今日6月25日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF清原翔平(相模原、1987)*小柄ながら優れたテクニックと高い決定力を誇る攻撃的MF。FWイズマ(松本、1991、ギニアビサウ)*屈強なフィジカルを持つ重量級ストライカー。FW渡大生(大分、1993)*スピードに乗った果敢なドリブルが武器のアタッカー。17年のJ2日本人得点王。DF星キョーワァン(横浜FC、1997)*高い身体能力を活かしてジャンプ、対人守備で存在感を放つセンターバック。FW大和蓮(札幌、2002)*札幌U-18所属の2種登録選手。昨季はルヴァン杯でベンチ入り。海外FWシモーネ・ザザ(トリノ、1991、イタリア)*得点感覚に優れたアタッカー。EURO2016のイタリア代表メンバー。MFビクター・ワニャマ(モントリオール、1991、

レアル・マドリーは23日、翌24日に行われるリーガ・エスパニョーラ第31節マジョルカ戦に向けての招集メンバー23名を発表した。FWエデン・アザール、FWカリム・ベンゼマ、MFトニ・クロースらが招集される中、21日の第30節ソシエダ戦で左膝を打撲して途中交代したDFセルヒオ・ラモスもメンバー入り。また、右足太ももハムストリングの負傷で2試合を欠場したMFイスコが復帰している。前節、バルセロナと勝ち点で並びながらも直接対決の結果、首位に立ったレアルだが、23日の試合でバルセロナがビルバオに1-0で勝利しており、首位の座を守るにはMF久保建英を擁するマジョルカに勝利するしかない。▼GKティボー・クルトワアルフォンス・アレオラディエゴ・アルトゥーベ▼DFダニエル・カルバハルエデル・ミリトンセルヒオ・ラモスラファエル・バランマルセロフェルラン・メンディハビ・エルナンデス▼MFトニ・クロースルカ・モド

プレミア中止の1年でも進化し続けて「高校年代のもう一つ上」へ――。日本サッカー協会は今月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、高校年代最高峰のリーグ戦「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020」を中止すること、また2020年度限定の合同リーグの創設準備を始めたことを発表した。合同リーグはプレミアリーグに所属する20チームが各地域のプリンスリーグに加わる形に。昨年のプレミアリーグファイナル覇者・青森山田高は、プリンスリーグ東北のチームと合同リーグを戦うことになりそうだ。新主将のDF藤原優大(3年)は、新チーム発足後に「3冠を一番の目標においてシーズンを始めましたし、その中でプレミアというのは獲らないといけないタイトル」と語っていた。インターハイ、全国高校選手権、そしてプレミアリーグの3冠を目標に掲げ、まずはプレミアリーグで戦えるチームになることを目指してトレーニ

今年2月の「JENESYS2019 青少年サッカー交流大会」では、U-17日本代表の中心選手として優勝に貢献。同大会後、MF松木玖生(2年)は青森山田高での目標として、「今年の目標はもちろん3冠もそうなんですけれども、1試合1試合プレミアリーグでも勝てれば良いと思っています。代表で学べたことはチームのみんなにちょっとずつ浸透させていきたい」と語っていた。だが、「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020」は新型コロナウイルスの影響で開幕が大幅に遅れ、日本サッカー協会は今月19日にプレミアリーグの中止と2020年限定の合同リーグ開催プランを発表。昨年、プレミアリーグで1年生レギュラーとしてチームの勝利に貢献しながら、自身も大きく成長して全国高校選手権での大活躍に繋げた松木だが、今年は異なるシーズンを送ることになった。「JENESYS2019 青少年サッカー交流大会」では、U-

マンチェスター・ユナイテッドは23日、MFスコット・マクトミネイと契約延長に合意したことを発表した。なお、契約期間は1年延長オプション付きの25年6月までとなることが、併せて発表されている。1996年12月8日生まれの23歳はマンチェスター・Uの下部組織で育ち、17年にトップチームデビュー。以降、75試合に出場して6得点を挙げ、スコットランド代表にも選出されている。マクトミネイはクラブを通じて、「僕がこれまでに知っているクラブはユナイテッドしかない。ピッチに立つたびに、僕がこのクラブに注いでいる情熱を発揮できていたらいいと願っている。これから先も、このシャツに袖を通してプレーするときには、常にこのクラブのために、僕は全力を出し尽くすよ」とコメントしている。

