今日2月18日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 海外 MFロマン・ノイシュテッター(ディナモ・モスクワ、1988、ドイツ)*恵まれたフィジカルをいかしたハードな守備が持ち味。 DFナタン・アケ(ボーンマス、1995、オランダ)*足もとの技術やパス精度が高いDF。チェルシー育ちで独特のヘアスタイルがトレードマーク。元選手 FWロベルト・バッジオ(元ユベントスほか、1967、イタリア)*スピードと技術を高次元で兼備したファンタジスタ。 DF木山隆之(元水戸ほか、1972)*水戸、千葉、愛媛を指揮した後、2017年から山形の監督に就任。現役時代はセンターバックだった。 MFクロード・マケレレ(元R・マドリーほか、1973、フランス)*無尽蔵のスタミナと卓越した危機察知能力で、所属した各チームを支えた守備職人。

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札幌、伊藤壇氏をクラーク記念国際初代監督として派遣

2月13日、北海道コンサドーレ札幌は全国で広域通信制のクラーク記念国際高等学校を運営する学校法人創志学園と業務提携契約を締結したことを発表した。 当業務提携契約に基づき、クラーク高校札幌大通キャンパスでは今年4月に週5日通学コース(総合進学コース、国際コース)にて部活動としてサッカーに取り組む男子サッカー部が創設され、札幌から元プロサッカー選手の伊藤壇氏を初代監督として同部に派遣する。

北海道コンサドーレ札幌
クラーク記念国際高等学校
創志学園
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ラツィオ、インテルとの上位対決制して2位浮上! インモービレ弾などで逆転勝利

セリエA第24節が16日に行われ、ラツィオとインテルが対戦した。 9分、ラツィオはセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチがエリア外から強烈なミドルシュートを放ったが、惜しくもクロスバーに阻まれる。一方のインテルは、18分に素早い攻撃から決定機を迎える。マルセロ・ブロゾヴィッチが自陣からファイナルサードまで運ぶと、左へ流れたロメル・ルカクにラストパス。しかし、ルカクのフィニッシュは相手GKに正面で防がれた。 試合の均衡が破れたのは44分、アウェイのインテルが先制する。自陣からボールを運んだアシュリー・ヤングが右サイドへ展開すると、パスを受けたアントニオ・カンドレーヴァはエリア外から強烈なシュート。これは惜しくも相手GKに弾かれたが、ヤングがこぼれ球に素早く反応すると、ダイレクトボレーで押し込んでネットを揺らした。同選手にとっては、今冬のインテル加入後初得点となった。 前半を1点の

セリエA
ラツィオ
インテル・ミラノ
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C・ロナウド温存のユーヴェ、ディバラFK弾など2発快勝…主将の復帰を白星で飾る

セリエA第24節が16日に行われ、ユヴェントスとブレシアが対戦した。 首位ユヴェントスは前節、ヴェローナに敗れて2位のインテルに勝ち点54で並ばれた。降格圏の19位に沈むブレシアをホームに迎えての今節は、エースのクリスティアーノ・ロナウドがベンチ外で、パウロ・ディバラやゴンサロ・イグアインらがスタメン入りした。 ユヴェントスは37分、アーロン・ラムジーがペナルティエリア手前でフロリアン・エイに倒されてFKを獲得。エイは2枚目のイエローカードを受けて退場となった。39分、このFKをディバラが左足で鮮やかにゴール左隅へ沈めて、ユヴェントスが先制に成功した。 1点リードで折り返したユヴェントスは75分、フアン・クアドラードがブレーズ・マテュイディとのワンツーでゴール前に抜け出し、左足シュートを流し込んで追加点。77分にはロドリゴ・ベンタンクールが強烈なミドルシュートで狙ったが、これは

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バルセロナに勝ち点「1」差まで迫られた首位レアル・マドリー…クルトワ「怒ってる。貴重な勝ち点2を失った」

16日のリーガ・エスパニョーラ第24節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのセルタ戦を2-2で引き分けた。GKティボ・クルトワは試合後、勝利を逃したことへの悔しさを隠さなかった。 7分にFWヒョードル・スモロフの先制点を許しながらも、後半開始からまもなくしてMFトニ・クロース、DFセルヒオ・ラモスがゴールを決めて一時スコアをひっくり返したマドリー。だが逃げ切りを意識した終盤にFWサンティ・ミナにゴールを決められ、結局勝ち点1を分け合った。前日にヘタフェを下した2位バルセロナとの勝ち点差は1に縮まっている。 試合後、スペイン『カナル・プルス』とのフラッシュインタビューに応じたクルトワは、次のように語っている。 「怒っている。僕たちは終了間際にゴールを許してしまったんだよ。難しい試合であったことは確かだ。セルタが早々に1点を決めてしまったんだから。彼らは11人でよく

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レアル・マドリー
ティボ・クルトワ
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「自分でも驚いています」元日本代表DF永田充が現役引退、浦和や新潟などでプレー

