今日2月11日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月11日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWウェリントン(湘南、1988、ブラジル)*高い得点力を持つFW。福岡や神戸でもプレーした。MF橋本陸(福島、1998)*法政大出身のMF。19年の天皇杯でG大阪からゴールを奪い、ジャイアントキリングに貢献した実績を持つ。FW田川亨介(FC東京、1999)*スピードと推進力を武器とする大型レフティー。二度のU-20W杯出場経験を持つ東京五輪のエース候補。 海外FW鈴木武蔵(ベールスホット、1994)*ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ快足FW。裏への飛び出しを武器とし、身体能力をいかしたプレーが魅力。MFルーカス・トレイラ(A・マドリー、1996、ウルグアイ)*中盤でゲームメイクができるMF。技術だけでなく的確な判断力が光る。 元選手GKリカルド・ペ

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全国高校サッカーV 山梨学院・新井選手「プロ目指す」

第99回全国高校サッカー選手権大会で優勝した山梨学院のメンバーで、秩父市出身の新井爽太選手(3年)が8日、久喜邦康市長を表敬訪問した。 新井選手は同市栃谷出身。地元の中学に通いながらFC深谷でサッカーを続け、山梨学院に入ってからは寮生活を続けてきた。チームでは右サイドでプレーするMFで、豊富な運動量とロングスローが武器。埼玉スタジアム(さいたま市)で1月11日にあった青森山田との決勝は逆転に次ぐ逆転で、2対2のまま延長戦でも決着が付かず、PK戦で競り勝った。 久喜市長から「栃谷の英雄」と持ち上げられた新井選手に、スポーツ振興奨励金1万円が手渡された。日大への進学が決まっており、「優勝はできたが自分としては納得できていない部分がある。大学では右サイドバックとしてプレーする。1年からトップチームに入り、将来はプロを目指したい」と話した。憧れの選手はJ1川崎の家長昭博選手だという。(原裕

全国高校サッカー選手権大会
山梨学院高
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マンチェスター・Cに朗報!エースがトレーニングに復帰する。

ペップ・グアルディオラ監督はアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが予定よりも早期に復帰することを明かした。 アグエロは隔離期間を終了し、月曜日にマンチェスター・Cのトレーニングに参加した。グアルディオラ監督にとって、彼のエースは適切なタイミングに戻ってくる。次の4週間で、マンチェスター・Cはプレミアリーグでトッテナム、エヴァートン、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドと対戦する。UEFAチャンピオンズリーグもまもなく始まる。 32歳のアグエロは今シーズン、怪我に苦しんでいる。ここまで2得点しか収めなく、全てチャンピオンズリーグで挙げたのだ。

マンチェスター・C
アグエロ
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藤枝順心がV報告、柳瀬主将「周囲の応援のおかげ」

全日本高校女子サッカー選手権で2年連続5度目の優勝を飾った藤枝順心イレブンが18日、静岡県藤枝市役所で優勝報告会に臨んだ。出席した13人の選手たちは、北村正平市長から「決勝戦を見て、女王の風格が漂ってきたなと感じた。3年生は『連覇』という成果を今後に生かし、素晴らしい人生を送ってほしい」とエールを送られた。 チームは昨秋の東海大会決勝で常葉大橘に敗れた後、戦い方を見失い、迷走したという。守備力を高め、大会無失点での日本一を達成した。この偉業に、柳瀬楓菜主将(3年)は「この優勝は私たちの力だけではなく、周囲の応援のおかげ。“サッカーの街・藤枝”を盛り上げられてうれしい」と謙虚に喜んだ。 すでに新チームが始動し、全国3連覇に向けて走りだしている。多々良和之監督は「やりがいのある目標に向け、ここで満足することなく、チームをさらに進化させていきたい」と抱負を語った。【河合萌彦】

藤枝順心
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モウリーニョ監督 ケインはトロフィーを手にするためには、ただマンチェスター・シティをに勝てばいい

ケインがトロフィーを手にする必要があると問われたモウリーニョ監督は、次の試合に勝てば十分だと語った。 トッテナムは25日、ウェンブリーでマンチェスター・シティとリーグカップ決勝戦を行う。ムハンマドは「トロフィーを手にするためには、彼(ケイン)は次の試合に勝つだけであり、重要で難しい試合だと分かっている。相手は今年プレミアリーグで優勝するチームかもしれないので、非常に難しい決勝だったと思います」 「しかし、トロフィーを手にするためには、我々が勝つ必要がある」

ケイン
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今日2月10日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月10日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK佐藤優也(熊本、1986)*シュートストップやハイボールの処理に長けたGK。PA外への果敢な飛び出しは長所を超えて代名詞。DFヴァウド(清水、1992、ブラジル)*ブラジル1部で確たる実績を持つDF。空中戦と足元の技術が武器。GK鈴木椋大(千葉、1994)*横浜FMユース出身で、恵まれた体格をいかしたセービングが持ち味。FW佐々木祐太(岩手、1996)*習志野高出身。アイルランドでプレーした経験を持つ。ドリブルが武器。海外 FWラダメル・ファルカオ(ガラタサライ、1986、コロンビア)*左右両足から高い精度のシュートを放つことができるFW。MFナビ・ケイタ(リバプール、1995、ギニア)*屈強なフィジカルと力強いキッ

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笹沼、永吉、大森、笠井、上田…選手権のヒーローに加え、Jユース・強豪校の中心選手が桐蔭横浜大進学!

