今日7月14日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW小川慶治朗(神戸、1992)*スピード感あふれるラインブレイクが得意なサイドアタッカー。MF牛之濱拓(鹿児島、1992)*豊富な運動量を活かし、ドリブルを持ち味とするMF。GK富澤雅也(長崎、1993)*長い手足を生かした守備力が持ち味のGK。DF高山和真(山形、1996)*高さや強さだけでなく、フィードやパスで後方から攻撃の起点となれるDF。FW垣田裕暉(徳島、1997)*恵まれた体格を生かしたポストプレーを武器に、運動量も多いFW。海外GKサミル・ハンダノビッチ(インテル、1984、スロベニア)*状況判断に優れ、長身を生かしたハイボールの処理能力が高いGK。MFセルジュ・ニャブリ(バイエルン、1995、ドイツ)*リオ五輪得点王。身体能力が高く

[7.12 J1第4節 横浜FM1-3FC東京 日産ス] 昨季Jリーグ王者の横浜F・マリノスが苦しんでいる。開幕節ではG大阪に1-2で敗れ、コロナ明けの再開後も1勝1分1敗という戦績。15年ぶりの偉業達成を支えた攻撃力も今季はわずか5得点にとどまっており、リーグ平均以下の数字だ。それでもなお、主将の一人を務めるMF喜田拓也はチームが進むべき道に関して「心配は1ミリもしていない」と言い切った。 この日、途中出場だった喜田は試合後、報道陣に敗因を問われ「アップしながらだったのでゆっくり見ることができなかった」と前置きした上で「試合の流れは把握しているが、実際にピッチに立った選手の景色、感情がある。そこにリスペクトもあるし、選手と話して実情を掴む必要がある。負けという結果が何だったのかはチームで話していく」とし、明言を避けた。 それでも、昨季から貫いてきたプレーの軸には明らかな信念を

7月12日、岡崎城西高等学校サッカー部と名古屋高等学校サッカー部が主催する令和元年度愛知新人戦(新人選手権大会)8強が参戦しているCopa Aichi 愛知杯の決勝(30分×3本)、愛工大名電対岡崎城西が豊田市陸上競技場で行われ、岡崎城西が5-0で勝利し見事に優勝を果たした。 ここまで2戦連続PK勝ちの岡崎城西攻撃陣が大爆発。5得点を挙げてCopa Aichi 愛知杯を制した。 【決勝試合結果】愛工大名電 0-5 岡崎城西 【メンバーリスト&チームコメント】愛工大名電:メンバーリスト&チームコメント岡崎城西:メンバーリスト&チームコメント

ジュビロ磐田U-18の新ストライカー、馬場惇也 奪い損ねた“プレミア初ゴール”の夢は消えてしまったが、得点への意欲は今まで以上に自身の中で強く燃え上がっている。「トップの練習に行ってから、プロになりたい気持ちがより強くなりましたし、点を獲る場所を知るというか、嗅覚を上げていければなと。プロを考えるとそういう所を、この1年を通してもっと上達させていきたいと思います」。尊敬する先輩から受け継いだ“18番”は覚悟の表れ。ジュビロ磐田U-18の新ストライカー。あくまでもゴールにこだわる馬場惇也(3年)から目が離せない。 中学時代はFC.フェルボール愛知でプレーしていた馬場と、ジュビロの出会いは東海リーグ。敵として対峙したサックスブルーが、やけに眩しく見えた。「対戦した時にメチャメチャ上手くて、チームの雰囲気も良さそうで、『このチームでサッカーしたいな』って思ったんです」。サッカーに生きる

[7.12 プレミアリーグ第35節 トッテナム 2-1 アーセナル]プレミアリーグは12日、第35節を開催し、トッテナムとアーセナルが激突する“ノース・ロンドン・ダービー”が行われた。前半16分にFWアレクサンドル・ラカゼットの得点でアーセナルが先制するも、前半19分にFWソン・フンミン、後半36分にDFトビー・アルデルワイレルトがゴールを奪ったトッテナムが2-1の逆転勝利を収めた。前半16分に試合を動かしたのはアウェーのアーセナルだった。MFグラニト・ジャカが高い位置でのボール奪取を成功させると、こぼれ球を拾ったラカゼットがPA外から弾丸シュートを突き刺し、スコアを1-0とした。しかし、前半19分にトッテナムが思わぬ形から同点に追い付く。DFセアド・コラシナツがDFダビド・ルイスに送ったバックパスがずれると、スピードに乗って追ったFWソン・フンミンがD・ルイスよりも先にボールに到達。D・

