今日8月5日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日8月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本MF高井和馬(山口、1994)*16年の関東大学リーグ得点王。キレ鋭いドリブルから積極的にゴールを狙う。FW渡邉新太(大分、1995)*新潟U-18出身。流経大を経て古巣に帰還。今季は大分でプレーする。DF柳貴博(札幌、1997)*高さとスピードを兼ね備えた将来性豊かなサイドバック。MF中坂勇哉(神戸、1997)*プロの舞台でも物おじしない天才肌の若きファンタジスタ。FW井上直輝(秋田、1997)*立正大淞南、びわこ大を経て加入。貪欲にゴールへ向かうプレースタイル。海外FWサロモン・カルー(ボ

誕生日
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その怒りはPK取り消し以上? スペイン紙が日本戦での“問題シーン”を挙げる

[8.3 東京五輪準決勝 U-24日本 0-1(延長) U-24スペイン 埼玉] スペイン『アス』が3日、同日に行われた東京オリンピック準決勝のU-24日本代表対U-24スペイン代表でのPKを巡る判定に関し、「審判の重大なミス」があったと指摘した。 当該のシーンは0-0で迎えた後半11分。スペインMFミケル・メリノがPA内でDF吉田麻也にスライディングで倒され、一度はPKの判定となったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により、PKと吉田へのイエローカードが取り消された。 同紙が疑問視したのは、主審がPKを宣告するためにホイッスルを吹いたタイミングだ。メリノが転倒した直後、こぼれ球を拾ったFWラファ・ミルがGK谷晃生をかわしており、そのままプレーが流されていれば得点につながった可能性がある。 同紙はPK判定の無効について日本側のファウルではなかったと受け入れる一方、「スペイ

東京五輪準決勝
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7Mスポーツ試合予想 FC スパルタク・モスクワ VS SLベンフィカ 予想、対戦成績、予想スタメン 2021/8/5

FC スパルタク・モスクワ VS SLベンフィカ 試合予想 FCスパルタク・モスクワは先週末、リーグ戦でシーズン初勝利を挙げ、チームの士気を高めた。実力の高い強豪であるSLベンフィカを相手にしても、チームは勝利したいはずだ。何といってもFCスパルタク・モスクワにとって重要な試合だ。しかし、全体的な実力と言えば、SLベンフィカの方が優れている。今節ハンディから見えるSLベンフィカの有利だ。SLベンフィカが期待できる。 試合予想:SLベンフィカ 0.25 7Mスポーツ 国際版APPをダウンロードするには、どうすればよいのですか? 方法1.画像のQRコードをスキャンするとウンロードできます;方法2.下記のリンク先よりもダウンロードできます。 http://app.7m.com.cn/international/index_en.html

FC スパルタク・モスクワ
SLベンフィカ
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7Mスポーツ試合予想 コロンバス・クルー VS D.C. ユナイテッド 予想、対戦成績、予想スタメン 2021/8/5

コロンバス・クルー VS D.C. ユナイテッド 試合予想 コロンバス・クルーが前節敗れ、士気が落ちた。今節ホームに戻ったコロンバス・クルーは、勝利を望んでいるはずだ。コロンバス・クルーはホームで調子が望ましい。最近のホーム10試合で1敗だけを喫した。D.C. ユナイテッドはメンバーがそろわず、2人の選手が出場停止処分を受け、戦力に影響を及ぼしかねない。今節ホームチームが期待できる。 試合予想:コロンパス・クルー-0.5 7Mスポーツ 国際版APPをダウンロードするには、どうすればよいのですか? 方法1.画像のQRコードをスキャンするとウンロードできます;方法2.下記のリンク先よりもダウンロードできます。 http://app.7m.com.cn/internation

コロンバス・クルー
D.C. ユナイテッド
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7Mスポーツ試合予想 NKディナモ・ザグレブ VS レギア・ワルシャワ 予想、対戦成績、予想スタメン 2021/8/5

NKディナモ・ザグレブ VS レギア・ワルシャワ 試合予想 NKディナモ・ザグレブはホームで闘志を燃やしてる。近況を見ると、NKディナモ・ザグレブが好調で、無敗を続けている。一方、レギア・ワルシャワは前節今季初の敗北を喫し、調子が落ちた。レギア・ワルシャワは直近のアウェイ13試合で1敗しかしていないが、今節ハンディから見えるNKディナモ・ザグレブの有利だ。NKディナモ・ザグレブが期待できる。 試合予想:NKディナモ・ザグレブ -0.75 7Mスポーツ 国際版APPをダウンロードするには、どうすればよいのですか? 方法1.画像のQRコードをスキャンするとウンロードできます;方法2.下記のリンク先よりもダウンロードできます。 http://app.7m.com.cn/international/index_e