関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドFCは16日、元日本代表DF永田充(36)が昨シーズンをもって現役を引退することを発表した。 2002年に静岡学園高から柏レイソルに加入し、プロ生活をスタートさせた永田は、アルビレックス新潟や浦和レッズ、東京ヴェルディでプレー。通算でJ1リーグ272試合6得点、J2リーグ10試合、リーグカップ48試合1得点、天皇杯21試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)8試合に出場した。 2018シーズン限りで東京Vと契約満了となり、2019年5月に東京ユナイテッドに加入した永田。現役引退を決断し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「1年間本当にお世話になりました。僕はサッカー選手を引退する事にしました。試合で勝った時の喜び、負けた時の悔しさ、チームメイトとの絆、色々な経験をさせて頂いて1人の人間として本当に成長させて頂きました。 18年間

東京ユナイテッドFC
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逆転勝利に導いたソン・フンミン、プレミアリーグでアジア人初の記録達成

トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミン(27)がアジア人選手として史上初の記録を達成した。 16日、トッテナムはプレミアリーグ第26節でアストン・ビラと対戦。1トップで先発出場したソン・フンミンは、1-1で迎えた前半アディショナルタイム2分にPKのキッカーを務め、GKに止められたボールを押し込んで逆転ゴールを挙げる。さらに2-2の後半アディショナルタイム4分には相手のクリアミスから抜け出し、チームを3-2の勝利に導いた。 2015年8月からトッテナムに所属しているソン・フンミンは、これでプレミアリーグ通算51ゴールに。データ会社『オプタ』によると、アジア人選手として初のプレミアリーグ50得点達成となった。 なお、プレミアリーグ公式サイトはソン・フンミンをマン・オブ・ザ・マッチに選出している。

ソン・フンミン
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「もうひとつの高校選手権」は愛知県立豊田高等特別支援学校が2年生エース犬塚の活躍で2度目の全国制覇

知的障がいのある特別支援学校高等部サッカー部の全国大会「もうひとつの高校選手権」は16日、静岡県藤枝市内で4試合が行われ、決勝は愛知県立豊田高等特別支援学校が、3連覇を狙った東京都立志村学園を5-0で下し、第1回大会以来の優勝を飾った。豊田高等特別支援学校は大会を通して無失点。2年生のFW7犬塚陸が毎試合得点、準決勝・決勝では2試合連続ハットトリックを達成した。 今年は全国の都道府県予選や地域予選を勝ち上がった12チームが集結。前回大会より2チーム増えた中での戦いだった。 ▼準決勝 東京都志村学園◯1–0(前半1–0)●沖縄県立沖縄高等特別支援学校 愛知県立豊田高等特別支援学校◯6–0(前半3–0)●鹿児島県立鹿児島高等特別支援学校 ▼3位決定戦 沖縄県立沖縄高等特別支援学校●0–3(前半0–2) ◯鹿児島県立鹿児島高等特別支援学校 ▼決勝戦 東京都志村学園●0–5(前半0–3) ◯愛知県

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今日2月17日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF吉田豊(名古屋、1990)*静岡学園高出身。フィジカルの強さと運動量が持ち味のDF。 DF浜崎拓磨(仙台、1993)*攻撃参加からの正確なクロスを持ち味とするサイドバック。 MF荒木大吾(京都、1994)*柏U-18、青山学院大出身。鋭い突破でチャンスを生み出すMF。20年に磐田から加入。 MF浅野雄也(広島、1997)*大阪体育大出身のアタッカー。ドイツでプレーする浅野拓磨(ハノーファー)の弟。 MF宮崎幾笑(FC東京、1998)*左足を駆使したドリブルやミドルなど、積極性が売りのMF。 元選手 FWヘニー・マイヤー(元川崎Vほか、1962、オランダ)*Jリーグ開幕当時川崎Vでプレーし、記念すべきJリーグ初ゴールを挙げたFW。ほか マ

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度肝抜くマテウス弾で名古屋が白星発進! 鹿島は途中出場の高卒ルーキー松村優太が一発退場

[2.16 ルヴァン杯グループA第1節 名古屋1-0鹿島 パロ瑞穂] ルヴァンカップのグループリーグ第1節が16日に各地で開催された。グループAでは名古屋グランパスがホームで鹿島アントラーズと対戦し、1-0の完封勝利。2020年シーズンの初陣を白星で飾った。敗れた鹿島は1月28日に行われたACLプレーオフのメルボルン・ビクトリー戦(●0-1)に続き、公式戦2連敗となっている。マッシモ・フィッカデンティ監督体制2年目の名古屋は、FW前田直輝を1トップに置く4-2-3-1の布陣を採用。新戦力のMF稲垣祥(←広島)がボランチ、MF阿部浩之(←川崎F)がトップ下としてスタメン起用されたほか、右サイドハーフのFWマテウス(←横浜FM/レンタル復帰)、左のFW相馬勇紀(←鹿島/レンタル復帰)といった復帰組も先発メンバーに名を連ねた。 一方、ザーゴ監督新体制の鹿島は伝統の4-4-2。最終ラインはDF関川

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