日本時間昨夜、セリエAの第21ラウンドで、ACミランがホームでFCクロトーネを4-0で下し、インテルを2ポイントで追い抜いてトップに戻った。そのうちイブラヒモヴィッチが2得点を獲得した。 メディアの統計によると、イブラヒモヴィッチチは今シーズンこれまでにセリエAで11試合出場、14得点を記録し、1試合あたり平均1.27得点を記録し、得点"効率"王になった。 今シーズンのセリエAで得点力ベスト10: イブラヒモヴィッチ—11試合14得点(1試合あたり1.27) ロナウド17試合16得点(1試合あたり0.94) インモービレ18試合13得点(1試合あたり0.72) ルカク20試合14得点(1試合あたり0.7) ルイス・ムリエル19試合12得点(1試合あたり0.63) インシーニェ17試合9得点(1試合あたり0.52) ジェコ16試合7得点(1試合あたり0.43)

[2.7 兵庫県高校新人大会決勝 神戸弘陵高 1-0 滝川二高]決勝戦で初めて試合に出場したDF鳥羽悠生(2年)。今大会中に成長し、その成長は神戸弘陵高の連覇にも繋がった。鳥羽は、小学生の頃から神戸弘陵と連携しているエベイユFCで育ち、中学生の時にはキャプテンも任された選手。実力もあり、同じスタイルのサッカーを積み重ねてきていただけに、神戸弘陵に入学してからも十分戦えるだろうという自負があった。しかし、実際には思い描いていたような機会を勝ち取ることができず、Bチームにいた昨年は、自負があったからこそ現実を受け止められず、その気持ちは次第に“服を汚したくない”ような姿勢に表れるようになってしまった。その姿勢が変わったのは、決勝のわずか1日前、準決勝だった。神戸弘陵の初戦となった2回戦ではかろうじてベンチ入りしたものの、出場することなく試合を終え、3回戦と準々決勝ではベンチに入ることさえできな

山梨学院高は大型CB小林士恩が無失点勝利に貢献 [2.6 山梨県高校新人大会決勝 日本航空高 0-2 山梨学院高] 187cmの大型CBが、山梨学院高の新たな守備の要へ名乗りを上げた。CB小林士恩(2年=フォルトゥナSC U-15出身)は、「自分の強みは空中戦の競り合いと、ビルドアップの縦パス、相手のプレッシャー(の矢印)を折るパスが得意」というDFだ。 大会を通して空中戦は「大体勝てたと思います」。まだ相手を圧倒し続けるまでには至っていないようだが、打点の高いヘッドや競り合いの強さを決勝でも発揮。スペースへの配球やビルドアップの部分でも優勝に貢献した。 地元・山梨出身の小林は、中学3年生だった18年に山梨学院がインターハイで優勝したことをきっかけに進学。県外出身の選手も多い山梨学院の中、今冬の選手権では同じ山梨県出身のCB一瀬大寿(3年)が活躍したことにも刺激を受けてい

山梨学院高MF広澤灯喜がポルティモネンセU-23チームに加入。(写真協力=高校サッカー年鑑) ポルティモネンセ(ポルトガル)は6日、山梨学院高MF広澤灯喜のU-23チーム加入を発表した。広澤は第99回全国高校サッカー選手権決勝で先制点を叩き出すなど、山梨学院にとって11年ぶりとなる日本一に大きく貢献したサイドアタッカーだ。選手権で2得点を挙げたほか、攻守でハードワークした活躍をポルティモネンセが評価。元々は大学進学の予定だったが、海外志向の強い広澤は海外でのプレーを決断した。 ポルティモネンセは4日にMF本田圭佑が入団会見を行ったばかり。GK中村航輔とDF安西幸輝も所属している。広澤は1月28日に日本で仮契約。その後渡欧し、2月6日に現地で本契約を交わした。

[2.6 山梨県高校新人大会決勝 日本航空高 0-2 山梨学院高]新チーム初戦で味わった悔しさも進化へのきっかけにする。山梨学院高のFW茂木秀人イファイン(2年)は2-0の後半13分から出場。選手権決勝以来となる実戦で1対1からの突破、強引な奪い返しからのシュート、DFをわずかにズラしてからのシュートなど迫力のある動きやテクニックを活かしてゴールに迫り続けたが、1点を奪うことができなかった。3本のシュートはいずれも紙一重の一撃。インパクトある動きも見せた。それでも、無得点に終わったという事実に変わりはない。長谷川大監督からは「真摯に受け止めろ」と指摘され、本人も「最後のシュートの質、枠に入れるというのがまだ自分の中で足りていないというのがあります」と唇を噛んでいた。選手権決勝では延長戦でビッグチャンスを迎えながら、決めきることができなかった。得点王も目標に掲げた大会は、無得点で終了。「選手

