惜しくも1回戦敗退となった日大明誠だが、試合後、特別な想いを語ってくれた選手がいる [写真]=瀬藤尚美 創部60年目にして初出場。悲願の選手権出場が叶い、日大明誠のモチベーションは試合前から最高潮だった。それは選手だけではない。熱気はスタンドにも波及。サッカー部、吹奏楽部、ダンス部、全校応援で訪れた一般生徒。誰もが並々ならぬ想いを持っていた。しかし、結果は1-3の敗戦。高校サッカー選手権を制した経験を持つ四日市中央工に対し、13分までに2失点を喫してしまう。その後に1点を返したが、後半早々に3点目を奪われて力尽きた。 試合後、涙に暮れた日大明誠。そのピッチの中で特別な想いを持つ選手がいた。背番号22を背負う酒井蓮人(3年)だ。 もともと酒井は大会前までベンチ入りを勝ち取れるか、微妙な立ち位置にいた選手だ。新チーム立ち上げ当初は出番を得ていたものの、以降は出場機会をつかめずにい
リヴァプールに加入する南野拓実がメルウッドでの初日を迎えた。 今シーズンのチャンピオンズリーグで躍進したザルツブルクで大きなインパクトを残した南野。中でも、アンフィールドのリヴァプール戦では1ゴール1アシストを記録し、ディフェンディングチャンピオンを苦しめる。さらに、ホームの一戦でも躍動した同選手にリヴァプールが興味を示し、12月19日に725万ポンド(約10億3000万円)を支払って獲得することが発表された。 名将ユルゲン・クロップ監督も「素晴らしいニュース、素晴らしい契約」と南野の加入を喜び、地元メディアやクラブOBからも大きな期待が集まる。そんな中、日本代表MFは31日にクラブでの初日を迎える。 冬の移籍市場が開幕する1月1日から正式にチームの一員になる同選手は、リヴァプールのトレーニング施設、メルウッドに31日に到着。クラブの公式ウェブサイトではこの様子をギャラリ
ドルトムントのユリアン・ヴァイグルがベンフィカに加入することが決まった。 2015年に1860ミュンヘンからドルトムントに加入し、4シーズン半を過ごすヴァイグル。2016-17シーズンにDFBポカール、今シーズンにDFLスーパーカップ制覇に貢献した24歳の同選手は、ここまでブンデスリーガ4位のチームでルシアン・ファーヴル監督の主力として公式戦20試合に出場する。 ドイツ代表歴もあるヴァイグルに対して、以前には元指揮官のトーマス・トゥヘル監督率いるパリ・サンジェルマンが興味。さらに、インテルやプレミアリーグ勢も関心を寄せると報じられていたが、31日にポルトガルの強豪ベンフィカに移籍することが決定する。なお、移籍金は2000万ユーロ(約24億円)と伝えられている。 退団が決まったヴァイグルはドルトムントの公式ウェブサイトで「チームメイト、スタッフ、この最高のクラブのファンのみんなに
Happy New Year! 今日1月1日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF久保田和音(鹿島、1997)*優れた判断力と正確なパスで攻撃を組み立てるMF。DFイ・サンミン(長崎、1998、韓国)*蔚山現代から期限付き移籍していた188cmの長身CB。世代別代表経験を持つ。DF半田陸(山形、2002)*U-16日本代表の主将としてアジアチャンピオンに導いた頼れるホープ。トップチームでも出場を重ねている。 海外 FWパオロ・ゲレーロ(インテルナシオナル、1984、ペルー)*ドーピング違反で長期の出場停止処分を受けていたが、滑り込みでロシアW杯に出場したペルーの伝説的ストライカー。MFジャック・ウィルシャー(ウエスト・ハム、1992、イングランド)*足もとの技術が高く、抜群のパスセ
12月31日、首都圏内の各会場で第98回全国高校サッカー選手権大会1回戦第2試合が行われた。 全国総体準優勝の富山第一(富山)と松本山雅FC内定のMF山田真夏斗擁する立正大淞南(島根)の一戦はPK戦の末に富山第一が勝利し次戦に駒を進めた。専大北上(岩手)は3-1で龍谷(佐賀)を撃破。セレッソ大阪内定のDF田平起也擁する神戸弘陵(兵庫)は前回大会8強の秋田商(秋田)を3-2で下し初戦を突破した。初出場の大手前高松(香川)は無失点で岐阜を制した帝京可児(岐阜)に1-0で、前身の創造学園を含め3年ぶり3回目の出場となる松本国際(長野)は30年ぶり出場の和歌山工(和歌山)を1-0で退け2回戦進出を決めた。 前回16強で30回目出場の丸岡(福井)は見事な逆転勝ちで4年連続7回目出場の長崎総科大附(長崎)を撃破。高川学園(山口)は北海(北海道)を1-0で退けている。 ▽1回戦第2試合結果専
