今日1月6日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日1月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MFガブリエル(柏、1990、ブラジル)*J1昇格の立役者として期待されたアタッカー。すでに退団が決定。DFマギーニョ(川崎F、1992、ブラジル)*突破力を誇る右サイドバック。時折見せるパワーシュートも武器。MF丸岡満(C大阪、1996)*運動量に優れたMF。体幹が強く、体の使い方も巧みなMF。ドイツでのプレーも経験。MF山内翔(神戸、2002)*U-17W杯出場経験を持つボランチ。ボールコントロールやゲームメークが強み。海外MFミキッチ(元広島ほか、1980、クロアチア)*右サイドを絶え間なく切り裂いた元クロアチア代表MF。日本では広島、湘南でプレー。FWアンディ・キャロル(ニューカッスル、1989、イングランド)*強靭なフィジカル、左足での強力なシュ

誕生日
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最下位相手のドローを反省…スアレス「スーペルコパで優勝するためにも…」

バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが4日に行われたエスパニョール戦後にコメントした。5日、スペインメディア『マルカ』が伝えている。 バルセロナはリーガ・エスパニョーラ第19節で最下位に沈むエスパニョールと対戦。23分に相手に先制を許すも、後半に入り50分、59分と立て続けに得点し逆転に成功。しかし、75分にオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがレッドカードを受け一発退場し、数的不利を強いられた。すると試合終盤の88分に同点ゴールを決められ、バルセロナ・ダービーは2-2の引き分けに終わった。 試合後、バルセロナの1点目を決めたスアレスはインタビューに応じ、試合を振り返った。この試合で「勝ち点を2ポイント失った」と話すスアレスは「試合結果に関係なく、改善すべきことがある」と反省した。 9日にスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペ

バルセロナ
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【全国高校サッカー選手権】ベスト4が決定! 決勝進出懸け4校が埼スタへ!/選手権準々決勝

第98回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が各地で行われ、準決勝に進出する4校が出そろった。 前年度王者の青森山田(青森)は、昌平(埼玉)と対戦した。前半に3点を奪うも、後半に入ると立て続けに2失点を喫してしまう。それでも、最後まで粘りの守備を続け1点リードを守り切り、3-2で勝利。大会連覇へ残り2勝と迫っている。 四日市中央工(三重)と対戦した矢板中央(栃木)は、多田圭佑の2ゴールで2-0の勝利を収め、2大会ぶりの準決勝進出を果たした。 帝京長岡(新潟)は京都サンガF.C.に入団が内定している谷内田哲平が開始1分で先制点を奪うと、そのままリードを守り切って勝利。 新潟県勢初の準決勝進出を決めた。 また、静岡学園(静岡)は徳島市立(徳島)と対戦。阿部健人、岩本悠輝の2得点で前半だけで3得点を記録。後半に1点を加

全国高校サッカー選手権大会
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守備陣の強化を狙うレスター…ユヴェントスDFデミラルに関心か

レスターが、ユヴェントスに所属するトルコ代表DFメリフ・デミラルに関心を示しているようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 レスターは昨年夏にイングランド代表DFハリー・マグワイアがマンチェスター・Uへと移籍したものの、北アイルランド代表DFジョニー・エヴァンスとトルコ代表DFチャグラル・ソユンクのセンターバックコンビで、ここまでプレミアリーグでの失点は2番目に少ない19失点と堅守を誇っている。 しかし、マグワイアの後釜をいまだに獲得していないこともあり、ブレンダン・ロジャーズ監督は守備陣の強化を望んでいる。そこで獲得候補に挙げられているのが、デミラルのようだ。レスターは2550万ポンド(約36億円)の移籍金を提示して、完全移籍での獲得を狙っていたが、これはユヴェントスに拒否されたことが伝えられている。 さらに、ユヴェントスはドルトムントからデミラルに対す

メリフ・デミラル
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【全国高校サッカー選手権】青森山田、因縁の“矛盾対決”へ…2年生のDFリーダーが「ショックな負け」からリベンジに挑む!

青森山田の藤原優大 “再戦”へ、2年生のDFリーダーがふんどしを締め直した。前年度の選手権王者・青森山田(青森)は3日、3回戦で富山第一(富山)と対戦し、4-1で勝利。6-0と大勝を収めた初戦・米子北(鳥取)戦に続き、盤石の強さを見せつけ準々決勝進出を果たした。 全国レベルの強豪校を立て続けに倒し、連覇へ向けて視界良好。だが、藤原優大(2年)が試合後に語ったのは、失点シーンにおける反省の弁だった。 「あのセットプレーは多分、この試合のために用意してきたと思う。あれに対応できないと。もし、0-0の場面であれを決められたら負け試合になっていた。チームで話し合ってもっと詰めていきたいです」 「あのセットプレー」とは、3-0で迎えた75分の失点のことだ。富山第一はゴール正面、やや右寄りの位置でFKを獲得。これを直接狙わずフ

青森山田
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【全国高校サッカー選手権】清水監督退任の國學院久我山は3回戦敗退…「昌平が強かった。完敗です」

