今日6月21日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日6月21日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF千葉和彦(名古屋、1985)*日本屈指のムードメーカー。競り合いの強さ、豊富なスタミナが武器のCB。MF和田達也(栃木、1994)*興国高出身。俊敏性と技術に優れ、ゴールに絡むプレーを持ち味とする。MF榎本大輝(徳島、1996)*東海学園大出身の技巧派アタッカー。スピードあふれるドリブルが魅力。DF石田崚真(磐田、1996)*スピードと豊富な運動量が持ち味。各年代で日本代表を経験している。DF河西真(福島、1996)*産業能率大出身のサイドバック。大学時代は主将を務めていた。DF立田悠悟(清水、1998)*清水アカデミー出身。空中戦とビルドアップでの長短パスが持ち味。MF小島圭巽(熊本、2001)*熊本ユース出身。攻守に高い運動量を持つボランチ。元選

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先制許したマンUはB・フェルナンデス&ポグバの活躍で追いつく! トッテナムとの再開初戦はドロー

[6.19 プレミアリーグ第30節 トッテナム1-1マンチェスター・U]プレミアリーグは19日に第30節を行い、トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドの対戦は1-1でドロー。トッテナムは23日にウエスト・ハムと、ユナイテッドは24日にシェフィールド・ユナイテッドと対戦する。約3か月間の中断期間を経てプレミアリーグが再開した。中断までの公式戦で11試合無敗(8勝3分)を維持していたユナイテッドはリーグ5位。逆にトッテナムは直近の公式戦6試合で5敗1分と負け越し、リーグ順位は8位となっていた。トッテナムは、MFデレ・アリがコロナ禍における問題行動で1試合出場停止。4-2-3-1の布陣で、2列目には兵役訓練から復帰したMFソン・フンミン、MFエリク・ラメラ、MFスティーブン・ベルフワインが並び、トップには負傷明けのFWハリー・ケインが起用された。一方、ユナイテッドも4-2-3-1の布陣。負傷し

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ドルトムントGKビュルキが契約延長「信頼されていると感じている」

ドルトムントは19日、現行契約が2021年までとなっていたスイス代表GKロマン・ビュルキ(29)が、2023年6月30日までの新契約にサインしたことを発表した。ビュルキは2015年夏にフライブルクから加入。これまでドルトムントで公式戦206試合に出場し、そのうち75試合を無失点に抑えている。契約延長にあたってクラブ公式サイトを通じ、「ドルトムントでプレーできて本当に幸せだ。クラブや首脳陣、チームメイトにも信頼されていると感じている」と語った。また、スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルク氏も「ブンデスリーガ屈指の安定感を誇るGKと、今後も一緒に戦い続けられることを嬉しく思う」とコメント。続けて「(契約延長は)ロマン・ビュルキという素晴らしい選手に、極めて重要なポジションを長く任せられることを意味する。ロマンの能力の高さは、今季のクリーンシートが12試合という数字にはっきり現れている」と信

ドルトムント
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パリSG退団迫るチアゴ・シウバにセリエA帰還の可能性…フィオレンティーナが接触か

パリSGのブラジル代表DFチアゴ・シウバが、セリエAへと帰還することになるかもしれない。現地時間18日、イタリアのフットボール界に精通している著名ジャーナリスト、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏は『Sky Sport』傘下の公式メディアを通じて「フィオレンティーナはT・シウバを呼び寄せようと動いている」との見解を示した。「ブラジル人センターバックは、イタリアを離れてから8年が経過した。昨夏のフランク・リベリに続き、フィオレンティーナは実績あるベテランをフリーで確保しようとしている」なおT・シウバには、他にもウォルヴァーハンプトンや恩師カルロ・アンチェロッティ率いるエヴァートンなどが関心を示していると伝えられている。今季限りでパリSGとの契約は満了するが、先日レオナルドSDは契約更新しないことを明言し、シーズン終了後の退団が決定。9月に36歳を迎えるベテランは、ミランに在籍した11-12シーズ

パリSG
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久保建英の交代後に無回転FKで失点…降格圏マジョルカ、“裏天王山”で痛いドロー

[6.19 リーガ・エスパニョーラ第30節 マジョルカ1-1レガネス]リーガ・エスパニョーラは19日、第30節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカがレガネスと1-1で引き分けた。共に降格圏に沈んでいたチーム同士の“裏天王山”。マジョルカは終盤までリードを守っていたが、土壇場での飛び道具に沈んで降格圏脱出のチャンスを逃した。右サイドハーフでの先発出場が続いている久保は後半37分までプレーした。新型コロナウイルスによる中断期間が明けた後、バルセロナとビジャレアルを相手に連敗を喫したマジョルカ。再開3試合目はホームに最下位のレガネスを迎えた。相手はハビエル・アギーレ監督がベンチ入り停止処分を下されている中、18位のマジョルカは勝てば降格圏脱出の可能性。前節で早い時間帯に途中交代した久保も先発に名を連ねた。マジョルカは前半8分、ゴール左斜め前で獲得したFKからさっそくスコアを動かした。久保も

リーガ・エスパニョーラ
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「メッシのFKを守る唯一の方法」海外メディアがセビージャの守備に注目

