今日2月18日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 海外MFロマン・ノイシュテッター(ディナモ・モスクワ、1988、ドイツ)*恵まれたフィジカルをいかしたハードな守備が持ち味。DFナタン・アケ(マンチェスター・シティ、1995、オランダ)*足もとの技術やパス精度が高いDF。チェルシー育ちで独特のヘアスタイルがトレードマーク。元選手FWロベルト・バッジオ(元ユベントスほか、1967、イタリア)*スピードと技術を高次元で兼備したファンタジスタ。DF木山隆之(元水戸ほか、1972)*数々のJクラブで指揮をとった経験を持つ。現役時代はセンターバック。MFクロード・マケレレ(元R・マドリーほか、1973、フランス)*無尽蔵のスタミナと卓越した危機察知能力で、所属した各チームを支えた守備職人。DFガリー・ネビル(元マンチェス

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「エスパルスでも高校生でもやる気は同じ」相生学院高ゼムノビッチ監督が就任会見

通信制・単位制の相生学院高サッカー部監督に就任した元J1清水監督のズドラブコ・ゼムノビッチ氏(66)が15日夜、兵庫県加古川市内で会見した。16日から指導にあたるセルビア人指揮官は「まずはいい選手を育てたい。いい選手が多くなればチームも強くなる。強豪校との差を縮め、いつかは全国大会に行ければ」と抱負を語った。 ゼムノビッチ氏は、清水監督時代の2002年元日に天皇杯全日本選手権優勝。昨季はJ3岐阜を途中まで率いた。その後はフリーで、交友のあった上船利徳総監督(28)から依頼を受けたという。Jリーグで指揮を執った外国人が高校の監督に就くのは異例だが、「(清水)エスパルスの選手でも高校生でもやる気は同じ。厳しくやって楽しく感じる練習をしていきたい」と話す。 12年創部の同校サッカー部は、淡路島に練習拠点を置いた昨秋から本格的に強化を始めた。今冬の県高校新人大会は1回戦で敗れている。(山本

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プレミアリーグの監督解任オッズ:モウリーニョが1位、クロップは去らない

リヴァプールのクロップ監督がチームを離れるのではないかという噂を否定した後、モウリーニョ監督は再びプレミアリーグ解任第1号になった。 あるブックメーカーのオッズによると、クロップ監督の解任オッズが11/2になり、クリスタル・パレスのロイ ホジソンと並べ3位になった。2位は解任する監督がいないことだ(4/1)。一位はモウリーニョ監督の解任だ。オッズは7/4。さらに、ニューカッスル・ユナイテッドのスティーヴ・ブルース監督(8/1)とウェスト・ブロムウィッチのアラダイス監督(12/1)も選出された。

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中央大が新入部員発表!興國MF湯谷、静学FW加納、藤枝東SB鈴木ら高体連、Jユースの才能集結

関東の伝統校、中央大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、中央大)。 注目タレントたちが中大に集結する。MF湯谷杏吏(興國高)はJクラブも関心を寄せていたという長身ボランチ。的確なポジショニング、ボールコントロールによって素早く前を向き、独特のテンポで縦パス、スルーパスを通して攻撃の中心となる。 FW加納大(静岡学園高)は、19年度全国高校選手権決勝(対青森山田高)で鮮烈な同点ゴールを決めたストライカー。昨夏に大怪我を負って最後の選手権に出場することができなかったが、大学での復活、そしてプロ入りを目指している。 19年国体優勝メンバーの左SB鈴木登偉(藤枝東高)は、高精度の左足と突破力に注目のレフティー。1年時から國學院久我山高(東京)の先発を務める大窟陽平は、ポジショニングとターン、スルーパスの精度が強みのMFだ。また、俊足で左右のSBで力を発揮するD

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今日2月17日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF吉田豊(名古屋、1990)*静岡学園高出身。フィジカルの強さと運動量が持ち味のDF。DF浜崎拓磨(松本、1993)*攻撃参加からの正確なクロスを持ち味とするサイドバック。MF荒木大吾(京都、1994)*柏U-18、青山学院大出身。鋭い突破でチャンスを生み出すMF。MF浅野雄也(広島、1997)*大阪体育大出身のアタッカー。日本代表FW浅野拓磨(パルチザン)の弟。MF宮崎幾笑(岡山、1998)*左足を駆使したドリブルやミドルなど、積極性が売りのMF。DF今掛航貴(鳥栖、1999)*興國高、中央大出身のDF。足元の正確な技術を持つ。 元選手FWヘニー・マイヤー(元川崎Vほか、1962、オランダ)*Jリーグ開幕当時川崎Vでプレーし、記念すべきJリーグ初ゴール

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法政大学 長山一也監督【中編】 「個性のある選手を4年間でより魅力的な選手に磨き上げる」

