今日4月25日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWジュニオール・ドゥトラ(清水、1990、ブラジル)*19年途中にJリーグ復帰を果たしたアタッカー。京都、鹿島に続いて3クラブ目。DF瀬川和樹(栃木、1990)*豪快なドリブル突破とオーバーラップ、フィジカルが武器。MF玉城峻吾(今治、1991)*元U-18日本代表候補。筑波大から金沢に加入し、15〜16年にもJリーグを経験した。DF岡崎亮平(琉球、1992)*身体能力の高さをいかした空中戦や1対1で力を発揮するDF。MF小谷光毅(岩手、1993)*明治大出身のMF。卒業後はドイツでプレーしていたが、18年からJ入り。MF森島司(広島、1997)*四中工出身。確かな技術と豊富なアイデアを駆使したゲームメイクを持ち味とする。DF白井達也(相模原、1997
清水エスパルスユース(静岡)の2020シーズンのメンバーが発表されている。 清水エスパルスユースは、昨年度は高校年代の最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2019 EASTでは4位でフィニッシュ。2018年シーズンは優勝、準優勝だった日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会と2019 Jユースカップ は共に8強止まりとなった。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。 ■昨年度主なチーム成績プレミアリーグ2019 WEST(4位)2019 Jユースカップ (8強)日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(8強) ▽GK後藤佑介中島惇希福井レオナルド明小島秀太鈴木暁登 ▽DF大塚亮介菊地脩太田島詳基田端琉聖田中芳拓笹原堅信和田晃生藤田峻佑 ▽MF成岡輝瑠中里圭佑青島健大辻創太青木舜太小川雄一郎金子星太畠中
日本代表でも活躍するFW大迫勇也(鹿児島城西高)はインターハイで得点王に。 過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成20年度全国高校総合体育大会「彩夏到来08埼玉総体」(埼玉)の大会得点王はFW黒木一輝(大津高3年、→福岡大)とFW大迫勇也(鹿児島城西高3年、現ブレーメン)が獲得した。 ともに4得点。黒木は小松市立高(石川)との初戦で先制点を決めると、大阪桐蔭高(大阪2)との準々決勝では鮮やかなバイシクルショットで同点ゴールを奪った。そして、優勝校・市立船橋高(千葉2)との準決勝でも先制点と勝ち越し点を決めている。一方の大迫は羽黒高(山形)との初戦でシュート10本を一人で放ち、2ゴール。続く鹿島学園高(茨城)戦でもクロスを右足で合わせるなど2得点を挙げた。大迫は同年度の全国高校選手権で1大会最多(首都圏開催移行後)とな
昨年度の日本クラブユースサッカー選手権(U-18)を優勝した名古屋U-18 日本クラブユースサッカー連盟(JCY)は23日、今夏開催を予定していた「第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」「第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」「XF CUP 2020 第2回日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)」の開催延期を発表した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響によるもので、今後は状況等を鑑みて判断、決定し次第発表になる。 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は、クラブユース3冠のうちのタイトルの一つで、群馬県前橋市と伊勢崎市で開催。今年は7月19日の開幕を予定していた。 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会は中学年代の全国2冠タイトルの一つで、北海道の帯広市内で開催。今年は8月15日の開幕を予定していた。 日本クラブユ
マネ(左)はクロップ監督(右)に不満を抱いているようだ [写真]=Getty Images リヴァプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネは今夏の移籍市場でレアル・マドリードに加入する模様だ。23日にフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が報じている。 マネはリヴァプールのエース格としてユルゲン・クロップ監督の下で活躍しており、今シーズンは公式戦38試合に出場して18ゴール12アシストを記録。このパフォーマンスを受け、レアル・マドリードが同選手の獲得に関心を示すようになったという。 同誌によると、マネはクロップ監督に不満を抱いていることから、今夏の移籍市場でリヴァプール退団を検討していると伝えられている。これは昨年のバロンドール授賞式にて同監督がマネではなく、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクに投票していたことが原因だそうだ。 マネはクロップ監督
