[球蹴男児U-16リーグ]宮崎日大が熊本学園大付に4-0快勝

【Division2Bグループ】7月25日[ルーテル学院野々島G]ルーテル学院高 0-0 宮崎日大高8月29日[ルーテル学院野々島G]ルーテル学院高 4-3 熊本学園大付高[ル]厚地陽賢(44分)、高野虎之介(68分)、佐藤颯太(82分)、古場楓雅(90分+6)[熊]黒木涼誠(29分)、藤本力翔(34分)、河野弘豊(54分)[MOM]:高野虎之介(ルーテル学院)9月20日[SAGAサンライズパーク球技場南]佐賀東 4-1 佐賀商高[東]宮崎飛羽(5分)、赤池諒斗(55分)、小嶋悠央2(63分、90分+2)[商]田島元稀(38分)[MOM]:松雪翔吾(佐賀東)10月11日[嘉島町運動公園]佐賀東高 6-3 熊本学園大付高[佐]小嶋悠央4(24分、28分、56分、79分)、渡邉皓斗(47分)、宮崎飛羽(85分)[熊]米光瑞生2(10分、75分)、東晃嘉(20分)[MOM]:小嶋悠央(佐賀東高)

球蹴男児U-16リーグ
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全国高校サッカー48代表校が決定 来月31日開幕

<全国高校サッカー選手権神奈川県予選:桐蔭学園3-2桐光学園>◇決勝◇28日◇神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場 全国高校サッカー選手権の神奈川県予選決勝が28日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で行われ、桐蔭学園が桐光学園を延長戦の末に3-2で下し、3年ぶり10度目の全国切符をつかんだ。これで48代表校が出そろった。99回目となる本大会は12月31日に首都圏の各会場で始まり、決勝は来年1月11日に埼玉スタジアムで行われる。

全国高校サッカー選手権
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【第29回全日本高等学校女子サッカー選手権大会】高校女子サッカー選手権大会の組み合わせが決定!

11月27日、高校女子サッカー界の日本一を決める第29回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が行われ対戦カードが決定した。 前回覇者の藤枝順心(静岡)は初戦で北海道大谷室蘭(北海道)と対戦。前回大会準優勝の神村学園(鹿児島)は福井工大福井(福井)と初戦を戦うことが決まった。 大会は来年1月3日に兵庫県内の各会場で開幕。2回戦は4日に開催され、準々決勝は6日に実施。7日の準決勝を経て10日に決勝がノエビアスタジアム神戸で行われる。

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神奈川の強豪・桐光学園サッカー部|エースストライカー・庄司朗の誓い「小川さんの試合を見て、桐光学園に進学したいと思った」

桐光学園のエースナンバーは中村俊輔(横浜FC)などが背負った10番だ。しかし、もうひとつ重要な番号がある。それが小川航基なども身に付けた9番だ。2年ぶりの選手権出場を目指す神奈川の名門校にとってエースストライカーの活躍は必須。9番を託された庄司朗に話を聞いたぞ! 庄司 朗■ポジション:FW■学年:3年■身長/体重:186cm/76㎏■前所属チーム:JSC CHIBA(千葉)■自分の見てほしいプレー:献身的なプレート高さを生かした空中戦の強さ Q:今年は9番を託されました。そこはどのように捉えていますか?「桐光学園の9番は小川航基さん(磐田)などが背負ってきた番号で、ゴールを決める人が任される。自分もゴールに貪欲じゃないといけないし、プラスアルファでがむしゃらに走って献身的にプレーもしないといけないと思っています」 Q:小川選手は意識する存在?「僕の憧れです。難しい試合で

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8年連続決勝「市船vs.流経大柏」でも何かが違う…主将が明かす2020年の苦しみと涙の理由

今年も“あの2校”が1つの枠を争った。 全国高校サッカー選手権大会千葉県予選。決勝の舞台に駒を進めたのは市立船橋高校と流通経済大付属柏高校だ。これで8年連続の決勝同一カード。全国の舞台に出れば優勝を狙える実力校同士なだけに、たった「1」の枠を争う熾烈なバトルが毎年のように繰り広げられている。 互いが目標に掲げる「選手権優勝」に臨むために避けては通れない「千葉ダービー」とあって、両キャプテンの言葉からも火花が散っていた。 「市船は僕らのユニフォームを見ると、いつもよりも倍以上の力を発揮してくる。それが選手権予選になると、なおさら火がつく」(流経大柏キャプテン?藤井海和) 「流経大柏は市船相手になると、プレスのスピードを一気に上げる。負けられないという気迫で飲み込もうとしてくる。特に選手権予選はバチバチです」(市立船橋キャプテン?石田侑資) 今季初対決が選手権を懸けた決勝戦

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【第99回全国高校サッカー選手権予選】第99回全国高校サッカー選手権 出場校

