チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝を控えるユヴェントスに、緊急事態が発生したようだ。 1995-96シーズン以来23年ぶりの悲願をねらうユヴェントス。ラウンド16ではクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックでアトレティコ・マドリー相手に劇的な逆転突破を決め、準々決勝では王者レアル・マドリーを下したアヤックスと激突する。 しかし10日に控えた大一番では、守備の大黒柱を欠くことになりそうだ。 敵地でのファーストレグ前最後のトレーニングで、主将ジョルジョ・キエッリーニがふくらはぎを負傷。水曜日の一戦を欠場する可能性も高いようだ。なお主将を欠く場合、ダニエレ・ルガーニがレオナルド・ボヌッチとコンビを組むことになるようだ。 一方、状態が心配されていたC・ロナウドはフルトレーニングに参加。また、エムレ・ジャンは欠場する疑いがあると見られている。 勢いに乗る若きチームを相手にする

フランクフルトはブンデスリーガ第28節でシャルケと対戦し、2-1で白星を挙げた。4位の座を守った対戦だったが、この試合にフル出場した長谷部誠へも称賛の声が届いている。 チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指してるフランクフルトは7日、アウェイでシャルケと対戦。13分に先制点を奪ったけど、すぐに追いつかれ、試合は後半アディショナルタイムに入った。ドローになると思われたが、ラストプレーでレビッチがPKを決め、劇的な勝利を収めた。 公式戦15試合連続でフル出場を果たした長谷部は、この試合も3バックの中央でプレー。攻守両面ともチームを動かし、主力として勝利に貢献した。地元紙『Frankfurter Rundschau』は35歳MFをこの試合のベストプレイヤーの1人に選出している。 「今日の彼ほど価値のある選手はいない。チームを率いる、ピッチ上の絶対的リーダーだ。チームを前へ押し上

まだ3ヶ月、ベンゼマはレアルに加入の10周年記念を迎える。彼はいつものように静かだが、ずっとクラブから尊敬とチームメイトから信頼を得る。ベンゼマは現在非常に活発している。彼は最高の成績で今シーズンを終わらせたいと思う。 「彼らは10年間ずっと彼を批判していたが、彼は最高だ。」レアルがエイバルに逆転勝利した後、レアルのある幹部はそう言った。これはベンゼマへの称賛だけでなく、ベンゼマの能力も認めたのだ。 レアルの会長フロレンティーノはいつもベンゼマの支持者であり、そして彼は何度もベンゼマを守っていた。 2009年のベンゼマと比較すれば、今の彼はより成熟し、ボール支配力も高くなる。 ベンゼマの将来については、彼は他の理由で去ることを考えない限り、彼は退団リストに入らない。モウリーニョとは異なり、ジダンは常に彼と親密な関係を築いているが、すべてのコーチが彼を信頼しているわけではない

現地時間4月7日、ドイツブンデスリーガ第28節、8位であるブレーメンはアウェイで5位のボルシアMGと対戦し、1-1でドローになった。DFBポカールを含めて5試合で無敗をキープしたブレーメンだったが、試合始まってからトルガン・アザールらが所属してるボルシアMGの強い攻撃ラインに手こずる展開が続く。前半は攻められつつもスコアレスドローで切り抜けたけど、後半開始から実力を発揮したポルシアMGの縦に速いパスワークに受身の立場になった。そして49分、マックス・クルゼのロストを起点に右サイドから崩され、ゴール前の混戦からボルシアMG期待の若手アタッカー、フロリアン・ノイハウスに先制点を許す。劣勢に立ったブレーメンは52分、ヨハネス・エッゲシュタインの代わりに、18年12月22日第17節RBライプツィヒ戦以来のブンデスリーガ出場となる、大迫勇也を投入する。58分、センターサークル近くでフリーでボールを受