令和元年度の選手権へ平成元年度以来の出場となった。和歌山はJリーグ開幕翌年の1994年度大会に初芝橋本が初出場を果たしてからの約25年間、近大和歌山と和歌山北を含めた3校で代表権を分け合ってきた。その流れに風穴を開ける形で出場権を掴んだのが和歌山工業だ。 過去の出場は3回だが、1987年度大会から89年度大会に3年連続して出場を果たしたときのもの。元京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)DF福重良一(現・東山高校監督)を擁した黄金世代によって勝ち取られた栄光だが、長続きはせず、近年は県内大会でも苦戦が目立つ。今年もインターハイ県予選は16強で早期敗退となり、和歌山県1部リーグでも8位と振るわなかった。このため、大会前は全く本命視されていなかった。 ただ、蓋を開けてみれば、「みんな驚いています」と田中彪主将が笑って振り返るほどの快進撃を予選で披露。優勝候補・和歌山北との3回戦を
バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督が、今シーズン限りで退任する可能性が浮上している。29日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えた。 現在、バルセロナとの契約を2021年の6月まで残しているバルベルデ監督。昨シーズンまでリーガ・エスパニョーラで連覇を達成しており、今シーズンもここまでリーグ戦で首位を走っている。 しかし報道によると、過去2シーズン連続のチャンピオンズリーグでの劇的な敗退(昨シーズンはリヴァプール、一昨シーズンはローマを相手に敗退)が尾を引いており、今シーズンの同大会で結果を残せなければチームを去ると見られているようだ。 そしてクラブ関係者を対象とした調査によると、メンバーの80パーセントが、今シーズン限りでの同監督の退任を望んでいるという。また、同じ関係者に行った後任希望ではリヴ
筑陽学園イレブン(写真=矢島公彦) 12月31日、第98回全国高校サッカー選手権大会1回戦第1試合が行われ、静岡学園(静岡)や神村学園(鹿児島)、筑陽学園(福岡)などが勝利した一方で2年前の全国王者・前橋育英(群馬)はPK戦の末に敗れた。 2年前の全国王者・前橋育英(群馬)は神村学園(鹿児島)と対戦し0-0で突入したPK戦を4-5で落とし初戦敗退となった。鹿島アントラーズ内定のMF松村優太擁する静岡学園(静岡)は岡山学芸館(岡山)と対戦しMF井堀二昭のハットトリックの活躍などにより6-0で快勝した。2年前の8強越えをまずは狙う明秀学園日立(茨城)は高知(高知)に1-0で、名門・四日市中央工(三重)は創部59年で悲願の選手権切符を掴んだ日大明誠(山梨)と対戦し3-1で勝った。仙台育英(宮城)は初出場の五條(奈良)と対峙しPK戦の末に勝利し2回戦進出を決めた。 地元の都立東久留米
浦和レッズは31日、MF山田直輝が湘南ベルマーレへ完全移籍することを発表した。 山田は2008年に浦和でプロデビュー。その後、2015年から期限付き移籍で湘南に加入すると、3シーズンにわたってプレーし、主力選手としての地位を確立した。2018年に古巣浦和へ復帰したものの、2018シーズンはリーグ戦3試合、2019シーズンはリーグ戦1試合の出場にとどまっていた。 2019シーズンは再び期限付き移籍で湘南へと加わっていたが、ついに完全移籍が成立することとなった。山田は移籍に際してこのようなメッセージを残している。」 「ジュニアユースのころから17年間、本当にお世話になりました。僕は5歳のころから浦和レッズの大ファンでした。駒場スタジアムに足を運び、赤いユニフォームを着た選手たちが照明に照らされて躍動している姿は、今も脳裏から離れません。いつしかそのユニフォームを着るのが、僕の夢にな
第98回全国高校サッカー選手権が12月30日に開幕した。J内定選手、年代別日本代表選手、各校のエースたちに注目が集まるが、全国48地区の都道府県予選決勝や準決勝を現地、映像でチェックした編集部・吉田が各チームの“隠れた”注目選手を一人ずつ、計48人ピックアップする。第1回は北海道~岐阜県までの東日本24選手を紹介。北海高DF藪中海皇(3年)小柄だが大きなエンジン搭載の右WB。アップダウン注目 青森山田高DF内田陽介(2年)今年の山田のロングスロワー。対人守備の強さ含めて隠れたキーマン 専修大北上高FW岡本崇凱(3年)選手権予選初先発だった決勝で2発。推進力備えた“秘密兵器” 仙台育英高明石海月(1年)瞬時の加速でDF振り切り、左右両足からシュートを放つ 秋田商高DF田近奈生(3年)全国レベルと評されるヘッドが武器。秋商の“防波堤” 山形中央高DF庄司宙ノ介(2年)身長は
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