【2023年】高校年代サッカー・プロ内定者一覧 【加入情報】

※2022年11月4日時点【高体連】▽昌平MF荒井悠汰(→FC東京)DF津久井佳祐(→鹿島アントラーズ)▽日体大柏FWオウイエ・ウイリアム(→柏レイソル)▽日大藤沢FW森重陽介(→清水エスパルス)▽静岡学園DF行徳瑛(→名古屋グランパス)MF髙橋隆大(→ガンバ大阪)▽履正社MF名願斗哉(→川崎フロンターレ)DF西坂斗和(→徳島ヴォルティス)▽東山MF阪田澪哉(→セレッソ大阪)▽東福岡MF浦十藏(→ヴィッセル神戸)▽佐賀東DF宝納拓斗(→福島ユナイテッドFC)▽日章学園MF金川羅彌(→テゲバジャーロ宮崎)▽神村学園MF大迫塁(→セレッソ大阪)FW福田師王(→ボルシアMG)【Jクラブユース】▽浦和レッドダイヤモンズユースMF堀内陽太(→浦和レッドダイヤモンズ)▽大宮アルディージャU18MF阿部来誠(→大宮アルディージャ)▽鹿島アントラーズユースMF下田栄祐(→鹿島アントラーズ)▽水戸ホーリーホ

高校サッカー
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高校サッカー選手権第18代目応援マネージャーは高校1年生女優・凛美さんに決定「歴代の方たちが凄すぎて…」

第101回高校サッカー選手権大会の応援マネージャーを、東京都出身の高校1年生で、女優やモデルとして活躍する凛美さんが務めることに決まった。 初代の堀北真希さんから数えて18代目となる大役。休みの日に家にいるときに就任を知ったという凛美さんは、「歴代の方たちが凄すぎて、その中に自分の名前が載ることがあっていいだろうかという感じ」と驚きをみせつつも、「歴代のみなさんもそうですけど、私自身も楽しんで応援したい。私が楽しめれば、選手たちにも伝わるのかなと思います」と初々しく抱負を語った。 ダンスが得意だという凛美さんだが、「直接ボールに触れる球技は苦手」だという。「ダンス出来るのは運動神経よさそうとか、足も速そうな顔だねと言われるけど全然(笑)。でも小さい頃からサッカーは観ていたとお母さんが言っていました」と少なからず縁を感じているようだ。「応援席で応援してみたい。チアリーダーさんとか、家族のみな

第101回高校サッカー選手権大会
応援マネージャー
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圧巻の30メートルキャノン砲が決勝弾に!国士舘が2-1で大森学園を下して決勝へ

目の覚めるようなキャノンシュートが勝負を決めた。 第101回全国高校サッカー選手権東京予選の2次予選Bブロック準決勝が11月6日に行われ、国士舘と大森学園が対戦。国士舘が2-1で勝利を収め、決勝進出を決めた。 T2リーグ(都2部)所属の国士舘はT4リーグの大森学園を相手に立ち上がりから主導権を握る。 左のMF4濱田大和(年)と右のMF10原田悠史(2年)の両サイドが打開を図りつつ、FW21手塚令恩(3年)とFW22ワフダーン康音(2年)の2トップが運動量豊富に前線を動き回って攻め手を探っていった。 ところが国士舘は一瞬の隙を突かれて先制点を献上してしまう。15分、右サイド(大森学園から見て左サイド)を打開されると、その流れからMF8若原和(2年)にゴールネットを揺らされた。 それでもじわじわと敵陣に攻め入っていく国士舘に同点弾が生まれたのは19分。左サイドを突破した濱田のパスからワフダーン

国士舘
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黒田体制ラストの青森山田が大苦戦も県26連覇! 前橋育英、星稜、尚志など新たに9つの代表校が名乗り!【選手権予選】

