今日7月29日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日7月29日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本GK大西勝俉(鹿児島、1990)*安定したプレーが持ち味の頭脳派GK。MF外山凌(松本、1994)*阪南大出身のMF。切れ味鋭いドリブルが武器。FW藤本一輝(大分、1998)*鹿屋体育大出身のFW。今季加入したルーキー。MF奥村晃司(群馬、1998)*武南高、拓殖大出身のMF。大卒ルーキー。MFシマブク・カズヨシ(新潟、1999)*新潟医療福祉大所属の特別指定選手。FW山田恭也(岡山、2001)*岡山U-18出身。スピードを生かしたプレーが特徴。 海外DFダニエレ・ルガーニ(カリアリ、1994、イタリア)*クレバーな守備、足もとの技術の高さを兼ね備えるDF。 元選手GKジャン・リュック・エトリ(元モナコ、1955

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クラセンはラウンド16のカードが決定!前回王者の鳥栖、プレミア勢の大宮、横浜FMがグループステージ敗退

第45回日本クラブユース選手権(U-18)大会は28日、グループステージ3日目の15試合を行った。 A組のサガン鳥栖U-18(九州1)と川崎フロンターレU-18(関東5)が対峙した一戦は、川崎F U-18が2-0で勝利。同組のFC東京U-18(関東9)も勝ったため、3チームが勝ち点6で並んだが、得失点差で川崎F U-18とFC東京U-18が勝ち抜け。前回王者の鳥栖U-18はグループステージで姿を消した。 B組はジェフユナイテッド千葉U-18(関東8)とV・ファーレン長崎U-18(九州2)がそれぞれ勝利し、勝ち点、得失点差、総得点とすべて並んだものの、直接対決の結果で千葉U-18がグループステージ突破。C組は大宮アルディージャU18(関東3)に終盤で追い付いた京都サンガF.C.U-18(関西2)が、この日試合のなかったジュビロ磐田U-18(東海3)とともに決勝トーナメントへ進出している。なお

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五輪サッカー女子ベスト8決定! なでしこジャパンも滑り込み…強豪激突の準々決勝カードは?

東京五輪のサッカー女子は27日にグループリーグ最終節を行い、ベスト8が決定。イギリス女子代表、カナダ女子代表、日本女子代表(なでしこジャパン)、オランダ女子代表、ブラジル女子代表、スウェーデン女子代表、アメリカ女子代表、オーストラリア女子代表が準々決勝に進出した。 E組は首位・イギリスと2位・カナダの首位争いがドローで終了。勝ち点1を分け合い、順位が変わることはなかった。一方、1敗1分で崖っぷちのなでしこジャパンは最下位のチリと対戦。拮抗状態が続き、ピンチも乗り越えると、後半32分にFW田中美南が決勝点。1-0の勝利で3位を確定させた。 F組は上位と下位がくっきり分かれた。首位オランダは最終節・中国戦で8-2の快勝。2位ブラジルは1人退場となったザンビアに苦戦しながらも、1-0で勝利を収めた。ザンビアが3位、中国が4位で確定している。 G組は全勝のスウェーデンが首位通過。1勝1敗1分のアメ

東京五輪のサッカー女子
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ドルトムントがオランダ代表FWマレンを5年契約で獲得…サンチョの穴埋め役として期待

ドルトムント(ブンデスリーガ)は、オランダ代表FWドニエル・マレンを獲得した。 ドルトムントがオランダ代表アタッカー、ドニエル・マレンの獲得を27日に正式発表した。契約期間は2026年までの5年契約。 オランダ代表FWのマレンはドルトムントの公式メディアを通じ、ブンデスリーガ挑戦についての意気込みを語っている。 「ボルシア・ドルトムントはブンデスリーガで常にトップ争いを展開するヨーロッパのトップクラブ。チャンピオンズリーグの常連クラブでもあるね。僕は新しいチームメート一緒に、ピッチに立つ瞬間が待ちきれないよ。ここで自分をより成長させ、フィールド上でできる限りのことをしたい。ヨーロッパ最高とも言われるスタジアム、ファンの前でプレーできる瞬間を楽しみにしている」 チームのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルク氏も「ドニエルは攻撃面で多くのことができる選手だ。創造性に富み、得

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ヴァランのマンチェスター・U行きが決定…双方から合意発表、契約解除金は約62億円

マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)とレアル・マドリー(ラ・リーガ)は、ラファエル・ヴァランの移籍について最終合意に至ったようだ。 レアル・マドリーのフランス代表DF、ラファエル・ヴァランのマンチェスター・ユナイテッド行きが決着した。 現地時間27日、レアル・マドリー、マンチェスター・Uの双方がヴァランの移籍が合意に至ったことを公表している。 マンチェスター・Uは「フランス代表DF、ワールドカップでの優勝経験を持つラファエル・ヴァラン獲得について、我々はレアル・マドリーと合意に達した」と明らかにしている。 一方でレアル・マドリーも「我々は、彼がここまでの10シーズンで示した、厳格なプロ意識、模範的な行動に感謝したい。UEFAチャンピオンズリーグ4回、クラブ・ワールドカップ4回、UEFAスーパーカップ3回、ラ・リーガタイトル3回、コパ・デル・レイ1回、スペインスーパ