[写真]=Getty Images 日本サッカー協会(JFA)は23日、天皇杯実施委員会において、『天皇杯 JFA 第 100 回全日本サッカー選手権大会』に関して、大会方式を大幅に変更して開催する方針としたことを発表した。 大きな変更点として、元来88チーム出場だったところを50チームに絞り、7回戦のノックアウト方式とし、開幕を9月16日に設定。1回戦から都道府県代表32チームが出場し、9月23日の2回戦からアマチュアシードチームのHonda FCと、残る15の都道府県代表チームが出場することになる。残る2チームは、現時点では2020シーズンの明治安田生命J1リーグ上位2チームとし、12月27日の準決勝から大幅なシード枠として出場することになる。 なお、J1は現状で再開スケジュールの見通しが立っていないが、シーズンが2021年にずれ込むなどした場合、2クラブの出場枠はJFA
UEFA(欧州サッカー連盟)は23日、来シーズンの欧州カップ戦出場権についてのガイドラインを声明で発表した。 UEFAの理事会は同日にビデオ会議を実施し、国際プロサッカー選手会(FIFPro)欧州支部、欧州クラブ協会、欧州リーグ(各国リーグで構成される団体)との協力で設立した審議会と最新情報を共有したという。 この会議を受けて、UEFAは加盟協会や各国の1部リーグに対して、現在中断している今シーズンの残りの全試合を行うことを「強く勧告する」と改めて強調。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)の出場権獲得クラブを通常どおり決めることが現段階で最も理想的なシナリオのようで、「欧州カップ戦の出場権を自然な形で与えるために、国内1部リーグ再開に向けてあらゆる選択肢を模索するよう求めます」と発表している。 それと同時に、UEFAは「選手、観客、すべてのサッカー
3月に中断したドイツ・ブンデスリーガが5月上旬の再開に向けて準備が整っていることをクリスティアン・ザイファートCEOが明かす。しかし、最終決定には政府からの承認が必要だ。 ドイツ・ブンデスリーガが5月9日の再開を目指して準備を整えているようだ。 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるドイツでは、ブンデスリーガが3月13日に2019-20シーズンの中断を発表。23日現在、感染者15万人、死者5300人に達するなど深刻な事態を受け、リーグ戦は無期延期の状態だ。 しかし、新規感染者数のピークが過ぎる中、23日にブンデスリーガとブンデスリーガ2部に所属する全36クラブの代表が会議を実施。その中で、政府からの承認を待つまで正式決定を下さないものの、5月9日にリーグ戦を再開する方針が固まったようだ。ただし、スタンド閉鎖、選手とスタッフの検査、そして頻回の徹底したスタジアム洗浄
新型コロナウイルス感染拡大を受け、6月に開幕予定だったEURO2020は開催が1年間見送られることが発表されるも、大会名は変更されないことが決定した。 EURO2020は大会名を変更せず、2021年夏に行われることが決定した。 1960年の第1回大会から今年で60周年を迎えるEURO。これを記念して、ヨーロッパ12の都市で大会が催される予定だったが、ヨーロッパ全域で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、6月12日に開幕予定だったEURO2020も今夏に予定されていたコパ・アメリカや東京オリンピックといったビッグイベント同様に延期が発表された。 大会が2021年6月の開幕に後ろ倒しされたことを受け、注目されたのが大会名。さまざまな意見が浮上するも、すでにポスターやグッズなどEURO2020の大会名でプロモーションを進める欧州サッカー連盟(UEFA)の執行委員会は23日のビデオ会
今日4月24日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DF吉本一謙(清水、1988)*高い身体能力を武器に対人戦で強さを発揮するDF。正確なフィードで攻撃の起点にもなれる。MFルーカス・フェルナンデス(札幌、1994、ブラジル)*的確な攻め上がりを見せるサイドアタッカー。19年に加入した。FW小屋松知哉(鳥栖、1995)*第91回の選手権得点王。俊足をいかした突破と高い得点感覚を持つストライカー。DF水谷拓磨(長野、1996)*U-17W杯でベスト8入りの経験を持つ元世代別代表DF。MF神谷優太(柏、1997)*東京Vユースから青森山田高に転校した経歴を持つ。サッカー技術とセンスが持ち味。MF梶山幹太(相模原、1998)*名古屋U18出身。長短のパスと得点に絡むプレーが持ち味。FW兒玉澪王斗(鳥栖、2002
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