石川決勝は星稜(中央)が鵬学園を撃破。前半のラッシュで優位に立った。写真:滝川敏之 延長後半の決勝点でなんとか野辺地西を振り切る 11月6日、第101回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに9つの代表校が本大会へ名乗りを上げた。 青森決勝では青森山田と八戸学院野辺地西が対戦した。6年連続の同一カード。来季のJ2町田監督就任が発表された青森山田の黒田剛監督にとって、最後の采配となる選手権だ。 試合は開始10分、さっそく均衡が破れる。青森山田がゴール前の競り合いでこぼれた球を三橋が頭で押し込んで先制に成功した。だがその後、野辺地西の堅持を崩せずにいると、後半15分に手痛いしっぺ返しを食らう。相手DF高木和に豪快な直接FKを叩き込まれ、同点とされたのだ。 一進一退の攻防が続くなか、試合は1-1で延長戦に突入。勝ち越し点を奪ったのは青森山田だった。迎えた延長後半7分、裏

青森山田
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あす5日は宮城県と長野県、富山県、島根県、岡山県、大分県、宮崎県、沖縄県で代表校が決定 【第101回全国高校サッカー選手権予選】

第101回全国高校サッカー選手権予選の各地の予選が11月5日も開催され、宮城県と長野県、富山県、島根県、岡山県、大分県、宮崎県、沖縄県で代表校が決定する。全代表校は20日に出そろい、翌21日に組み合わせ抽選会が行われる。▽北海道・東北北海道予選:北海(2年連続11回目)青森県予選:11月6日岩手県予選:11月6日宮城県予選:11月5日秋田県予選:明桜(2年ぶり5回目)山形県予選:羽黒(2年連続7回目)福島県予選:11月6日▽関東茨城県予選:11月13日栃木県予選:11月12日群馬県予選:11月6日埼玉県予選:11月13日千葉県予選:11月12日東京都A予選:11月12日東京都B予選:11月12日神奈川県予選:11月13日山梨県予選:11月12日▽東海・北信越長野県予選:11月5日新潟県予選:11月13日富山県予選:11月5日石川県予選:11月6日福井県予選:11月6日静岡県予選:11月12

全国高校サッカー選手権
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読売テレビ 小澤昭博アナウンサー#1 「プロよりもドラマが起こるのが高校サッカー」

第101回を迎える全国高校サッカー選手権大会。「あすリートチャンネル」と「高校サッカードットコム」は昨年に続きタッグを組んで大阪予選を盛り上げる。そこで、テレビ中継には欠かせない試合の実況を担当するアナウンサーにインタビューを敢行。今回は読売テレビのサッカー実況において基礎を築いたとも言える人物。全国高校サッカー選手権大会や大阪予選で数々の試合の実況を担当してきた、読売テレビ小澤昭博アナウンサーにインタビューさせて頂いた。 ーー高校サッカーの実況をやられたところからの経歴を教えてもらえますか? 高校サッカーには入社1年目(1991年)から携わらせていただきました。初めて実況を担当したのが1995年の第74回選手権の大阪大会決勝で近大附が全国大会に出場した年で、そこから第90回大会の全国大会準決勝まで実況を担当させていただきました。その後、第92回全国大会の履正社まではリポーターをや

全国高校サッカー選手権
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神村学園の高校最強FW福田師王がドイツ挑戦!ボルシアMG新加入が内定!!

高校年代の「半端ない」ストライカーが、ドイツ挑戦を決めた。神村学園高(鹿児島)は27日、FW福田師王(3年)が22-23年シーズンからドイツ・ブンデスリーガ優勝5度の歴史を持つボルシアMGに新加入することを発表。ユース年代最注目のストライカーは、Jリーグクラブではなく、今季のブンデスリーガで現在9位、また日本代表DF板倉滉の所属する強豪クラブを進路に選んだ。 福田は鹿児島県出身。神村学園中時代に全国大会を経験し、3年時の20年1月にU-17日本代表へ初選出された。神村学園高では1年時からレギュラー。2年時のインターハイで得点王を獲得し、チームの8強入りに貢献している。 高校1、2年時の選手権でも活躍し、2年連続で日本高校選抜に選出。昨年はU-18日本代表候補、今年はU-19日本代表候補に選ばれるなど、年上の世代の代表候補チームにも加わり、ゴールを連発してきた。“誰よりもシュートを打ってきた

