
鈴木は約半年ぶりに磐田U-18の試合に参加。質の高いビルドアップで完封に貢献した。写真:森田将義 「海音がいると安心できる」小学校からのチームメイトも信頼を寄せる 182センチの大型センターバックで、昨年はU-17日本代表の一員として2019 FIFA U-17ワールドカップに出場。ジュビロ磐田の将来を担う選手として期待されるのがDF鈴木海音(3年)だ。 4月にプロ契約を交わし、8月には2種登録選手としてJ2の舞台を経験しているだけあり、高校生に混ざるとプレーの質は明らかに違う。 約半年ぶりにU-18の一員として試合に挑んだスーパープリンスリーグ東海・第2節の富士市立高戦では、世登泰二監督に「目に見えない安心感がある。ちょっと怖いかなと思う局面でも彼が来た時には盤石の守備をして、格の違いを見せてくれた。プレーでどうこうじゃなく、更に安心感のある雰囲気を持ったDFになっていた

JFAアカデミー福島U-18のU-19日本代表候補FW三戸舜介はアルビレックス新潟内定発表後の初戦で奮闘 [9.12 スーパープリンスリーグ東海第2節 浜松開誠館高 1-1 JFAアカデミー福島U-18 浜松開誠館総合G] 前日11日に来季からのアルビレックス新潟加入内定が発表。JFAアカデミー福島U-18のU-19日本代表候補FW三戸舜介(3年)は、内定発表後の初戦に気合十分で臨んでいた。 この日はFWに故障者が出ている影響によって、得意の左サイドではなく、最前線でのプレーだった。それでも持ち味の動きの量と質で勝負していく。13分には相手のビルドアップを読み切ってインターセプトし、チャンスの起点に。15分にも右クロスからゴールを狙い、混戦から右足ヒールでシュートを放った。 前線から下りてボールを受けたり、背後を狙う動きを繰り返す三戸は41分、前線で再び絶妙なインターセプ

今日9月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF稲本潤一(相模原、1979)*フィジカルが強く、ボール奪取力が高い元日本代表MF。GK清水健太(讃岐、1981)*ハイボール処理やシュートストップに優れ、果敢な飛び出しでピンチを防ぐGK。FW森島康仁(藤枝、1987)*関東リーグ、JFLを経てJリーグに帰ってきたストライカー。愛称は「デカモリシ」。GK大久保択生(清水、1989)*帝京高出身のGK。ハイボール処理とキャッチングに定評がある。FW河田篤秀(徳島、1992)*新潟シンガポールから「逆輸入」されたストライカー。高い身体能力が武器。DF韓浩康(秋田、1993)*山形から16年途中に期限付き移籍で加入し、18年から完全移籍。ヘディングに自信を持つDF。DF西山雄介(鳥取、1994)*山梨

スペイン紙「マルカ」によると、レアル・マドリードはトッテナムとFWガレス・ベールの完全移籍を交渉しているようだ。 ベールの代理人であるジョナサン・バーネットを含め、3人は合意に達するために交渉を続けている。トッテナムはベールの給与を負担する用意があると報告されており、マドリードはベールのシーズンボーナスを担当している。 報道によると、ベールの年収は1700万ユーロに達した。 ベールはマドリードのキープレーヤーだったが、ジダンの計画に含まれていない。最初、ベールは退団の意思がないことを強調していたが、今は、長い間サッカーをすることができるチームに移籍することを望んでいる。 トッテナムはベールにとって理想的なチームであり、彼自分もできるだけ早く古巣に戻ることを希望しているとのことである。

スペインの毎日スポーツは、コマン監督がスアレスに3回も「クラブは彼を使わない」と言ったと伝えた。一度目は三週間前に着任したばかりの彼が電話でスアレスに簡単に知らせた。その後2回は無言の行動だった。タラゴナとジローナとの対戦で、はスアレスをメンバーから外した。 コマンの情報は明らかだ。スアレスはいらない。バルセロナでのスアレスのサイクルは終わりに近づいており、建設中の新しいバルセロナの主力ストライカーとしては不向きだと考えている。年齢、体調、年収ともに不向きです。 しかし、ウルグアイのfwはクラブの圧力に聞き流せず、彼はバルセロナに契約金の残りの給料を支払うよう自分の立場を堅持した。 日刊スポーツは、移籍市場が2週間後に閉鎖される状況で、スアレス監督が離れることを拒否し、マン監督も「彼が残留すればチームの一員になる」と態度を変えたと伝えた。しかし、バルセロナの上層部は譲歩せず、彼

右から4人目、背番号13が上田 高校時代まではヴィッセル神戸の下部組織に在籍、U-15やU-16日本代表への招集歴を持つ桐蔭横浜大のDF上田駿斗は、4年間中心となってプレーすることが期待されていた。 ただ大学入学後、そんな上田の体調を異変が襲う。1年生の後期からはプレーにも影響が出始めたため病院で診察を受けると、潰瘍性大腸炎と診断された。 難病情報センターのホームページによると、潰瘍性大腸炎は大腸の炎症性疾患で、下血を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛などの症状がある。国に難病指定されており、患者数は全国に16万6060人。発症原因は不明で、20代で多く発症すると言われている。 治療法としては薬による治療が主となっているが、重症の場合は手術が必要になる可能性がある。また安倍晋三前首相が患っていることでも知られている。 診断を受けてからも体調と相談しながらプレーを続

9月17日、ブンデスリーガの新シーズンが間もなく始まる。「トランスファーマーケット」では、ブンデスリーガリーグで最高額の11選手を発表した、そのうちバイエルン8人が選ばれた。サンチョ1億1,700万ユーロがブンデスリーガで1位にランクされた。 GK:ノイアー(1800万ユーロ) DF:デイヴィス(8000万ユーロ)、ダヴィド・アラバ(6500万ユーロ)、ダヨ・ウパメカノ(6千万ユーロ)、ジョシュア・キミッヒ(8500万ユーロ) MF:レオン・ゴレツカ(6000万ユーロ)、ティアゴ(4800万ユーロ) FW:サリフ・サネ(7000万ユーロ)、セルジュ・ニャブリ(9000万ユーロ)サンチョ(1億1,700万ユーロ)、ハーランド(8000万ユーロ)


イングランドのスター先週、アリがトッテナムの欧州チャンピオンズリーグのメンバーリストから外されたことで、英国のマスコミが離脱の可能性について憶測を呼んでいる。 ブルガリアのロコモティフ・プロヴディフとの対戦を迎えるトッテナム・ホットスパーは、アリがメンバーリストから外されたとデイリー・メール紙が報じた。プレミアリーグの第1節で、アリは前半だけで交代され、モウリーニョとの関係が悪化したという噂が出回った。 デイリー・メールによると、アリはベル売買の生贄になる可能性があり、モウリーニョ監督は売却と引き換えに金を渡し、ベルのために席を用意しようと考えているという。ベールをレンタルする場合、年俸1300万ポンドは大きな負担となる。レアルは一部を負担するだろうが、トッテナムはチーム内の高給選手を放出することを検討している。 同紙は、24歳のアリが移籍市場に入れば、彼に関心を持つチームは少

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