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今日8月4日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日8月4日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本 MF小野寺達也(宮崎、1987)*麻布大渕野辺高、拓殖大出身のMF。栃木、長崎、北九州でのプレー歴を持つ。 DF大野和成(湘南、1989)*当たり負けしないフィジカルに加え、空中戦の強さや読みの鋭さも備えるDF。 MF河井陽介(清水、1989)*攻守にわたって安定したパフォーマンスを見せ、プレーエリアも広いMF。 FW高木彰人(群馬、1997)*スピードを生かしたドリブルが持ち味のFW。 FWイスマイラ(京都、1998、ナイジェリア)*188cmの長身ストライカー。元U-17ナイジェリア代表。 FW北島祐二(福岡、2000)*小柄ながらフィジカルが強く、突破力を武器

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日本撃破の決勝弾…U-24スペインのOA・アセンシオ「重圧はあった。だが、今日この瞬間のためにいたんだ」

U-24スペイン代表は東京オリンピック準決勝でU-24日本代表と対戦。延長までもつれた死闘は、延長後半10分のFWマルコ・アセンシオのゴールでスペインに軍配が上がった。 オーバーエイジの貫禄を見せつけた。アセンシオは後半38分から途中出場。投入直後は試合に入れない場面が続いたが、少しずつ日本のゴールに迫っていく。そして互いにスタミナが尽き始めた延長後半10分、右サイドのスローインからFWミケル・オヤルサバルのパスを受けたアセンシオは、PA右で反転しながら左足を一閃。すべてを終わらせるシュートがゴールに突き刺さった。 2000年シドニー五輪以来の決勝進出となったスペイン。『マルカ』はアセンシオのコメントを伝えている。「メダルを獲得したかった。その目標はまず達成できたが、ここに留まるわけにはいかない」と銀以上確定から、改めて頂点を目指す意志を口にした。 「このチームはU-19の頃からともにプレ

U-24スペイン代表
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7Mスポーツ試合予想 ACスパルタ・プラハ VS ASモナコ 予想、対戦成績、予想スタメン 2021/8/4

ACスパルタ・プラハ VS ASモナコ 試合予想 ASモナコは中断期間で補強を行い、全体的実力が優勢にある。ACスパルタ・プラハは各試合3連勝と絶好調だ。但し、試合前に、ブックメーカーはACスパルタ・プラハに+0.75というハンディを設定した。双方の実力差が大きいこともわかった。今節ACスパルタ・プラハに過大評価しないほうが良い。 試合予想:ASモナコ -0.75 7Mスポーツ 国際版APPをダウンロードするには、どうすればよいのですか? 方法1.画像のQRコードをスキャンするとウンロードできます;方法2.下記のリンク先よりもダウンロードできます。 http://app.7m.com.cn/international/index_en.html

ACスパルタ・プラハ
ASモナコ
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札幌U-18MF佐藤陽成(3年)_裏街道からのクロスが“決勝アシスト”!赤黒の10番は持ったら仕掛けるドリブラー

[8.2 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 鹿島ユース 0-1 札幌U-18 正田醬油スタジアム群馬] 決してエゴイスティックなプレイヤーではない。実際に話してみても、気持ちのいい好青年だ。だが、ひとたびボールを持った時の強烈な自我の表出は、おそらく自身でもコントロールできないのではないだろうか。 「1対1になったら縦に仕掛けようと思っていて、今日もそういう部分で相手を上回れたかなと。自分はスピードが速い方で、縦への突破が得意なので、そういう部分を試合でどんどん出していければ、チームのチャンスに繋がるかなと思っています」。北海道コンサドーレ札幌U-18のキレキレ系ドリブラー。MF佐藤陽成(3年=北海道コンサドーレ札幌U-15出身)の積極性が、チームをファイナルへと導いた。 この準決勝の前半までの出来には、まったく納得がいっていなかったという。「自分的にはこの大会で全然良いプレーを出

日本クラブユース選手権U-18
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2年ぶり開催となる総理大臣杯の組み合わせが決定

全日本大学サッカー連盟は3日、第45回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの組み合わせを発表した。23日に開幕。決勝のみ有観客の予定で、9月5日に味の素フィールド西が丘で行う。 昨年度は新型コロナウイルス蔓延の影響で中止となった同大会だが、2年ぶりの開催となる今大会は、例年開催される関西ではなく、関東地区で行うことになった。 5大会連続で決勝進出を続けていた明治大や、関西学生リーグ1位の関西学院大、九州の実力校・鹿屋体育大が出場を逃すなど各地で波乱が相次いだ今大会予選だが、一方で関東予選を制した業能率大など、5校の初出場が決定。東京学芸大も久々の全国大会出場を決めている。 注目校はやはり関東勢となるが、関東第2代表の法政大は2回戦からの登場で、IPU・環太平洋大対東海大熊本の勝者と対戦。関東第6代表の駒澤大は1回戦からで、新潟医療福祉大との組み合わせが決定。 関西勢では

総理大臣杯
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