今日2月24日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF中野嘉大(札幌、1993)*中盤で複数のポジションをこなせる器用さを持つMF。独特なボールタッチのドリブルが武器。MF中村駿(山形、1994)*16年に駒澤大から加入。中盤の底で攻守のリンクマンとなるMF。DFフェリペ・タヴァレス(琉球、1994、ブラジル)*来日1年目で背番号5を任された期待のDF。MFルーカス・ミネイロ(C大阪、1996、ブラジル)*2020年に期限付き移籍で加入した188cmの長身アタッカー。FW黒石貴哉(八戸、1997)*姫路獨協大出身のストライカー。JFLを経てJリーグ入りを果たした。海外MFユヌス・マリ(ウニオン・ベルリン、1992、ドイツ)*ドイツの年代別代表に選ばれていたが、A代表ではトルコを選択したMF。元選手FWデ

2月21日、日本サッカー協会(JFA)は外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」に協力し、サッカーを通じて日本とASEAN諸国間のユース年代の交流促進を図る一環として、26日から29日にかけて「JENESYS2019 青少年サッカー交流大会」を開催することを発表した。 同大会は各国とも19歳以下の男子でチームを構成し、8チーム(ASEAN 4ヶ国:カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、東ティモールのU-17からU-19代表、U-17日本代表、鹿児島県選抜 U-18、鹿児島ユナイテッドFC U-18)を4チームの2グループに分けてリーグ戦を実施し、順位決定戦を行う。なお、各国代表チームは交流大会の他に視察や文化体験に参加する予定。 選手一覧 選手変更(2/23)原直生FW #9所属:湘南ベルマーレU-18理由:チーム事情のため 福田師王FW #9

ユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドが公式戦1000試合出場の金字塔を打ち立てた。 22日に行われたセリエA第25節でユヴェントスは敵地でSPALと対戦。前節のブレシア戦を欠場したロナウドは、公式戦1000試合目となるこの試合でスタメン出場を果たすと、39分にはリーグ戦11試合連続となるゴールを挙げてチームに先制点をもたらす。その後、両チームは1点ずつを奪い合い、2-1でユヴェントスが勝利している。 2002年にスポルティング・リスボンでデビューを果たしたロナウドは、公式戦33試合に出場すると、翌年にマンチェスター・ユナイテッドに加入。オールド・トラッフォードでの6シーズンで292試合でプレーして3度のリーグ制覇や1度のチャンピオンズリーグ優勝などのタイトル獲得に貢献する。 2009年から加入したレアル・マドリーでは、3連覇を含む4度のチャンピオンズリーグ制覇に加え、当時の

東北の強豪チームが熱戦を展開する。1年でのプレミアリーグ復帰を目指す尚志(福島)や高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2019 東北覇者の青森山田セカンド(青森)、同2位のモンテディオ山形ユース(山形)、同3位のベガルタ仙台ユース(宮城)などが参入戦枠2の座をかけてホーム&アウェイ方式の総当たり戦を戦う。出場チームは以下の通り。 ▽出場チーム※()内は前回大会順位 尚志(福島 / 降格)青森山田セカンド(青森 / 1位)モンテディオ山形ユース(山形 / 2位)ベガルタ仙台ユース(宮城 / 3位)仙台育英(宮城 / 4位)盛岡商(岩手 / 6位)遠野(岩手 / 7位)聖光学院(福島 / 8位)聖和学園(宮城 / 昇格)帝京安積(福島 / 昇格)

トッテナムのジオヴァニ・ロ・チェルソは退場を命じられるべきだったとプロ審判協会(PGMOL)が認めた。 22日に行われたプレミアリーグ第27節の2-1で終わったチェルシーとトッテナムの一戦で、再びビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)への議論が巻き起こる。この試合の後半開始早々、ロ・チェルソがセサル・アスピリクエタを踏みつけるような激しいチャージがあり、VARが介入したものの、偶発的なプレーであると結論付け、アルゼンチン代表MFへのお咎めはなく、同選手は試合終了までピッチに立っていた。 しかし、チェルシーのフランク・ランパード監督やサポーターはこの判定に納得できず。また、『BTスポーツ』の解説者であるジェイク・ハンフリー氏は『Twitter』で「VARのオフィシャルは間違った判断だと認め、ロ・チェルソは退場になるべきだった」と投稿するなど、この判定は物議を醸しだしている。

