情報提供者はカシージャス夫妻の別居説うわさに反論「まだ一緒にいる」

カシージャス夫妻の周辺情報筋によると、夫婦は別れていないという。 水曜日には2人が長い間別居しているといううわさがあったが、雑誌のholaによると、「実は、まだ一緒にいるんです」 「彼女が数週間前に病院に行ったとき、カシージャスはずっと彼女に付き添っていた。四週間が過ぎ、ふたりの生活は正常に戻っている」 「息子と一緒に過ごす時間を増やし、過去のつらい時間を忘れることができるように計画を立てている」

カシージャス
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Jクラブが早くも激しい争奪戦! 尚志高の規格外DF、チェイス・アンリの恐るべきポテンシャル

プーマカップ前橋で、尚志は選手権4強の帝京長岡を7-0で圧倒 3月6、7日と前橋育英高サッカー部高崎グラウンドと健大高崎高サッカー部グラウンドで行なわれたプーマカップ前橋。前橋育英、健大高崎の他に尚志、帝京長岡、名古屋グランパスU-18、柏日体、米子北、長崎総合科学大附属が参加し、多くのJクラブスカウトが集結したこの大会で、ひと際注目を集めていたのが尚志のCBチェイス・アンリだ。 アメリカ人の父と日本人の母を持つ、187cmの大型CBである彼は、圧倒的な空中戦の強さと高いボール奪取能力に加え、スピードを生かしたカバーリング、強烈なキックからのフィードと、CBに必要な要素を高いレベルで兼ね備えており、すでにプロの激しい争奪戦が繰り広げられている。 第2戦の帝京長岡戦でスタメン出場。昨年11月のU-16日本代表候補合宿の後に股関節を痛めて離脱をした影響で、この試合が復帰2試

Jクラブ
尚志高
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「下を向くなよ!大丈夫だ、絶対に」選手権得点王、安斎颯馬が発した熱い言葉と有言実行のワンプレー

デンソーチャレンジカップで大学トップクラスの相手に抜群の存在感を発揮! デンソーチャレンジカップに初参戦となった日本高校選抜。明らかに格上ばかりが相手となるこの大会で、彼らは関西選抜と3−4という壮絶な打ち合いを演じ、優勝した関東選抜Aとは1-1のドローに持ち込んだ。残念ながらグループリーグ敗退となったが、今大会で関東選抜Aから唯一勝点をもぎ取ったチームとなった。 会場にいた誰もが衝撃を受けたのはスコアだけでなく、内容だった。高校選抜は組織で守り、守備から攻撃への鋭い切り替え、ショートパスとミドルパスを駆使したテンポの良い攻撃で、大学生を苦しめたのだった。 「ネクストジェネレーションマッチでは同年代(川崎フロンターレU-18)に敗れて、そこから選手たちの気持ちが引き締まった。熊倉を中心にコミュニケーションを取るようになったし、チームとしてもまとまった。何より選手たちがそ

日本高校選抜
高校サッカー
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イファインの「上に立つ」。山梨学院FW佐竹祥太はライバル以上のゴール、勝利に繋がる活躍目指す

ポジション争いのライバルはFW茂木秀人イファイン(2年)。日本一に輝いた選手権でも素材感を示していたJクラブ注目のストライカーだ。だが、山梨学院高(山梨)FW佐竹祥太(2年=FCヴィアージャ出身)は今年、“学院にこんなFWがいたのか”と自分の存在を見せつける気持ちでいる。180cmの長身FW佐竹は山梨県選抜で10番を背負った実力者で、昨年はプリンスリーグ関東の先発も経験して選手権で登録30名入り。選手権での出番は無かったが、「常に意識高くさせてくれます」という存在の茂木超えを誓って高校ラストイヤーをスタートしている。「イファインは常に良いプレーしますし、同学年として自分も負けていられないなという気持ちがありますし、2人で出るということを自分はあまり考えていなくて、『自分が上に立つ』という思いでいますね」。もちろんチームが勝つためにプレーすることが第一。その上で注目プレーヤー以上の活躍をして

茂木秀人
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今日3月11日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月11日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF深井一希(札幌、1995)*危機察知能力に優れ、守りから攻撃への切り替えも早いMF。中盤で相手の攻撃の芽を摘む。MF平野佑一(水戸、1996)*国士舘大から18年に加入したボランチ。力強く、堅実なプレーが魅力。海外MFアレッサンドロ・フロレンツィ(パリSG、1991、イタリア)*高いサッカーセンスを持つMFで、キックの精度も高い。MF志村謄(スパルタク・スボティツァ、1993)*モンテネグロ、セルビアでのプレー経験を持つボランチ。19年に町田へ期限付き移籍で加入した。DFアンドリュー・ロバートソン(リバプール、1994、スコットランド)*力強く精度の高いキックと果敢な攻撃参加を持ち味とするSB。元選手FWディディエ・ドログバ(チェルシーほか、19

誕生日
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室屋成に対する独レポーターの「スシの国」炎上発言、なぜドイツ人には人種差別に聞こえる?

