流通経済大柏高のエースFW森山一斗は2得点の活躍 [7.19 練習試合 流通経済大柏高 4-0 明秀日立高 流通経済大柏高G] エースが再び躍動し始めている。流通経済大柏高(千葉)は練習試合1本目3分にFW森山一斗(3年)が先制ゴール。右SB清宮優希(3年)からの低い弾道のクロスを胸でコントロールすると、DFの股間を通す右足シュートで先制点を奪った。 さらに2本目13分には、相手のバックパスを狙ってインターセプト。そのままニア上にシュートを突き刺した。「最近、守備も意識していて、狙っているところにボールが来ました。あとは決めるだけだったので、そこでちゃんと決められたので良かったです」と振り返るゴール。対外試合再開初戦(7月12日)だった鹿島ユース戦の3アシストに続き、エースが再び結果を残した。 この日は相手の重心が低い中、得意のドリブルで切れ込むシーンはわずか。それでも同
トッテナムは21日、イングランド代表MFエリック・ダイアーとの契約を2024年6月30日まで延長したと発表した。 ダイアーは1994年1月15日生まれの現在26歳。イングランドのチェルトナムで生まれ、7歳のときにポルトガルへ移住し、名門スポルティングの下部組織に入団した。2012年12月に同クラブのトップチームデビューを果たすと、2014年夏に移籍金500万ユーロ(当時レートで約7億円)の移籍金でトッテナムへと完全移籍した。 トッテナムではDFラインと守備的MFの両方を務めるポリバレント性が重宝され、加入初年度から出場機会を獲得。これまでに公式戦通算239試合に出場し、11得点11アシストを記録している。 また、2015年3月にはイングランドのA代表デビューも果たした。EURO2016や2018 FIFAワールドカップ ロシアにも出場し、これまでに40キャップを記録している。
最終節を前に、アストン・ヴィラが残留圏内17位に浮上。一方大敗したワトフォードが降格圏18位に転落している。 プレミアリーグは21日に第37節が各地で行われた。 アーセナルは、敵地で激しい残留争いに巻き込まれるアストン・ヴィラと対戦。超過密日程の中、アルテタ監督はFAカップ準決勝から数人のメンバーを変更したが、疲労の影響からか重さが目立つ。すると27分、CKからファーのトレゼゲに豪快なシュートを叩き込まれ、リードを許す。 後半はアーセナルが長く主導権を握るものの、アストン・ヴィラの堅い守備をなかなか崩せない。77分にCKからエンケティアがビッグチャンスを迎えたものの、ポストに阻まれる。試合は結局このまま終了し、0-1でアーセナルは公式戦3試合ぶりに敗れている。 マンチェスター・シティは、敵地でワトフォードに4-0と快勝した。 FAカップ敗退を払しょくしたいマンチェスター
一方アタランタはボローニャを下し、15試合負けなし(12勝3分け)に。暫定2位に浮上した。 セリエAは各地で第35節が行われた。 再開後8試合負けなし(6勝2分け)と絶好調のミランは、敵地でサッスオーロと対戦。19分にチャルハノールのクロスからイブラヒモヴィッチが先制点を奪う。42分には追いつかれたが、その3分後に再びチャルハノールのアシストからイブラヒモヴィッチがネットを揺らす。 前半アディショナルタイムにはサッスオーロが退場者を出したため数的優位も得たミランは、追加点こそ奪えなかったもののリードを守り切り、2-1で勝利を収めている。 冨安健洋が13試合連続の先発出場を果たしたボローニャは、アタランタに0-1と敗戦。62分にムリエルのゴールを許すと、そのまま反撃できずに0-1と敗れた。右サイドバックとして出場した冨安だが、効果的な攻撃参加でチャンスを作るなど、精力的に動き
アーセナル(プレミアリーグ)は、25年ぶりにトップ6から陥落した。 アーセナルは、1995年以降の最低順位で今シーズンのプレミアリーグを終えることが確定した。 21日に行われたプレミアリーグ第37節で、アーセナルは敵地でアストン・ヴィラと対戦。リヴァプール、マンチェスター・シティと強豪に連勝していたアーセナルだが、この試合では降格圏に沈むアストン・ヴィラに先制を許すと、得点を奪えずこのまま0-1で敗れた。 この結果、アーセナルは最終節を残して勝ち点53の10位に。最終節ワトフォード戦の結果にかかわらず、勝ち点58で7位のトッテナムを上回ることが不可能となり、8位以下でシーズンを終えることが確定。なお、長年上位を維持する同クラブがトップ6に届かなかったのは、12位だった1994-95シーズン以来初めてのこととなった。1996年から始まったアーセン・ヴェンゲル政権時代でも、同指揮官
ガンバ大阪は21日、J1第5節大分戦の試合後に行った「ガンバクラップ」のセレモニーについて、公式サイトで経緯を説明した。手拍子を伴う行為がJリーグのガイドラインに違反している可能性があり、SNSなどを通じて疑問の声が上がっていた。G大阪は18日の大分戦に2-1で勝利。試合後にはスタジアムDJの呼びかけのもと、恒例の「ガンバクラップ」を行った。普段は手拍子に合わせて「ウー」と大声を出すが、この日は感染防止のため手拍子のみの実施。それでもJリーグによるガイドラインでは手拍子も禁止されていることから、違反を指摘する声が相次いでいた。G大阪は21日、公式サイトで「事前にJリーグに確認を取った上での実施ではありましたが、ルールの解釈に相違があったため、結果としてファン・サポーターの皆様に誤解と混乱を招く結果となりましたことをお詫び申し上げます」と釈明。ガンバクラップは当面の間、自粛するという。加えて
アトレティコ・マドリードとセビージャが、バレンシアに所属するスペイン代表MFダニエル・パレホの獲得を狙っているようだ。20日に、スペインメディア『フットボール・エスパーニャ』が報じている。 今シーズンのリーガ・エスパニョーラを9位で終えるなど、バレンシアは受難の時を過ごしている。すでにクラブは来シーズンのチーム構想を固めはじめているようだが、背番号「10」を背負いキャプテンも務めるパレホは構想外となっている模様だ。 『フットボール・エスパーニャ』によると、
杏南ちゃんと麻衣ちゃんが夢の共演!セクシーな教師と生徒の秘密の関係……。
北海道コンサドーレ札幌は21日、クラブスタッフ1名に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことをクラブ公式サイトで発表した。 札幌がクラブ公式サイトで発表した内容によると、今回新型コロナウイルスへの感染が判明したクラブスタッフは、14日に体調不良となり在宅勤務から自宅待機となった。この時は悪寒、発熱感と倦怠感を覚え、体温は午後の計測で37.6℃、夜の計測で37.3℃だったという。翌15日には札幌市内の病院で受診し、血液検査・点滴・薬を処方された。午後には体温が39.4℃まで上昇するなど、症状の悪化が見られた。その後熱は下がったが、19日午後には札幌市内の病院でPCR検査を受け、20日には陽性判定が出ている。 また、札幌は同公式サイトで以下のようなコメントを発表している。 「本クラブスタッフは4月中旬より原則、在宅勤務となっており、クラブ事務所、クラブハウスの利用はあ
リーズは21日、2020-21シーズンからアディダスとユニフォームサプライヤー契約を締結することを発表した。 ●プレミア、CLでの躍進は伝説。ビエルサに導かれ復活した人気クラブ 今季のチャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝し、2020-21シーズンはプレミアリーグで戦うことを決めたリーズ。過去を振り返れば、1999-2000シーズンにプレミアリーグで3位、翌2000-01シーズンはチャンピオンズリーグで準決勝まで進出するな
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