1922年の創部以来、数々の大会で輝かしい成績をおさめてきた名門・法政大学サッカー部。少ない部員数ながらも、近年ではプロへも数多くの選手を輩出し、関係者からも注目されている。そんな法政大学サッカー部についてのチームが求める選手や人材育成などを長山一也監督にインタビューを行なった。 ーー法政大学サッカー部がチームとして求める選手とはどういった選手でしょうか? やはり色がある選手というか、特徴、個性のある選手ですね。そういった特徴や個性を4年間でより磨き上げることができたらと考えていますので。サッカーの技術的なことはもちろんなんですけれども、人間的な部分でもそうですし。ありがたいことにプロになれる選手も増えてきている中で、価値のある選手、人間性も含めて魅力的な選手を育てたいという思いは強いですね。 スタッフの中に、しっかりした個性があって、見ている人たちに「サッカーってお

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法政大学 長山一也監督【前編】 「困難を乗り越え、選手はひと回りもふた回りも成長した」

1922年に学友会蹴球部として創部されて以来、全日本大学サッカー選手権大会優勝や、関東大学サッカーリーグ1部優勝など、数々の大会で輝かしい成績をおさめてきた法政大学サッカー部。近年では2017年の総理大臣杯優勝、2018年アミのバイタルカップ優勝、2019年総理大臣杯準優勝、天皇杯ではJ1のガンバ大阪を下してベスト16進出、またプロへも数多くの選手を送り出すなど、黄金期を迎えようとしている。2023年の創部100周年を間近に控え、名実共に「大学日本一」を目指す法政大学サッカー部について、長山一也監督に話を伺った。 ーーまずご経歴を簡単に教えていただけますでしょうか? 出身は鹿児島県で、中学のときは2年先輩に現ジュビロ磐田の遠藤保仁選手がいました。高校は山梨の帝京第三高校から法政大学に進みました。大学卒業してすぐに静岡FCに入団して、その後にJFLのアローズ北陸に入団しました。

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高校選抜から1年後プロへ。青森山田の2年生MF宇野は「ゾーン」に入った選手権決勝のようなプレーを常に

昨年、日本高校選抜に名を連ねた2年生9人のうち、DF藤原優大(青森山田高→浦和、2月の活動は辞退)やDF田邉秀斗(静岡学園高→川崎F)、MF須藤直輝(昌平高→鹿島)ら7人がJリーガーとなった。一昨年度の日本高校選抜からもMF武田英寿(青森山田高→浦和)、MF鈴木唯人(市立船橋高→清水)、FW染野唯月(尚志高→鹿島)が1年後Jリーグへ。今年も日本高校選抜からプロ入りを果たす選手が現れるか、注目だ。 第99回全国高校選手権で8人の2年生が優秀選手に選出され、そのうちGK藤井陽登(矢板中央高2年)、MF宇野禅斗(青森山田高2年)、MF吉田陣平(佐賀東高2年)の3人が日本高校選抜入りを果たしている。 中でも青森山田高の2年生ボランチ・宇野は、選手権決勝でインパクトあるプレー。元々守備面に自信を持つ宇野だが、特に後半、延長戦で1対1を止め切ったり、狙い澄ましたインターセプトなど圧巻の動きを見せていた

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1年生で日本高校選抜入り、昌平MF荒井は強豪校の選手たちからも学んで「チームを勝たせられる存在」へ

今年度の日本高校選抜には、MF荒井悠汰(昌平高1年)、MF廣井蘭人(帝京長岡高1年)、そしてFW福田師王(神村学園高1年)と3人の1年生が選出された。過去10年で日本高校選抜の欧州遠征メンバーに複数の1年生が選ばれたのはDF磐瀬剛(市立船橋高、現安山グリナースFC)とFW宮市剛(中京大中京高、現岩手)の11年度のみ。今年度は欧州遠征が中止されたが、川崎F U-18と対戦する「NEXT GENERATION MATCH」(2月20日)や大学生のトップ選手と戦う「第35回デンソーカップチャレンジサッカー」で1年生たちがどのようなプレーを見せるのか注目だ。 中でも「巧くて、強い」荒井は、1月の日本高校選抜選考合宿で全国高校選手権のヒーローたち相手にキープ力や身体の強さ、前への推進力を見せていた。コーチ陣からのアドバイスでなるべく高い位置取りをすることを心がけ、そこからの仕掛けで決定的なシュートも

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今日2月16日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月16日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW金崎夢生(名古屋、1989)*裏へ抜け出すスピード、屈強なフィジカル、正確なキックを兼ね備える現代型FW。 DF松原健(横浜FM、1993)*長い脚が目を引くサイドバック。オーバーラップからのクロスが持ち味。 MF岡山和輝(今治、1994)*福知山成美高、大阪産業大出身のMF。今治5年目で念願のJ入り。 GK永石拓海(福岡、1996)*福岡大出身。長い手足を生かしたセービングが魅力。 MF藤田譲瑠チマ(徳島、2002)*U-17W杯で主軸を担ったMF。力強いボール奪取と配球力、そして大きく張り上げる声が強み。 海外 DFディエゴ・ゴディン(カリアリ、1986、ウルグアイ)*空中戦に強くセットプレーではターゲット役となるDF。 DF

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