[1.3 高校選手権3回戦 國學院久我山高 0-1 昌平高 駒場]後半アディショナルタイム2分、相手の放ったシュートは何度も救ってくれていたはずのクロスバーを叩いた。しかしボールが落ちた先は無情にもゴールラインを越えていた。ほどなくして試合終了後ホイッスルが鳴る。耐えに耐えていた國學院久我山高だったが、最後の最後で力尽きた。試合を終えた清水恭孝監督は、目を赤らめながら取材エリアに現れた。「昌平が強かった。完敗です」。気丈に話そうとする姿が、より無念さをにじませた。「清水さんを最後に胴上げしたい」。今大会を迎えるにあたって、久我山イレブンは気持ちを一つにして戦おうと決めていた。今季限りでの退任を選手たちに明かしたのは、昨年11月16日の東京都予選決勝の日。選手らに動揺がなかったわけではないが、「最後だから勝たせてあげよう」と選手同士で話し合って気持ちを高めあってきた。今年のチームは「4年前の

高校選手権
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喜怒哀楽(國學院久我山高・保野友裕)

悔しくないはずがない。でも、自分にできることはやり切った感覚もある。何よりも苦楽を共にした仲間たちと、最後まで戦えたという喜びも思っていた以上に芽生えていた。「本当に良いチームに恵まれて、良いチームメイトに恵まれて、感謝しかないですね。他の選手がいなければ、自分はここに来られなかったと思っているので、“ひとの力”を感じました。『自分の力では何1つできないな』ということを知ることができたので、それだけでも良いモノを得られたなと思います」。保野友裕は、ようやくやり切ったのだ。ミックスゾーンに現れた保野は泣いていた。1月2日。選手権2回戦。専修大北上高とのPK戦までもつれ込んだ激闘を制し、國學院久我山高が次のラウンドへの進出を勝ち獲った直後。前半の40分間だけで交替を命じられた保野は、泣いていた。「開幕戦で散々なプレーをして、今日は引き締めていったんですけど、完全にチームの足を引っ張る形になって

保野友裕
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今日1月5日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日1月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW原一樹(熊本、1985)*スピードを生かした裏への飛び出し、鋭いドリブルからのシュートを得意とするFW。退団が決定済み。MF中村太一(八戸、1993)*社会人キャリアを15年に青森でスタートし、18年にJFL八戸に県内移籍したアタッカー。攻撃の中心を担う。FW吉平翼(藤枝、1998)*小柄だが、泥臭く献身的なプレーが持ち味のFW。大分から武者修行中だが契約満了が決定。MF窪田稜(金沢、2001)*成立学園高出身のサイドアタッカー。スピードが魅力で、高卒1年目から出番を掴んだ。海外FWニコラ・カリニッチ(ローマ、1988、クロアチア)*ロシアW杯合宿から追放された過去を持つ長身FW。その後、チームは準優勝。MFカルレス・アレニャ(バルセロナ、1998、スペイン

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【全日本高等学校女子サッカー選手権】日ノ本学園がPK戦の末に十文字を下す…前回女王・星槎国際湘南は完敗で連覇ならず/女子選手権2回戦

第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会1回戦が4日に行われた。 初戦で強豪・作陽(岡山)に3-0と快勝した十文字(東京)は日ノ本学園(兵庫)と対戦。試合は0-0のままPK戦へ突入し、これを4-3で制した日ノ本学園がベスト8進出を果たすこととなった。前回女王・星槎国際湘南(神奈川)は藤枝順心(静岡)に0-3と完敗を喫し、大会連覇は叶わなかった。 準々決勝は6日に行われる。 ■2回戦結果【兵庫】日ノ本学園 0-0(PK:4-3) 【東京】十文字【静岡】藤枝順心 3-0 【神奈川】星槎国際湘南【福岡】東海大福岡 0-0(PK:5-3) 【新潟】開志JSC【兵庫】神戸弘陵 0-4 【東京】修徳【鹿児島】神村学園1-0【新潟】帝京長岡【大阪】大商学園 6-0 【北海道】大谷室蘭【福井】工大福井0-1【徳島】鳴門渦潮【長崎】鎭西学院 0-0(PK:2-4) 【大阪】大阪学芸 ■準

全日本高等学校女子サッカー選手権
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磐田、FW小川航基の復帰を発表…「必ず1年でJ1に戻れるよう、僕が点を取ります」

ジュビロ磐田は4日、FW小川航基の期限付き移籍からの復帰を発表した。クラブ公式サイトで伝えている。 現在22歳で東京オリンピック世代の小川は、昨年の7月に出場機会を求めて水戸ホーリーホックへ期限付き移籍。そこで17試合に出場し7得点を記録すると、先月行われたEAFF E-1サッカー選手権2019でA代表デビューも果たした。また、デビュー戦では史上3人目となるハットトリックも記録している。 小川は磐田の公式サイトで「この度、ジュビロ磐田に復帰することになりました。必ず1年でJ1に戻れるよう、僕が点を取ります。ファン・サポーター、選手、監督、スタッフ、フロント一丸となってJ1に戻りましょう」とコメントを発表。なお、新シーズンの背番号は9になることも伝えられている。

ジュビロ磐田
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