんどない状況で

元ブラジル代表MFロナウジーニョ氏は、パラグアイの刑務所から釈放されたようだ。 ロナウジーニョ氏は3月、パラグアイ滞在時に偽造パスポートを使用したとの疑いで逮捕。現在はパラグアイの刑務所に身を移しており、最大6カ月拘留の可能性があると報じられていた。刑務所内ではフットサル大会に参加したり、日々の生活が注目を集めている。 ロナウジーニョ氏は刑務所で32日間を過ごした後、事件の処分が決定されるのを待つ間、アスンシオンのホテルに住むことができることが決まったようだ。その背景には弁護士が160万ドル(1億7000万円)の保釈金を払ったことが伝えられている。 ロナウジーニョ氏は刑務所でも囚人仲間と写真を撮ったり、アルコールを摂取するなど、“VIP待遇”とも言える充実の生活を送っていると考えられていた。しかし、面会に訪れた元パラグアイ代表のネルソン・クエバスはその報道は異なるとし、「彼は全

ディバラはユヴェントスから声がかかってきた日のことを振り返った [写真]=Getty Images アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラがユヴェントスから声がかかった日のことを回顧した。7日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。 ディバラは2015年夏にパレルモから4000万ユーロ(約47億円)でユヴェントスに加入。その後公式戦216試合に出場して91ゴールを記録していて、市場価値は移籍当時の2倍以上に上がっている。 ディバラはユヴェントスが自身に興味を示していることを知った時を振り返り、「あの日は昨日のことの様に覚えているよ」と語った。そして「僕はパレルモで母親たちと家にいて、すでに僕が選択できた多くのクラブについて話していたけど、どこにも答えを出していなかった。遅かれ早かれユーヴェから声がかかる気がしていたからね」と続けた。 「ある日の昼食後に、僕

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