山梨学院高の“超絶パサー”MF笹沼航紀は桐蔭横浜大へ進学する(写真協力=高校サッカー年鑑) 20年度の関東大学リーグ1部4位、「#atarimaeni CUP」で8強入りした桐蔭横浜大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、桐蔭横浜大)。 全国高校選手権のヒーローやJクラブユース、強豪校の中心選手が桐蔭大へ進学する。選手権優勝校・山梨学院高(山梨)のMF笹沼航紀はスーパーサブ起用だったものの、大会トップレベルの技術力を示した左利きのパサー。神村学園高(鹿児島)の大黒柱であるMF永吉飛翔主将は精度の高いサイドチェンジやゲームメーク力を選手権で発揮し、大会優秀選手に選出されているボランチだ。 FW大森涼(帝京大可児高)とFW笠井佳祐(関東一高)はともに選手権で4ゴールを挙げて得点ランキング2位タイ。ともにテクニックに秀で、個でゴールをこじ開けられる選手だ。ま

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伝統校・韮崎は今年も2つの局面で上回ることとひたむきさをベースに山梨制覇へ

韮崎高MF佐藤寧峰主将が切り替え速い仕掛けからシュート [2.6 山梨県高校新人大会3位決定戦 韮崎高 0-1 帝京三高] 0-1で敗れはしたものの、名門・韮崎高は自分たちの戦う術を表現していた。今村優貴監督がゲームの各局面の中で「そこで上回るのは大前提」と語るのが攻撃から守備と、守備から攻撃の2つの局面。特に前半はその部分の速さで帝京三高を苦しめていた。 前半アディショナルタイムに技巧派の10番FW鈴木斗真(2年)がPAでボールを奪い返して決定機を作り出したほか、高い位置でのボール奪取からこの日存在感を放っていたMF坂本陸仁(2年)や「足元もないし背も小さいので球際と切り替えは絶対に負けない」というMF佐藤寧峰主将(2年)が素早く仕掛けてチャンスに繋げていた。 集中力の高い守備含めて私学の強豪に対抗していたが、長身FW鷲見バーネット類(1年)が負傷交代するアクシデントや

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アトレティコ・マドリード、劇的に勝ち点を逃し、リーガ・エスパニョーラは再加熱か

スアレスが2ゴールを決めたが、アトレティコは88分、セルタに同点ゴールを許して2点を失い、 AS は試合後、「スペインリーグが熱くなった」という見出しをつけた。 実際、ポイントランキングでもアトレティコは好調を維持している。シモーヌのチームは20試合で勝ち点51を記録し、依然として首位を守っている。バルセロナとレアル・マドリードはともに第21節を終えて勝ち点43で、アトレティコより8ポイント少ない。アトレティコが1試合少ない勝ち点を獲得すれば、レアル・マドリーとバルセロナに勝ち点11差となる。 現在、リーガ・エスパニョーラでは各チームの出場試合数がまちまちだ。アトレティコはあと2試合、レアル・マドリードはそれぞれ1試合ずつ追加招集されており、これらの試合が終わってこそ、より明確になるだろう。 リーガ・エスパニョーラが正念場を迎えた今、3大名門は歯を食いしばってプレーしており、

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今日2月9日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月9日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF舩津徹也(岐阜、1987)*びわこ成蹊スポーツ大出身。長身で運動量が豊富なDF。FW高橋駿太(富山、1989)*スピードを生かした飛び出しと決定力が武器。MF山内寛史(岐阜、1995)*正確な技術を生かしてチャンスを演出し、優れたシュートセンスも持ち合わせるMF。MF輪笠祐士(秋田、1996)*FC東京U-18、日本体育大出身のMF。高い展開力を持つ。DF山口竜弥(東京V、1999)*東海大相模高出身のサイドバック。豪快な突破とキックが魅力。海外MF遠藤航(シュツットガルト、1993)*日本代表の中盤の要。キックの技術にも優れ、対人戦で抜群の強さを発揮する。元選手FWリヌス・ミケルス(元アヤックスほか、1928、オランダ)*「トータルフットボール」を実践し

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