U-17日本代表は「JENESYS2019 青少年交流大会」決勝でU-19東ティモール代表と対戦へ

ASEAN 4か国(カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー)と東ティモールのU-17からU-19代表、U-17日本代表、鹿児島県選抜U-18、鹿児島ユナイテッドFC U-18の8チームが優勝を争う「JENESYS2019 青少年サッカー交流大会」は28日、グループステージ最終節を行った。 グループAのU-17日本代表はFW真家英嵩(柏U-18)の決勝ヘッドによって、1-0でU-17マレーシア代表に勝利。U-17日本代表は29日の決勝でグループB1位のU-19東ティモール代表と対戦する。グループAの鹿児島県選抜U-18はMF濵屋悠哉(神村学園高)のゴールによって一時同点に追いついたものの、U-19ラオス代表に1-2で惜敗。グループBの鹿児島ユナイテッドFC U-18は東ティモールに0-4で敗れた。鹿児島県選抜U-18と鹿児島ユナイテッドFC U-18は29日の7、8位決定戦で対戦する予定

U-17日本代表
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今日2月29日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月29日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW土居柊太(町田、1996)*前線なら幅広いポジションでプレーできる献身的なアタッカー。力強いキックも強み。海外 DFベネディクト・ヘーベデス(ロコモティフ・モスクワ、1988、ドイツ)*鋭い読みと高い守備力が定評のドイツ代表DF。 DF高橋壮也(ウメオFC、1996)*豊富な運動量、両足の正確なキックが持ち味。 MFフェラン・トーレス(バレンシア、2000、スペイン)*若くしてトップチームのレギュラーに定着したバレンシア育ちのアタッカー。 ほか 原田芳雄(俳優、1940) 赤川次郎(作家、1948) 飯島直子(女優、1968) 福岡竜馬(アナウンサー、1976) 辻村深月(作家、1980) 吉岡聖恵(いきものがかり:歌手、1984)

誕生日
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【第18回サニックス杯国際ユースサッカー大会2020】サニックス杯の中止が決定 新型コロナウイルスの影響で

2月28日、一般社団法人九州サッカー協会は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(内閣府)における「これから1-2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となる」との見解を受け、また27日の公立学校への休校要請もあり、感染予防対策および拡散防止のために最大限の協力をしていくため、2020年3月の主催行事(大会・会議・講習会等)について原則として中止・延期とすることを発表した。これに伴い3月に開催予定だった第18回サニックス杯国際ユースサッカー大会2020、サニックス杯高校女子サッカー大会2020の中止が決定した。

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小学生におすすめ!リフティングはアクセントを加えることで効果的なトレーニングになる!

リフティングはボール遊びとしてはもちろん、トレーニングとしても有効なメニューです。意識するべきポイントやタッチ場所の制限などをするだけで、よりボール技術が高まるトレーニングになります。 そこで今回は小学生年代の子がリフティングで技術を高めるためのポイントやトレーニング方法についてご紹介していきましょう。 リフティングでボール技術を高めるには リフティングでボール技術を高めるためには、ボールタッチ場所を制限したり、ボールの高さを制限することが重要です。なにかしらの制限をつけることにより、普通のリフティングよりも効果的に技術を高められます。 しかしこれらはその子のレベルに合わせて行う必要があるでしょう。リフティングができない子はまずは1バウンドさせて1回蹴るところから。だんだんと蹴る高さを小さくしていったり、2回続けてボールを蹴ったりするなど、制限をかけて行うと良いでしょう。

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【東京都高体連海外遠征プロジェクト】東京都高体連海外遠征プロジェクト、ドイツ遠征に参加するメンバー18名が発表

3年前に「強い東京を」を合言葉に発足された「高体連選抜海外遠征プロジェクト」。東京都高等学校体育連盟サッカー専門部は2月24日、合計5回の選考会、練習会、保護者説明会を経て3月20日よりドイツ遠征に参加するメンバー18名とスタッフ6名が決まったことを発表した。発表されたスタッフ・メンバーは以下の通り。 【スタッフ】団長:三井耕(都立葛飾野)監督:石川創人(東農大一)コーチ:小野貴裕(関東一)コーチ:石川勝利(都立東大和南)GKコーチ:結城秀康(国士舘)トレーナー:坂本哲也(株式会社アスレ) 【選手】 ▽GK奥谷将(修徳)村田新直(國學院久我山) ▽DF小山田銀辰(国士舘)後藤栄太(都立駒場)竹村吉裕(東海大菅生)池田健人(関東一)鈴木治成(高輪学園) ▽MF藤井日向(関東一)野口蓮(成立学園)岩永拓己(実践学園)稲邑慧大(修徳)宇田川瑛琉(堀越)西郷薫(都立東久留

