今日12月10日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月10日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK清水慶記(群馬、1985)*シュートへの反応、足もとの技術も高いGK。MF前山恭平(秋田、1987)*福岡大出身。鋭いドリブルとサイドからの正確なクロスが持ち味。FW大前元紀(群馬、1989)*小柄ながらフィジカルが強く、決定力も抜群のFW。18年のJ2得点王。DF楠本卓海(山口、1995)*大成高、東京国際大出身のセンターバック。空中戦が持ち味。MF長谷川元希(甲府、1998)*法政大所属の特別指定選手。高校時代は大宮ユースでプレーした。海外FWゴンサロ・イグアイン(インテル・マイアミ、1987、アルゼンチン)*足の速さと技術力を併せ持つ万能型ストライカー。FWウィルフリード・ボニー(アル・イテハド、1988、コートジボワール)*強靭な肉

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ブレずに取り組み続けて徳島内定。修徳の大型ボランチ・大森博はプロで結果残してパリ五輪、世界へ

徳島ヴォルティス内定の修徳高MF大森博 「まずは徳島で早く試合に出ること。早い内にヨーロッパに行きたいですけれども、まずは日本で、徳島でしっかりと結果を残すこと。あとはパリ五輪の世代なので、そこでしっかりと入れるようにしたい」 修徳高(東京)の徳島ヴォルティス内定MF大森博(3年)は6日、高校生活最後の公式戦(東京都2部リーグ、対東海大高輪台高)で先発フル出場。正確なミドルパスや高さを発揮した大森は試合終了後、プロ入りしてからの目標を掲げた。 登録身長187cmの大型ボランチ。長身に加えて技術力と運動量を兼ね備える大器は、1年時にU-16日本代表候補に選出されて名を上げ、2年時にはJ1クラブへの練習参加も経験した。一方で、怪我に悩まされた3年間。周囲の期待に応えるような活躍をすることができず、3年目の選手権予選も2回戦で敗退して一度も全国舞台に立つことができなかった。 同

徳島ヴォルティス
大森博
修徳高
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限界は「まだ見えない」。修徳FWブワニカ啓太は自分を磨き続けて千葉から世界へ

学んで、成長して、スケールの大きな選手、日本を背負うような選手になる。来季からのジェフユナイテッド千葉加入が内定している修徳高(東京)FWブワニカ啓太(3年)は6日の東京都2部リーグ最終節で先発フル出場。高校生活最後の公式戦を終えた。 修徳では、1年時からトップチームで出場機会を掴んでいたMF大森博(3年、徳島内定)やDF高橋港斗(3年)を追って地道に努力。「(プロは)本当になりたくてもなれない人ばかりですし、自分はその分類に入ってしまうかなと思っていたんですけれども、諦めずにやっていたら、プロになることができて。修徳に来て……修徳に来たからプロになれたと思います」と修徳での3年間に感謝した。 ブワニカは中体連の松戸六中(千葉)出身。千葉県大会1回戦敗退、松戸市選抜に入ったことがあるというほどの経歴だった選手は修徳で試合経験を重ねながら進化し、2年時冬に千葉へ練習参加した。すると、

ジェフユナイテッド千葉
ブワニカ啓太
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今日12月9日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月9日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF高木善朗(新潟、1992)*父は元プロ野球選手で、兄はC大阪の俊幸、弟はG大阪の大輔。素早いステップワークを活かしたドリブルが強み。DF菊池流帆(神戸、1996)*強靭なフィジカルと気持ちを前面に出すプレーが魅力のCB。文才もある。DF岡野洵(千葉、1997)*恵まれた体格からくり出す空中戦の強さが武器。MF秋山裕紀(新潟、2000)*前橋育英高で伝統の『14』を任されたボランチ。ゲームメークで勝負する。 海外MFクワドゥオ・アサモア(無所属、1988、ガーナ)*身体能力を生かした守備、パワフルな攻撃も魅力。 元選手DFビセンテ・リザラズ(元バイエルンほか、1969、フランス)*元フランス代表DF。運動神経に長けており、柔術などの大会で

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グラドル鳴海千秋のセクシーな写真まとめ

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メッシは再びロナウドと戦う! バルセロナの公式ツイート:メッシは史上最高!