ラ・リーガ・セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)は23日に第35節が行われ、デポルティボはエルチェと対戦。日本代表MF柴崎岳が、キャリア初の一発退場処分を受けた。今季からデポルティボでプレーする柴崎は、エルチェ戦で2試合ぶりの先発出場を果たした。しかし32分、危険なタックルで一発退場に。第29節にはイエローカード2枚で退場していたが、一発退場はキャリア初のこととなった。試合はその後、65分にデポルティボが先制。数的不利ながら、1-0で白星を挙げている。試合後、フェルナンド・バスケス監督は柴崎の退場を全く予想していなかったとし、プランの変更を迫られたことを明かした。「試合の開始時は、後半とは違うことをしていた。主導権を握りたかった。だが(柴崎の退場後は)トランジションが速く、クオリティの高いチームに主導権を与えてしまった。相手を走らせたくなかった。スピードを上げたかったんだ」「ガクのレッド

24日に行われるリーガ・エスパニョーラ第31節でマジョルカと対戦するレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、期限付き移籍中のMF久保建英について言及している。スペイン『マルカ』やクラブ公式ウェブサイトが伝えた。ジダン監督はマジョルカで存在感を高める久保について、「定期的にプレーしているし、それは彼が求めていたものだよ。彼もまた現在と未来のための選手だ」と語ると、「彼が良いシーズンを過ごしているのは嬉しいけど、明日は彼が家にいてくれたら、なお良いね」と続けている。「彼がうまくいくこと、そして、それが継続されることを願っている。来季については今後決定することになるだろう」前節のソシエダ戦で2-1の勝利を収め、バルセロナと同勝ち点ながらも直接対決の結果、首位に立ったレアル。23日に行われた試合でバルセロナがビルバオに勝利しており、首位の座を守るには勝利するしかない。

今日6月24日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF中村俊輔(横浜FC、1978)*FKの名手で日本サッカー史上に残るファンタジスタ。昨季途中、磐田から電撃移籍した。DF細川淳矢(水戸、1984)*万能型DFで、カバーリング、ロングフィードなどが武器。GK八田直樹(磐田、1986)*積極的な飛び出し、反応速度に定評があるGK。DF武岡優斗(山口、1986)*豊富な運動量を誇り、サイドを切り裂くドリブルとスピードを生かした飛び出しが持ち味。MF鮫島晃太(藤枝、1992)*技術が高く、中盤であればどこでもこなすことができるMF。GK石井綾(金沢、1993)*コーチング、クロス対応に優れるGK。DF袴田裕太郎(横浜FC、1996)*明治大出身の左サイドバック。対人の強さが魅力。海外FWリオネル・メッシ(バル

サッカーJリーグは、来月10日以降、観客を入れる試合での飲食物などの販売について各クラブの意見や要望を踏まえ、ガイドラインで示したルールの修正も検討していくことになりました。 サッカーJリーグは今月末から段階的に公式戦を再開し、来月10日以降は、政府の「基本的対処方針」に従って、入場者の上限を5000人、または収容人数の半分程度以内の、いずれか少ないほうまで観客を入れて試合を開催する方針を示しています。 今月、発表した感染防止のガイドラインでは、観客を入れる試合での飲食物などの扱いについて、当面は、アルコールを除く飲み物だけとし、入場者の規制がさらに緩和される8月1日からは、食べ物も追加で認められます。 これについて22日開かれた各クラブの代表などが参加する実行委員会では、売店でのアルコールの販売は社会通念上、許されるのではないかという意見や、7月中は認められていないグッズなど

トッテナムと短期契約を結んだフェルトンゲン(左)とフォルム(右) [写真]=Getty Images トッテナムは22日、ベルギー代表DFヤン・フェルトンゲンおよび元オランダ代表GKミシェル・フォルムと今シーズン終了までの短期契約を結んだと発表した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していたプレミアリーグは、2020年6月30日で契約満了を迎える選手について、今シーズン終了までの短期契約を所属クラブと結べるようになっている。 トッテナムはフェルトンゲンとフォルムの契約を今シーズン終了まで延長。また、今季終了までの期限付き移籍で放出しているDFダニー・ローズ(ニューカッスル)、DFカイル・ウォーカー・ピータース(サウサンプトン)、FWジャック・クラークとMFルーク・エイモス(ともに英2部QPR)、GKブランドン・オースティン(デンマーク2部ヴィボー)、MFアルマンド・シャ

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