今日7月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWレアンドロ・ダミアン(川崎F、1989、ブラジル)*ロンドン五輪得点王。屈強なフィジカルと繊細なボールタッチでゴールを奪う。DF佐藤祥(栃木、1993)*ボール奪取能力、空中戦の強さが持ち味のDF。DF原田亘(今治、1996)*星稜高、日体大出身のDF 。高校3年時には、選手権で全国優勝を経験している。DF吹ヶ徳喜(徳島、1997)*阪南大出身のDF。スピードのある突破から、正確なクロスを上げる。MF芝本蓮(G大阪、1999)*正確なキックが魅力でクレバーなMF。昨季からトップチームに昇格した。GKミン・ソンジュン(山形、1999、韓国)*韓国の仁川ユナイテッドからレンタルで加入。189cmの長身を誇る守護神。MF村田透馬(岐阜、2000)*興國高出
7月20日、日本サッカー協会(JFA)は、千葉県・高円宮記念JFA夢フィールドで同月22日から26日まで行われるU-16日本代表候補トレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。発表されたメンバーは以下の通り。 ▽GK宮本流維(名古屋グランパスU-18)松原快晟(カマタマーレ讃岐U-18)佐賀鉄生(JFAアカデミー福島U18)ベンマムン アミン(北海道コンサドーレ札幌U-18)齋藤朝陽(FC東京U-15深川) ▽DF 杉田隼(横浜FCユース)溝口修平(鹿島アントラーズユース)田代紘(ヴィッセル神戸U-18)東廉太(FC東京U-18)池谷銀姿郎(横浜FCユース)植田悠太(京都サンガF.C.U-18)竹内諒太郎(サガン鳥栖U-18)齋藤晴(JFAアカデミー福島U18)仲里勇真(東山)土肥幹太(FC東京U-18)石川晴大(清水エスパルスユース)手塚樹(ヴァンフォーレ甲府U-18)
FC東京は20日、クラブ公式サイトを更新しFW田川亨介の負傷状況について発表した。 田川は12日に行われた明治安田生命J1リーグ第4節横浜F・マリノス戦に先発出場。3-1で勝利したこの試合で、17分にFWレアンドロとの交代でピッチを後にしていた。 田川はチームドクターから左肩関節脱臼と診断され、全治約6週間ほどになるようだ。
昨年度はインターハイ、選手権共にベスト8に輝き、私学勢が全盛の中で公立の雄として存在感を見せたのが、徳島市立だ。チームを率いるのは、現役時代にインターハイ優勝を経験するOBの河野博幸監督。過去には元日本代表の塩谷司(アル・アイン/UAE)らプロサッカー選手も育てた注目の指揮官にチームが目指すサッカーや求める選手について尋ねた。 ーー目指すサッカーについて教えてください。 その年にいる選手のタイプによって戦い方は違います。昨年は全国大会で攻め勝つだけの力がなかったので、粘り強く守ってカウンターを徹底しました。チームとして目指すスタイルを真面目に頑張れる選手が多かった結果がインターハイと選手権のベスト8に繋がったと思います。ただ、毎年のことですが、同じことを繰り返すだけでは昨年と同じかそれ以上の結果は出ないので、昨年よりも前に出ていくサッカーを目指しています。身体能力が高い選手が多いの
流通経済大柏高の高速右SB清宮優希(左)と技巧派左SB田村陸 [7.19 練習試合 流通経済大柏高 4-0 明秀日立高 流通経済大柏高G] 20年度版の流経は、両SBも「目立つ」。19日の練習試合A戦で流通経済大柏高はサイドアタックから先制点。右サイドを鋭く突いた高速SB清宮優希(3年)が低いクロスを中央のFW森山一斗(3年)へ通し、森山が胸トラップからゴールを破った。 6分には、プレースキッカーを務める左SB田村陸(3年)の左足FKにCB根本泰志(3年)が決定的な形で飛び込む。追加点を奪うことはできなかったものの、立ち上がりからチャンスに絡んだ両SBは、いずれも高い位置でのプレーで相手にプレッシャーをかけ続けた。 2本目は、テンポ良くボールを動かす中で技術力高い田村がチームの攻撃にリズムを生む。その中でゴールを狙い続けた2人。15分に流経大柏は10本ものパスを繋ぎ、最後