やっと、メッシとロナウドは再び対峙する。 今夜、UEFAチャンピオンズリーグ1次リーグ最終戦、バルセロナは本拠地でユベントスと対戦する。世界最高の2選手は直接対決することに大きな注目が集まっている。両チームとも既に進出が決まっており、現在首位争いを繰り広げている。 ユベントスは現在バルセロナより勝ち点3が少ない。バルセロナは1回戦でユベントスを2-0で破った。即ち、ユベントスはグループで1位突破するために今節2点差以上で勝利する必要がある。 バルセロナの公式ツイッターは、メッシvsロナウドの勢いを生み出すための写真を投稿し、これはサッカーの「歴史的な」瞬間であると述べている。写真では、バルセロナはクラブの立場を表明した。メッシの頭に「GOAT」(Greatest Of All Time=史上最高の意)という言葉が書かれている。

メッシVSロナウド
UEFAチャンピオンズリーグ
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【加入情報】新たに2選手がJ内定掴む 高校年代のサッカープレーヤー内定者一覧

12月7日、FW新保海鈴(セレッソ大阪U-18)とGK西川幸之介(藤枝東)がJ内定を掴んだ。新保はレノファ山口へ、西川は大分トリニータへの来季加入が決定した。これで54人の高校サッカープレイヤーがJ内定を獲得。加入内定選手54人の内訳はJクラブユースと高体連所属の選手共に27人ずつとなっている。内定者は以下の通り。 【高体連】▽青森山田DF藤原優大(→浦和レッズ)DFタビナス・ポール・ビスマルク(→いわてグルージャ盛岡) ▽尚志FW阿部要門(→モンテディオ山形) ▽前橋育英MF櫻井辰徳(→ヴィッセル神戸) ▽昌平MF須藤直輝(→鹿島アントラーズ)MF小川優介(→鹿島アントラーズ)MF柴圭汰(→福島ユナイテッドFC)FW小見洋太(→アルビレックス新潟) ▽流通経済大柏GK松原颯汰(→ジェフユナイテッド市原・千葉) ▽修徳MF大森博(→徳島ヴォルティス)FWブワニカ啓太

Jリーグ
セレッソ大阪U-18
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ポグバ、史上最も過大評価された選手に名宿「誰が彼を欲しがるのか?」

リヴァプールの名将カラグは、マンチェスター・ユナイテッドのポグバがこれまでに出会った中で最も過大評価されている選手だと語った。 「クリーニング(ポグバ) ! 私はこのことを言ってから12か月になるが、私の人生で最も過大評価されている選手だ」とカラグはスカイスポーツで語った。 ポグバの代理人を務めるライオラは月曜日、ポグバのレッド・デビルズの時間は終わったと発言した。それに対して、,キャラガーは「この2人(ポグバと代理人のライオラ)は恥ずべきことだと思うし、今はみんなが代理人を見て、ポグバがどう思っているかを見ている。現在のエージェントはエージェントだけではなく、選手の両親、友人、エコノミストのように、休暇の予定を立てて一緒にバカンスを過ごしており、彼はポグバの親友になるだろう。だからもしエージェントが今このようなことを言ったら、ポグバは事情をよく知っているはずだし、そうでなければ自分の

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兄在籍時以来の選手権。初芝橋本の10番MF西淵はエースの役割果たして兄超えへ

[12.5 スーパープリンスリーグ関西13、14位決定戦 初芝橋本高 0-2 大阪産大附高 J-GREEN堺S5]兄を超える。初芝橋本高の10番MF西淵啓斗(3年)は、下級生時から和歌山の名門で先発を務める技巧派アタッカー。昨年のインターハイでは初戦(対羽黒高)で先制ゴールを決め、チームを勢いづけて8強入りに貢献した。10番を背負って戦うラストイヤー。左サイドを主戦場として戦う西淵は、選手権予選準決勝で先制FKのほか、ロングパスでPKを演出し、スルーパスで3点目の起点にもなった。決勝でも左足で豪快なゴール。エースの責任を果たす活躍でチームを3年ぶりの全国へ導いた。その3年前、初芝橋本の左MFを務めていたのが西淵の兄・MF西淵寛斗(現桃山学院大)だ。兄も初芝橋本の攻撃の要として選手権出場に貢献したが、全国大会は初戦で同年度の優勝校・前橋育英高に0-5で完敗。西淵は兄が成し遂げられなかった全国

スーパープリンスリーグ関西
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今日12月8日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月8日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW赤嶺真吾(岡山、1983)*鋭敏なゴール嗅覚と多彩なシュートパターンを持つ沖縄出身ストライカー。DF栗山直樹(山形、1990)*専修大時代に全日本大学選抜に選出されたDF。ヘディングの強さと統率力が持ち味。DFヴィターリス・マクシメンコ(大宮、1990、ラトビア)*ラトビア代表DF。2019年のW杯欧州予選では10試合中9試合に出場した絶対的レギュラー。GK小池大喜(秋田、1996)*大宮ユース、東洋大出身。188cmの大型GK。MF橋本健人(山口、1990)*慶應義塾大所属の特別指定選手。中高は横浜FCの下部組織で育った。海外FWラヒーム・スターリング(マンチェスター・C、1994、イングランド)*キレのあるフェイント、ドリブルで相手を翻弄

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