今日2月25日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF松本怜(大分、1988)*北の大地が生んだスピードスター。愛称「レイチェル」。溺愛する愛犬は「チェル」。MF相馬勇紀(名古屋、1997)*ドリブル自慢のアタッカー。18年は特別指定選手という立場で不敗神話を紡ぎ、名古屋のJ1残留を助けた。GK糸原紘史郎(鳥取、1998)*びわこ成蹊スポーツ大出身のGK。出身地の鳥取でJ生活をスタート。海外MF金民友(水原三星、1990、韓国)*馬力のあるドリブルが魅力のMF。兵役のため17年限りで鳥栖を退団し、母国リーグに移籍した。GKジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン、1999、イタリア)*16年8か月でセリエAデビューを果たした「イタリアサッカーの未来」と称されるGK。元選手DF中澤佑二(横浜FM、1978)*恵まれた
[2.23 令和元年度京都高校サッカー新人大会決勝 京都橘高 5-0 京都共栄高 サンガスタジアム]令和元年度京都高校サッカー新人大会は23日に決勝を行い、京都橘高と京都共栄高が対戦。FW木原励(1年)の2ゴールを含め、5得点を奪った京都橘が5-0で勝ち、2年連続5度目の優勝を飾った。サンガスタジアム by kyoceraで初の公式戦となった一戦は、「今年はより勝負に拘ることを徹底していきたい」(米澤一成監督)という京都橘に軍配が上がった。今年の京都橘は、小柄な技巧派が多く集いポゼッション志向が強かったここ数年と異なり、スタメンの半数近くを180cm近い選手が占めるフィジカルに長けた代だ。「今年は上手い選手が少ないので、僕の感覚を変えないといけないと思っていた。今までの橘のやりたいサッカーとは違う形で、彼らに寄り添いながら、徐々にサッカーらしくしたいと思う」と米澤監督が話すように、選手の特
イングランド・サッカー協会(FA)は24日、ユース年代の練習でヘディングを制限するガイドラインを発表した。11歳以下は原則禁止とし、12~18歳も最小限に抑えて段階的に増やすよう推奨している。試合中のヘディングは従来通り可能で、ルール変更はない。 昨年10月に英グラスゴー大が、元選手は認知症などを患う可能性が高いとの調査結果を発表した。FAは「ヘディングとの因果関係は証明されなかったが、どんなリスクも軽減するため」と新指針を導入した理由を説明した。欧州連盟(UEFA)も今後ガイドラインを発表する予定。〔ロンドン=共同〕
藤枝東時代の長谷部誠。ちなみに10番を背負ったのは成岡翔という豪華な陣容だった。 今から25年ほど前、大学進学のために上京した筆者が出身地を答えると、「やっぱり、サッカーやってたの?」と、必ずといっていいほど聞かれたものだ。 そう、筆者は静岡県出身である。 実際に高校時代はサッカー部だったが、住んでいたところはむしろ野球が盛んな地域(母校は高校3年時に甲子園に出場した)。某サッカー漫画の舞台となったために他県の人には強豪と思われたが、その実、県大会出場が目標の弱小チームだった。 当然、静岡県民全員がサッカーをやっているはずもなく、そのステレオタイプ的なものの見方は、我々日本人が、ブラジル人はみんなサッカーが上手いと思っているのと似ているだろう。 なぜ、ブラジル人にそうしたイメージを持っているかといえば、我々がそれ以外にブラジルのことをよく知らないからだ。つまり
レアル・マドリーDFマルセロが、再び交通違反を犯した。スペイン『エル・ムンド』が報じている。 同紙によれば、マルセロは昨年12月19日にマドリーのバルデバス練習場付近で、免許効力停止中に車を運転し、さらに120キロの速度制限の道路を134キロで走行したとのこと。選手はアルコベンダス裁判所における供述で、すでに違反行為を働いたことを認め、3月に即決裁判が行われるという。 マルセロが免許効力停止中に車を運転したのは、これが初めてではない。2013年にも同違反行為を働き、その際には6000ユーロの罰金を科された。さらにブラジル『グローボ』によると、マルセロは昨夏、ブラジルでアルコール検査を拒否したことで同国でも1年間免許を取り消された。
今季12アシストのアレクサンダー・アーノルド [写真]=Getty Images リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、同クラブに所属するトレント・アレクサンダー・アーノルドのパフォーマンスを称賛した。24日、クラブ公式サイトが伝えている。 アレクサンダー・アーノルドは、24日に行われたプレミアリーグ第27節ウェストハム戦で、ジョルジニオ・ワイナルドゥムの先制点と、サディオ・マネの決勝点をアシスト。同選手は同試合の2アシストによって、今季のアシスト数を「12」に伸ばし、「1シーズンにDFが記録したプレミアリーグのアシスト数」で“ギネス記録”となった昨季終了時の数字に並ぶことになった。 Trent Alexander-Arnold has already equalled his assist record for last Premier League se