DF菅原由勢が所属するAZは20日、新シーズンに向けて始動した。クラブ公式サイトが伝えた。 2019-20シーズンのエールディヴィジは4月24日に打ち切られたが、AZはその後も制限付きでトレーニングを続け、5月4日から少人数でのグループ練習を再開し、6月23日にシーズン最後のトレーニングを実施。そして約1カ月のオフを経て、今月20日に2020-21シーズンに向けて最初のトレーニングを行った。 練習には、2月に完全移籍へ移行した菅原も参加。チームはミニゲームなどを行い、約1時間半の練習で汗を流した。オランダ代表FWケルヴィン・ステングスは、「長い間できていなかったゲームがまたできてよかった」と練習スタートを喜んだ。 AZは7月25日にホームでFW伊東純也が所属するヘンクと最初のプレシーズンマッチを行い、8月1日には親善試合でユトレヒトと対戦する予定。新シーズンのエールディヴ
リーガ・エスパニョーラ2部最終節が20日に行われ、FW岡崎慎司が所属するウエスカはアウェイでスポルティング・ヒホンと対戦した。岡崎は4試合ぶりにスタメンを外れ、53分から途中出場したが、2試合連続ゴールは逃した。 2位のウエスカは、首位のカディスとの勝ち点差が「2」。最終節ではウエスカが勝利し、カディスが負けた場合のみ、ウエスカの大逆転での2部優勝が決まる。 逆転優勝を狙うウエスカは18分、クリスト・ゴンサレスがペナルティエリア左から右足でゴール右隅を狙うが、シュートはGKディエゴ・マリーニョの好セーブに阻まれた。一方のスポルティング・ヒホンは40分、高い位置でボールを奪うと、最後はエリア左に抜けたカルロス・カルモナがシュートを放ったが、これは枠の左に外れた。 後半に入ってウエスカは53分に岡崎を投入。すると73分、エリア前中央の岡崎が右サイドにパスを送り、セルヒオ・ゴメスがエ
Jリーグは20日、第11回臨時実行委員会を実施し、終了後に村井満チェアマンがオンライン会見を行った。 7月10日から有観客での開催を再開したJリーグ。現在は観客収容について「5000人以下、もしくは収容人数の50%以下の数字の低い方」を上限としているが、8月1日から政府見解としてイベント開催の緩和に合わせ、「収容人数の50%以下」の上限に緩和する方向だったが、実行委員会にて8月10日開催分の試合まで、現在の制限を継続することを確認した。また、ビジター席の制限やアルコール販売自粛も同様に継続される。 西村康稔経済再生担当大臣が、イベント開催制限の緩和について「慎重に考えたい」と考えを示したことを受け、村井チェアマンは「東京都などの拡大状況も鑑み、ギリギリのタイミングで(臨時委員会を)開催をしました。私も専門家チームからいくつか助言をいただいて臨み、8月10日まで現状の入場制限ガイドラ
ユヴェントス(セリエA)FWクリスティアーノ・ロナウドが、史上初の快挙を達成。また過去25年間で最速のセリエA61試合で50得点に到達している。 ユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドが、史上初めてセリエA、ラ・リーガ、プレミアリーグで50ゴール以上を記録した選手となった。 20日に行われたセリエA第34節で、ラツィオと対戦したユヴェントス。激しい一戦となったが、51分にC・ロナウドのPKで先制に成功すると、その3分後には再びC・ロナウドがネットを揺らし、2-1で上位対決を制した。 この大一番は、C・ロナウドにとってメモリアルな一戦に。51分の先制点は、ポルトガル代表FWにとってセリエA通算50ゴール目となった。セリエA、ラ・リーガ、プレミアリーグでそれぞれ50得点以上を奪ったのは、史上初の快挙となる。 なお、セリエA61試合での50ゴール到達は1950年以降で最速記録
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