今日10月16日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF小川大貴(磐田、1991)*パスの精度が高く、粘り強い対人戦が持ち味のDF。DF鈴木翔登(熊本、1992)*流通経済大から2015年に加入。熱いハートのこもったプレーが特徴で、愛称は「気持ちくん」。FW中山雄希(沼津、1994)*早稲田大出身。背後への動き出しとスピードが武器。FW毎熊晟矢(長崎、1997)*東福岡高出身。桃山学院大を経て長崎でプロキャリアをスタートさせた。 元選手MFロベルト・ファルカン(元インテルナシオナルほか、1953、ブラジル)*1980年代のブラジルで黄金のカルテットを構成。元日本代表監督。MF風間八宏(元広島、1961)*J開幕時は広島に在籍。開幕戦で開始1分で得点し、日本人Jリーガー初ゴールを記録。前名古屋監督。M

イタリア紙「Tuttosport」によると、セリエAの名門ユヴェントスは2021年の夏にパリのムバッペを購入する予定があるそうだ。そのために、クラブは財政計画を立てており、移籍金から給料まで、4億ユーロの予算を準備するという ユヴェントスはムバッペとロナウド二人の給与を支払う余裕がないことに気づいた。なので、計画ではロナウドと引き換えにPSGに加入する計画もあるという。 こうなれば、ロナウドの給与負担を軽減できるだけでなく、ムバッペの移籍金も削減できる。 但し、パリはこの提案を受け入れるかどうかは不明だ。パリは交換に同意しない場合、ユヴェントスはムバッペ獲得に向けて、まずロナウドを放出する必要がある。

[10.11 選手権東京都Aブロック1回戦 大東文化大一高 2-3 国士舘高 国士舘楓の杜キャンパスG] 73歳の名将が、新たな挑戦をスタートしている。昨年度限りで流通経済大柏高(千葉)の監督を退任した本田裕一郎氏が、国士舘高(東京)のテクニカルアドバイザー(TA)就任後初となる選手権予選を迎えた。 肩書きはTAだが、流経大柏監督時代と変わらず、精力的に動き、指示する姿があった。試合前はウォーミングアップから付きっきりで選手たちを指導。自らダッシュの合図を出し、選手たちに1本1本パスを出しながら試合への準備を進めていた。そして、ベンチ前で指示を伝えると、選手の円陣にも加わって初戦をスタート。試合中はテクニカルエリアに立ち続けて選手に声がけし、後押しした。 初戦は2度のリードを許したものの、CKからの3得点によって逆転勝ち。後半半ばまでリードを許していたが、“勝負師”は次々と交代

伊奈学園 vs 細田学園 (写真=埼玉通信・石黒登) 立ち上がりは伊奈学園が縦に早い攻撃からFW加賀山太健が相手の裏を狙い圧をかけていく。 一方、開始早々は初戦特有の固さも見られた細田学園も徐々に落ち着きを取り戻すと前半16分、左シャドーのFW山本翼のアーリークロスをFW金子弘輝がヘディングで沈めて先制した。 その後は細田学園がボールを持って展開。今年採用する3-4-2-1のワイドが高い位置を取って幅を使った攻撃を繰り出していく。前半21分にはサイドチェンジでディフェンスに揺さぶりをかけ、左サイドのDF五十嵐隆成のクロスのこぼれをFW齋藤真が決めて追加点とした。 後半も優勢に進めた細田学園は14分、右コーナーキックからの混戦をエース齋藤がきっちりと沈めてこの日2ゴール目を記録。同32分にはMF細島大空のアーリークロスに先制アシストの山本がジャンプ一番、頭一つ抜ける打点の高いヘ

