C大阪U-18が東海大大阪仰星との決勝戦制し、スーパープリンスリーグ関西優勝!

高円宮杯JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020 関西は5日、順位決定戦を行った。グループA1位のセレッソ大阪U-18(大阪)とグループB1位・東海大大阪仰星高(大阪)との決勝戦は、前からの圧力で相手の前進を阻止する東海大大阪仰星がセットプレーなどから決定機も作る。だが、C大阪は後半10分、左サイドからボールを繋ぐと、最後はFW下川陽輝が右足シュートをねじ込んで先制。東海大仰星も怪我から復帰のMF小亀将治のドリブルシュートなどで反撃するが、C大阪はMF佐々木斗夢らが局面局面でのハードワーク、運動量を欠かさずに1-0のまま試合を進める。そして、相手の背後を突く形でチャンスを作ると、後半アディショナルタイムには交代出場の19年U-17日本代表候補MF近藤蔵波の右足FKのこぼれ球を同じく交代出場の左SB東根輝季が左足ダイレクトボレーで決めて2-0。C大阪がスーパープリンスリーグ20

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今日12月6日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWアダイウトン(FC東京、1990、ブラジル)*パワーとスピードを兼ね備えた力強いドリブル突破が魅力のFW。FW大野耀平(富山、1994)*常葉大浜松出身。184cmの長身を活かしたプレーが持ち味。DF藤谷匠(岐阜、1995)*神戸学院大から18年に加入したDF。神戸の藤谷壮は弟。MF長谷川雄志(大分、1996)*宮崎産業経営大から加入したMF。高精度の両足キックで長短パスを蹴り分ける。MF丸岡悟(八戸、1997)*C大阪U-18、近畿大出身のMF。兄はドルトムントでもプレーしたMF丸岡満。元選手FWジョバンニ・フェラーリ(元ユベントスほか、1907、イタリア)*34年、38年にイタリアがW杯した連覇時のメンバー。FWエメルソン(元浦和ほか、1

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FIFAは、クラブW杯が2021年に日本で開催されることを発表!

日本時間12月5日、FIFAはクラブワールドカップ2020が日本によって開催されることを公式に発表し、FIFAは以前にクラブワールドカップの開催地が中国に決定していた。 オンライン会議でFIFAがこの決定を下し、参加チームは元の24チームから現行の7チームに削減された。 クラブワールドカップ2020は来年2月に開催される予定で、チャンピオンズリーグチャンピオンのバイエルンがクラブW杯に出場する予定だ。

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「全ての人達へ感謝」興國高からJ1横浜へ今季4人目!MF南拓都の加入内定を発表

興国校は今季最多となる5人のプロ入り内定者 2年生ながら昨年度の選手権に出場していた南(11番)と横浜でも同期となる樺山(10番)。写真:浦正弘 横浜F・マリノスは12月3日、クラブの公式ホームページで興國高のMF南拓都の来季からの加入内定を発表した。 クラブを通じて南は以下のように加入の喜びをコメントした。 「このたび、横浜F・マリノスに加入する事になりました、南拓都です。幼い頃からの夢だったプロサッカー選手のスタートを横浜F・マリノスという偉大なクラブで出来る事を嬉しく思います。これまで自分を支えてくれた家族、育ててくれた監督やコーチの方々、そして自分を心身ともに成長させてくれた興國高校の全ての人達への感謝と謙虚な気持ちを忘れずに、日々成長していきたいと思います。そしてチームに貢献出来るよう頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」 大阪府大阪市天王寺区にあ

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【2021年J内定選手一覧】特別指定としてリーグ戦に出場する選手も多数!高校選手権の出場校からは9名がプロ入り

広島内定の立命館大MF藤井智也はJ1リーグ13試合に出場 川崎フロンターレが4試合を残してJ1史上最速で優勝を決めた今季のJリーグ。全日程は終えていないものの、ここではひと足さきに来季・2021年からの内定が決まっている選手たちを紹介する。 コロナ禍の過密日程の影響もあってか、多くの加入内定者が、特別指定選手として既にJリーグのピッチに立っている。 J1リーグではサンフレッチェ広島に内定している立命館大のMF藤井智也が13試合に出場しているのをはじめ、ベガルタ仙台に内定している、DF真瀬拓海(阪南大)が11試合、アピアタウィア久(流通経済大)が6試合、北海道コンサドーレ札幌内定のGK中野小次郎(法政大)が5試合、同じく札幌内定のFW小柏剛(明治大)が4試合とそれぞれ出場。 またユースからの昇格選手では、湘南ベルマーレの田中聡や、清水エスパルスの成岡輝瑠なども多くの出

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[関東Rookie League]優秀選手、C League得点王:昌平FW上野旭陽「得点王になるという目標があった」

