【加入情報】V・ファーレン長崎、FW植中朝日とDF加藤聖の来季加入を発表

V・ファーレン長崎はJFAアカデミー福島U-18に所属するFW植中朝日、DF加藤聖の2020シーズン加入が内定したことを発表している。 植中は公式サイトを通じて、「地元九州でプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを嬉しく思います。1日でも早くピッチに立ち、ファン・サポーターの皆さんに認められるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」と抱負を述べた。一方、加藤は「V・ファーレン長崎という素晴らしいクラブでプロキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います。今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントしている。 両選手ともU-18日本代表に選出され、スペイン遠征を行っている。 ▽植中朝日■経歴JFAアカデミー福島U-15→JFAアカデミー福島U-18 ■プロフィール生年月日:2001年11月1日出身

V・ファーレン長崎
Jリーグ
{by} koko-soccer.com
2019年9月8日 UEFA欧州選手権 フランス対アルバニア【予想とオッズ】

フランス今トルコ、アイスランドと同じ勝点9を積み上げた。今節実力の普通なアルバニアと対戦し、きっと勝点3を目指している。戦意が高いだ。今回メンバーリストにはロリス、ヴァランとグリーズマン等の主力選手らが選出された。全体的な実力が高いだ。この前グループ4試合で3勝1敗となり、得失点により首位に立った。前回グループ戦で4-0によりアンドラに勝利を奪い、前の敗戦から調子を取り戻してきた。最近ホーム戦で4連勝となり、相手達にはウルグアイとドイツを含めた。双方の最近5対戦でフランスは3勝1分け1敗と優位に立った。最近ホーム4試合中3試合ハンディ勝となった。主力FW選手ムバッぺとMF選手ポグバとも怪我で今節出場できなくなる。 アルバニアこの前グループ4試合で2勝2敗となった。そのうち、トルコ戦とアイスランド戦で全敗を喫した。前回2-0によりモルドバに完封勝利となった。最近アウェイ戦4試合で1勝3敗とな

UEFA欧州選手権
{by} jp.7msport.com
2019年9月8日 UEFA欧州選手権 セルビア対ポルトガル【予想とオッズ】

セルビア前回ホームで大勝を収めたばかりだ。今節不調のポルトガルと対戦し、セルビアは勝点3を狙っている。前回グループ戦で4-1により大勝を収め、ハンディも勝った。最近5試合中4試合ハンディ勝となった。この前グループ3試合で1勝1分け1敗となり、勝点4でグループ3位に位置してる。 ポルトガルUEFAネーションズリーグの優勝として、全体的な実力がセルビアより高い。今回敵地に乗り込んで、同じ戦意が高い。今回登録メンバーには、チームの中心選手であるC・ロナウドや、パトリシオ、カンセロ、ルベン・ネービスらが選出されている。六月にUEFAネーションズリーグ2試合に参加し、別々スイスとオランダを負かし、パフォーマンスが素敵だ。双方の最近5対戦でポルトガルが2勝3分けと優位に立った。この前グループ2試合で全て引分けとなり、今グループ4位に位置してる。 概説セルビアは人気がポルトガルに及ばないが、前回4-1に

UEFA欧州選手権
{by} jp.7msport.com
元カメルーン代表38歳エトーが現役引退を表明…バルセロナやインテルで活躍

ビッグクラブで数々の功績を残したサミュエル・エトーが、自身のSNSで現役引退を表明した。 バルセロナやインテルなどで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが、38歳で22年間のキャリアにピリオドを打ったことを公表した。 エトーは6日、自身の『Instagram』を通して「終わりを迎えた。みなさんから受けた多くの愛に感謝を」とのメッセージを発信している。 1981年生まれのエトーは1996年にレアル・マドリーの下部組織に入団し、レガネス、マジョルカへのレンタルを経験。2000年にマジョルカへと完全移籍を果たすと、ここでゴールハンターとしての才能を開花させ、2004年にはバルセロナへと加入。 2009年まで在籍したバルセロナではUEFAチャンピオンズリーグを2度制し、2009年に加わったインテルでは初年度からチャンピオンズリーグ優勝を経験。 その後アンジ・マハチカラ

バルセロナ
インテル
サミュエル・エトー
{by} www.goal.com
【エクアドル遠征】U-17日本代表、地元クラブのU-17選抜チームに3-0で勝利

9月5日、エクアドル遠征を行っているU-17日本代表と地元クラブのU-17選抜チームのトレーニングマッチ(40分×2本)は、終始主導権を握った日本が3-0で勝利した。 8分にMF光田脩人(名古屋グランパスU-18)のゴールで先制した日本は、その後もFW若月大和(桐生第一)とMF山内翔(ヴィッセル神戸U-18)が決め3-0で勝利した。なお、日本は遠征期間中にU-17エクアドル代表と2試合を戦う予定となっている。 ▽1本目先発GK:野澤大志ブランドンDF:角昂志郎、半田陸、村上陽介、中野伸哉MF:山内翔、横川旦陽、三戸舜介、光田脩人FW:中野桂太、若月大和 ▽2本目先発GK:鈴木彩艶DF:角昂志郎、村上陽介、鈴木海音、藤田譲瑠チマMF:田中聡、成岡輝瑠、光田脩人、中野桂太FW:唐山翔自、西川潤 ▽交代60分 角昂志郎 → 遠山悠希60分 中野桂太 → 山内翔 ▽GK1 鈴木