バルセロナは19日、リーガ・エスパニョーラ第30節でセビージャとアウェーで対戦し、0-0の引き分けに終わった。先発フル出場したFWリオネル・メッシは相手の守備に苦しみ、最後までゴールをこじ開けることはできず。キャリア通算700ゴールまであと1点としていたが、大記録の達成は次節以降に持ち越しとなった。アメリカのテレビ番組『ESPN FC』はセビージャが講じた“メッシ対策”の1つに注目している。公式ツイッター(@ESPNFC)で取り上げたのは前半21分のシーンだ。バルセロナがPA手前右で獲得したFK。セビージャはキッカーのメッシに対して4枚の壁を用意し、さらにその後ろにFWムニル・エル・ハダディを寝そべらせて下のコースを消す徹底ぶり。GKトマーシュ・バツリークが左寄りにポジションを取っていた中、メッシは壁の上を越してゴール右上を狙ったが、キックの直前に先回りしてカバーに入ったDFジュール・クン

バルセロナ
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首位バルセロナ、再開後3戦完封も強敵セビージャとドロー…レアルに今節首位浮上の可能性

[6.19 リーガ・エスパニョーラ第30節 セビージャ0-0バルセロナ]リーガ・エスパニョーラは19日、第30節を各地で行い、首位のバルセロナがセビージャと0-0で引き分けた。再開後2連勝中だった王者が痛い足踏み。2位レアル・マドリーとの勝ち点差が3となり、21日の試合でR・マドリーが勝てば、直接対決の対戦成績により首位が逆転する。新型コロナウイルスによる中断期間から明け、共に降格圏のマジョルカとレガネスを立て続けに完封で破ってきたバルセロナ。今節は強敵となる3位セビージャのホームに乗り込み、長期離脱から帰ってきたFWルイス・スアレスを復帰後初めて先発に送り込んだ。ところが序盤からセビージャの守備陣を相手に攻めあぐねる時間帯が続き、ボールを一方的に支配しながらなかなかゴールに近づけない。前半20分、ゴール正面やや右からのFKをFWリオネル・メッシが直接狙うもDFジュール・クンデが機転を利か

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鮮烈な全国デビュー、「めちゃくちゃ悔しい」2年目経て…大津の強力FW宮原愛輝がプロ入りアピール

1年時に鮮烈な全国デビューを飾ったストライカーは、2年目大いに苦しんだ。だが、プロ入りを目標に掲げる大津高(熊本)FW宮原愛輝(3年)は今年、より強みを発揮するためのレベルアップや身体のケアを継続。爆発の時へ向けて牙を研ぎ続けている。宮原はロアッソ熊本ジュニアユースから大津へ進学。1年時の全国高校選手権1回戦(対桐光学園高)に途中出場し、鋭い切り返しからの左足シュートで全国初ゴールを決めた。テクニックを発揮しての一撃を平岡和徳総監督は絶賛し、周囲からの期待も高まる中で迎えた高校2年目。だが、「やってやろう」という思いと裏腹に、宮原は右足の内側側副靱帯負傷、腰椎分離症によって2度の長期離脱を強いられてしまう。昨年のプレミアリーグWESTは、東福岡高戦など納得のパフォーマンスをした試合もあったものの無得点。復帰からわずかな期間で迎えた選手権予選決勝も右足FKやヘディングシュートなどで熊本国府高

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今日6月20日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日6月20日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF本山雅志(無所属、1979)*ドリブルと決定的なパスが武器のアタッカー。走って守れる選手としても重宝された。19年限りで北九州を退団。MF富田晋伍(仙台、1986)*キープ力があり、バランス感覚に長けているボランチ。ボール奪取能力も高い。DFチャン・ハンチョル(今治、1996、韓国)*韓国の成均館大出身だが、19年に4年時を休学してのJリーグ挑戦を果たした。MF椎橋慧也(仙台、1997)*市立船橋高出身。球際の強さと読みの良さが持ち味のMF。DF本村武揚(千葉、1997)*読みの鋭さと素早さで勝負する駆け引き上手なCB。178cmと小柄だが空中戦も戦える。DFファン・シンポン(岩手、2001、中国)*杭州緑城からやってきたDF。世代別中国代表の経験を

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【AFC U-19選手権ウズベキスタン2020】日本は韓国と同組!AFC U-19選手権ウズベキスタン2020の組み合わせが決定

6月18日、アジアサッカー連盟(AFC)は、マレーシアのクアラルンプールで 10 月に予定されている AFC U-19 選手権ウズベキスタン2020の組み合わせ抽選会を実施し、日本はグループBに入り、韓国、イラク、バーレーンと同組となった。本大会上位4 チームが、FIFA U-20 ワールドカップインドネシア 2021の出場権を獲得する。大会は今年10月14日から同31日にかけて開催される予定となっている。 U-19日本代表の影山雅永監督は「どのグループも厳しい組み合わせとなり、ノックアウトステージを含め、全試合が厳しい戦いになることが予想されます。我々は、来年インドネシアで行われる FIFA U-20 ワールドカップの出場権を獲得するため、チームコンセプトの『相手から嫌がられるチーム』、『上手いより強いチーム』を徹底し、毎試合全力でプレーをし、勝利を掴み取りたいです。新型コロナウィル

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