アレクサンダー・アーノルド(右)が2アシストの活躍 [写真]=Getty Images プレミアリーグ第27節が24日に行われ、FW南野拓実が所属するリヴァプールとウェストハムが対戦した。南野はベンチ入りを果たしたが、出場はなかった。 試合が動いたのは9分、ホームのリヴァプールはトレント・アレクサンダー・アーノルドが右からクロスを上げると、ジョルジニオ・ワイナルドゥムが難しい体勢から頭で合わせてネットを揺らした。しかし、アウェイのウェストハムは12分、右のコーナーキックからイッサ・ディオプがヘディング弾を沈め、試合を振り出しに戻した。 その後攻め立てるリヴァプールは、31分にアレクサンダー・アーノルドがエリアの外からゴールを狙うが、シュートは惜しくも枠の左横に外れる。39分には左からのCKにフィルジル・ファン・ダイクが合わせたが、ヘディングはクロスバーに阻まれた。 すると
インテルは24日、27日にサン・シーロで行われるヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のルドゴレツ(ブルガリア)を無観客試合とすることを発表した。インテルはクラブ公式サイトを通じて「ロンバルディア州、ミラノ市自治体保健当局の必須条件とUEFAとの合意を踏まえ、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァで開催されるルドゴレツ戦が無観客試合となることを発表する」と公式声明を発表した。イタリアではロンバルディア州などで新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が急増しており、ここまで6人が死亡し、感染者は200人を超えた。これを受けて、ミラノ大聖堂などの観光地も相次いで閉鎖され、セリエAなどスポーツイベントも続々と延期が発表されている。
イタリアオリンピック委員会(CONI)のジョバンニ・マラゴ会長が23日、イタリアメディア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、新型コロナウイルスによるセリエA試合延期の決断の舞台裏について明かした。イタリアでは、北部のロンバルディア州やベネト州を中心に猛威を振るい始めた新型コロナウイルス。23日時点で149人の感染が発覚し、ベネツィアのカーニバルが打ち切りとなるなど北部を中心にイベントの中止や学校閉鎖などの措置が取られた。そんな中、ミラノのジュゼッペ・メアッツァで予定されていたインテル対サンプドリア戦などセリエA第25節の4試合も延期が決定。CONIのマラゴ会長は、その決断に至るまでの舞台裏を明かした。「現在、スポーツ界が単独で行動するべきではないと考える。政府や当局と足並みを揃えることは絶対だろう。政府が動き出す前に無観客試合で開催しようと思わなかったか?それはテーブルの上の選択肢の
U-16日本代表の森山佳郎監督。9月に行なわれるAFC U-16選手権バーレーン2020での勝利が今年の大目標となる(C)gettyimages 日本サッカー協会は、1月27日から2月5日にかけて行なうU-16日本代表のトルコ遠征に参加するメンバーを20人発表した。森山佳郎監督が率いるU-16日本代表は、現地でU-16のチュニジア、チェコと2試合ずつ戦う。 スタッフ監督:森山佳郎【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】コーチ:廣山望【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ/JFAアカデミー福島】GKコーチ:高橋範夫【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】コンディショニングコーチ:小粥智浩【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 選手GK12:宮本流維【名古屋グランパスU-18】1:松原快晟【カマタマーレ讃岐U-15】 DF4:
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