【出場校】 ▽北海道・東北北海道予選:札幌大谷(5年ぶり3回目)青森県予選:青森山田(24年連続26回目)岩手県予選:遠野(2年ぶり29回目)秋田県予選:明桜(27年ぶり4回目)宮城県予選:仙台育英(4年連続35回目)山形県予選:日大山形(5年ぶり14回目)福島県予選:学法石川(初出場) ▽関東茨城県予選:鹿島学園(4年ぶり9回目)群馬県予選:前橋商(16年ぶり12回目)栃木県予選:矢板中央(4年連続11回目)埼玉県予選:昌平(2年連続4回目)千葉県予選:市立船橋(2年連続23回目)東京都A予選:関東一(3年ぶり3回目)東京都B予選:堀越(29年ぶり3回目)神奈川県予選:11月28日(桐光学園- 桐蔭学園)山梨県予選:山梨学院高等学校(3年ぶり7回目) ▽東海・北信越新潟県予選:帝京長岡(3年連続8回目)富山県予選:富山第一(6年連続31回目)長野県予選:松本国際(2年連続4回目)

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「手応えがない年だった」県新人戦8強校が全国レベルの優勝候補を撃破!ルーテル学院が選手権切符を掴めたワケ

絶対的な優勝候補はスーパープリンスリーグ九州を制した大津だった 熊本県予選の優勝候補筆頭は大津だった。春先の九州新人戦は圧倒的な強さで制し、スーパープリンスリーグ九州はBパートを無敗で優勝。FW半代将都(3年)、宮原愛輝(3年)は全国レベルのアタッカーで、脇を固めるMF森田大智(2年)やMF大島清(3年)も能力が高い。個々の実力に加え、チームとしての完成度も抜群。県外の関係者からも高い評価を得ており、付け入る隙はないかと思われていた。しかし、準決勝でまさかの敗戦。0−0のPK負けで相手の倍となる14本のシュートを放ちながら、最後まで牙城を崩せなかった。 その大津に土を付けたのが、熊本県リーグ1部に籍を置くルーテル学院だ。選手権には4回しか出場していないが、2010年に過去最高のベスト8に進出。プロにも多くの選手を輩出しており、三原雅俊(柏)はボランチとして長きに渡って活躍し

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桐光学園FW菅江陸斗(1年)_最終戦で1試合4発!逆転で関東Rookie League得点王に

[11.22 関東Rookie League第9節 前橋商高 0-4 桐光学園高 時之栖裾野D]大逆転で得点王を獲得した。桐光学園高FW菅江陸斗(1年)はRookie League Aリーグ得点ランキング2位の6得点で最終日へ。この日は午後から前橋育英高、前橋商高との2連戦という体力的に厳しいスケジュールだったが、前橋育英戦で先制ゴールを決めた菅江は続く前橋商戦で4ゴールを叩き出して個人タイトルを獲得した。「前橋育英戦で1点取れて、多分(前日まで得点ランキング首位だった)流経大柏の小西(脩斗)君と並んだと思ったので、ここでいっぱい点獲らないと得点王になれないと思ったので、しっかりと4点獲れて得点王になれたので良かったです」前半は前橋商の守りも堅く無得点。本人も「ヤバいと思った」と振り返る。だが、0-0の後半3分、ショートカウンターからMF野頼駿介(1年)のラストパスを受けると左足でファーサ

関東Rookie League
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[球蹴男児U-16リーグ]東海大福岡が木村2発と安武V弾で長崎南山に競り勝つ:D2 Aグループ

【Division2Aグループ】9月5日[タイガーフィールド]東海大福岡高 3-1 筑紫台高[東]安武壱粋(22分)、原颯汰(85分)、垣内春輝(87分)[筑]波多江叶真(43分)[MOM]:久保敬太(東海大福岡)9月13日[筑紫台高人工芝サッカーG]筑紫台高 2-4 筑陽学園高[紫]石川秋真2(4分、26分)[陽]杉森隼人(31分)、田山芳規3(42分、57分、61分)[MOM]:田山芳規(筑陽学園)9月21日[福岡フットボールセンター]筑紫台高 1-2 長崎南山高[筑]吉山 智樹(11分)[長]山口 琉偉(45分+3)、大道士輝(80分)[MOM]:大道士輝(長崎南山)10月10日[タイガーフィールド]東海大福岡高 0-1 筑陽学園高[筑]杉森隼人(80分)[MOM]:森下凜人(筑陽学園)11月15日長崎南山高 2-3 東海大福岡高[長]伊藤海斗(51分)、山口琉偉(88分)[東]木村

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「形はどうであれ、絶対に越えたい存在」JFA田嶋会長を父に持つ兄弟が大学リーグで奮闘中

田嶋凜太郎(左)と田嶋翔。筑波大は天皇杯を勝ち上がっていることから、翔は「優勝して(父に)表彰されたい」という密かな夢を抱いている 筑波大対慶應義塾大。リーグ戦では9位と10位に低迷するチーム同士の対戦だったが、スタンドには日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長の姿があった。母校の筑波大の試合に姿をみせることに何ら不思議はないが、この対戦はそれ以上の楽しみを持って観に来ていたはずだ。筑波大に田嶋翔(4年=暁星高)、慶大に田嶋凜太郎(3年=三菱養和SCユース)。何を隠そう、2人の兄弟の父は田嶋会長なのだ。 今季、3年ぶりに慶大が1部リーグに昇格してきたことで、兄弟対決に期待が集まっていた。しかし前期の対戦では先発した凜太郎が後半26分に途中交代。翔が同42分から出場するというニアミスで対戦は叶わず。そして期待された後期の試合では、ともにベンチで戦いを終え、残念ながら人生初の公式戦

筑波大
慶應義塾大
田嶋会長
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