京都サンガF.C. U-18、2020シーズンメンバー

2018 京都サンガF.C. U-18 京都サンガF.C. U-18の2020シーズンメンバーが発表されている。京都サンガF.C. U-18(京都)は、昨年度、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2019 WEST2位や日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会ベスト4など、惜しくもタイトルには手が届かなかった。2020シーズンも高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2020を戦う。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。なお、チームは現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、5月6日まで活動休止を発表している。 ■昨年度主なチーム成績プレミアリーグ2019 WEST(2位)2019 Jユースカップ (8強)日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(4強) ▽GK小林大志郎岡田修樹江角健太 ▽DF木邨優人新谷聖都

高校サッカー
京都サンガF.C. U-18
{by} koko-soccer.com
セレッソ大阪U-18、2020シーズンメンバー

2018セレッソ大阪U-18 セレッソ大阪U-18の2020シーズンメンバーが発表されている。セレッソ大阪U-18(大阪)は、昨年度高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2019 WEST7位と残留に成功。J3所属のU-23チームと併用で戦う選手が多いなか、2020シーズンも高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2020を戦う。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。なお、チームは現在、「緊急事態宣言を受けまして、全ての在籍選手・スタッフ・そのご家族の皆様の健康を守るため、全カテゴリーにおいて5/6(水)まで活動休止期間を延長する」と発表している。 ■昨年度主なチーム成績プレミアリーグ2019 WEST(7位)2019 Jユースカップ (2回戦)日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(ラウンド16) ▽3年生大橋滉太坪井大

高校サッカー
セレッソ大阪U-18
{by} koko-soccer.com
海外メディアがアジア歴代ベスト11選定! 多くの日本人が名を連ねる

ドイツ『スポックス』がスポーツ界の偉人を振り返る企画でアジアの歴代ベストイレブンを選定し、日本からはMF長谷部誠、中田英寿氏、MF香川真司、MF本田圭佑の4名が選ばれた。同メディアは新型コロナウイルスで各国のリーグが中断する中、サッカーを含むスポーツ界の偉人たちを振り返っている。今回は「アジアのベストイレブンをまとめた」とし、各国の代表チームで活躍した11名を挙げた。▽GKモハメド・アル・デアイエ(サウジアラビア)▽DFメフディ・マハダビキア(イラン)ホン・ミョンボ(韓国)長谷部誠(日本)▽MFパク・チソン(韓国)中田英寿(日本)香川真司(日本)本田圭佑(日本)▽FWチャ・ボムグン(韓国)アリ・ダエイ(イラン)ソン・フンミン(韓国)日本からは最多タイとなる4名が選出された。同メディアは長谷部について「6番の位置でもセンターバックでも常に安定している。2006年から代表チームの常連メンバーと

歴代ベストイレブン
{by} web.gekisaka.jp
リュディガーが地元病院を支援…看護師の3カ月分の食料を提供「お返しがしたかった」

チェルシーに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーがベルリンの病院を支援したようだ。同クラブの公式サイトが伝えている。 新型コロナウイルスが世界中で影響を及ぼし、サッカー界でも再開の目処がたっていない。 リュディガーは、これから少なくとも3カ月間、自身が生まれたベルリンの病院で働く看護師たちの食事代を支払い、病院を支援するようだ。リュディガーは今月、新型コロナウイルスの感染が流行している中、どのように地元に貢献できるかを知るために、市の中心部にあるベルリン・シャリテ―病院に話を聞き、寄付に踏み切ったという。 「僕は復活祭の前にベルリン・シャリテーに連絡を取り、どうしたら手助けになるのかを尋ねたんだ。彼らは『病院の食堂や、周りのレストランが閉まっているので、看護スタッフのためのケータリングを手配するのが非常に困難だ』と言っていたから。少なくとも3カ月はケータリング費をまか

アントニオ・リュディガー
チェルシー
プレミアリーグ
{by} www.soccer-king.jp
コウチーニョのバルセロナ退団は確実…チェルシーらに売却オファー

ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの放出を推し進めたいバルセロナ(ラ・リーガ)は、チェルシー(プレミアリーグ)などに売却オファーを送っているようだ。 バルセロナがチェルシーをはじめとした複数のクラブにフィリペ・コウチーニョの売却をオファーしたようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。 2018年冬にリヴァプールからクラブ史上最高額でバルセロナに加入したコウチーニョ。しかし、1シーズン半にわたり期待されていたほどの活躍を残すことができず、昨夏に1年間の期限付きでバイエルン・ミュンヘンに加入する。しかし、ドイツ王者が買い取りオプションを行使するとは考えられておらず、今夏にはカンプ・ノウに戻る予定だ。 しかし、コウチーニョの将来は不透明。新型コロナウイルス感染拡大によるシーズン中断により、財政面で苦境に立たされるバルセロナは、資金確保のために同選手を売却する可能性が高いが、

