きょう新たに6地区で選手権予選が開幕 【第102回全国高校サッカー選手権予選】

9月30日、冬の風物詩・高校サッカー選手権の地区予選、第102回全国高校サッカー選手権予選が岩手、秋田、京都など6地区で新たに開幕を迎える。 今年度の全国高校サッカー選手権の各都道府県の出場校は12月16日もしくは17日(現在未定)に鹿児島代表が決定し、48校が出そろう。なお、今年度の全国大会は12月28日から2024年1月8日にかけて首都圏内の各会場で熱戦が展開される。

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【2024年】高校年代サッカー・プロ内定者一覧 【加入情報】

※2023年9月26日時点 【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)MF宮原勇太(→グールニクザブジェ) ▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽神村学園FW西丸道人(→ベガルタ仙台) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽北海道コンサドーレ札幌U-18FW出間思努(→北海道コンサドーレ札幌) ▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテディオ山形)DF千葉虎士(→モンテディオ山形)▽浦和レッドダイヤモンズユースMF早川隼平(→浦和レッドダイヤモンズ)▽ジェフユナイテッド千葉U-18DF谷田壮志朗(→ジェフユナイテッド千葉)▽FC東京U-18MF佐藤龍之介(→FC東京)GK小林将天(→FC東京)▽湘南ベルマーレU-18FW石井久継(→湘南ベルマーレ)

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三重予選が9月30日に開幕!54校51チームが激突 【第102回全国高校サッカー選手権三重予選】

54校51チームが出場する第102回全国高校サッカー選手権三重予選が今週末9月30日に開幕する。 令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)三重予選8強の四日市南は桜丘と対戦。いなべ総合は名張青峰と、近大高専は白子と顔を合わせる。 なおインターハイ三重予選を制した高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 東海勢の三重海星は10月21日の3回戦から、名門・四日市中央工、大会連覇を目指す津工、2年ぶりの王座奪還を狙う三重などは10月7日の2回戦から出場する。決勝は11月11日に三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿で行われる。

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FW米谷壮史が依然首位!プレミアEAST得点ランキング  【高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023EAST】

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2023 EASTは9月24日終了時点で首位が青森山田(青森)、2位に川崎フロンターレU-18(神奈川)がつけている。 得点ランキング(一部未消化試合あり)はFW米谷壮史(青森山田)が依然首位。2位の岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18)、3位のFW郡司璃来(市立船橋)も前節と同順位に位置している。 【得点ランキング】 1位:12得点米谷壮史(青森山田)2位:11得点岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18)3位:9得点郡司璃来(市立船橋)4位:7得点山口太陽(FC東京U-18)5位:6得点桜松駿(尚志)長準喜(昌平)中田旭(流通経済大柏)8位:5得点白須健斗(横浜F・マリノスユース)濵田昂希(尚志)川原良介(青森山田)山本虎(青森山田)岡田泰輝(川崎フロンターレU-18)近野伸大(柏レイソルU-18)戸田晶斗(柏レイソルU-18) ※

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岩手予選も今週末に幕開け 【第102回全国高校サッカー選手権岩手予選】

第102回全国高校サッカー選手権岩手予選が9月30日に幕を開ける。 大会初日は1回戦6試合が釜石市球技場や一関市サッカー・ラグビー場などで実施される。決勝は11月5日にいわぎんスタジアムで行われる。

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選手権京都予選は30日に熱戦スタート!1回戦14試合が実施 【第102回全国高校サッカー選手権京都予選】

第102回全国高校サッカー選手権京都予選が9月30日に幕を開ける。 大会初日は1回戦14試合が府内の各会場で開催される。東山、京都精華、向陽、福知山成美、京都橘、京都共栄、洛北、立命館宇治の8校は10月7日の3回戦が初戦となる。 なお決勝は11月12日にサンガスタジアムで行われ、京都府代表が決定する。

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明桜、西目、秋田商、秋田工などが頂点を目指す 30日に秋田予選がスタート 【第102回全国高校サッカー選手権秋田予選】

9月30日に第102回全国高校サッカー選手権秋田予選が開幕を迎える。 大会初日は県立中央公園広場などで1回戦が実施。令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)秋田予選覇者で大会連覇を狙う明桜や総体予選準優勝の西目、同4強の秋田商、秋田工などは10月7日に行われる2回戦から登場する。 なお決勝は10月21日にソユースタジアムで行われ、優勝校が決定する。

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選手権山形予選が30日に開幕 【第102回全国高校サッカー選手権山形予選】

9月30日、第102回全国高校サッカー選手権山形予選が開幕を迎える。 大会初日は1回戦6試合が山形市球技場などで行われる。今夏のインターハイ出場校で大会2連覇中の羽黒や令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)山形予選準優勝の山形明正、米沢中央、日大山形、山形中央などは2回戦から登場する。

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FC大阪、韓国の高校生GKカン・ソングクの入団内定を発表 【加入情報】

9月26日、FC大阪は、イェールメディテック高等学校所属の韓国人GKカン ソングクが2024シーズンより加入することが内定と発表した。 クラブ公式ホームページを通じて以下のようにコメント。 「高校を卒業してサッカー選手になれることにとても感謝しています。元韓国代表GKや現韓国代表GKなど、先輩たちが活躍しているJリーグでプレーできることを嬉しく思います。目標はFC大阪でスタメンに名を連ね、活躍できるように頑張ります。応援宜しくお願いします」 【カン・ソングク】■ポジションGK ■経歴安東中学校→Tイェールメディテック高等学校 ■プロフィール生年月日:2003年03月11日出身地:韓国 ■身長/体重185cm/78kg

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市立船橋の2年生守護神、ギマラエス・ニコラスが“首位”相手に好セーブ連発

[9.24 高円宮杯プレミアリーグEAST第15節 尚志高 1-1 市立船橋高 尚志高校第3G] この日、プレミアリーグEAST4位・市立船橋高(千葉)が同暫定首位・尚志高(福島)に打たれたシュートは20本。攻撃面でのミスが増えていたほか、セカンドボールの回収で苦戦したことによってDF陣にかかる負担が増えてしまっていた。 加えて、守りの要・CB五耒凌空(3年)が、体調不良から明けたばかりのためベンチスタート。だが、波多秀吾監督が「しゃべれるし、走れるのでしっかりやってくれる。(本来ボランチで)怖さはあったけれど、こういうところでちゃんとやって準備をしてやってくれる男」と評したCB白土典汰(3年)と、前への強さを発揮したCB宮川瑛光(3年)がゴール前で我慢強い守備。市立船橋の強みである両SB、右の佐藤凛音(3年)と左の内川遼(3年)も相手の強力なサイドアタッカー相手に粘り強く対応し、

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