22日、プレミアリーグ第27節が行われ、チェルシーとトッテナムが対戦した。 ホームのチェルシーは前線に、今季出場機会の少ないFWオリヴィエ・ジルーらを起用。一方FWハリー・ケインやFWソン・フンミンをケガで欠くトッテナムは、新加入のFWステーフェン・ベルフワインを1トップに起用する5-4-1のシステムで試合をスタートした。 試合が動いたのは15分。MFジョルジーニョのスルーパスに反応したジルーのシュートをGKウーゴ・ロリスがセーブすると、そのこぼれ球をMFロス・バークリーがダイレクトシュート。これがポストに直撃し、最後は跳ね返りを収めたジルーがハーフボレーでニアサイドに叩き込んだ。 ベルフワインやFWルーカス・モウラのスピードを生かしたカウンターに活路を見出そうとするトッテナムだが、両チームにゴールは生まれず、前半はこのまま1-0で折り返すこととなる。 すると後半開始早々の

南アフリカサッカー協会は、U-23代表チームの日本への派遣を断念する意思を固めたようだ。21日、イギリス紙『BBC』が報じている。 U-23日本代表とU-23南アフリカ代表は、東京オリンピックに向けた強化試合として3月27日にサンガスタジアムで対戦する予定だ。しかし南アフリカサッカー協会は、現在日本で急速な広がりを見せているコロナウイルスのリスクを懸念し、U-23代表チームの日本への渡航は危険だと考えているようだ。 南アフリカサッカー協会幹部のゲイ・モコエナ氏は、「我々は選手たちの生命を危険にさらすことはできない。死亡者数は毎日のように増え、リスクを冒すための準備も私たちにはできていない」と語った。日本サッカー協会からはその決断を再考するよう求められたようだが、開催の中止は避けられない模様だ。 また、U-23日本代表は続く3月30日に、南アフリカとともにアフリカ予選を勝ち抜いたU-2

マルセイユのDF酒井宏樹が負傷によりナント戦を欠場したようだ。フランス『Le Phoceen』が伝えている。 22日に行われたリーグ・アン第26節のナント戦、酒井は招集メンバーから外れることが発表されていた。なお、本来日本代表DFがプレーする右サイドバックにはブナ・サールが名を連ねいたが。チームは1-3とホームで黒星を喫した。 今シーズン、なかなか調子の上がらない酒井の欠場を受け、同メディアは欠場理由について報道。これによると、同選手はナント戦のメンバー選考直前にそれほど重傷ではないものの、負傷した模様だ。ただし、負傷の部位などに関する詳細は明らかになっていない。 それでも、フランス『レキップ』などによると、酒井は負傷からの回復にほとんど時間をかける必要がないようで、マルセイユの次戦、28日の敵地でのニーム戦には間に合うことが予想されている。 首位を走るパリSGに次ぐ2位に位置するマルセイ

[2.22 セリエA第25節 SPAL1-2ユベントス] セリエAは22日に第25節を行った。ユベントスは敵地でSPALと対戦し、2-1で勝利。FWクリスティアーノ・ロナウドは出場11試合連続となる得点を挙げている。 C・ロナウドは前節・ブレシア戦を休養でメンバー外に。今節は先発に名を連ね、クラブでの出場1000試合目となった。4-4-2の布陣で、前線にC・ロナウド、FWパウロ・ディバラを配置。中盤にはMFロドリゴ・ベンタンクールとMFアーロン・ラムジーを並べた。最終ラインには負傷明けのDFジョルジョ・キエッリーニが先発復帰している。 ユベントスは前半4分、ディバラのスルーパスにC・ロナウドが反応し、ゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴールに。同37分にはディバラが華麗なターンから左足シュートを放つも、ゴール左ポストを直撃し、ゴールとはならない。 すると前半39分に待望の先制点

今日2月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF梅崎司(湘南、1987)*足もとの技術に優れ、俊足を生かし相手DFの裏へ抜ける動きやドリブル突破を得意とする。 FWタリク(湘南、1988、モロッコ)*20年、ノルウェーリーグから加わったストライカー。 MF翁長聖(大宮、1995)*ピッチ中を駆け回る運動量が持ち味。17年は大卒ルーキーとして昇格に貢献した。 MF平岡翼(栃木、1996)*優れたボディバランスと圧倒的なスピードを生かした鋭いドリブル突破が持ち味。 FW太田修介(甲府、1996)*甲府U-18、日本体育大出身のFW。大学経由の復帰はクラブ史上初の例となった。 MF大野秀和(今治、2001)*成立学園高出身のMF。愛媛県松山市で育ったため、地元クラブでJ参戦を果たし

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