フィリペ・コウチーニョ
バルセロナ
ラ・リーガ
{by} www.goal.com
クロップ、コロナ禍の前から“ロックダウン状態”だった

リバプールのユルゲン・クロップ監督が自身の生活について、ロックダウン(都市封鎖)の前と変わっていないことを明かした。イギリスでは新型コロナウイルス対策として3月から全国でロックダウンが続いている。外出など多くの行動制限がある状態だが、クロップ監督はサッカーを除いて変化を感じていないという。イギリス『スカイ・スポーツ』で語っている。「正直なところ、私の生活はあまり変わっていない。普段から(仕事以外で)出かけることはなく、1日1回(トレーニング場の)メルウッドに行って8時間、9時間、10時間を過ごすこともある。レストランに行ったりすることもないので、あまり変化はないよ」ロックダウンの前から、ほとんどの時間を自宅かリバプールのトレーニング場であるメルウッドで過ごしていたと話すクロップ監督。「私はプライベートロックダウンに慣れている」と苦にしていないことを強調しつつ、「他の人にとっては非常に困難だ

リバプール
{by} web.gekisaka.jp
今季CL&ELの残りは8月開催へ…準々決勝、準決勝は2レグ制で8月11日~22日に実施か

ラウンド16の一部を消化して中断された欧州サッカー連盟(UEFA)主催のチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグが残りのラウンドを8月にまとめて行う可能性が高い。 チャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)が8月に開催される可能性が高いようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるフットボール界。3月中旬までに各国リーグ戦は軒並み中断され、欧州サッカー連盟(UEFA)が主催するCLとELもラウンド16の途中でストップしており、依然として再開の見通しは立っていない。 無期延期の状態が続く欧州カップ戦に関しては、先日から8月末の決勝開催案が浮上。当初、5月30日にトルコのイスタンブール、27日にポーランドのグダニスクで行われるCLとELファイナルは、それぞれ8月29日、26日に同地で開催される計画が報じられていた。 そん

UEFAチャンピオンズリーグ
ヨーロッパリーグ
{by} www.goal.com
医療従事者へ感謝示すベイル「特別な場所」母国の病院に6600万円を寄付

レアル・マドリー(ラ・リーガ)に所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルは、最前線で新型コロナウイルスとの戦いを続ける医療従事者を支援するために高額な寄付を行った。 レアル・マドリーのギャレス・ベイルが母国ウェールズの病院に50万ポンド(約6600万円)を寄付したことがわかった。 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるイギリスでは、22日現在、感染者13万3000人、死者1万8000人を記録するなど深刻な状況が続く。 危険を顧みず、最前線で未知のウイルスとの戦いを続ける医療従事者に対して、“真のヒーロー”と称えたり、支援の輪が広がっている。フットボール界では、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドをはじめとした選手が故郷や所属クラブの地元の医療施設やチャリティ団体に現金や医療物資を寄付する。 そして22日、今度はレアル・マドリーに所属し、ウェールズ代表

EURO本選
レアル・マドリー
ギャレス・ベイル
{by} www.goal.com
昌平のU-18代表FW小見洋太は決定力を磨き上げて「決め切れる選手」「全国で爆発」へ

決め切れる選手に、なる。昌平高(埼玉)のFW小見洋太(3年)は今年、U-18日本代表、日本高校選抜にも選出された注目ストライカーだ。「動き出しは誰にも負けないと思っています」という武器は見ている人々が驚くほどの量で、質も高い。ピッチ外ではとても柔和な印象だが、ピッチに入るとスイッチが入ったかのように凄まじい動きで相手DFに襲いかかり、執着心を持ってゴールを狙い続ける。特別なサイズやスピードがある訳ではない。ただし、常に相手の急所を狙っており、80分間、90分間通してひたむきに動き出しを繰り返す。昌平の系列チームであるFC LAVIDA出身のFWは、技術力も備えており、ドリブル、ポストワークも巧み。接触プレーを怖れることなく最後の一歩まで諦めずに身体を投げ出し、コースがあれば角度のない位置からでも強烈なシュートを枠に打ち込む。また、守備では2度追い、3度追いを苦にすることなく、まるで“2人分

昌平高
{by} web.gekisaka.jp
今日4月23日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK原裕太郎(愛媛、1990)*長身をいかしたキャッチングや高い足もとの技術が魅力のGK。GK圍謙太朗(松本、1991)*恵まれた体格をいかしたハイボールへの対応や至近距離からのシュートストップに優れるGK。FW後藤優介(清水、1993)*スピードがあり、裏への飛び出しが持ち味のFW。トリッキーなシュートは必見。MF藤山智史(長野、1994)*鹿屋体育大出身。運動量と球際の強さが持ち味。GK猿田遥己(G大阪、1999)*安定したセービングが持ち味。18年に柏のトップチームに昇格した。FW樋口叶(熊本、2001)*熊本ユースからMF小島圭巽、MF田尻康晴とともにトップチームに昇格したMF。海外MF田中明日菜(慶州、1988)*守備力とパス精度を武器とするMF

誕生日
{by} web.gekisaka.jp