U-17日本代表
{by} koko-soccer.com
小林祐希、ベルギー1部のベフェレン加入が決定! 2年契約を締結

ジュピラー・プロ・リーグのワースラント・ベフェレンは6日、日本代表MF小林祐希を獲得したことを発表した。2年契約を締結している。 ようこそ, @iamyuuki4424! https://t.co/KLT330otUp pic.twitter.com/1EnXrwh6VU — Waasland-Beveren (@WaaslandBeveren) September 6, 2019 小林は1992年生まれの27歳。東京ヴェルディの育成組織出身で、2011年にトップチームデビューを果たした。2016年8月にジュビロ磐田からエールディヴィジのヘーレンフェーンに完全移籍。在籍した3シーズンでリーグ戦92試合に出場していた。 小林は今年3月、自身のインスタグラムでシーズン終了後のヘーレンフェーン退団を表明。同選手はスペインかイタリア

小林祐希
ベフェレン
{by} www.soccer-king.jp
今日9月7日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日9月7日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF酒井隆介(町田、1988)*高い身体能力を武器に粘り強い守備と攻撃参加が持ち味のDF。DF下川陽太(愛媛、1995)*大阪商業大から18年に加入。力強い突破と対人戦が魅力。FW谷口海斗(岩手、1995)*四日市中央工高、岐阜経済大出身のFW。18年に岩手に加わった。FW細谷真大(柏、2001)*柏U-18所属の2種登録選手。ストライドの大きなドリブル突破が魅力。 海外DFミランダ(江蘇蘇寧、1984、ブラジル)*強さや高さがあり、攻撃参加もできるCB。荒いプレーが目立つ一面も。DFラフィーニャ(フラメンゴ、1985、ブラジル)*足が速くスタミナ豊富。対人にも強く、積極的な攻め上がりも魅力。 元選手DFマルセル・デサイー(元ミランほか、1968、フ

誕生日
サッカー選手
{by} jp.7msport.com
45分で最多キーパス数…中島翔哉のプレーを葡メディア称賛「目立つ時間は十分」

日本代表は5日、キリンチャレンジカップでパラグアイ代表に2-0と勝利した。ポルトガル『O jogo』は、先発したMF中島翔哉のプレーを称賛している。 いよいよ始まるカタール・ワールドカップのアジア2次予選へ向け、準備を進める森保ジャパン。スタート前最後のテストマッチとなったパラグアイ戦で、中島は左サイドで先発出場。45分間のプレーにとどまったが、得意のドリブルで相手を翻弄し、2-0の勝利に大きく貢献した。 『Opta』データによると、中島はこの試合で最多となるキーパス「3本」を記録。クロスも最多「4本」、また前線の選手ながら10回のデュエルで成功率「60%」というスタッツを残した。相手指揮官エドゥアルド・ベリッソも「大変な思いをした」と、手放しで絶賛している。 そんな中島について、『O jogo』は「ポルトの選手は日本の勝利の証拠となった」とし、「ショウヤは前半にプレーし、ハー

日本代表
{by} www.goal.com
【総理大臣杯】大体大指揮官も嘆いてしまう強さ…法政大が2年ぶり夏の頂上決戦へ「大学サッカーの素晴らしさを」

[9.5 総理大臣杯準決勝 大阪体育大0-1法政大 ヤンマーフィールド長居]総理大臣杯の準決勝が6日に行われ、法政大(関東5)が大阪体育大(関西4)を1-0で下した。7日にヤンマースタジアム長居で行う決勝では、明治大(関東1)と対戦する。キックオフは18時。敵将の松尾元太監督も、思わず「悔しいですけど、2倍、3倍質が違う。初めてじゃないかな。シュート一本しか打てなかったのは」とため息交じりに話した。中1日で迎えた準決勝とはいえ、2日前の準々決勝から先発7人を入れ替えても全く力の差を感じさせなかった法大が、2年ぶりの決勝へと勝ち上がった。雷雨の影響でキックオフが1時間半ずれ込んだ試合だったが、法大の選手たちは慌てることなくゲームに入り、常にボールを保持しながらゲームを進めた。前半こそキープレーヤーのMF紺野和也(4年=武南高/FC東京内定)がファウル覚悟のプレーで止められるなど、大体大の粘り

総理大臣杯
{by} web.gekisaka.jp
世界のトップを体感したDF岩田智輝…約1年9か月ぶりの“舞台”で示すべきこだわり

約1年半、東京五輪世代の代表から遠ざかっていた。しかし、今年6月、久しぶりに代表のユニフォームを着る機会が訪れる。DF岩田智輝(大分)が招集されたのはトゥーロン国際大会に臨むU-22日本代表ではなく、コパ・アメリカに挑むA代表だった。「いやー、ビックリしましたよ。嬉しいというより、ビックリの方が大きかったです」。A代表初選出は本人にとってもサプライズだったようだが、「今の自分がどれくらい通用するのか楽しみもあった」と南米の強国との戦いに向かった。大会では第2戦のウルグアイ戦、第3戦エクアドル戦で右SBの位置でフル出場。ウルグアイ戦ではFWルイス・スアレス、FWエジソン・カバーニと対峙し、「強いし速かった。体をぶつけられたらどうにかなると思ったけど、体を当てる時間さえないくらい速かった」と世界を体感した。「Jリーグで味わえないようなスピード感や判断の早さを感じた。ただ、世界のトップを体感した

岩田智輝
{by} web.gekisaka.jp