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第28回Jリーグユース選手権の大会方式が変更

Jリーグは理事会において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により「2021Jユースリーグ第28回Jリーグユース選手権」の大会方式について変更することを決定した。変更点は下記のとおり。 【変更点】 1.グループステージの実施期間を延長し、完了期日を10月24日(日)から12月31日(金)とする2.10月30日(土)~11月13日(土)の日程にて予定していたノックアウトステージを中止とする3.グループステージの順位をもって、2021Jユースリーグの最終結果とし、表彰の対象をグループステージ1位のチームに変更 なお、変更に至った経緯としては、「新型コロナウイルス感染拡大によりアカデミー活動が制限される中、4月~6月の期間で多くの試合が中止・延期となっていることから、協議の結果、2021Jユースリーグのスケジュールにおいて現行の大会方式の実施は困難と判断したため」としている。

第28回Jリーグユース選手権
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全国の強豪チームが参加の和倉ユースがついに開幕!

高校年代最高峰の高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2021 EASTで現在首位に君臨し、前回大会を制した青森山田(青森)をはじめ、前回大会準優勝の履正社(大阪)、プレミアリーグ所属の流通経済大柏(千葉)と市立船橋(千葉)、大津(熊本)、ガンバ大阪ユース(大阪)といった全国の強豪40チームが出場する第9回和倉ユースサッカー大会が開幕した。 グループEでは青森山田(青森)対大津(熊本)というプレミアリーグに所属チーム同士が対戦し、1-0で青森山田が勝利、グループJではプレミアEAST所属の流通経済大柏(千葉)と武南(埼玉)の一戦が行われ、1-1の引き分けに終わっている。 またグループDではプレミアWESTに参戦しているユースの強豪・ガンバ大阪ユース(大阪)と、プリンス関東に所属している高体連の名門・前橋育英(群馬)が対戦し、前橋育英が3-1で勝利している。 なお、今日

高円宮杯 JFA U−18
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「自分の中でも初めての経験」…替えがきかない右SB、驚異のタフネスぶり発揮の清水梨紗

[7.27 東京五輪GL第3節日本女子 1-0 チリ女子宮城] 替えがきかない選手であることを証明している。中2日で続いたグループリーグ3連戦。キャプテンのDF熊谷紗希とともに、ピッチに立ち続けているのが、なでしこジャパン(日本女子代表)DF清水梨紗だ。 「他の国際大会と五輪が一番違うのは過密日程だと思う。中2日で、一番多くて6試合。今日で3試合出たけど、自分の中でも初めての経験だったので、コンディションの部分は難しく感じる」 しかし、勝利だけが求められたGL第3節チリ戦でもタフネスぶりを発揮した。持ち場となる右サイドで激しい上下動を続ける。本職となる守備では粘り強く相手に対応して、自サイドからの侵入を封じ、攻撃に転じれば一気に駆け上がって好機を生み出そうとした。 中2日での連戦。コンディションは万全ではないかもしれない。しかし、ピッチ上で見せるプレーからは、そんなことは微塵も感じさせない

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今日7月28日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日7月28日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本DF鎌田次郎(相模原、1985)*鋭い読みとカバーリング能力に優れ、空中戦でも強さを発揮するDF。 MF柏好文(広島、1987)*積極果敢なドリブルでの仕掛け、無尽蔵のスタミナが武器のMF。 MF岩上祐三(群馬、1989)*キックの精度が高く、運動量が豊富でフィジカルの強さも際立つMF。 DF和田拓也(横浜FM、1990)*恵まれた身体能力、ドリブルでの駆け引きが持ち味のDF。 DF奥山政幸(町田、1993)*的確なポジション取りと危機察知力で相手の攻撃を防ぐDF。 DF西岡大志(愛媛、1994)*福岡大出身。粘り強い守備を武器とする。

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あふれる涙を抑えられず…岩渕真奈「まだまだ足りない、まだまだ戦わないといけない」

[7.27 東京五輪GL第3節日本女子 1-0 チリ女子宮城] 背番号10を背負ったエースは、相当な重圧を感じていたようだ。なでしこジャパン(日本女子代表)FW岩渕真奈は、決勝トーナメント進出を決めたチリ戦後、「今まで感じたことのないようなプレッシャーを感じていた」と胸の内を明かした。 第2節を終えて1分1敗の未勝利。勝ち点1の3位に沈むチームが、自力で決勝トーナメント進出を決めるには勝利だけが求められた。引き分けならば他会場の結果によってグループリーグ突破の可能性を残すが、敗れれば、その時点で大会から姿を消すことになる状況だった。 「1試合目に面食らって、2試合目も難しい試合で、3試合目に勝たないといけない状況が自分たちを少しずつ強くしている感じはあるけど、まだまだ足りない、まだまだ戦わないといけない。自分たちが目指す何かを感じ取ってもらえるようなプレーを今日はしようと話していた」 序盤

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