神村学園
高校サッカー
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【2023年】高校年代サッカー・プロ内定者一覧 【加入情報】

※2022年10月28日時点【高体連】▽昌平MF荒井悠汰(→FC東京)DF津久井佳祐(→鹿島アントラーズ)▽日体大柏FWオウイエ・ウイリアム(→柏レイソル)▽日大藤沢FW森重陽介(→清水エスパルス)▽静岡学園DF行徳瑛(→名古屋グランパス)MF髙橋隆大(→ガンバ大阪)▽履正社MF名願斗哉(→川崎フロンターレ)DF西坂斗和(→徳島ヴォルティス)▽東山MF阪田澪哉(→セレッソ大阪)▽東福岡MF浦十藏(→ヴィッセル神戸)▽日章学園MF金川羅彌(→テゲバジャーロ宮崎)▽神村学園MF大迫塁(→セレッソ大阪)FW福田師王(→ボルシアMG)【Jクラブユース】▽浦和レッドダイヤモンズユースMF堀内陽太(→浦和レッドダイヤモンズ)▽大宮アルディージャU18MF阿部来誠(→大宮アルディージャ)▽鹿島アントラーズユースMF下田栄祐(→鹿島アントラーズ)▽水戸ホーリーホックユースFW内田優晟(→水戸ホーリーホック

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全都道府県の出場校&予選決勝スケジュール一覧はこちら!【第101回選手権】

第101回全国高校サッカー選手権大会<出場決定校&各都道府県予選の決勝スケジュール一覧>【北海道・東北】★北海道北海(2年連続12回目)★青 森11月6日(日)★岩 手11月6日(日)★宮 城11月5日(土)★秋田10月25日(火):明桜vs秋田商★山形10月29日(土)★福島11月6日(日)【関東】★茨城11月13日(日)★栃木11月12日(土)★群馬11月6日(日)★埼玉11月13日(日)★千葉11月12日(土)★東京A11月12日(土)★東京B11月12日(土)★神奈川11月13日(日)★山梨11月12日(土)【北信越】★長野11月5日(土)★新潟11月13日(日)★富山11月5日(土)★石川11月6日(日)★福井11月6日(日)【東海】★静岡11月12日(土)★愛知11月12日(土)★岐阜11月12日(土)★三重11月6日(日) 【関西】★滋賀11月12日(土)★京都11月12日(

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G大阪加入内定の“静学10番”髙橋隆大。見違えた高校3年間での変化と成長「今は全部自分がやるメンタルがある」

「今日は髙橋に救われた」と指揮官も賛辞 写真:松尾祐希 3年間で見違えるようになった。プレーはもちろん、精神的にもタフになり、今では誰からも頼られるエースとなった。身長は155センチしかないが、その存在感は計り知れない。 静岡学園で10番を背負うMF髙橋隆大(3年/G大阪加入内定)が高校最後の冬に向け、調子を上げている。その証が、10月23日に行なわれたU-18高円宮杯プレミアリーグWESTの19節・東福岡戦のパフォーマンスだ。 チームは序盤から相手のハイプレスに苦戦し、中盤からパスをつなげなかった。右サイドハーフで起用された髙橋に良い形でボールが入らず、パスを受けても単独突破をせざるを得ないケースがほとんど。それでも、得意のドリブルに持ち込み、局面の打開を図ろうとする姿勢が随所に見られた。 0−1で迎えた後半もチームは低調な出来に終始。川口修監督も「プレッシャーに屈して何もできていな

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