セビージャが力の差を見せつけマジョルカに完勝した [写真]=Getty Images リーガ・エスパニョーラ第36節が12日に行われ、MF久保建英が所属するマジョルカはセビージャと対戦した。 試合は序盤からセビージャのペースで進む。38分、マジョルカのDFアレハンドロ・ポソがエリア内でハンドを犯してセビージャがPKを獲得。これをルーカス・オカンポスがGKの逆に決めて先制に成功した。 反撃に出たいマジョルカだが、ほとんど攻撃のチャンスを演出することなく前半が終了。マジョルカの前半の枠内シュートは0に終わった。 後半になると久保のドリブルなどからいくつかのシュートを放つも、なかなかゴールラインを割ることができないマジョルカ。 すると84分、セビージャのGKヤシヌ・ブヌのパントキックに反応したユセフ・エン・ネシリがダイレクトで相手GKの頭上を越すループシュートを放つと、ボー

クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフレッド・ザハのSNSに人種差別のメッセージを送ったとして12歳の少年が逮捕された。12日、英『BBC』が伝えている。12日、ザハは自身のツイッター(@wilfriedzaha)に画像を投稿。ザハのインスタグラムに送られたダイレクトメッセージをスクリーンショットで収めたもので、12日に行われたアストン・ビラとの試合で得点を決めないように脅迫するものと、白人至上主義団体クー・クラックス・クランの画像などの人種差別的な内容だった。ザハはそれらの画像とともに「今日はこれで目覚めたよ」と報告。すると、ウエスト・ミッドランド警察は「ウィルフレッド、このアカウントの所有者を捜査し、わかり次第ご報告します」と返信をした。12日に対戦したアストン・ビラ側も声明を発表。「この非常に深刻な問題を調査するために警察に協力します。犯人が特定された場合、永久追放とし

マンチェスター・Cのチャンピオンズリーグ(CL)をはじめとする欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会の出場可否をめぐる処分について、13日の月曜日に判断が下される。12日にイギリスメディア『BBC』が報じている。 UEFAは2月に、マンチェスター・Cが2012年から2016年にかけて提出した損益報告書で「ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)規則に違反していた」と発表。同クラブに「2020-21、2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)などUEFA主催大会への参加禁止」と「3000万ユーロ(約35億7000万円)の罰金」処分を科していた。 マンチェスター・Cは同月26日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)に控訴。そして13日、6月に行われた3日間の控訴審の評決が発表される。10日にはマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は容疑が晴らされることに自信を示していた。

パリSGは12日、フランス2部のルアーブルと親善試合を行い、9-0で勝利した。リーグアンは新型コロナウイルス感染拡大によるフランス国内でのスポーツ活動禁止に伴い、4月30日に終了している。途中終了という形でリーグアン3連覇を飾ったパリSGが再始動だ。フランス王者は12日に親善試合を行い、ルアーブル相手に大量9得点。FWマウロ・イカルディが前半8分に先制点を決めると、19分にも追加点。その後は前半でFWネイマールが2得点、FWキリアン・ムバッペが1得点を奪った。さらに後半もゴールラッシュは続く。後半5分のMFイドリッサ・ゲイェによる得点を皮切りに、MFパブロ・サラビアが2得点、18歳FWアルノー・カリムエンド・ムインガも得点を決めている。相手には得点を許すことなく、9-0と圧勝した。すでにリーグタイトルを獲得したパリSGだが、まだカップ戦はすべて勝ち残っている。クープ・ドゥ・フランス(フラン

今日7月13日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF橋内優也(松本、1987)*対人能力が強く、粘り強い守備が魅力のDF。FWレアンドロ・ペレイラ(広島、1992、ブラジル)*昨季途中、松本から期限付き移籍で加入したストライカー。力強いシュートを持つ。海外GKギジェルモ・オチョア(クラブ・アメリカ、1985、メキシコ)*鋭い反射神経、何事にも動じないメンタリティが魅力。FWチェ・アダムス(サウサンプトン、1996、イングランド)クラブでの初ゴールは、強敵マンチェスター・Cを撃破する37メートルの長距離弾だった。元選手FW苔口卓也(元富山ほか、1985)*抜群のスピードとシュート力が武器のFW。FWクレイグ・ベラミー(元リバプールほか、1979、ウェールズ)*一旦スピードに乗ると止められないドリブルが持

- 1 浦和レッズ VS ヴィッセル神戸 予想、対戦成績、最新情報2025/10/4
- 2 ボローニャFC VS SCフライブルク 予想、対戦成績、最新情報2025/10/3
- 3 ASモナコ VS マンチェスター・シティ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/2
- 4 セルティックFC VS SC ブラガ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/3
- 5 オリンピック・リヨン VS レッドブル・ザルツブルク 予想、対戦成績、最新情報2025/10/3
- 6 フェイエノールト VS アストン・ヴィラ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/3
- 7 ブラジル代表も負傷者続く…ローマDFウェズレイがアジア遠征不参加に
- 8 PFCルドゴレツ・ラズグラド VS レアル・ベティス 予想、対戦成績、最新情報2025/10/3
- 9 ビジャレアル VS ユヴェントスFC 予想、対戦成績、最新情報2025/10/2
- 10 クルトゥラル・レオネッサ VS アルバセテ・バロンピエ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/7