今日2月8日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF李栄直(琉球、1991、北朝鮮)*187㎝の長身を生かしたダイナミックなプレーを持ち味とするポリバレントプレーヤー。MF内田達也(群馬、1992)*読みを利かせたカバーリングとビルドアップ能力に定評があるMF。FW高瀬太聖(FC今治、2003)*地元愛媛の今治東中等教育学校出身の高卒ルーキー。前への飛び出しと前線からの積極的なプレスが持ち味。海外MFハカン・チャルハノール(ミラン、1994、トルコ)*キックの種類が豊富でセットプレーでの精度は抜群。世界屈指のFKキッカー。DFジョシュア・キミッヒ(バイエルン、1995、ドイツ)*ボール奪取に優れ、攻撃の起点にもなれる“ポストラーム”的サイドバック。元選手アフシン・ゴトビ(元清水監督ほか、1964、アメリ

マンu はホームでエバートンと3ー3で引き分けた。スールシャール監督は試合後、『スカイスポーツ』とのインタビューで、マンチェスター・ユナイテッドは勝ち点2を失った。 「3ゴールを決めたのに勝てなかったのは本当に残念だ。後半に2失点した後, 我々はうまく対応し, 試合をコントロールし直した。全体的なディフェンスでもっとうまくやるべきだったのに、最後の1秒で失点してしまった。2点を失った」 ダビド・デ・ヘアはこの試合で大きなミスを犯し、マンチェスター・ユナイテッドの初失点の責任が大きいが、ダビド・デ・ヘアについて質問された,「どの選手を責めるつもりはない。失点はチーム全体の問題だ。一人一人がもっと努力しなければならない」 一方、優勝争いについてソーシア監督は、マンチェスター・ u にはまだその能力がないと話した,「優勝することについて話すべきではなかったし、チームには長い道のりがある。チャ

6日、令和2年度兵庫県高校サッカー新人大会の準決勝が行われた。第2試合の報徳学園高対滝川二高戦は、互いに一歩も譲らずゲームは拮抗。前半はスコアレスのまま折り返した。後半に入ると、報徳学園はMF船越大空(2年)を高い位置に置き、ハーフタイムに投入したFW坂元一緒璃(1年)が上手くボールを収めることで前線での攻撃を活性化させるも、滝川二のゴールネットを揺らすことができない。一方、ゲーム内に様子を見ながら幾度かシステム変更を行なっていた滝川二は、後半23分にCKのチャンスを得ると、DF田中璃亜夢(2年)からのショートコーナーを受けたMF藤田仁朗(2年)がドリブルで相手の2選手をかわしてゴール前まで侵入し、左足一閃。ボールを鋭くネットに突き刺し、ゴールを奪った。これが決勝点となり、滝川二が兵庫県新人大会では5年ぶりとなる決勝戦進出を勝ち取った。

[2.6 岡山県高校新人大会準決勝 岡山学芸館高 2-1 倉敷高]前日から腰の痛みが出ていたため、大事をとってベンチからのスタートとなったが、後半からの出場で勝利に導く2ゴール。岡山学芸館高のエースと主将を託されたMF山岡亮太(2年)がきっちり仕事を果たした。積極的に縦へのクサビを入れてきた倉敷高に苦しんだ前半は、「アップから緊張しているなと感じていたのが、そのまま試合に出た」。本来なら、出場を回避する予定ながらも巻き返しのために急きょから後半から出番を得た山岡は、「僕が入ってどうにかしようと思った。前半は運動量が足りないと思ったので、走ってリズムを取り戻そうと思った」が、投入直後の後半3分に先制点を許した。逆転を狙うべく中盤から最前線へとポジションを移した山岡に決定機が生まれたのは、タイムアップが迫った30分。右サイドを田中壱晟(2年)が抜け出すと、素早く「クロスを上げる時に目が合ったの

今日2月7日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF小柳達司(甲府、1990)*攻守で抜群のスピードを魅せるSB。フィジカルも強く、身体能力は高い。FW瀬川祐輔(柏、1994)*スピードとドリブルが武器のアタッカー。裏抜けのセンスも抜群。GK阿波加俊太(札幌、1995)*シュートストップ、ハイボールの処理などGKとしての能力が安定的に高い守護神。海外MFセルジ・ロベルト(バルセロナ、1992、スペイン)*フィジカルやポジショニングに優れ、サイドバックも務めるMF。MFニコロ・バレッラ(インテル、1997、イタリア)*高い守備力とゲームメークのセンスを兼ね備え、イタリアの世代別代表を担ってきたMF。元選手MF奥大介(元磐田ほか、1976)*華麗なフェイント、正確なクロスが武器だった元日本代表MF。14年1

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