今日10月15日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF椎名伸志(富山、1991)*無尽蔵のスタミナと正確無比な左足を武器とするボランチ。大怪我から何度も立ち上がってきた。MF上村周平(熊本、1995)*俊敏性とキープ力を備えたMF。キックの精度も高い。MF針谷岳晃(磐田、1998)*昌平高出身。正確なキックとゲームメークが武器。GKイ・ドヒョン(今治、2001、韓国)*韓国の水原FCU-15出身。東海大福岡高を経て今治に加入した。 海外FWノリート(セルタ、1986、スペイン)*スピードがあり、繊細なタッチとイマジネーションにも優れるFW。MFメスト・エジル(アーセナル、1988、ドイツ)*高いテクニックと創造性で得点に絡むMF。民族問題でドイツ代表を引退した。 元選手FWバヒド・ハリルホジッチ

最年少の25歳の林舞輝さん、今年から奈良クラブ(JFL。10月3日、奈良クラブは今季初の連勝で一ケタ順位に)の監督を務めていて、ゲームモデルをどのように考えているのか? ベースにすべきは何よりも「選手」 ――ゲームモデルをどのようにつくっていけばいいのでしょうか? 林チームを取り巻くいろいろな要素をかけ合わせてつくるという言い方をしますよね。私の本(前編の冒頭で紹介)にもそう書いてあります(笑)。でも、「チームの文化」と言われても、明確なものがないことも多いでしょう。それを踏まえた上で、サッカークリニックの読者に多いであろう日本の育成年代の指導者がゲームモデルをつくる際のベースは、あくまでも選手に置くべきだと思います。 ――クラブではないのですか? 林「一つのクラブで一つの統一したゲームモデルを一貫して採用する」ということがよく言われます。私の個人的な意見ですが、その点について

ポルトガル代表のトレーニングベースでは、新型コロナの検査で陽性反応が確認されたC・ロナウドは落ち込んでおらず、カメラに向かって明るく笑っていた。 リスボンにあるポルトガル代表のトレーニングベースで、C・ロナウドはアパートのバルコニーに現れ、代表メンバーのトレーニングを見っている。カメラに向かって、彼は大きな笑顔で親指を立てて、気分が良いと見える。 ポルトガルの報道によると、ロナウドは症状がなく、現在は隔離生活中。残りの代表メンバーは火曜日(13日)朝にテストを受けたがすべて陰性だったという。ロナウドはすぐに回復すると確信している。


小学校時代はGKとして活躍、中学ではサッカーではなくバレーボールをやろうと… 代表歴もなければ、県選抜の経験も全国大会への出場もない。エリート街道とは無縁だった男は高校3年間で自身を磨き上げ、プロ入りの権利を掴んだ。 10月1日、ジェフユナイテッド千葉は修徳高に所属するブワニカ啓太(3年)の獲得を発表した。最大の武器は豊富な運動量と跳躍力で、中盤より前のポジションであれば全てこなせる汎用性も魅力のひとつだ。修徳高では1年次からトップチームに帯同し、2年次からはレギュラーに定着。今季は4−4−1−1の1.5列目で自由に動き回りながら、得点に絡む役割を担っている。 プロ注目の大型ボランチ・大森博(3年)とともにチームを牽引するブワニカ。「中学の時はプロになるなんて全く考えていなかった」と本人が苦笑いを浮かべたように、高校1年生までは無名の選手だった。なぜ、ブワニカはプロ入り

今日10月14日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW川又堅碁(千葉、1989)*高い身体能力と強烈な左足のシュートを兼ね備えるストライカー。FW高木大輔(G大阪、1995)*高木三兄弟の三男。父親譲りのスピードがあり、ストライカー的な気質が高い。MF青山景昌(福島、1996)*名古屋U-18出身。びわこ大を経て福島でプロキャリアをスタートさせた。MF吉永大志(福島、1996)*前橋育英高時代に全国選手権準優勝を果たしたMF。日大経由で加わった。 海外FWアーメド・ムサ(アル・ナスル、1992、ナイジェリア)*スピードとドリブルで果敢に仕掛けるFW。 元選手FWマット・ル・ティシエ(元サウサンプトン、1968、イングランド)*サウサンプトン一筋でサポーターから英雄として愛された。 ほかジュー

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