全国唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」が日本各地で学校説明会を開催!

昨夏、ハイレベルな令和3年度全国高校サッカーインターハイ(総体)新潟予選を勝ち抜いた開志学園JSC。準決勝では、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 北信越に所属し、第98回大会、第99回大会と選手権2年連続4強の帝京長岡を下すと、決勝では帝京長岡と同じく高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 北信越に所属する日本文理に勝利。6大会ぶり3回目のインターハイ出場を果たしたのは記憶に新しい。 そんな開志学園JSCは全国で唯一のサッカー総合専門学校である「JAPANサッカーカレッジ」の高等部。JAPANサッカーカレッジは、Jリーグのアルビレッククス新潟とも連携しており、Jリーグや日本サッカー協会と強いネットワークを持っている。在学中からプロ同等の現場実習を積むことができ、圧倒的な就職実績を実現しているのだ。 「全国で学校説明会やWEBオープンキャンパ

サッカー総合専門学校
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松木玖生の“後継者”や染野唯月を目標とする万能型FWらに注目! 2022高校サッカー逸材300選~北海道・東北編

指揮官も期待を寄せる青森山田の新主将! 左から山本(仙台育英)、鈴木(尚志)、小湊(青森山田)、横塚(帝京安積)。北海道・東北地域の高校から注目すべきタレントを紹介する。写真:森田将義、吉田太郎 昨年は青森県の強豪・青森山田が高円宮杯プレミアリーグEAST、夏のインターハイ、冬の選手権で頂点に輝き、3冠を達成。高校サッカー界に旋風を巻き起こした。今季は4月にプレミアリーグ、プリンスリーグが開幕。また7月24日に開幕予定の全国高校総体へ向け、すでに地域によっては予選を戦っているチームもある。 熾烈な争いのなかで、どんな逸材が頭角を現すのか。本稿では、今後プロ内定を勝ち取りそうな大注目のプレーヤーや、春先から一気に評価を高めている上昇株、知られざるダイヤの原石など、編集部が厳選した300人の注目選手を紹介する。第5回目となる今回は、北海道・東北編だ。 ――◆――◆

高校サッカー
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プロ注目の“超高速ウインガー”やC大阪入りを決めた大器も! 2022高校サッカー逸材300選~九州編

左から宝納(佐賀東)、大迫(神村学園)、浦(東福岡)、小林(大津)。九州地域の高校から注目すべきタレントを紹介する。写真:森田将義、吉田太郎 Jクラブも熱視線を送る高身長CBを要チェック! 昨年は青森県の強豪・青森山田が高円宮杯プレミアリーグEAST、夏のインターハイ、冬の選手権で頂点に輝き、3冠を達成。高校サッカー界に旋風を巻き起こした。今季は4月にプレミアリーグ、プリンスリーグが開幕。また7月24日に開幕予定の全国高校総体へ向け、すでに地域によっては予選を戦っているチームもある。 熾烈な争いのなかで、どんな逸材が頭角を現すのか。本稿では、今後プロ内定を勝ち取りそうな大注目のプレーヤーや、春先から一気に評価を高めている上昇株、知られざるダイヤの原石など、編集部が厳選した300人の注目選手を紹介する。第4回目となる今回は、九州編だ。 ――◆――◆―― ※実績の表記は下記の通

高校サッカー
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ブラジリアン柔術日本一や「最小で最強」を目指す静学の“10番”など! 2022高校サッカー逸材300選~東海・北信越編

左から髙橋(静岡学園)、廣井(帝京長岡)、小関(丸岡)、矢越(松本国際)。東海・北信越地域の高校から注目すべきタレントを紹介する。写真:森田将義、吉田太郎 2年生からエースナンバーを授かる四日市中央工期待の点取り屋に注目 昨年は青森県の強豪・青森山田が高円宮杯プレミアリーグEAST、夏のインターハイ、冬の選手権で頂点に輝き、3冠を達成。高校サッカー界に旋風を巻き起こした。今季は4月にプレミアリーグ、プリンスリーグが開幕。また7月24日に開幕予定の全国高校総体へ向け、すでに地域によっては予選を戦っているチームもある。 熾烈な争いのなかで、どんな逸材が頭角を現すのか。本稿では、今後プロ内定を勝ち取りそうな大注目のプレーヤーや、春先から一気に評価を高めている上昇株、知られざるダイヤの原石など、編集部が厳選した300人の注目選手を紹介する。第3回目となる今回は、東海・北信越編だ。

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羽中田新監督「たくさんのことを学ばせてもらった」。逆転勝ちの山梨学院が山梨第1代表として関東大会へ

[5.13 関東高校大会山梨県予選決勝 山梨学院高 2-1 韮崎高] 令和4年度 第74回山梨県高校総体サッカー競技兼関東大会予選は13日に決勝を行い、山梨学院高が2-1で韮崎高に逆転勝ち。2連覇を達成した。決勝を戦った両校は、5月28日から神奈川県内で開催される関東大会に出場する。 山梨学院は今年3月から指揮を執る羽中田昌新監督の下、まずは1つめのタイトルを獲得。新指揮官は、「苦しい戦いの中で、生徒たちは最後まで粘ってくれたなというのと、今日のこの戦いでたくさんのことを学ばせてもらったなと。これから何をしなければならないかと学ばせてもらった戦いだったな、と感じています」と語った。 体制が代わり、昨年までとは異なる戦い方へのチャレンジを始めたばかり。羽中田監督は「ボールをたくさん触りながらサッカーをやる。選手たちがサッカーを楽しめる、もっとボールに係わって、サッカーマンとして成