関東・静岡の強豪校の1年生たちがリーグ戦で力を磨く「2020 関東Rookie League」は11月23日の閉幕後、大会優秀選手を発表した。C League3位の昌平高(埼玉)からは抜群のスピードを活かした仕掛け、抜け出しからゴールを連発したFW上野旭陽(FCフォーリクラッセ仙台出身)が優秀選手に。なお、9得点でC League得点王も獲得した上野が「2020 関東Rookie League」の感想や今後の意気込みを語った。―初参戦の関東ルーキー、Cリーグ得点王に選ばれましたが、受賞した感想を教えてください。「自分の中で、この大会を通し得点王になるという目標があったので、その目標を達成できたことがすごく嬉しいです」―本年度のルーキーリーグを振り返って、リーグ戦中に自分が出せたところを教えてください。「自分は足が速いのが特徴で、緩急やスピードを活かしたドリブル、裏への抜け出しなど自分の特徴

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選手権で台風の目となるか…“10年前部員5名から始まったサッカー部”に那須大亮氏がエール

元Jリーガーの那須大亮氏が4日、自身のツイッター(@nasudaisuke02)を更新し、第99回全国高校サッカー選手権の初出場校となる創成館高(長崎)にエールを送った。創成館は長崎県予選ベスト4で国見高を1-0で破ると、決勝では4連覇中の長崎総合科学大附高を1-0で撃破。就任10年目の久留貴昭監督の下、悲願の全国初出場を果たした。本大会での躍進も期待されるチームは来年1月2日の2回戦で、同じく初出場の学法石川高(福島)と対戦する。那須氏は先日、その創成館を訪れて選手たちを指導した。同校サッカー部のフェイスブックによると、那須氏が鹿児島実高時代に元長崎DFでもある久留監督の1つ上の先輩だったことから、今回の練習参加に至ったようだ。ツイッターで選手たちとの集合写真を投稿した那須氏は「10年前部員5名から始まったサッカー部。何年も県予選で悔しい思いをしてきた。久留監督になってから10年目の高校

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近畿地区選手権代表6校の監督や部長が共同記者発表会に出席。意気込みや注目選手についてコメント

12月4日、第99回全国高校サッカー選手権大会の近畿地区代表校共同記者発表会が、大阪府の読売テレビで開催された。近畿地区の代表校の監督や部長が意気込みなどを語った。以下、主な質疑応答―選手権予選の振り返りと、今年のチームについて。近江高(滋賀)・前田高孝監督「近江高サッカー部は、2016年度に強化指定クラブとなりました。5年目の今年に、初めて選手権という大舞台に行くことができました。様々な人の想いのおかげで、名もないチームが全国の舞台に立たせてもらえるので、一戦一戦頑張って戦いたいと思います。予選は、準決勝の水口高戦からタフなゲームが続きました。上手く行かないことが多かったのですが、選手たちがよく頑張ってファイトしてくれた結果、優勝できました。注目選手では、4番のDF前山拓海(3年)がDFリーダーとしてチームを引っ張ってくれています。攻撃では、10番のMF森雄大(3年)、11番のMF山中亮

全国高校サッカー選手権
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今日12月5日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW阿部拓馬(琉球、1987)*力強い突破とシュートを兼ね備えるアタッカー。MF嶋田慎太郎(大宮、1995)*トリッキーなフェイントと高い技術を武器とするレフティー。MF安部柊斗(FC東京、1997)*FC東京アカデミー出身で明治大を経て帰還した。中盤でボールに絡み続けるダイナモ。DF宇津木瑠美(レインFC、1988)*高い身体能力でサイドを制圧する元なでしこジャパンのサイドバック。海外DF塩谷司(アルアイン、1988)*強靱なフィジカルに定評があり、DFながら攻撃力も高い。MFロス・バークリー(アストン・ビラ、1993、イングランド)*長身で強さ、高さを武器とするMF。技術と力強いミドルを持ち合わせる。FWアントニー・マルシャル(マンチェスター

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天皇杯で投げ銭応援を実施! 4回戦以降出場のアマチュアクラブ、Jリーグクラブを支援

日本サッカー協会(JFA)は4日、第100回天皇杯の4回戦以降に出場するクラブを対象に、投げ銭サイト「Kassai」(https://100e-cup.nug-get.jp/)を活用した『決勝国立へ!第100回天皇杯出場クラブ応援プロジェクト』を実施することを発表した。天皇杯は13日から4回戦がスタート。20日に5回戦が行われ、23日の準々決勝からはJクラブも参戦する。27日には準決勝、2021年1月1日に国立競技場で決勝が行われる。今回のプロジェクトは、投げ銭サイト「Kassai」を活用したクラブ応援企画。サイト内の返礼品コースの中からファン・サポーターが応援するクラブを選択し、集まった応援資金をクラブに提供していく。実施期間は今月4日から21年1月1日まで。対象はJ1リーグ2チーム、J2・J3リーグの各1チーム、4回戦に進出したアマチュアクラブの8チーム。返礼品のコースは500円、10

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