植田がセルクル・ブルージュでの初ゴールを決めた。 現地時間6日、ジュピラーリーグのELプレーオフ第3節で、セルクル・ブルージュのDF植田直通が欧州初ゴールを決めた。 この試合で先発した植田は1-1で迎えた65分、CKのチャンスにMFザビエル・メルシエがクロスを放り込むと、相手DFと競り合いながら頭で合わせネットを揺らした。 植田は今シーズン、レギュラーリーグで21試合に出場。チームは13位でELプレーオフへと回ることになったが、ELプレーオフでは第3節ムスクロン戦が初出場。シーズンを通してジュピラーリーグでは初ゴールとなった。 試合は3-2でアウェーのセルクル・ブルージュが勝利を収め、植田は守備だけでなく自身の初ゴールで勝利に貢献する形に。同チームはこれでELプレーオフで勝ち点を4に伸ばし、グループB3位に浮上している。 ▶日本や海外のサッカー試合の日程やライ

ドイツ1部、ブンデスリーガは6日、各地で試合を行い、7連覇を目指すバイエルン・ミュンヘンはドルトムントとの首位対決に5─0で圧勝。首位に再浮上した。 バイエルンはマッツ・フンメルス、ロベルト・レバンドフスキらのゴールで前半だけで4得点。レバンドフスキは後半にもゴールを決めた。28試合を終えて、バイエルンが勝ち点64でトップ。ドルトムントは同63の2位に後退した。 長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトはシャルケに2─1で勝利。長谷部はフル出場を果たした。ハノーバーはウォルフスブルクに1─3で敗れた。ハノーバーの原口元気はフル出場。浅野拓磨はベンチ入りしなかった。 久保裕也が所属するニュルンベルクはシュツットガルトと1─1の引き分け。久保は前半26分から出場した。宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフはヘルタを2─1で下した。宇佐美は後半に途中出場した。 ▶日

ドイツブンデスリーガ2部キールがザンクト・パウリを下した…奥川雅也が決勝ゴールをアシストしていた。 ブンデスリーガ2部第28節、ホルシュタイン・キールvsザンクト・パウリの対戦が6日に開催された。 キール奥川雅也はスタメン出場、ザンクト・パウリ宮市亮はベンチスタートとなった。本拠地のキールはDFシュテファン・テスカーが41分に退場の処分を受け、前半からキールは不利に陥る。43分、PKのチャンスにアレクサンダー・マイアーが決め、アウェーのザンクト・パウリが先行して前半が終わった。 後半開始から51分、キールはPKでゴールを決めて1-1により追いつき、迎えた53分には左サイドから奥川がクロスを放つ。ゴール前に飛び込んだ韓国代表MFイ・ジェソンがワントラップからシュートを決め、キールが2-1で逆転した。 優位に立つザンクト・パウリは77分に宮市を出場させるなど攻勢をかけ

4月5日、18/19ラ・リーガレガネス1-0バジャドリー 、ブラジルの伝説的なスターだった"エイリアン"ロナウドがスタジアムに登場、相変わらず太ってる。太った笑顔のロナウドが優しくファンと写真を取った。

チームメイトに祝福されるサラー 今朝、リバプールはプレミアリーグ第33節でサウサンプトンに3-1により逆転勝利を奪って、4連勝を記録し、首位浮上。 そのうち、サラーは7試合ぶりに得点を記録した。このゴールは、サラーのリヴァプールでのプレミアリーグ通算50得点目となり、69試合目での達成はクラブ史上最速となっている。 これまでの最速記録はサガン鳥栖に所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの72試合だった、3位はバルセロナFWルイス・スアレスの86試合だ。 試合後にサラーは『スカイ・スポーツ』で、「とてもスペシャルだ。得点を決めてチームを助けることができてとても幸せだよ。それこそが最も大事なことだからね」と、チームの勝利と共に喜びを語った。

トッテナムは2-0で、3位に戻ってきた。ソン・フンミンが新スタジアムでの初陣でゴールを決めた。このゴールも新スタジアム「トッテナム・ホットスパー・スタジアム」での第1号ゴールとして、チームの歴史に載せられると予想する。 ソン・フンミンにとって、これは今季プレミアリーグここまで12番目のゴールで、そしてトッテナムに加入して以降すでにプレミアリーグ42ゴールを記録、更に、ベルとアリとも同点になる! アジア最高の選手の一人! ▶日本や海外のサッカー試合の日程やライブスコアをご覧下さい http://jp.7msport.com/

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