羽中田新監督
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「選手はアーティストだから」高校スポーツ界に一石を投じる専大松戸のポリシーと野村太祐監督の言葉

専大松戸を率いる野村太祐監督 関東高校サッカー大会千葉予選の決勝に進出した専大松戸だったが、第1代表をかけた決勝では日体大柏に0-4で敗れ準優勝。第2代表として関東大会に臨むことになった。 専大松戸を率いる野村太祐監督は大会を「みんなで出られて、みんなで成長の機会を得られた。決勝は負けてしまったけど、これが選手たちの栄養になると思うので、今後練習で活かしていきたい」と振り返る。 専大松戸は、決勝戦で驚く手を打った。準決勝から先発11人がゴッソリ入れ替わり、これまで出番の限られていた選手たちが起用されたのだ。 そこには、野村監督なりの狙いと、専大松戸のポリシーがある。 「トーナメントって流れがあって、いきなりメンバーを入れ替えたりはできないから、どうしても出場時間が少ない選手が出てきてしまう。僕らが一番大事にしているのは、みんなで成長していくこと。他のチームからすればベ

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山口の「フィルミーノ」や覚醒の予感漂う香川のスピードスターも! 2022高校サッカー逸材300選~中国・四国編

岡山学芸館の指揮官が一目置くアタッカーとは? 左から、前田(大手前高松)、福田(米子北)、藤澤(徳島市立)、江川(瀬戸内)。中国・四国地域の高校から注目すべきタレントを紹介する。写真:森田将義 昨年は青森県の強豪・青森山田が高円宮杯プレミアリーグEAST、夏のインターハイ、冬の選手権で頂点に輝き、3冠を達成。高校サッカー界に旋風を巻き起こした。今季は4月にプレミアリーグ、プリンスリーグが開幕。また7月24日に開幕予定の全国高校総体へ向け、すでに地域によっては予選を戦っているチームもある。 熾烈な争いのなかで、どんな逸材が頭角を現すのか。本稿では、今後プロ内定を勝ち取りそうな大注目のプレーヤーや、春先から一気に評価を高めている上昇株、知られざるダイヤの原石など、編集部が厳選した300人の注目選手を紹介する。第2回目となる今回は、中国・四国編だ。 ――◆――◆―― ※実績の

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体験会、園児ら楽しむ 本田圭佑選手監修「ソルティーロファミリア射水校」開校

サッカー元日本代表の本田圭佑選手(星稜高OB)がプロデュースするサッカースクール「ソルティーロファミリア射水校」は10日、射水市フットボールセンター「オリバースポーツフィールド射水」で開校した。県内では初めてとなり、初日の無料体験会に参加した園児と小学生の約50人がサッカーの面白さに触れた。 年中・年長、小学校の低学年、中学年、高学年の4クラスに分かれ、副施設長の桂嶋瞭冴(りょうが)メインコーチらが指導した。 サッカースクールは全国に50カ所、海外に8カ所あり、北陸三県では2018年開校の金沢校に続く2カ所目になる。次回の無料体験会は12日に予定されている。

本田圭佑
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東京国際大MF落合陸がパリ世代相手に1ゴール&1起点! “1年遅れ”でプロの舞台へ「レイソルの中心になれたら」

[5.11 練習試合 U-21日本代表候補 0-2 全日本大学選抜] 全日本大学選抜で唯一の1999年生まれ。“大卒1年目世代”の東京国際大MF落合陸(4年=柏U-18/柏内定)が、U-21日本代表候補との練習試合で2ゴールに絡む大活躍を見せた。 激しい強化合宿トレーニングの疲労を考慮し、変則的な35分ハーフで行われた練習試合。パリ五輪を目指すU-21日本代表の出来に注目が集まるなか、ひときわ大きな存在感を放ったのは後半からトップ下のポジションを担った全日本大学選抜の10番だった。 まずは15分、右サイドバックからオーバーラップしてきたDF奥田勇斗(桃山学院大3年)にワンツーのスルーパスを通し、決定機を演出した。「決めて欲しかったのが本当のところだけど……」(落合)。奥田のシュートは左ポストに弾かれたが、跳ね返りをMF倍井謙(関西学院大3年)がゴール。これが試合の先制点となった

東京国際大
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編集部が厳選! 2022年の高校サッカー界を盛り上げる注目銘柄300選~関西編

セレッソ内定のスピードスターを要チェック! 左から名願(履正社)、宮原(興國)、阪田(東山)、保田(阪南大高)。関西地域の高校から注目すべきタレントを紹介する。写真:森田将義 昨年は青森県の強豪・青森山田が高円宮杯プレミアリーグEAST、夏のインターハイ、冬の選手権で頂点に輝き、3冠を達成。高校サッカー界に旋風を巻き起こした。今季は4月にプレミアリーグ、プリンスリーグが開幕。また7月24日に開幕予定の全国高校総体へ向け、すでに地域によっては予選を戦っているチームもある。 熾烈な争いのなかで、どんな逸材が頭角を現すのか。本稿では、今後プロ内定を勝ち取りそうな大注目のプレーヤーや、春先から一気に評価を高めている上昇株、知られざるダイヤの原石など、編集部が厳選した300人の注目選手を紹介する。初回となる今回は、関西編だ。 ――◆――◆―― ※実績の表記は下記の通り。U-0

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