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【新型コロナウイルス】全国の小中高へ休校要請 首相「何よりも、子どもたちの健康・安全を第一に考え」

2月27 日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、総理大臣官邸で第15回新型コロナウイルス対策本部を開催し、全国の小中学校、高校、特別支援学校(※幼稚園や保育所、学童保育は対象外)を3月2日から春休みまで臨時休校とするよう、要請することを表明した。法的拘束力はなく、休校するかは学校や地方自治体の判断となる。 安倍晋三首相は「政府としては、何よりも、子どもたちの健康・安全を第一に考え、多くの子どもたちや教職員が、日常的に長時間集まることによる感染リスクにあらかじめ備える観点から、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について来週3月2日から春休みまで臨時休業を行うよう要請する」と語るとともに、入試や卒業式などを終えていない学校でこれらを実施する場合には、感染防止のための措置を講じたり、必要最小限の人数に限って開催したりするなどの対応を呼びかけた。行政機関や民間企業に対しては「

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セリエA、ユーヴェvsインテルなど5試合が無観客試合に…新型コロナの影響で

セリエAは27日、ユヴェントスとインテルの一戦も含めた週末のリーグ戦5試合を無観客試合で行うことを決定した。 セリエAはコロナウィルスの影響で、前節は6試合のうち4試合が延期に。ジュゼッペ・コンテ首相が「ベネト州とロンバルディア州で23日に予定されているすべてのスポーツイベントを中止する」と声明を発表する事態となっていた。 今節も延期となる可能性が伝えられていたが、無観客試合で開催されることが決定した。対象試合は、ユヴェントスvsインテル、ミランvsジェノア、ウディネーゼvsフィオレンティーナ、パルマvsSPAL、サッスオーロvsブレシアの5試合となっている。 なお、ユヴェントスとインテルは首位と3位の上位対決であり、注目の一戦であった。

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ドルトムント、15歳FWをトップチーム引き上げ検討…U-19ドイツ代表に選出

ドルトムントのリュシアン・ファーヴル監督は、15歳のFWユスファ・ムココについてトップチームへ引き上げたいとの意向を明かしている。 15歳のムココはブンデスリーガAユースで18試合に出場し、31得点とゴールを量産。先日には、飛び級でU-19ドイツ代表に選出された。ファーヴル監督としてはすでにトップチームで経験を積ませることを検討しているようだ。 「彼とともに計画を立てているが、いつになるかは正確には言えない。おそらく3月だが、まだいくつかのことを待たなければいけない」 すでにドルトムントのトップチームでは19歳のアーリング・ハーランド、ジェイドン・サンチョ、17歳のジオヴァニ・レイナなどが活躍中。ここにムココも加わることとなれば、さらにアタッカーの平均年齢は下がることとなる。 なお、ドルトムントでの最年少デビューはヌリ・シャヒンによる16歳11か月1日(2005年8月)。ム

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アーセナルやアヤックスがまさかの敗退…マンU、インテルは16強進出/EL決勝T1回戦

ELラウンド32の15試合が行われた [写真]=Getty Images ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグの15試合が、26日から27日にかけて行われた。なお、奥川雅也が所属するザルツブルク(オーストリア)と長谷部誠、鎌田大地が所属するフランクフルト(ドイツ)のセカンドレグは、嵐の影響で日本時間2月28日26時(29日2時)キックオフに延期となった。 昨季のファイナリスト・アーセナル(イングランド)は、ホームでオリンピアコス(ギリシャ)と対戦。オリンピアコスが53分に合計スコアを1-1にすると、試合は延長戦に突入。アーセナルは113分に一時リードを広げたが、試合終了間際の120分に失点。アウェイゴール差でオリンピアコスの16強進出が決まった。 昨季のチャンピオンズリーグ(CL)で準決勝まで進出したアヤックス(オランダ)は、ホームでヘタフェ(スペイン)

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今日2月28日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月28日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW表原玄太(徳島、1996)*神戸ユース出身のFW。足もとの技術がしっかりしており、正確なボールコントロールが持ち味。FW大垣勇樹(岩手、2000)*興國高出身のアタッカー。果敢なドリブル突破が持ち味。DFデューク・カルロス(岡山、1999)*川崎F U-18出身のサイドバック。バネの効いたフィジカルから力強いキックを繰り出す。 海外MFアントニオ・カンドレーバ(インテル、1987、イタリア)*運動量豊富で足もとの技術も高いMF。MFセバスティアン・ルディ(ホッフェンハイム、1990、ドイツ)*組み立ての技術と激しい守備を持ち味とする。FWアルカディウシュ・ミリク(ナポリ、1994、ポーランド)*テクニックをいかしたドリブルと左足シュートが武器。

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