ドイツ『スカイ』のレポーターを務めるヨルク・ダールマン氏は先日のリーグ戦で、ハノーファーDF室屋成が好機を逸した場面で日本を「スシの国」と形容。『ビルト』など同国複数メディアが、同氏の発言によりSNS上で炎上が巻き起こされたと伝えている。6日に行われたブンデスリーガ2部第24節でエルツゲビルゲ・アウエとハノーファーが対戦。室屋が原口元気とともにフル出場したこの試合は、1-1のドローに終わっている。だが、物議を醸したのは終了間際にダールマン氏が発した言葉だった。62歳の同氏は、室屋が好機を逸した場面で、「(決めていれば)ハノーファーでの初ゴールだった。彼が最後に点を取ったのはスシの国でのことだ」と表現。これを『ビルト』が取り上げたところ、それを受けて視聴者が反応し、「人種差別は耐えられない」「最悪」「スカイ、どうにかしろ」など批判の声が上がった。ダールマン氏自身は『インスタグラム』で、「普段

室屋成
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凱旋の記憶(米子北高・小島優翔、飯島巧貴)

生まれ育った故郷への凱旋は、思い描いていた想像とは違う静かなものだったが、それでもなお、残された1年で自分自身を磨き、かの地に行った理由を証明するための小さくないモチベーションになった。「今はなかなか試合に出られていないんですけど、私生活から改めて、サッカー面も1つ1つ見直していって、そこからどんどんレベルアップして、選手権に出場して、全員で優勝を目指したいです」(小島優翔)「今はまだBチームなので、小島と自分で一緒にスタメンを獲りたいという気持ちはありますし、もっと自分自身に期待できるように頑張ります」(飯島巧貴)。米子北高(鳥取)で勝負している群馬県出身のセンターバックコンビ。小島優翔(2年)と飯島巧貴 (2年)。日々奮闘中。3月6日。2021プーマカップ群馬初日。第1試合で名古屋グランパスU-18(愛知)と対戦していた米子北は、ハーフタイムを挟んでフィールドプレーヤー10人を全員入れ

米子北高
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今年12人J加入の明治大が入部予定選手発表!クラセンMVPとMIP、得点王、U-18代表候補に高校選抜も

20年関東大学リーグ1部優勝の明治大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、明治大)。今年、Jリーグに計12人の4年生を送り出した明大に新たなタレントたちが加わる。日本クラブユース選手権(U-18)大会優勝のサガン鳥栖U-18から同大会MVPのCB永田倖大と同得点王のFW田中禅が加入。DFラインに柱を担った永田は空中戦の強さなどを特長とするCBで、勝負強いFWの田中はU-17日本代表候補にも選ばれている点取り屋だ。クラブユース選手権準優勝のFC東京U-18からは、同大会MIPのMF常盤亨太主将が明大へ。球際の強さと運動量を兼ね備え、試合を決定づけるプレーもできるボランチだ。また、名古屋グランパスU-18の攻守にレベル高いCB鷲見星河主将とセレッソ大阪U-18の185cmGK上林豪は、いずれもU-18日本代表候補に選ばれている大器。加えて、ヴィッセル神戸U-18の左SB

関東大学リーグ
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今日3月10日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月10日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWレオ・ミネイロ(FC今治、1990、ブラジル)*国内では岐阜、福岡、岡山に続いて4クラブ目のアタッカー。タメを作れる技術とフィジカルを持つ。GK岡田慎司(FC今治、1996)*びわこ成蹊スポーツ大出身のGK。シュートストップとキックが強み。海外MFイバン・ラキティッチ(セビージャ、1988、クロアチア)*小気味良いパス出しでチームにリズムを与えるクロアチアを代表するMF。元選手FWサミュエル・エトー(元バルセロナほか、1981、カメルーン)*3度の欧州制覇を経験したストライカー。爆発的なスピードと巧みな駆け引きを得意とした。MFラッサナ・ディアッラ(元R・マドリーほか、1985、フランス)*卓越したディフェンス能力から「マケレレ2世」の呼ばれたMF。

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【2021Jエリートリーグ】Jエリートリーグの大会概要が発表

3月7日、Jリーグは2021Jエリートリーグの大会概要を発表した。Jエリートリーグは、21歳以下の選手を中心とし、21歳以下(ポストユース)の選手の試合出場とアカデミー所属選手の飛び級の機会を創出するとともに、トップチームとアカデミー、そして地域との連携を深める機会を提供することを目的とする。 同リーグは3グループに分かれ2回戦制のリーグ戦を行う。オープニングマッチとして3月8日に愛媛FC対ファジアーノ岡山が行われる。 【グループA】北海道コンサドーレ札幌、水戸ホーリーホック、浦和レッズ、横浜F・マリノス、清水エスパルス、名古屋グランパス 【グループB】ガイナーレ鳥取、ファジアーノ岡山、徳島ヴォルティス、愛媛FC 【グループC】アビスパ福岡、V・ファーレン長崎、鹿児島ユナイテッドFC、FC琉球 【出場選手】参加クラブに所属する選手参加クラブに所属していない選手(練習生)

2021Jエリートリーグ
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